簡単肌ケア

時間がなくても諦めないで!赤ちゃんとママの簡単肌ケア




24時間休みなく育児をしているママは、忙しくて自分のスキンケアをしている時間などなかなか取れません。また、生まれたての赤ちゃんの肌は非常にキメ細やかな美しい肌ですが、敏感な肌でもありケアしないとすぐにトラブルを起こしてしまいます。

そこで今回は、

・産後ママの肌ケアはどうすればいいのか知りたい
・赤ちゃんの肌ケアはどうすればいいのか知りたい
・時間がなくてもできる簡単なケア方法を知りたい

といった方に、忙しくて時間のないママと、敏感な肌を持つ赤ちゃんのスキンケアの方法をご紹介します。

Kirala Kirala

産後ママの肌は敏感

妊娠、出産、出産後のママの体内は、めまぐるしくホルモンバランスが変わるので敏感な肌になってしまいます。

色々なトラブルを起こしやすい状態にあるので、状況によってケアしていくことが大切ですが、育児中のママは忙しいので自分のスキンケアになかなか時間をとることができません。しかし、ここで手を抜いてスキンケアをしないと一気に肌のトラブルを招きます。

時間がないママでも、シンプルに的確なケアを目指しましょう。

洗顔は時間がなくても丁寧に

何かと忙しいママですが、他のスキンケアの時間は削っても洗顔は丁寧にしましょう。じっくり時間をかけることができないので、しっかり洗顔料を泡立てて、泡で汚れを浮かすようにして汚れを取りましょう。

時間がないのに、しっかり洗顔料を泡立てるのは難しいのですが、泡立て専用の小さなネットやスポンジを使うと短時間でできます。そのとき、泡で肌をゴシゴシ擦らないのがコツです。

柔らかく円を描くようにマッサージしながら洗顔すると、汚れが浮き出てきやすくなります。洗顔後はぬるめのお湯で丁寧に泡を落とします。額や顎の辺りの泡は流し忘れがありますので気をつけましょう。

洗顔料も色々ありますが、時間がないママはメイク落としと洗顔料が一緒になったタイプが、時間短縮には便利です。

ただし、多機能になっている洗顔料は界面活性剤などを多く使っているものもあるので、成分に気をつけないと、かえって敏感肌の人は肌が荒れてしまいます。

多機能の洗顔料を使う場合は、できるだけ肌に優しい自然派のもの使いましょう。

できるだけ早く保湿する

赤ちゃんと一緒にお風呂に入ると、お風呂上がりは戦場のようです。赤ちゃんを優先するとママはどうしても後回しになり、化粧水や乳液などを塗ることさえ難しい状況になります。

しかし、スキンケアにはまず保湿が第一です。お風呂に入った後の保湿は非常に大切なものになります。

お風呂から上がって赤ちゃんを着替えさせた後に、ゆっくり保湿するという人も多いと思いますが、お風呂から上がって3分以内に保湿しないと、お風呂で潤った肌からどんどん水分が蒸発してしまいます。

ゆっくりあとで保湿するというのでは、せっかく高額で高機能な化粧水や乳液を使って保湿しても、効果が十分に発揮できないのです。確かに赤ちゃんをほったらかしにして、ママの肌保湿をすることはできません。

そこでお風呂に入る前に色々と準備してからお風呂に入ることをおすすめします。夏場は部屋の温度をそれほど気にしなくても赤ちゃんが湯冷めして風邪をひくことはないのですが、春、秋、冬場などは、お風呂に入る前に部屋や脱衣所を温めましょう。

また、タオルやオムツ、寝巻きなどの用意のほかに、赤ちゃんのボディーオイルなどを用意すると思いますが、ママの保湿のための化粧品もその側に置いておきましょう。

大きなバスタオルでお風呂上りの赤ちゃんの水分をふき取りながら、ママ自身も用意した保湿化粧品でケアしましょう。

しっかりパッティングなどはできませんが、早めに保湿すると浸透性も高くなります。また、手に化粧水などが残っている場合は、身体などに塗りこみましょう。ママと赤ちゃんのケアで忙しいですが、同時進行で行うとよいでしょう。

ママのお風呂上りにはバスローブのようなタオルがあれば便利です。時間短縮や効率的にお手入れするために、便利グッズなどを利用すると上手くいきます。

多機能基礎化粧品を利用する

朝も夜も育児に忙しいママは、基礎化粧品が化粧水、乳液、美容液、化粧下地・・・と分かれている化粧品は手間も時間もかかります。できれば一度に済ませてしまうことが理想的です。

最近のBBクリームは非常に優秀で、保湿や美容成分、日焼け止め、ファンデーション機能と、一本に朝のスキンケアの全てが網羅されている優れものが多くあります。

BBクリームがもっと進化したCCクリームという多機能化粧品もあるので、是非時間のないママの朝の強い味方として使ってみてください。

また、夜の肌ケアも1つの美容液で済ませることのできるゲルなどがあります。多くの化粧品を管理するのも大変ですので、是非夜の多機能ゲルも利用してみましょう。

マスクをする

最近、季節を問わずマスクをしている人を多く見かけます。本来は風邪予防や花粉症対策などのためにするマスクですが、肌ケアになるのも大きな魅力です。

マスクをしていると目の下辺りから、乾燥しやすい口周りなどが常に保湿されるので乾燥の心配がありません。

また、顔の大部分を隠しているので紫外線対策にもなります。忙しいママの中には、しっかりメイクする時間もないという人もいるので、ノーメイクをカモフラージュするためにもマスクは有効です。

野菜ジュースを飲む

肌ケアは表面のケアよりも、本来は食べ物などで身体の中からケアするのが一番有効です。肌ケアといえば、ビタミン類の摂取ですので、できるだけ食事で何とか栄養を補いたいところですが、時間がないと調理もゆっくりできません。

そこで便利なのは野菜ジュースです。市販の野菜ジュースは非常に種類も多いですし、まさに時間のない人のための健康食品として位置づけしているものも多くあります。

女性の美容に重点を置いた商品もありますし、中にはコラーゲンや鉄分、ビタミンを豊富に含むものもありますので、上手に取り入れてみましょう。

赤ちゃんの簡単肌ケア

赤ちゃんみたいな肌を、美肌を例える時によく使いますが、赤ちゃんの肌はいつでも誰でもつやつや、ピカピカというわけでもありません。むしろ、生まれたばかりの赤ちゃんは大人よりも肌の角質層が断然薄いので、非常にデリケートです。

すぐにカサカサになったり、かぶれたりします。赤ちゃんの肌は決して放っておいてよいというものではありません。

赤ちゃんのカサカサ肌対策|新生児からの正しいスキンケアの仕方でも詳しくご紹介していますが、

・ゴシゴシ洗わない
・保湿をする
・口の周りは軽く拭く

ことが大切です。

育児中のママは赤ちゃんの肌ケアをゆっくりできるほど時間がありません。そこでシンプルな肌ケアで赤ちゃんの敏感肌を守ってあげましょう。

ゴシゴシ洗わない

赤ちゃんの肌はできるだけ清潔にしなければいけませんが、適度にきれいにすることが大切です。

汚れやホコリ、皮脂など肌トラブルの原因になっているものがありますが、お風呂に入った時に、石鹸でゴシゴシと赤ちゃんの肌を一生懸命洗ってはいませんか?

毎日一度は入浴する方が肌も清潔に保てますが、石鹸をつけたタオルなどでゴシゴシ擦る必要はありません。

本来は軽く汗を流す程度でも問題ないのですが、石鹸などを使うのなら、できるだけ刺激の少ない石鹸をよく泡立て、手のひらを使って優しく身体をなでる程度で充分です。洗い終わった後はお湯で丁寧に石鹸を落とします。

新生児は顔や身体に脂漏性(しろうせい)の湿疹ができてトラブルを起こしますが、脂漏性湿疹のケアも、皮脂が毛穴に溜まって起こる肌トラブルですので、石鹸で軽く洗い流す程度で充分回復します。

赤ちゃんを抱っこしながら石鹸の泡をよく立てるのは難しいので、ポンプ式のボトルをプッシュすると、石鹸が泡状になって出てくるタイプの石鹸はおすすめです。

保湿をする

保湿はスキンケアの基本ですので、ママがお風呂上がりに保湿するタイミングでできるだけ早く保湿をしましょう。

シンプルなローションやベビーオイルでよいので、ママの手のひらでよく広げて、ローションを人肌に温めて薄く丁寧に延ばしてあげると浸透がよくなります。

ローションなどは成分をよく確認して、できるだけ添加物の少ない自然で低刺激なものを選ぶことをおすすめします。

口の周りは軽く拭く

ミルクを飲んだり、離乳食を食べると、赤ちゃんの口の周りは頻繁に汚れます。その汚れをウェットティッシュなどで強く何度もふき取ると、口の周りが乾燥して荒れた状態になります。

もし口の周りの汚れが気になる場合は、ウェットティッシュや濡れタオル、ガーゼなどでかまわないので、強く擦らずに、軽くパッティングして汚れをとりましょう。

赤ちゃんとママの肌ケア

赤ちゃんの肌も産後ママの肌もとてもデリケートです。乾燥しないように保湿を心掛けてほしいのはもちろんですが、特にお出かけするときに気をつけなければならないのが紫外線です。

忙しいママにとって、肌ケアに多くの時間をとることは難しいですが、ほんの少し気をつけるだけでもトラブル防止になります。

湿度に気をつける

赤ちゃんがいる家庭では、部屋の中の室温にいつも気をつけて温かく、心地よい温度設定をしている家は多いのですが、意外にも湿度に気を使っている家はあまり多くありません。

気温も大切ですが、肌ケアに湿度は非常に重要です。特に、冬の寒い時期にエアコンやヒーターで部屋を温めているという家は、湿度が下がって非常に乾燥した部屋で赤ちゃんとママが過ごしているという場合が多いのです。

乾燥した部屋にいると、肌も乾燥肌になりますし、インフルエンザなどの病気にも感染しやすいので、適度な湿度を保ちましょう。赤ちゃんがいる家庭の適度な湿度は50~60パーセントくらいです。

湿度計を置いて意識して管理するとよいでしょう。加湿器を使ったり、湿度調整もできる空気清浄機などを利用するのもいいですが、部屋の中で洗濯物を干したり、洗面器に水を張るだけでもずいぶん乾燥は緩和されます。

ちょっと肌が乾燥しているなと思った段階で、赤ちゃんの肌はもうヒビが入るほど乾燥してしまっている場合が多いので、しっかり湿度を見てあげましょう。ひどく肌が乾燥しているときは、保湿クリームなどを丁寧に塗ってあげると症状が治まってきます。

エアコンなどはどうしても部屋が乾燥しやすいので、オイルヒーターなど湿度を保つ電化製品を利用するのもよい方法でしょう。

お風呂に保湿剤を入れる

ママと赤ちゃんが一緒にお風呂に入ると、どうしてもママに時間の余裕がなくなってケアが全くできないという人には、お風呂に保湿剤を入れるという方法がおすすめです。

冬場になると乾燥肌に悩む人も多くなるので、色々な保湿専用の入浴剤が売られるようになります。保温効果の高いものもあるので、ゆっくり温まって保湿もできるのですから一石二鳥です。

お風呂に入るだけで保湿効果がありますが、より効果を出すにはやはりお風呂から上がって、できるだけ早く保湿クリームを塗って肌ケアした方がよいでしょう。

UVケア

赤ちゃんとママは紫外線の強い時間にお出かけすることも多いですが、肌に大敵なのが紫外線です。外出する時は、紫外線が強い時間を極力避けて、出かける時は日焼け止めクリームを塗ったり、帽子や衣服などで皮膚を紫外線に当てないように気をつけましょう。

日焼け止めは赤ちゃんでも、産後の敏感肌のママでも両方使えるようなノンケミカルな日焼け止めを使用しましょう。赤ちゃん用の日焼け止めはほとんどが肌に優しいタイプですが、大人用となると刺激の強いものも多いです。

刺激の強い日焼け止めは乾燥肌や肌トラブルの原因にもなりますので、できるだけ自然派のものを使用します。優しいタイプの日焼け止めは効果が薄いものが多いのですが、何度も小まめに塗り治すことで効果を維持することができます。

外出する時もクリームを持っていって小まめに塗り治しましょう。

気持ちにほんの少しの余裕を持つ

育児中のママでもいつもきれいでステキな人が増えました。本来は時間がない状況でお肌の手入れなどなかなか気が回らないとされていた層の人たちですが、肌だけでなく、すべてが完璧で、何時そんなことをする時間があるの?と不思議に思ってしまいます。

産後から育児中に肌のケアを怠ってしまうと、その後の肌質がぐんと悪くなり、後で元に戻すためには時間や手間、費用などが多くかかってしまいます。育児中のママは時間がなくて当然です。

子どもや家族のことで忙しくて、赤ちゃんの肌ケアのことは考えても、自分のことはどうしても後回しになりますが、ほんの少し、気持ちに余裕をもって自分のことに気を使ってみましょう。

難しいことをする必要はありません。本来肌のケアは簡単で基本的なことを守っていれば充分できるのです。なるべく早く手早く保湿する、紫外線対策をする、乾燥から肌を守る、ということだけ守るだけでも充分な肌ケアです。

この肌ケアはママにも赤ちゃんにもどちらにも共通して有効なことですので試してみてはいかがでしょうか。

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