赤ちゃんとお母さんの退院

赤ちゃんとお母さんの退院!車に乗る際の注意点について




赤ちゃんが生まれてから1週間程度は、病院で過ごすことになります。

この間にお母さんは体の回復をすることや、初めての赤ちゃんのお世話として授乳、沐浴のやり方などを身につけることになります。

特別な理由がなければ1週間程度で赤ちゃんもお母さんも退院となるのですが、退院をする際には車を使用するといったお母さんも多いのではないでしょうか。

お父さんが迎えに来てくれるといったケースや、その他にもお婆ちゃんお爺ちゃんなどが迎えに来てくれるケースまでさまざまです。

このように赤ちゃんの退院の際に車を使うのであれば、いくつか気をつけなければならないポイントがあります。

また、赤ちゃんだけでなく、お母さんの身体の安全を考えることも大切です。

そこで今回は、

・退院して自宅まで車以外で移動してもいいの?
・赤ちゃんとお母さんの退院時に車に乗るときの注意点とは?
・退院にタクシーを利用してもいい?

といった方に、赤ちゃんの退院時の移動について詳しくご紹介します。

Kirala Kirala

赤ちゃんの退院は初めての景色

赤ちゃんの退院

赤ちゃんの退院というのは、赤ちゃんが初めて外の景色を見ることになります。また外の空気に触れるのも生まれて初めての経験となります。

季節に合わせて赤ちゃんの服装なども考えましょう。車で移動する場合であっても車までの間、特に真冬などは非常に寒いため、赤ちゃんの体が冷えないように服装への工夫が必要になります。

反対に真夏の強い日差しを浴びることになるため、ここで目に対する刺激が強すぎてしまわないように、目元を隠してあげるといった工夫をしてください。

もちろん車に乗るまでの間、外の空気に長期間触れるようなことは避け、できるだけ速やかに車に乗せるようにしましょう。

赤ちゃんの退院で車がいい理由

車がいい理由

赤ちゃんの退院に車を使った方がいい理由は、一つだけではありません。複数の理由があります。なぜ赤ちゃんの退院は車のほうがいいのかについてお話しましょう。

赤ちゃんは細菌に弱い

生まれたばかりの赤ちゃんは、さまざまな細菌に対する免疫力が非常に弱いのです。

そのため車を使わず公共機関として、電車やバスなどを使用した場合には空気中の細菌が赤ちゃんの体内に入ってしまい、ここで感染症を引き起こすことがあります。

また、感染症までひどい状態ではなくとも体調を崩してしまうリスクなどがありますので、様多くの人が利用する公共機関については、可能な限り避けた方がいいのです。

そのほかにも電車やバスの場合、お母さんが赤ちゃんを抱っこして、さらに大きな荷物などを持って乗ることになりますので、急ブレーキによって転倒してしまうリスクや、環境に慣れない赤ちゃんが泣き出してしまい、周りの方に迷惑そうな顔をされるということもあります。

こういったリスクを考えると、やはり車で自宅に戻るというのが1番安心できる方法です。

お母さんの体も万全ではない

赤ちゃんが退院する際には、お母さんも出産から1週間程度しか時間が経過していません。そのため、体調が万全ではないのです。

出産から1週間といえば、まだまだ体調が悪く、さらには子宮の収縮などによって痛みを感じているお母さんもいます。

このような状態で公共機関の乗り物は、あまりにもリスクが高すぎます。無理をして気分が悪くなってしまうということもあるため、ここでもやはり車を使うのが1番安心だといえます。

車を使う際の注意点

車を使う際の注意点

赤ちゃんの退院で車を使う際には、いくつかの注意点があります。このような注意点にも気を配り、赤ちゃんもお母さんも安全に自宅まで帰宅することができるように心がけましょう。

ドライバーは誰?

まず第1に車を運転するドライバーさんは誰になるのか?という部分で考えなければなりません。

多くの場合お父さんやお爺ちゃんお婆ちゃんがドライバーさんとなり、お母さんは、赤ちゃんの横で様子を見ながら、自宅まで車内で過ごすという形になります。

どうしてもご家族の運転が難しく、お母さんが自ら運転するという場合には、赤ちゃんの様子がよくわかるように、ベビーシートの上にはミラーを付けるなどといった工夫をしてください。

また、お父さんがお仕事で忙しい場合はお爺ちゃん、お婆ちゃんにドライバーを任せることもあります。

しかしながら普段から運転することがなく、車の運転がとても苦手な場合には、赤ちゃんを乗せるといった緊張感から事故につながってしまうことがあります。

そのため、お母さんが自ら運転するといった選択肢ではなく、タクシーを利用するといった方法を選びましょう。

途中での寄り道をしない

赤ちゃんを連れ、自宅まで戻るまでの間に、途中で寄り道をしないように注意してください。

ちょっとしたお買い物だから、短時間で済むなどといった思いで寄り道をしてしまうと、ここでもやはり赤ちゃんにはさまざまな細菌感染のリスクがあります。

自宅に戻る前の段階でどうしても必要なものも買う場合には、車の中でお父さんと赤ちゃんさらには、お爺ちゃんお婆ちゃんと赤ちゃんには待っていてもらいましょう。

お買い物に行くのはお母さんだけといった方法にしましょう。逆ににお母さんと赤ちゃんが車の中で待ち、ドライバーさんがお買い物に行くといった方法でもいいです。

ただし、寄り道をする時間は極力短くなるように、スピーディにお買い物を済ませましょう。

できるだけ早く自宅に戻り、ゆっくりとベビーベッドや赤ちゃん用の布団で寝かせてあげることが大切です。

ベビーシートは事前に準備

赤ちゃんが退院する際には、車にベビーシートを装着しておかなければなりません。

ベビーシートの装着をしないまま、自宅まで短距離だから抱っこしていればいいといった思いや、ゆっくりと赤ちゃんを抱っこできるのは初めてだから、自宅まで抱っこしたままで戻るということは避けましょう。

ベビーシートを装着して赤ちゃんを乗せていないと、万が一の際にはとても危険です。赤ちゃんが退院するときに車を使うのであれば、入院前もしくは、退院前の段階で必ずベビーシートを準備しておきましょう。

車内の温度

赤ちゃんは温度の変化にも非常に敏感です。自分で体温調節をするといった機能もまだまだ発達していません。

そのため、車内の温度にも十分な注意を払いましょう。暑すぎても寒すぎても、赤ちゃんには不快となってしまうのです。

夏場であれば大人が少し肌寒いと感じる程度、冬場であれば大人と同じような温度で車内の温度をキープすることが大切になります。

ミルクを吐くこともあるので目を離さない

初めて車に乗る赤ちゃんは、ベビーシートの上でミルクを吐き戻してしまうことがあります。

ミルクを吐き戻しても自分で動くことができませんので、目を離さないように自宅まで見守りましょう。

万が一ミルクを吐いてしまった時には、口の周りや首周りなどをきれいに拭き、一度車を止めて赤ちゃんを抱っこしてあげるといったケアも必要です。

大きなボリュームで音楽をかけない

赤ちゃんを乗せる車の中は大きなボリュームで音楽を聴いたり、ラジオを聴くことを避けましょう。

さまざまな環境に慣れていない赤ちゃんは、大きなボリュームで音楽などが聞こえてくると、驚いて泣き出してしまうことがあります。

非常に怖い思いをさせてしまうことになるので、できれば音楽をかけない、もしくは音楽をかける場合にも赤ちゃんがリラックスできるようなものを小さなボリュームでかけましょう。

タクシーを利用する人もいるの?

タクシーを利用する

何らかの事情によって自家用車で赤ちゃんの退院をすることができない場合には、タクシーを利用する人もいるのでしょうか。

タクシーを利用する人もいます

ご家庭によってさまざまな事情がありますので、赤ちゃんの退院の際、タクシーを利用するというお母さんもいます。決して珍しい事ではありません。

タクシーを利用する際には自宅までの費用が必要となりますので、あらかじめ準備しておきましょう。

また、時間帯などについては、退院が決まってから直前になってタクシーを呼ぶというのが1番になります。

比較的大きな病院であればエントランスにタクシーが待機していることもありますので、このようなタクシーを利用しましょう。

シートについて考える

タクシーに乗る場合であっても、赤ちゃんの退院時にはベビーシートが必要です。突発的な理由でタクシーを利用するからといって、ベビーシートがなくてもいいわけではありません。

そのためタクシーを利用する際には、事前にベビーシートが装着されたタクシー会社を選ぶことや、ご自身でベビーシートを準備し、これを使ってタクシーに乗車するといった方法をとりましょう。

ベビーシート無しで車に乗らないこと

ベビーシート

さて、上でもお話している通り、赤ちゃんの退院のときにベビーシートを準備していないといったお母さんや、新生児だからベビーシートに乗せるより抱っこしている方がいいと考えるお母さんもいます。

しかし自宅の車であってもタクシーであっても、必ずシートを装着した上で赤ちゃんを乗せるようにしましょう。安全性を守る以外にもベビーシートを装着する理由があります。

万が一の場合に守れない

ベビーシートを装着せず、お母さんが赤ちゃんを抱っこした状態や、ご家族の方が抱っこした状態で車に乗るというのは、万が一の際に赤ちゃんを守りきることができません。

新生児の体は非常にやわらかく柔軟性がありますが、後ろからの衝突事故やその他にも、もらい事故の被害に遭ってしまった時には、赤ちゃんを抱っこしている大人も大きなダメージがあります。

そのため、赤ちゃんを守りきることができなくなるので必ずシートを装着することが必要なのです。

お婆ちゃん世代に反対されてもシートを使う

お婆ちゃん世代やお爺ちゃん世代は、新生児をベビーシートに乗せるということに対し反対することがあります。

まだしっかりと首もすわっていない赤ちゃんを、このようなシートに乗せるのは可哀想だといった思いからでしょう。

しかし、このような反対があっても必ずベビーシートを使って、ここに赤ちゃんを乗せてください。

特に退院する際にはお母さんもこれからの生活を思い、緊張していることがあります。そういった中、車の中で長時間赤ちゃんを抱っこしているのはあまりにも危険です。

義務なので罰則がある

ベビーシートに赤ちゃんを乗せるのは、何よりも義務として決められていることです。6歳未満のお子様に対してはベビーシートおよびチャイルドシートを装着しなければなりません

ですから、上記のようにお爺ちゃんやお婆ちゃんに反対されても、義務だから必ずシートを使わなければならないことを知らせましょう。

シートを使わず赤ちゃんを抱っこしていた場合には、当然ながら警察に捕まってしまうことになります。

その際、罰金は発生しないものの罰則はありますので、免許証の点数の減点されることになります。

赤ちゃんの退院というめでたい日に、このような不運が起きないようにするためにも、必ずベビーシートを準備しておきましょう。

お母さんの腕が痛くなることを防ぐ

自宅までの距離がさほど遠くないからといって、安心して赤ちゃんを抱っこするお母さんもいます。

しかし両手で赤ちゃんを抱っこしながら車内でのバランスを取るのは案外疲れるものです。そのためお母さんの腕が痛くなってしまう可能性も高いです。

これから自宅に戻り、赤ちゃんのお世話が本格的に始まりますので、このタイミングで腕が痛くなってしまうようなことは避けるべきです。

赤ちゃんは退院後も1ヶ月は外出禁止

1ヶ月は外出禁止

赤ちゃんが退院する際には、ベビーシートを必ず装着しなければなりません。車を使って自宅に帰ったあとは新しい生活が始まります。

しかし、退院後の生活についても、できるだけ車に乗るような生活は避けましょう。生まれてから1ヶ月検診を迎えるまでの間は、基本的に赤ちゃんの外出は禁止です。

車でのドライブなどは避ける

赤ちゃんが寝ついてくれないといった理由や、お母さんの気分転換などといった理由から車でドライブをすることは避けましょう。

1ヶ月健診を迎えるまでの赤ちゃんは、抵抗力や免疫力が非常に少なく、さまざまな環境に慣れるのも大変です。

まずは自宅でゆっくりと過ごしながら、少しずつ環境に慣れていきますので、ここで車のドライブなどをして、さまざまな車の音に驚いてしまうようなことは避けましょう。

緊急時には車に乗ることもある

生まれてから1ヶ月までは、できるだけ車に乗せることを避けるべきですが、高熱を出してしまった時やその他にも赤ちゃんの体調が悪く、緊急を要する場合には当然車に乗ることもあります。

このような場面でも、必ずベビーシートを使い安全な走行を心がけましょう。それ以外のタイミングで車に乗せることは避け、自宅内でゆっくりと過ごすことが大切になります。

赤ちゃんの退院に車を使うならしっかり配慮すること

しっかりと配慮すること

いかがでしょうか?赤ちゃんの退院時に車を使うのは、決して珍しいことではありません。また車を使うことは悪いことでもありません。

ただし、しっかりと注意点を守ることや赤ちゃんの体調、さらには周りの環境にも配慮することが大切なのです。

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