産後も基礎体温を測って体調管理

産後も基礎体温を測って体調管理しよう!産後の体温の変化




産後のママさんの体には多くの変化が起きます。妊娠中でさえさまざまな変化がありますが、この妊娠中の変化を元に戻すための変化が産後にはあらわれてくるのです。

産後の体調をしっかりと管理していく上で、基礎体温をつけていくというママさんも少なくありません。

そこで今回は、

・産後も基礎体温をつけた方がいいの?
・産後の体温の変化について知りたい!
・産後の基礎体温はいつから測ればいいの?

といった方に、産後に基礎体温をつけるさまざまなメリットについて詳しくご説明します。

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産後の基礎体温の必要性

基礎体温の必要性

妊娠前ではなく、産後になぜ基礎体温をつけた方がいいのかわからないママさんもいますので、産後に基礎体温をつけた方が良い理由について、いくつか説明していきましょう。

二人目の妊娠に向けて

産後しばらくの間は赤ちゃんのお世話をする日々が続いていきますが、ある程度赤ちゃんの世話にも慣れてママの体調も回復してくると、ニ人目が欲しくなるケースもあります。

ニ人目を妊娠する上で基礎体温をつけておくのは、とても重要なポイントになってくるのです。近年ではニ人目が欲しいと思っていてもなかなかニ人目ができず悩んでしまう夫婦も少なくありません。

子育てをしながらでも妊活に取り組んでいくことができるように基礎体温をつけるとメリットがあります。

妊娠を避けるために

上記のように妊娠を望む場合とは反対に、次の妊娠を望まない時にも非常に重宝する存在となります。

基礎体温をつけることによって排卵のタイミングなどが把握できるので、妊娠してしまうことを避けて生活をしていくことができます。

産後ダイエットに役立てる

基礎体温をつけることは妊娠に関してだけではなく、産後ダイエットにも役立ってくれるのです。

基礎体温をつけ始めて産後の基礎体温が安定していれば良いですが、そうではなかった場合や上手に産後ダイエットをすることができず体型や体重に変化があらわれない、または体重が増えてしまうなどの場合には、基礎体温を参考にしながらライフスタイルを変えてみることも重要になります。

基礎体温をつけることによって、体内がどのような状態になっているのかをある程度把握することができるため、これを一つの目安にして痩せやすい時期などを把握していくためにも基礎体温は役立ちます。

産後の基礎体温は低いまま?

基礎体温は低いまま

産後に基礎体温をつけ始めると高温期がなく、いつまでも低温期が続いてしまうため心配になるママさんもいます。

産後の体温が低いままになってしまい、心配で受診するというママさんもいます。

産後の体温というのは実際に低いままの状態が続いてしまうのでしょうか?またその理由はどんなことが考えられるのでしょうか?

生理が来るまでは低温期

産後生理が来るまでの間は基本的に低温期が続くものとなっています。妊娠前の段階で基礎体温をつけていたママさんであればご存じだと思いますが、生理が来る前には高温期になり、生理が始まると再び低温期に戻っていきます

しかし産後の体というのは、それまでのホルモンバランスなどが大きく違っていますので排卵の後、高温期を迎えないまま生理を迎えることがあるのです。これは特別不思議なことではなく、体内で大きな問題が起きているわけではありません。

産後の生理が数回来ることで基礎体温もしっかりとしたグラフを描くようになっていきます。

産後は低体温期が続きますので高温期との差がわかりにくく、高温期になったことを基礎体温からは判断できないといった状況になることもあるのです。

寝不足で体温が高くなることもある

低温期が続いてしまうのは産後の大きな特徴となりますが、これとは反対に体温の高い状態が続いてしまうこともあります。

これは一見すると高温期が続いているように見えるのですが、産後のママさんは赤ちゃんのお世話をしていく中で寝不足になることもあります。

寝不足が続いてしまうと体温は高くなってしまいますので、これが高温期のような症状となってあらわれるのです。

産後の基礎体温には低温期が続いてしまう、もしくは高温期が続いてしまうといった特徴がありますが、こちらについてもやはり産後に数回の生理を迎えることによって、徐々に安定していきます。

また、赤ちゃんのお世話にも慣れてきて、赤ちゃんの睡眠サイクルがしっかり整う頃にはママもゆっくり眠れるようになるので、いつまでも高温期の状態が続いてしまうことはありません。

睡眠時間が確保できるようになれば、自然と体温は平熱へと戻っていきます。

低温期なら妊娠の心配は無し?

妊娠の心配なし

産後ママさんは基礎体温をつけていて、低温期が続いているのであれば生理がこないので妊娠する心配はないと思ってしまうこともあります。

しかし、低温期が続いているからといって絶対に妊娠しないと言い切れるものではありません。

生理より排卵が先

産後初めての生理が来る前には、高温期に入る際に基礎体温のグラフとなってはっきりあらわれることは少ないです。そのため低温期の状態で生理が来てしまうこともあります

しかし生理が来るということは、生理よりも先に排卵が起きていますので、低温期が続いている状況の中でも、排卵が起きていればタイミング次第では妊娠することがあります

低温期が続いているからといって、排卵が起きていない。さらには生理が起きない、妊娠しないと断言できるものではないのです。

低温期でも妊娠することがある

低温期であっても妊娠することは決して珍しくありません。低温期の状態で排卵が行われればママの体は妊娠できる状態になりますので、それまでは安心していても、実際には妊娠していることがあります。

また、低温期が続いているから大丈夫だろうと安心していたところ排卵が起きて、その後すぐ高温期に入り妊娠が発覚したというママさんもいるのです。

そのため、産後はしっかりと基礎体温のグラフが安定するまで、例え低温期が続いていても妊娠する可能性がゼロではないことを知りましょう。

さらには、場合によって体調不良などが続き、一時的に体温が低くなっていて低温期と間違えてしまうようなこともあります。

体内のさまざまな代謝が変わる産後ですから、妊娠前と同じようにピンポイントで体温にあらわれてくるとは限りません。

基礎体温が綺麗なグラフにならない

綺麗なグラフにならない

産後基礎体温をつけていても妊娠前のようにきれいなグラフにならないため、不安を感じてしまうママさんもいます。

基礎体温というのは低温期、排卵期、高温期、月経期をすべてグラフにして明確に教えてくれるものとなっています。

しかし産後のママさんの体はホルモンバランスにも大きな変化があり、それが体温に直結しているとは限りません。

何らかの形で高温期だと間違えてしまうほど平熱よりも高い状態が続いてしまうことや、これとは反対に体温の低い状態が続いてしまうこともあります。

産後しばらくの間は基礎体温がきれいなグラフを描かなくても大きな心配は要りませんので、あまり神経質になってしまわないように気をつけましょう。

疲れが溜まっている、寝不足

産後の程度基礎体温が、きれいなグラフを描かない場合には、疲れが溜まっている時や睡眠不足の状態が続いていることが考えられます。疲れがたまっていると体内では代謝が低下していますので、体温も必然的に低くなります。

また先ほどもお話したとおり、寝不足の状態が続くと体温調節がうまくできなくなってしまいますので、体温が高くなってしまうようなこともあります。

このような体温の変化が日毎にあらわれ、きれいなグラフを描かないことがありますが、やはり毎日赤ちゃんのお世話で疲れているママさんの体内は、きれいなグラフを描くほど生理周期なども整っていませんので、仕方がありません。

ホルモンのバランスが安定していない

産後のママさんの体内では、ホルモンバランスが急激に変化していることになります。妊娠期間中にたくさん分泌されていたホルモンの量は少なくなり、それとは別に、母性ホルモンと呼ばれるホルモン分泌が始まります。

また生理周期に合わせたホルモンバラスに関しても産後しばらくの間は不安定な状態が続くのです。こういった理由から基礎体温のグラフなガタガタになってしまうようなこともあります。

すぐに不安を感じる必要はありませんので、根気よく基礎体温をつけていきましょう。生活や気持ちが落ち着くとともに基礎体温のグラフも安定していくようになります。

生理再開後は徐々に安定する

産後すぐの状態をはじめとして、しばらくの間は基礎体温のグラフが安定していなくても複数回の生理が来ることによって徐々に安定していくのが一般的です。

あまり神経質にならず、毎日の基礎体温を測っていきましょう。基礎体温ばかりを意識しているときれいなグラフを描かないことがストレスになってしまいます。

産後のママさんはある程度の時間をかけながら体内の環境が妊娠前に戻っていくため、すぐに綺麗なグラフを描かなくても当然です。産後の生理を重ねるに従って、基礎体温のグラフも妊娠前と同じようなものになっていくでしょう。

八ヶ月以上の低温期は産後ダイエットの足かせ

産後ダイエットの足かせ

産後しばらくは基礎体温のグラフが整わなくても心配する必要はありません。しかし産後八ヶ月以上が経過しているにもかかわらず、低体温が続いてしまうといった状況や、グラフそのものが不安定な状況になってしまうようであれば、産後ダイエットの足かせになってしまうことがあります。

産後八ヶ月の時間をかけてママの体は産褥期を過ごしていくことになります。この産褥期の間で自然に体重も減っていくのですが、ライフスタイルに気をつけていなければ産後ダイエットに失敗してしまうこともあるのです。

産後八ヶ月を過ぎて基礎体温のグラフをチェックした際に、低温期が長く続いているようであれば、代謝が低下したままの状態となっていますので代謝をアップさせる方法を考えましょう。

そうすることによって、産後ダイエットにつながっていきます。産褥期にうまくダイエットができなかったママさんは、産後八ヶ月を過ぎてからも基礎体温のグラフは低体温を示しているケースが非常に多いです。

低温期は代謝が悪い

低体温になっているということは、先ほどもお話していますが、体内の代謝が落ちている状態です。代謝がアップすれば自然と体温も高くなりますので、いつまでも低温期が続いてしまうようなことはありません。

代謝が悪い状態が続くと老廃物が蓄積され、母乳がまずくなる、便秘になるといったデメリットばかりではなく、ダイエットの足かせになります。

さらには産後の生理再開にも悪影響を与えることになります。ホルモンバラスを早く整えていくためにも、代謝をアップさせるための努力が必要になっていくのです。

運動を取り入れて代謝をアップ

日常生活の中で手軽に行える運動を取り入れながら、代謝アップを目指していきましょう。掃除機をかける際に背伸びをするといった方法や、一週間に数回は雑巾がけをするなどといった方法で構いません。

また眠る前に少しずつストレッチを取り入れる方法でも良いです。このように手軽な運動を取り入れることで、代謝は少しずつ変わり、やがては基礎体温にもあらわれます。それまで感じていた体調不良なども徐々に改善されていくケースがほとんどです。

冷え予防にも注力すると良い

代謝が低下してしまう大きな原因の一つに冷えがあります。懸命に赤ちゃんのお世話をしていく中で、ママの身体が知らず知らずのうちに冷えてしまっていることもあります。

ゆっくりと入浴することや足元を冷やさないために厚手の靴下を履く、さらには締め付けの弱い服装を心がけるなど、冷えの予防にも力を入れていきましょう。

産後の基礎体温はいつから測るの?

いつから測るの

産後の基礎体温というのは、いつからつけるのがベストなのでしょうか?入院期間中から基礎体温を測るママさんはいないに等しいです。退院後はいつから基礎体温をつけていくのが良いのでしょうか。

産後ニヶ月あたりから

産後の一ヶ月検診を過ぎ、その後もしばらくは赤ちゃんのリズムなども安定せずママさんの体も充分に回復したとはいえない状況が続きます。そのため、早くても産後ニヶ月あたりまでは基礎体温を測る必要がありません。

ママの体の回復を最優先に考えていくためにも、基礎体温をつけるタイミングなどに振り回されず、眠いときには眠りゆっくりと休めるような状況を心がけましょう。

産後ニヶ月までは赤ちゃんが夜中に起きる回数も非常に多いため、基礎体温をつけるにも、体温を計測する時間にばらつきが出てしまいます。

このような部分からも基礎体温をつけるのは焦る必要がなく、早くても産後ニヶ月から三ヶ月あたりのタイミングで良いです。

授乳しているなら産後六ヶ月を目安にしても良い

授乳しているママさんは、妊娠前や妊娠中と子供のバランスや代謝が大きく違っていますので、産後六ヶ月を過ぎてから基礎体温をつけるようになっても遅くはありません。

授乳しているママさんの場合はミルクのママさんに比べ、生理の再開タイミングも遅い傾向にあります。そのため、焦って基礎体温をつけるよりもまずは健康的な母乳をたっぷりと作り、赤ちゃんに飲ませてあげることを優先しましょう。

ゆっくりと眠ることや栄養たっぷりの食事を摂ることを心がけましょう。産後六ヶ月を迎える頃にはママの体調もほぼ回復し、赤ちゃんのリズムなども整ってくるため、ママもある程度眠れるようになります。

このような生活になってから基礎体温をつけることで、体調管理もしやすくなります。

産後は基礎体温でライフスタイルを管理する

ライフスタイルを管理

産後はある程度の期間が経過したら、基礎体温をつけながら体調をしっかりと把握していきましょう。

特に、産後しばらくして生理が再開する頃になると、再びホルモンバランスが変化し始めますので、基礎体温をつけておくことで、そろそろ生理がくるかもしれないということも自分の中で把握できるようになります。

また、基礎体温をつけておくことによって基礎体温のグラフが安定し、これを一つの目安にしてママの体調もしっかり回復したと判断することができます。ニ人目の妊娠を望むという意味でも、産後の基礎体温はとても重要な役割を持っています。

基礎体温が不安定な状態でママの体内も充分回復していない中、ニ人目を妊娠してしまうのはママの体への負担が大きくなりますので、基礎体温を目安に考えていきましょう。

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