産後のタバコどうする

産後のタバコどうする?やめられないママが多いのは本当?




妊娠がわかるまでや、出産直前までタバコを吸っていたママさんの場合、産後のタバコについて賛否両論の中、どうすればよいのかと悩んでしまうようです。

もちろん赤ちゃんのことを考えれば、タバコを吸わないのが1番になるのですが、それでも産後すぐの段階で我慢ができずに吸ってしまうママさんもいるようです。

産後のタバコについてはもちろん控えるべきなのですが、近年では産後ある程度の期間を経てタバコを再び吸い始めるママさんが多くいます。

中には妊娠期間を通じて、産後もすぐにタバコを吸うようになったというママさんもいるようです。

そこで今回は、

・産後すぐにタバコを吸ってはいけないの?
・タバコが赤ちゃんに与える影響とは?
・産後にどうしてもタバコを吸いたいときは?

といった方に、タバコが赤ちゃんに与えるデメリットや、産後はいつからタバコを吸うのが安全なのかなどについてご紹介します。

Kirala Kirala

産後すぐにタバコを吸うママもいる

タバコを吸うママもいる

産後すぐの段階でタバコを吸うママさんは少なくないようです。これに関しては特に賛否両論が分かれてくるのですが、反対派と肯定派の意見をご紹介しましょう。

我慢していたので仕方がない派

妊娠期間中も含めて、長い期間にわたってタバコをずっと我慢していたので、出産後には吸いたくなってしまうのは仕方がないという意見の持ち主さんたちです。

出産が無事に終了し、当日中に病院の駐車場などでタバコを吸うママさんもいるようです。近年では禁煙になっている病院もありますが、そういった状況の中でも喫煙場所などを見つけてタバコを吸うママさんもいます。

また、あまりにもタバコが我慢できないママさんは喫煙所が見当たらなかった場合にはご家族が乗ってきた車の中で産後のタバコを吸うこともあります。

病院でタバコを吸うなんて考えられない派

産後どんなに吸いたくなってしまったからといっても、まだ入院期間中であり、さらには赤ちゃんを産んですぐの段階でタバコを吸うなどあり得ない、というママさんたちの意見がとても多いようです。

退院してからであれば、それぞれの生活があるので、そこまで口出しをするつもりはないけれど、まだ病院にいる段階でタバコを吸ってしまうなどというのは、母親としての自覚が足りないのではないか?といった厳しい意見もあります。

また、その他にも大きな病院などの場合、たくさんの患者さんがいますので、例え駐車場などといった場所であってもタバコを吸うことはモラルに反するという意見もあります。

とはいえ、どんなに禁止されていてもウィメンズクリニックの病室内でタバコを吸ってしまうママさんも中にはごく一部存在しているようで、同じ病室になってしまったママさんは本当に迷惑に感じて、産後の疲れが更に大きくなったなどという意見もあります。

病室内でタバコを吸ってしまうなどというのは、思わず聞いて驚いてしまいます。

産後にタバコが吸いたくなる理由は?

吸いたくなる理由

もともとタバコを吸ってないママさんの場合には、産後だからといってタバコが吸いたくなることもありません。

しかしタバコが吸いたくなるママさんは、どのような理由から吸いたくなってしまうのでしょうか?

妊娠中は我慢していたから

最初にもお話している通り妊娠がわかり、その後出産までは赤ちゃんのためを思ってタバコを我慢していたため、出産後はすぐにでもタバコが吸いたくなるという理由がもっとも大きいです。

出産して自分のお腹の中に赤ちゃんがいないことを実感しながら、タバコを吸うといった目的があるようです。

妊娠中も吸っていて出産が終わったから

妊娠がわかってからも特にタバコをやめることがなく、出産直前までタバコを吸っていたママさんの場合には、出産の間はタバコを吸うことができませんが、ひと仕事として出産を終えた後に一服するためにタバコが吸いたくなるという意見を持っているようです。

すべてのママさんが、妊娠期間中にタバコをやめているわけではありませんので、妊娠期間中もタバコを吸っていたママさんは、このように産後すぐの段階でタバコが吸いたくなります。

また、タバコを吸うことに対しても特に大きな抵抗などは持っておらず、ごく当たり前のように吸いたくなるようです。

産後一番に吸おうと決めていた

出産は女性の人生の中でも特に大きな出来事となってきます。そのため、この大きな仕事を終えたら一番にタバコが吸いたいと思っていたママさんもいます。

出産を迎える前から、産後一番にタバコを吸うということを決めていた場合には、産後のタバコを楽しみにしているので我慢をすることや躊躇することもなく、産後は自分が動けるようになったらすぐにタバコが吸いたくなるようです。

産後数時間が経過すると、ある程度は歩いたりすることもできるので、痛みなどを我慢してでもタバコを吸う方が優先だというママさんも少なくありません。

友人の誘惑に負けてしまった

妊娠期間中から出産後もタバコを吸わず、そのままやめようと思っていたけれど、お祝いに来てくれた友人と談話室や病院の入り口で話をしていたところ友人がタバコを吸ったので、この誘惑に負けてしまい、タバコが吸いたくなったのでその場で1本貰って吸ったというママさんもいます。

自分では吸わないように決めていても、思わぬ誘惑には負けてしまうママさんもいるようです。

ご主人がタバコを持ってきた

こちらはとても変わったケースといえるのかもしれません。ママさんが産後のタバコを特に我慢する、やめるなどと決めておらず産後の一服のためにパパがタバコを持ってきたというケースになります。

ママは陣痛が始まり、焦って病院に向かったためタバコを忘れてしまったけれど、パパがタバコを持ってきてくれたので、産後はすぐにタバコを吸う事ができたというケースもあります。

産後のタバコによるデメリット

タバコによるデメリット

さまざまな理由から産後にはタバコが吸いたくなるようですが、実際に産後のママさんがタバコを吸うことによるデメリットは、どんなことになるのでしょうか?

妊娠中はもちろん胎児への影響が大きくなりますが、産後であってもママさんの体そして赤ちゃんへのデメリットは非常に大きなものとなるのです。

母乳の出が低下してしまう

産後にタバコを吸うことによって、ママの体内では血管が収縮してしまい、体にも流れる血液の量が少なくなります

そのため必然的にたくさんの血液を作る機能も低下してしまい、母乳の出が悪くなるのです。

母乳というのは白色をしていますが、もともとはママの体内を流れる血液から、赤ちゃんに必要な栄養分がセレクトされているものとなります。

そのため、赤血球などが含まれておらず色は赤くありませんが、ママの体内の血液が少なくなる、そのほかにも血液の流れが悪くなるということは、母乳の出にも大きなデメリットを与えてしまうのです。

産後のタバコは赤ちゃんが欲しがるだけの母乳を飲ませてあげることができなくなってしまうデメリットがある、ということになります。

赤ちゃんにタバコの有害物質を飲ませることになる

産後のママさんがタバコを吸うということは、当然ですが母乳の成分の中にもタバコの有害物質が含まれることになります。

このような有害物質を赤ちゃんに飲ませていることを強く意識しましょう。タバコに含まれている有害物質というのは、一つやニつではありません。数十種類もの有害物質が含まれているのです。

本来であれば、たっぷりの栄養素を母乳から取れるはずの赤ちゃんが、有害物質を体内に取り入れてしまえば、その後の成長にさまざまな悪影響を及ぼすことになります。

産後の体調回復が遅くなる

上記の通りママさんの血流が悪くなってしまうことや、健康的な血液を作るための妨げになってしまうことによって、産後のママさんの回復を遅らせてしまうようなデメリットもあります。

さまざまな栄養素の吸収阻害などをしてしまうタバコですので、産後にタバコを吸う事でなかなか体調が回復せず、いつまでも疲れた状態が続いてしまうようなこともあります。

体調ばかりではなく子宮の回復なども遅くなってしまうことがわかっています。

タバコのニオイが赤ちゃんにうつる

同じ室内でタバコを吸ってしまうことによって、赤ちゃんにもタバコのニオイが移ってしまうことになります。

タンスなどに入れている赤ちゃんの衣類にはニオイがつかないと思っているママさんも多いようですが、引き出しの中に入れていても、タバコの煙というのはほんの少しの隙間の中に入ってしまうのです。

そのため赤ちゃんの衣類もタバコ臭くなってしまい、赤ちゃん自身も髪の毛などが常にタバコ臭い状態となってしまいます。

タバコの害はニコチンだけじゃない

タバコの害はニコチンだけじゃない

産後のママさんがタバコを吸うことは多くのデメリットが生じてくるものとなります。

タバコを吸う上で、ニコチンによる害そのものを気にするママさんがとても多いのですが、タバコの害というのはニコチンだけではありません。

タール

タバコにはタールが含まれており、このタールというのは主に着色が目立つ成分として知られています。

産後のママさんがタバコを吸うと、お部屋の中にもタールによる色素沈着などが生じてしまい、赤ちゃんのおもちゃや衣類などにもタバコのタール成分が付着してしまうことになります。

タールは洗っても簡単に落ちるものではなく、とても落ちにくい性質を持っているため、知らず知らずのうちに赤ちゃんがタールの付着したおもちゃなどを口に入れてしまうことになるのです。

一酸化炭素

一酸化炭素は一定以上の量を吸い込んでしまうと呼吸困難に陥り、命にも大きなリスクがあることで知られています。

タバコには一酸化炭素を発生するといった性質もありますので、産後のママさんがタバコを吸えば一酸化炭素も吸い込んでいることになるのです。

ママさんは自分でタバコを吸っていますが、タバコの先から出ている副流煙にはより多くの一酸化炭素が増えますので、これを赤ちゃんが吸い込んでしまうことになるのです。

ミルクなら産後のタバコも心配なし?

ミルクなら産後のタバコの心配なし

母乳育児の場合はタバコに含まれる有害物質が母乳の中に含まれ、赤ちゃんに飲ませてしまうことになります。

しかし母乳を飲ませないママさんであれば、産後すぐの段階でタバコを吸ってもよいのでしょうか?

直接赤ちゃんの体内に有害物質が入ってしまうことはありませんが、やはり産後のママさんがタバコを吸うというのは、たとえ母乳育児ではない場合でもヒンシュクをかってしまうことになります。

赤ちゃんがタバコの煙による悪影響を受ける

母乳を飲ませていなくても、赤ちゃんの近くでママさんがタバコを吸っていれば、赤ちゃんはタバコの煙を吸い込んでしまうことになります。

上記の通り副流煙を吸い込んでしまうことになりますが、ママさんが直接タバコから吸い込んでいる煙に比べ、タバコの先から出ている副流煙というのは多くの有害物質が含まれているのです。

これを赤ちゃんが吸い込んでしまうことで、多くの悪影響が出ます。

結果として、赤ちゃんの体重がなかなか増えないといった悪影響や、その他にも精神的な部分に大きな悪影響を与えてしまい、場合によっては大きくなるに従ってADHDの兆候が出てくるというケースなどもあるのです。

周りから白い目で見られる

産後間もないママさんがタバコを吸うということは、近くに赤ちゃんがいる場面も多々あります。

退院してからであってもお買い物に出かけ、赤ちゃんがいるにもかかわらずタバコを吸っていれば周りから白い目で見られてしまうでしょう。

やはりタバコというのは、それだけ悪影響が大きいので、基本的には産後のママさんが避けるべきものなのです。

それを自ら吸っていることによって、周りからは白い目で見られてしまい、場合によっては近所でも悪い噂がたってしまうようなことがあります。

経済的な負担が大きい

タバコを吸っていると経済的な負担が非常に大きいといわれています。一日どのくらいのタバコを吸うのかで変わってきますが、まったくタバコを吸わない状態に比べ、毎日一定数以上のタバコを吸っているママさんは経済的な負担が大きくなります。

その分赤ちゃんに買ってあげるものが減ってしまったり、生活をする上でタバコの購入費用が家計を圧迫してしまうことになります。

産後のタバコが我慢できないとき

我慢できないとき

悪影響があるとわかっていても、タバコが我慢できない時にはどうすればよいのでしょうか?

ニコチンアイテムは意味がない

ニコチンガムをはじめとして、ニコチンを体内に吸収するアイテムは例えタバコを吸わないで代用する場合であっても意味がありません。

ニコチンを体内に吸収しているわけですから、母乳などにも含まれてしまうことになるのです。

母乳を飲ませないママさんであればこういったアイテムを代用することも可能ですが、母乳を飲ませるママさんは、ニコチンアイテムでタバコを吸いたい気持ちを紛らわせるのはやめましょう。

ガムを噛んで紛らわせる

ミント成分の強いガムなどを噛むことによって、産後のタバコが吸いたいという気持ちをある程度紛らわせることができます。

頻繁にガムを噛むことになりますが、徐々にタバコを吸いたいという気持ちが少なくなるので、それまではなんとかミントガムで凌いでいきましょう。

絶対に赤ちゃんのいる室内で吸わない

どうしてもタバコが我慢できない時には、ママさんのストレスになることを避けるためにもタバコを吸うケースがあります。

絶対にダメだと言い切れるものではなく、あくまでも最終的にはママさんの判断となります。

しかし産後のタバコを吸う場合であっても、赤ちゃんのいる室内では絶対に吸わないようにしましょう。

自宅のベランダでタバコを吸ったり、玄関から出て玄関の扉を閉めた上でタバコを吸うなどといった方法を取り入れましょう。

ただし、ママさんがタバコを吸っている間に赤ちゃんが一人になってしまうのは、さまざまな危険がありますので、ご家族の協力なども得ながらこのような方法でタバコを吸う事になります。

産後のタバコは思い切ってやめる決意を

思い切ってやめる決意を

産後のタバコは妊娠前に比べて、さらにたくさんの悪影響が出てしまうことになります。そのため、ママさんはしっかりと自分に言い聞かせながら、できるだけタバコをやめる努力をしていきましょう。

どうしてもやめられない場合には、多少の喫煙をしてしまうのは仕方がありません。それでもニコチンというのは、3日から4日程度で体内からはすべて抜けている状態です。

それをニコチン中毒だと誤解してしまうママさんもいます。ニコチンが体内から抜けていても、タバコが吸いたくなるのは精神的なものですので、産後タバコが吸いたくなった時には、自分の脳がタバコを吸いたいという錯覚を起こしていると、言い聞かせることも重要になります。

体内への悪影響だけでなく、環境的にもクリーンな環境で赤ちゃんを育てることができるように、頑張って禁煙していく努力をしましょう。

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