赤ちゃんのお座りはいつから練習すればいい?コツや注意点は?

赤ちゃんのお座りはいつから練習すればいい?コツや注意点は?




赤ちゃんは日々成長していますので、さまざまな表情や体の変化を見せてくれます。日に日にできることも増えてきて、お父さんもお母さんも嬉しくなることでしょう。

月齢によってできることには違いがあるのですが、赤ちゃんがお座りの練習をするのは、いつからがベストなのでしょうか?

そこで今回は、

・お座りが完了するとはどのような状態を指すの?
・赤ちゃんにお座りの練習をさせるには?
・赤ちゃんにお座りの練習をさせるときの注意点とは?

といった方に、お座りの練習方法におけるコツや練習するタイミングなどについて詳しくご紹介します。あたたかく赤ちゃんの成長を見守りましょう。

おすわりができた状態とは

おすわりができた状態とは

お座りができた状態というのは、お母さんが赤ちゃんを座らせ、その状態のまま体勢が維持できるといった状況ではありません。

完全にお座りができる状況というのは、腰すわりができることです。腰すわりとは、支えがなくてもふらついたりせず、両足を前に出して座っていられることで、以下でご紹介するような状態になります。

寝返りができてから

まず、おすわりが完了するのは赤ちゃんが寝返りできてからだということを把握しましょう。

寝返りというのは仰向けになった状態から自分で横を向いて、しっかりと体の向きを変えるという動作になります。この動作ができないうちは、赤ちゃんが自分自身でお座りをすることはできません。

寝返りができるようになった後、お座りができるようになるというのが一般的なステップです。

赤ちゃんによってはこの順序が変わってくると思っているお母さんもいますが、その状態で正確にはお座り完了とはいいません。

体の仕組みとしてこのような順序となりますので、無理にお座りの練習をさせることは避けましょう。

座らせれば座っているのはお座りじゃない

上でも触れていますが、お母さんが赤ちゃんを座らせ、そのままの状態で体が倒れないのがお座りが完了している状態とはいいません。

これは、あくまでも赤ちゃんが自分で体を動かせないだけであり、自らがお座りをしている状態ではないのです。

2ヶ月または3ヶ月の赤ちゃんであってもお母さんが座らせれば、そのままの状態がキープできることがあります。

かといっておすわりが完了しているのかといえば、当然ながらお座りができる状態ではないため、赤ちゃんの体には負担をかけることもあるのです。

自分で体を支えることができたら完了

赤ちゃんの座りができたという状況は、実際に赤ちゃんが座り、床などに手をついて自分の体を支えることができたら完了となります。

またその他にも、両手でおもちゃなどを持ち楽しそうに遊びながら、自分の体をしっかりと支えているようであれば、お座りは完了したといえます。

このようにしっかりと体を支えるためには、まずは寝返りができなければ上半身を安定して自分で支えることはできません。

自分で動きを変えられることもポイント

一度座った赤ちゃんが自分で動きを変えるということも、お座りが完了する一つの目安となります。

座った状態からハイハイをすることや、向きを変えて違う方向で再びお座りをするといった状況になれば、お座りは完了したといえます。

赤ちゃんのお座りはいつから練習する?

赤ちゃんのお座りはいつから練習する

赤ちゃんのお座りというのは、あまりにも早い段階で練習してしまうと背骨や腰などに負担がかかることがあります。

自分で身動きが取れない月齢からお座りの練習をさせてしまえば、赤ちゃんが苦しい思いをすることもあるので注意してください。

お座りの練習でベストなタイミングを以下でご紹介します。

寝返りをするようになってからで大丈夫

赤ちゃんがお座りできるようになるのは、まずは寝返りができるようになった後です。そのため、寝返りができるようになったらお座りの練習も少しずつ取り入れていきましょう。

ただし、1日の中で何時間も練習をするのではなく、ごくわずかな時間で練習を取り入れていくことが大切です。

無理に練習をさせてしまうことで赤ちゃんがお座りを嫌がってしまうこともあります。寝返りをする、又はハイハイやずり這いなどをするようになってからでも遅くはありませんので、焦る気持ちは押さえて練習を進めていきましょう。

六ヶ月を目安に椅子を使って練習する

寝返りができるようになり、その後お座りの練習をするといったステップになるのは、5ヶ月から6ヶ月程度を目安にしてください。

寝返りをするのが遅い赤ちゃんであれば、7ヶ月程度を目安にしても問題ありません。

このあたりを目安にしながら柔らかい椅子などを使ってお座りの練習をしましょう。硬い椅子で練習をしてしまうと、赤ちゃんは自分で体を支えることができず、前に倒れてしまう可能性が高くなります。

お布団を丸めた場所でお座りの練習をする方法や、その他にもクッション性に優れたソファーなどでお座りの練習をしましょう。

早くお座りができると心配?

早くお座りができると心配

赤ちゃんの成長には個人差がありますが、あまりにも早い段階でお座りができると心配になってしまうお母さんもいます。

例えば、5ヶ月の半ばあたりでお座りができるようになると、うちの子は早くお座りができるので骨が弱くなってしまうのではないか、といった心配や、背が伸びないのではないか、といった心配があります。

しかし早くお座りができたことについて、心配する必要はありません。

個人差がありますので、早い子は5ヶ月の半ばや6ヶ月の頭にはお座りが完了しているケースもあります。

成長には個人差があるので問題なし

赤ちゃんの成長には個人差があります。一つ一つの動作において、その子によって完了する時期が違っていますので、早すぎても遅すぎても心配しなくていいのです。

赤ちゃんは月齢に応じて定期健診がありますので、こういった定期検診の際に不安なことを相談してみましょう。

多くのケースで、やはり個人差があるので心配いりませんとアドバイスを受けるはずです。例え同じ月齢の赤ちゃんがすでにお座り完了しており、我が子はまだお座りができていなくてもそこで心配するのではなく、我が子の成長をゆっくりと見守りましょう。

お母さんに焦った気持ちが出てしまうと、それだけでも育児におけるストレスになります。
のんびりと成長を見守っていくことが大切だと心得ておきましょう。

無理な練習は負担をかけるので避ける

我が子のお座りが他の子より遅いと感じるお母さんは、どうしても焦った気持ちから練習をさせてしまうこともあります。しかし、無理な練習は赤ちゃんの気持ちにも体にも負担をかけてしまいます

赤ちゃんが嫌がるようであれば、お座りの練習を無理強いするのではなく、我が子のペースにあわせましょう。

体がしっかりとしたステップを踏みながらお座りを完了するので、無理に練習をさせたからといって早くお座りができるようになるとは限らないのです。

お座りの練習でのコツは?

お座りの練習でのコツは

では実際に赤ちゃんのお座りの練習をする上で、どのようなコツを意識すればよいのでしょうか。安全確認を行うとともに、お座りをすることでの楽しさを教えてあげましょう。

柔らかい場所で練習する

何よりも大切なのはお座りの練習をする場所になります。やわらかい場所を必ず作ってください。布団の上やソファがベストです。

まだ自分の体をしっかりと支えてお座りができない赤ちゃんは、さまざまな方向に倒れてしまいます。

倒れた先に家具などがあると頭や顔をぶつけてしまいますので、周囲の安全を確認した上でおすわりの練習をしましょう。

手の届く範囲にオモチャを置く

赤ちゃんにお座りの練習をさせるのであれば、赤ちゃんの手の届く範囲にお気に入りのおもちゃなどを置のがおすすめです。

おもちゃを自分で握り、上半身の安定を図りながら遊ぶようになります。このような練習を少しずつ続けることによって、しっかりと長時間でもお座りができるようになります。

握ったおもちゃを振り回すことがあるので、ぶつかっても痛くないものや危なくないものを選んでください。

また、お座りをすることによってこ、れまでは寝ていた赤ちゃんは視界が広がります。視界が広がりさまざまな部分をキョロキョロ見回すようになりますので、ここでもやはり周りにはおもちゃを置くと手を伸ばして掴もうとするので楽しみが増えます。

ぶつかると危ないものなどは置かないようにしてください。

ホールド性のあるチェアを使う

赤ちゃんのお世話で練習をする上でホールド性のあるチェアを使うのは、とてもおすすめです。クッション性に優れたチェアなどが販売されているので、こういったものを用いましょう。

ただし、赤ちゃんによってはクッション性のあるチェアでも素材の感覚などに慣れず、嫌がってしまうことがあります。

お座りの練習をさせる上で使用するチェアには多くの素材があるので、赤ちゃんの好みに応じて選んであげましょう。

空気を入れて膨らませるタイプのチェアなどはしっかりと赤ちゃんを支えてくれるので、ご機嫌にお座りの練習をしてくれることが多いのです。

また、エアータイプであれば使用しないときにはエアを抜いて小さくすることができるため、片付けるスペースも小スペースで済みます。

お座りの練習をするときの注意点

お座りの練習をするときの注意点

赤ちゃんにお座りの練習をさせる上での注意点があります。このような注意点をお母さんが把握していなければ赤ちゃんには危険が伴いますので、必ず覚えておきましょう。

前に倒れるようなら早いかも?

赤ちゃんをお座りさせた時、前に倒れてしまうようであれば、まだまだ練習するのは早いといえます。

前に倒れてしまうということは、腰から上が安定していませんので、まずは寝返りやハイハイの練習をしましょう

寝返りができる赤ちゃんであっても、お座りをさせて前に倒れてしまうようであれば、もう少し寝がえりをして、上半身と下半身の安定強化をしてからお座りの練習をしましょう。

周囲に危険なものを置かない

前述した内容にも含まれているのですが、お座りの練習をする際には周囲に危険なものは絶対に置かないでください。

家具などに当たってしまい怪我をするというものだけではなく、飲み込んでしまうものや、その他にも火傷をするものについても、周辺には置かない環境の中でお座りの練習をしましょう。

赤ちゃんによってはお座りの練習を始めた段階で、そこから前向きに這いずってしまいリモコンを触る、落ちている小物を口に入れてしまう、といったリスクがあります。

お座りの練習をし始めた赤ちゃんは、どのような角度に倒れてしまうかも先読みすることができないため、必ずお母さんが目を離さないということも大切です。

おとなしく座っているから安心だといってキッチンに離れてしまうことや、お手洗いに離れてしまうことなども避けてください。すぐそばについてお座りの練習をしましょう。

テレビを長時間見せることは避ける

赤ちゃんはテレビを見せるとテレビの画面に集中し、大人しくしていてくれることがあります。

そのため、お母さんが家事をする際などにも長時間テレビを見せてしまうご家庭もあります。
お座りの練習をする際にも同じようにテレビを見せていると画面に集中し、しばらくの間は座っていてくれるケースがありますが、テレビを見せながらお座りの練習をするのは避けましょう。

なぜならば、どんなに長時間おとなしく座っているからといっても、その間赤ちゃんの脳は興奮状態にあります。

そのため、お昼寝をしてくれなくなってしまうことや、夜もぐっすり眠ってくれなくなることがあるのです。

あまりにも長時間にわたりテレビを見ながらお座りの練習をすると、テレビがついていなければお座りをしてくれないといった癖がついてしまうこともあるので注意が必要です。

食事やミルクのあとは避ける

最後の注意点となりますが、赤ちゃんにお座りの練習をさせるのであれば、食事やミルクの後などは避けるようにしましょう。

いつから練習をはじめるのかといったタイミングにかかわらず、食事の直後やミルクの食後は胃が圧迫されて吐き出してしまうことがあります。

また、吐き出すことがなくても赤ちゃんがお腹を圧迫されて苦しい思いをするので、このようなタイミングを避けて練習を繰り返していきましょう。

短時間の練習からはじめましょう

短時間の練習からはじめましょう

赤ちゃんがお座りできるようになると、座ったままの状態で手を叩いたりおもちゃで遊んでくれるので、とても可愛らしい姿となります。

このようにお座りしている姿を写真に収めたいと思うお母さんもたくさんいるでしょう。まずは短時間の練習からはじめることで赤ちゃんは少しずつお座りの楽しみを覚えてくれます。

お父さんやお母さんの焦りが出てしまうと、赤ちゃんにもそういった焦りの気持ちが伝わってしまいますので、のんびり構えるような気持ちで少しずつお座りの練習をしてください。

いつから始めるのかについても他の子と比較するのではなく、我が子の成長のペースをしっかりと見極めながら始めることが大切ですね。

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