ダイエットメニューの決め方

産後ダイエットの食事メニューの決め方と食事のコツ




産後ダイエットで、せっかく体操やエクササイズを始めても、暴飲暴食しては意味がありません。やはり食事のメニューに気を配り、体重を減らしていくことは大切なことです。

ですが、授乳中と言うこともあり、極端な栄養の偏りや食事の量自体を減らすダイエットは良くありません。しっかり、3食の食事を取りながら、ダイエットを助けるような食事メニューを考える必要があります。

では、どのように産後ダイエット向きのメニューを考えていけばいいのでしょうか?

ここでは、ママの体と母乳のことも考えた、低カロリーでも栄養素をしっかり摂れる食材の選び方や、食べ方のコツについてご紹介します。これから産後ダイエットを始めるママは、じっくり見て下さい。

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産後もダイエット効果が高いのは、やはり和食

食事の中でも脂や肉を多く使う中華や洋食は栄養も豊富ですが、その分どうしてもカロリーが高くなってしまいます。和食を食べると痩せると言う訳ではありませんが、和食にはダイエットを助ける食材が多く使われています。

外国人が和食に注目しているのも、低カロリーで栄養豊富だから、ダイエット食としても健康食としても良い食事だからです。産後ダイエット中は、和食中心の食事を心がけましょう。

和食は低カロリー

和食のメニューは焼き魚や酢の物、刺身、煮物、和え物など油を使うことなく調理されているものが多くあります。メニューを考える上で油を使っていないものを多く組み合わせることで、カロリー摂取を抑えることが出来ます。

例えば、洋食の朝食と和食の朝食で比較しても、パンよりもご飯の方がカロリーも低いですし、目玉焼きやサラダよりも、生卵や焼き鮭の方が低カロリーです。大まかに計算しても、同じ分量で約3割近くのカロリーをカットすることが出来るのです。

産後ダイエットにこそ、和食が向いていると言えるでしょう

和食でも揚げ物は控えめに

和食と言っても高カロリーのメニューはもちろんあります。カツや天ぷら等の揚げ物と言われるメニューはカロリーも高くなります。

産後は授乳していることもあり、カロリーの高い食材を食べたくなるものですが、脂分はおっぱいの出も悪くしてしまう要因になりますので、ダイエット中には、こうした高カロリーの揚げ物は控えめにしてみると良いでしょう。

産後ダイエットの食事のコツ

産後にダイエットするからと言って、同じものを食べ続けていると栄養の偏りが出てしまいます。毎日、食材を豊富に取り、栄養バランスのとれた食事を心がけることが大切です。

また、ダイエットには摂取するカロリーにも気を使いたいものです。ですが、そう言われれば言われるほど、「何を食べればいいのか?」「どう調理すれば?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

産後ダイエットすることの出来る食事にはいくつかのコツがあります。そのポイントを押さえておくことで、どんな食材にでもどんなメニューにも応用することが出来ます。

まずは食材選びのコツから見ていきましょう。

食材選びのコツ

生の食材を多く取り入れよう

食事のメニューは生で食べることの出来る食材を必ず一つ取り入れるようにしましょう。お刺身やサラダと言った生の食材は、血糖値をゆっくりあげていくため、太りにくいと言われています。

また酵素を含んでいるのでダイエットの助けとなります。出来る限り食事のメニューに入れてみましょう。

キノコ、海藻、こんにゃくなど低カロリー食材を使おう

キノコや海藻等は低カロリーの食材です。どんな野菜でも応用の利くお味噌汁等の汁物や煮物、炒めもの等には低カロリーなこれらの食材をたくさん入れてみると良いでしょう。

自然とカロリーを抑えることが出来るので、ストレスを感じることなく、思いっきり食べることが出来ます。

肉を使う時には、脂質の少ないものを

肉を食べないと栄養分として大切なたんぱく質が十分に摂れないこともあるため、ダイエット中でも食べて欲しい食材です。ただし、脂質の多い肉類は避けましょう。鳥のささみや胸肉は脂質も少なく、産後ダイエットにも向いています。

胸肉は出来る事なら脂質の多い皮を取り除いて調理しましょう。また、牛や豚を調理に使用する場合でも、もも肉の赤身を使用すると良いでしょう。

魚は栄養豊富でカロリーも低め

肉よりも魚の方がカロリーの摂取を抑えることが出来ます。マグロならトロよりも赤みの方が脂質が少ないので、お買い物をする時、どんな魚にしようか悩んだら、カロリーの低い魚、あっさりした魚を選んでみると良いでしょう。

食物繊維の豊富な食材を

食物繊維には、不溶性、水溶性のものがありますが、便通を促したり、食欲を抑える効果があります。有害物質を体の外に押し出す効果もありますので、ダイエット中にもぜひたくさん食べてもらいたい栄養素と言えます。

豆類や海藻類、根菜類、キノコ類などに多く含まれていますので、食材として多く取り入れてみましょう。

炭水化物は抜かない

炭水化物は、カロリーも高いためダイエットする時には避けた方が良いと言われていますが、極端に抜いてしまうと食べ物からの吸収率が上がってしまいダイエットとは逆効果となってしまいます。

ご飯などの炭水化物を普通に食べ始めた時にも、リバウンドが起こりやすくなってしまうのです。また、おっぱいの量が減ってしまう原因にもなります。控えめにすることはいいことですが、完全に抜かないよう心がけましょう。

高たんぱくの食材を

たんぱく質とは肉・魚に含まれている栄養素ですが、他にも卵類、乳製品、大豆製品にも多く含まれています。妊娠中、体を動かす量が減った分、産後は筋力が低下しているため、ダイエットに不向きな体になってしまっています。

筋肉量を増やすためにも高たんぱくの食材を積極的にメニューに取り入れましょう。

おやつは使用されている糖分・油分に気を付けよう

市販されている菓子類も全く食べないようにすることは難しいこともあるでしょう。その分、糖分や油分に気を付けて選ぶようにしましょう。

また、袋ごと全部目の前に出すのではなく、子供に与えるとき同様、容器に入れて量を決めて食べましょう。

調理法のコツ

次はダイエットする時の調理法に着目してみましょう。調理法を少し変えるだけで、効率よくダイエットすることが出来ます。

油を使う調理を避ける

産後と言わずともダイエットの基本と言えますが、やはり油を多く使った調理法は避けた方がダイエットの効果が期待できます。揚げ物はもちろんのこと、炒めものなども肉から出る油で炒める等、油を足さない調理方法にしましょう。

フライパンなどはテフロン加工の物を使用すると脂の使用量を控えることが出来て便利です。

丼ものは避けよう

丼ものと呼ばれる食事は、炭水化物やカロリーの多い食べ物です。子育て中でも手軽に調理できるとあって、メニューに考える方も多いようですが、出来る事ならご飯とおかずを分けて、メニューを考えるようにしましょう。

塩分の少ない調理

塩分を控えた食事は、産後ダイエットの敵であるむくみを解消させ、脂肪を燃焼しやすい体にしてくれます。

塩分が足りないと味気ない食事になりがちですが、調味料として使うしょうゆやみそ、塩等の分量を減らし、代わりに胡椒やトウガラシなどのスパイスや生姜やニンニク、ハーブ、ゴマなどで味付けすれば、物足りなさを感じることはありません。調味料にも一工夫してみましょう。

ハムや缶詰などの加工食品は塩分も多いので使用量には注意しましょう。

電子レンジやオーブンを使ってカロリーカット調理

電子レンジやオーブンを使った調理法は、食材そのものに入っている油分さえも落としながら調理できるため、カロリーカットに繋がります。蒸し物等も簡単に調理できますので、上手に活用してみましょう。

食べ方のコツ

食べる食事には気を付ける方も多いですが、食べ方に気を配る方は実は少ないものです。痩せるための食べ方のコツを身に付け、産後のダイエットを成功させましょう。

夕食は軽めを心がける

朝食や昼食は日中にカロリーを消費することが出来ますが、夕食でたくさん食べてしまうと消化することが出来ずに脂肪となって蓄積されてしまいます。夕食では軽く食べることを心がけるだけで無駄な脂肪を付けることがありませんので、ダイエットに繋がります。

朝昼しっかり食べ、夕食はカロリーの低いものを中心にするなどと工夫してみましょう。

腹八分目にする

授乳中は消費カロリーも多いため、お腹いっぱい食べてしまいがちですが、腹八分目が大切です。お腹が落ち着いてきた時点でご飯を食べるのをやめるとか、始めからおかずやご飯をたくさんよそらない等の工夫をし、お腹いっぱい食べないようにしましょう。

ゆっくり食べる

満腹中枢が働くのは、食事を始めてから20分後と言われています。お腹が空いた時などは、急いで食べたくなりますが、それではたくさん食べることになってしまいます。

最低でも一口30回噛んで食べると良いとされていますので、そしゃくを心がけ、食事はゆっくり食べましょう。

食べる時間にも気を付けよう

血糖値が上がる時間帯は、太りやすく、逆に血糖値の低い時間は太りにくいと言われています。食べる時間にも気を配ることが大切です。出来る事なら血糖値の低い、朝の6〜7時ごろに朝食を食べ、昼は10時から11時ごろ、夕食は16〜17時ごろに食事を取るのが理想です。

食べる順番

即効性がある物ではありませんが、食べる順番を守ることで満腹感が得られ、太らない体質にすることが出来ます。

順番としては汁物→食物繊維の多い食材(サラダなどの野菜類)→タンパク質(肉、魚、卵等)→最後に炭水化物(ご飯等)で食べます。

炭水化物は空腹時に食べると一番血糖値を上げ、脂肪となってしまいますので、最後に食べましょう。

まとめ

たくさんありましたが、知っている項目も多かったのではないでしょうか。知っているけれど実践しなくては、効果的にダイエットを進めることが出来ません。

産後は授乳しているので消費カロリーも多いからと言って食べ過ぎてしまうようでは、産後のダイエットはうまく成功しません。食べないダイエットではなく、しっかりと食事を取りながら、リバウンドのないダイエットを心がけましょう。

最近では、氷こんにゃくダイエット、グリーンスムージーダイエットなど色々なダイエットが広く紹介されていますが、そんなダイエット法を少し取り入れてみるのも効果的です。

飽きずに産後半年から1年かけてダイエットし、理想のスタイル、妊娠前より綺麗な自分を目指してみましょう

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