新生児のまぶたのヒミツ!赤ちゃんの一重や二重はいつ決まる?

新生児のまぶたのヒミツ!赤ちゃんの一重や二重はいつ決まる?




生まれたばかりの赤ちゃんはとても可愛く、見ているだけでなんだか幸せな気持ちにしてくれます。そしてそれがわが子の場合、感動や愛しさはひとしおなことでしょう。

そんな嬉しい気持ちを私達に与えてくれる新生児ですが、生まれて最初に気になるのは赤ちゃんの顔ではないでしょうか。

ここのパーツがお父さんに似ている、お母さんに似ている、なんて話題で盛り上がりながら赤ちゃんの誕生を喜んでいる方が多いと思いますが、その中でも注目されがちなのが、やはり目元や『まぶた』です。

両親とそっくりなくっきり二重だったり、何故か子どもだけ一重だったりと不思議に思うこともあるかもしれません。実はこのまぶたには色々なヒミツが隠されています。

そこで今回は、

・赤ちゃんが一重だったけど二重になることはあるの?
・パパもママも二重なのに赤ちゃんが一重なのはどうして?
・一重の赤ちゃんを二重にするには?

といった方に、新生児の一重、二重まぶたのヒミツについて詳しくご説明します。

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新生児の一重、二重まぶたについて

新生児の一重、二重まぶたについて

産まれてきた赤ちゃんのまぶたはどんな形だったでしょうか。基本的に両親からの影響が大きく遺伝しやすいといわれているまぶたですが、自分の子どものまぶたはどんな状態なのかを確認してみましょう。

新生児の基準

今回は「新生児」のまぶたのヒミツについてなので、まずは「新生児」がどのような状態のことなのかをおさらいしておきましょう。

新生児とは、出生後28日未満の赤ちゃんのことを指すと、母子保健法によって定められています。そのため短いように感じるかもしれませんが、産後一ヶ月程を過ぎるとまだ小さい赤ちゃんであっても「新生児」とはいえません。

まぶたにある役割

まぶた本来の役割は、眼球をよごれなどからしっかり守り、外からの刺激や汗を止め、乾燥しないように眼球に潤いを与えたり守ることです。

しかし実際の生活においては、美容的な意味でも役割を果たすことが多く、その人の雰囲気や性格を印象付ける大きな要素のひとつとなっています。

一重、二重の基準って?

日本人は一重まぶたが多く、二重まぶたを羨む声も多いですが、二重でもぱっちり二重から、奥二重などさまざまなタイプが存在しており、あまりちゃんとした基準や一重と二重の境目は知らない方が多いです。

具体的な違いとしては、一重まぶたの場合、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)の先がひとつになっており、二重まぶたの場合は筋肉が枝分かれしていて、瞼板だけではなく皮膚ともくっついている状態のことを指します。これは筋肉で引っ張られた状態の時に、瞼板と皮膚の間にヒダができるため二重の状態になります。

さらにまぶたの下には「脂肪の層」があるため、その量がまぶたの種類に影響するとされています。一重まぶたの場合は脂肪量が多め、二重まぶたの場合だと脂肪量が少なく皮膚がたるんで二重になっています。

人が年齢とともに二重になったり、目の周りの印象が変わっていくのも、この脂肪の量が大きく影響しています。

このように年齢や環境、国によってもまぶたは影響を受けやすいことから、寒い国などでは皮下脂肪が多いため一重まぶたの人が、暑い国などでは逆に二重まぶたが多いといわれており、日本人の場合は筋力が発達していたり、皮下脂肪がついていたりするため一重まぶたになりやすい傾向にあります。

産まれたばかりの新生児は一重まぶたなことが多い

産まれたばかりの新生児は一重まぶたなことが多い

産まれてきたわが子を見たときに、両親は共にぱっちり二重なのにどう見ても一重だった。なんてことはよくありますが、実は生まれたときに一重まぶただからといって一生一重のままというわけではありません。

実際に産まれたばかりの赤ちゃんのほとんどは「一重まぶた」で生まれてきます。これは、赤ちゃん特有の産まれたばかりのぽっちゃりとした体系が原因のひとつです。

赤ちゃんは産まれてもしばらくの間は活動している時間は少なく、長い時間を寝て過ごします。起きているときは授乳している時など、短くあまり活発に動くこともないため、身体はぽっちゃりとしたままの状態です。

つまり、顔もふっくらしていたりむくんだり脂肪が多かったりするために一重の状態になりやすいのです。

新生児の一重まぶたは変化する

新生児の一重まぶたは変化する

産まれてから一重まぶたのままだった新生児も、段々と成長していく途中で身体に変化が起こり、一重だったはずのまぶたから二重に変化していく場合が多いです。

もちろん生まれつきでずっと一重や二重のままの場合もありますが、ここでは一重から二重まぶたへの変化するきっかけについてお話していきます。

変化のきっかけ①「新生児~生後三ヶ月」

生まれたばかりの赤ちゃんは基本的に一重まぶたの場合が多いのですが、早い赤ちゃんの場合生後三ヶ月頃を境に二重に変化していく子もいます。

これは赤ちゃんが少しずつ身体を自分で動かせるようになってくることによって、消費カロリーが増えることがきっかけになっています。

そのため寝返りをたくさんうったり、顔をよく動かしたり、お座りにチャレンジしたりと活発に動く赤ちゃんほど早く変化していく傾向にあります。

もちろん赤ちゃんによって性格も体力も違うので、あくまで三ヶ月は目安ですが、赤ちゃんが少しずつ活発になるこの時期が一番最初の二重への変化の時期です。

変化のきっかけ②「幼少期の成長」

生まれてからずっと一重まぶたのままだったけれども、三歳くらいの体の動かし方を覚え、自分で色々行動できる年齢になった頃もまた、一重から二重への変化の時期となり得ます。

この頃には、ぽっちゃりとしてハイハイしかできなかった頃とは違い、自分の足で活発的に動いたり走り回ったりと活動できるようになることで体型にも変化が訪れ、その段階においてまぶたも変化していきます。

変化のきっかけ③「思春期に伴う成長」

基本的に一重から二重まぶたになるタイミングは、新生児などの赤ちゃんの時期と、幼少期の成長にあわせてのどちらかのタイミングで変化することがほとんどですが、稀に遅い場合だとずっと一重まぶたの状態が続き、思春期のタイミングにあわせて変化することもあります。

この理由としては、思春期の訪れにより体の中で活発に成長ホルモンが分泌され、女性は女性らしい、男性は男性らしい体つきへと変化していくため、その変化にあわせて二重まぶたになるケースです。

また幼少時がずっとぽっちゃりしている体系だった場合、思春期の成長により背が伸びたりダイエットをしたりして細身の体型になることによって本来の二重まぶたがあらわれる、というケースもあります。

こうしたトータルの結果からも、一重まぶたから二重まぶたに変わるタイミングの理由としては成長に伴う体格の変化や、カロリーの消費が深く関係しています。

一重、二重まぶたは遺伝する?

一重、二重まぶたは遺伝する

まぶたの形は両親から遺伝するイメージが強いですが、実は産まれた子供のまぶたが一重まぶたになるか二重まぶたになるのかは、現時点では確実には解明されていません。

そのため親とは違うまぶたの形の子どもが生まれてくることも珍しくはありません。

まぶたの遺伝のパターンや法則について

オーストラリアの生物学者、グレゴール・ヨハン・メンデルは遺伝学の基礎を築いたといわれていますが、その遺伝学の中の「優性の法則」によると、親から子どもへの遺伝については「優性」と呼ばれる親の性質があらわれやすいものと、「劣勢」と呼ばれる現れにくいものの二通りがあり、両方の遺伝子が存在している場合は、「優性」の形が優先されるといわれています。

そして二重まぶたは「優性遺伝」、一重まぶたは「劣勢遺伝」に分類されます。

ですが実際遺伝には「4つの遺伝の法則」が存在しているため、両親が二重であっても、そのまま子どもも絶対二重、にはならないのです。

そしてまぶたには3種類の遺伝のパターンが存在しています。

①2つの二重の遺伝子を持つ【AA】の二重。
②1つの二重の遺伝子と1つの一重の遺伝子を持つ【Aa】の二重。
③2つの一重の遺伝子を持つ【aa】の一重。

このパターンにより、両親がともに二重だとしても【AA】のタイプの二重なのか、【Aa】のタイプの二重なのかによって、子どもへの遺伝の仕方や確率が変化します。

遺伝のケースとしては…

①【AA】の父親×【AA】の母親の二重=【AA】の二重の子ども
②【Aa】の父親×【Aa】の母親の二重=【AA】の二重か【Aa】の二重、もしくは【aa】タイプの一重の子どもになる可能性
③【AA】の父親か母親の二重×【aa】の父親か母親の一重=【Aa】の二重の子ども
④【Aa】の父親か母親の二重×【aa】の父親か母親の一重=【Aa】の二重、もしくは【aa】の一重になる可能性

となり、両親のどちらかが【AA】のタイプの二重であった場合は、子どもも二重になる確率は100パーセント、両親が二重であったとしても【Aa】のタイプの二重であった場合は、子どもが一重まぶたになる確率が25パーセントあります。

また両親のどちらかが一重であった場合は、一重まぶたの子どもが産まれる確率は50パーセントになりますが、あくまでこれは計算上においての仮の確率です。

遺伝については、長い年月をかけてさまざまな研究が行われていますが、未だに解明されていない謎を秘めている部分が多く、まだ知られていない要素が関わって変化している場合もあります。

そのためれっきとした両親の遺伝子を持った子どもであっても、計算とは違った一重や二重まぶたの子供が生まれてくる可能性が存在しています。

一重から二重にする方法

一重から二重にする方法

赤ちゃんが一重で生まれてきたとしても二重で生まれてきたとしても、その愛しさや可愛さに変わりはないはずです。

しかし人の印象を左右する大事なパーツのひとつでもあることから、できるだけ二重まぶたになって欲しいと願うご両親も少なくはありません。

もちろん遺伝も大きく関わることなので、必ず成功とはいきませんが、少なからず二重にするための方法が存在しており、実践されている方も多くいます。ここでは赤ちゃんに対する二重まぶたにするための方法についていくつか紹介していきます。

脂肪を減らして一重から二重に

ぽっちゃりした体系や、皮下脂肪の多い状態ではせっかく二重になれる要素をもっていたとしても、それが表にでず一重のままになりがちです。

逆に脂肪を減らすことができれば本来の二重がでてきたり、元が一重であったとしても二重まぶたに変化していく可能性があります。

そのため積極的に赤ちゃんがカロリーを消費できる環境作りを整えてあげましょう。首がすわりはじめ、ハイハイなどができるようになりだしたら、なるべく外に連れ出してあげたり、おでかけしたりしてみましょう。

一重から二重まぶたになるようにくせをつける

成長と共に変化していくまぶたですが、少しでも早い段階から二重になるようにとクセをつけようとする方も多くいます。軽く押さえてみたりマッサージをしてみたり、とまぶたに二重のくせを覚えさせる方法です。

大人になってからもこの方法は使われることもあり、効果もそれなりに期待できるかもしれませんが、大人と子どもの肌は違うので注意が必要です。

生まれたばかりの赤ちゃんの肌はとても繊細で傷つきやすく大人と同じような扱いをしてしまってはケガや病気に繋がってしまう可能性もあります。

そのためアイプチやアイテープなどの刺激の強い物の使用や、眼球に圧力がかかりすぎるようなクセの付け方は控えましょう。マッサージをする際も優しくなぞるようにくらいで触ってあげて下さい。

まぶたの形は個性の形である

両親からしたら少しでも子どものために、と一重より二重まぶたになって欲しいと思っているかもしれませんが、あまり過剰に意識しすぎるのはやめましょう。

あくまでまぶたは体のパーツや個性の一部です。もちろん外見も大事かもしれませんが、最終的に大事なのは内面であり、自分の子どもが、どう成長していくいかではないでしょうか。

目先の感情や印象に囚われすぎて必死になるのはただの親のエゴであり、決して子どものためとはいえません。

まずは温かく子どもの成長を見守り、しっかりと育てることを意識しながら、その中で一重や二重についても考えましょう。

また子どもが成長してから思春期を迎え、自分の一重がコンプレックスであったり、気になると相談された場合はきちんと話を聞いて向き合ってあげましょう。

まずは本人の意思を尊重して見守りながら生活していくことが、子どもにとって一番大切です。

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