赤ちゃん 癖

奇声?ハイハイが変?赤ちゃんの様々な「癖(クセ)」について




赤ちゃんもだんだん成長してくると個性が出てきたり、意志が出てきたりして色々な行動をします。かわいいしぐさもある反面、お母さんが「うちの子大丈夫?」「何か障害が隠れているのでは?」と心配になるようなしぐさや行動をすることも。

単なる癖ならいいけれど、何か健康的に問題があるのではないかと不安になって悩んでしまわないために、色々な赤ちゃんの気になる癖を挙げてみました。一緒に見ていきましょう。

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頭を振るしぐさ

ニコニコしながら、頭をぶるんぶるんと勢いよく振るという赤ちゃんはよくいます。最近、自分の中で出来るようになったため、とにかく面白がってすごい勢いで激しく振り続けます。見ている大人の方は心配になりますが、遊びの一種として飽きるまでし続けているだけなら問題ありません。

ご機嫌が良く楽しい様子があるならば、病気を心配する必要はないでしょう。中には眠くなると体温が上昇して頭が痒くなるので、頭を振るという説もあります。

注意が必要なケース

てんかんなどの病気の場合は、自分から頭を振るのではなく、首に力が入らず、頭が垂れるような感じになります。この場合、治療をしないでおくと発作の回数も増えていくので、単なる首ふりと放置できない状態になります。

ハイハイの仕方が他の赤ちゃんと違う

大人の思うハイハイは、両足が後ろでヒザの部分から下が床に付いていて、手と足で移動するというような感じでしょう。しかし、ハイハイも赤ちゃんによって色々です。

様々なハイハイ

あぐらをかいたような形の足と手で移動するハイハイや、片足はあぐら型でもう片方が後ろというスタイルもあります。体重が重いような赤ちゃんは、いわゆる「すりバイ」ばかりで結局普通のハイハイをしなかったというパターンもあります。ハイハイが普通のスタイルでないのが単に下手なだけの時もありますし、その形が癖で気に入っている場合もあります。

多くの赤ちゃんは色々なハイハイをしていたけど、結局もう少し成長すると普通に立って歩くようになります。ハイハイという過程を通過せず、歩き出すという子もいます。

育児書の通りに成長しないとお母さんは心配になりますが、検診などで股関節の異常がないかというようなチェックをして専門の医師が問題ないとする場合は、あまり気にせず個性的なハイハイをする子なんだと思っておきましょう。

家でも、外でも奇声を上げる

家で奇声をあげるだけならまだしも、外出時など人が静かにしているところで奇声など上げられるとお母さんも困ってしまいます。「だめよ、しーー!」なんて言っても、相手は赤ちゃんです。面白がってどんどん奇声が激しくなるなんていう経験があって、赤ちゃんとの外出恐怖症になるお母さんも少なくありません。

奇声は遊び?

奇声というのは赤ちゃんにとってみれば単なる遊びのようなものでもありますし、上手に声を出すための発声練習だと考えましょう。発声においても初心者ですので、まだまだ赤ちゃんは筋肉などの調節が上手くいきません。

また自分の意志で高い声や低い声など様々な音が出せることに気づいた赤ちゃんは、おもちゃを与えられたのと同じく、機嫌よく遊んでいるのです。奇声を発して遊ぶことを熱中しているような時期は、公共の場はなるべく大人の方から避けるようにしたり、奇声を発し出したら外に速やかに出るなどの対策を取りましょう。

公共の場で奇声をあげてはいけないということも、赤ちゃんだから分からないと決め付けるのではなく、静かな声で今は静かにしようねとやさしく話しかけましょう。

唇を鳴らし、唾を飛ばす

上手く話せない頃の赤ちゃんは、様々な方法で声の出し方や話し方を遊びを通して自分なりに研究したり、練習しています。唇をブーブー言わせて、周りに唾を撒き散らしますし、食事中などにされると食べ物が飛んできて悲惨な状態になります。

大人としては何とか止めてもらいたい癖ですが、嬉しそうに唇を震わせたり、自分の唇がブルブル震えることによって面白い感覚があるので、何度も何度も真剣に繰り返しています。特に心配があることではありませんし、成長過程の中の一時期だけのことなので気長に構えましょう。

バとパを繰り返す

同じようなことですが、赤ちゃんによっては「パ」と「バ」だけをずっと一人で話している子もいます。少しの息の違いで発音が変わることに面白さを感じて遊んでいるのですが、これも全く問題ない行動です。

また、歯が生える前というのは、赤ちゃんにとっては非常にムズ痒いような感覚があるようで、それを紛らわすために唇を震わせている場合もあります。歯が生える前兆なのかもしれません。

誰もいない部屋の隅をじっと眺めている

一人で部屋の隅を見上げてニッコリ笑ったり、手を振ったり、目で何かを追ったりするしぐさを赤ちゃんはよくします。

何もいないのにケラケラ笑っていたり、話していたりすると何も見えない大人にとっては不気味以外の何ものでもありません。非科学的なことにも感じますが、実際に多くの赤ちゃんに見られることなので特に問題はありません。誰かが見守ってくれているんだなと思っておきましょう。

指しゃぶり

赤ちゃんはお母さんのお腹にいる時から指しゃぶりをしていますが、この頃の指しゃぶりはおっぱいを飲む練習をしているのです。しかし、生まれてからの指しゃぶりは「吸う」から「食べる」の練習をしています。赤ちゃん時代のおしゃぶりは成長過程の一環として温かく見守りましょう。歯が生えてくる時も違和感があるので指しゃぶりをする傾向があります。

2歳を越えると注意が必要

2歳を越えてまだ長時間指しゃぶりをしていると歯のかみ合わせに問題が出てくる可能性があるので、少しずつやめさせることが大切です。指しゃぶりをすることで精神的な安心を得ている子供には、外遊びをさせたり、集中して取り組める遊びをしたり、親子でスキンシップなどを取りながら指しゃぶりする頻度や時間を減らしていきましょう。

いつも同じ方向ばかり向いている

赤ちゃんは、気がつけばいつも同じ方向ばかりで寝ていることが多いですね。これを「向き癖」といいますが、お母さんが呼びかける方向がいつも一緒だったり、明るい方向、音がする方向が偏っているとその方向に向こうとします。

特に自分で首をなかなか動かせないような小さな赤ちゃんはバランスが悪くならないようにタオルを丸めて方向を変えてやったり、向きを変えて呼びかけてみたりしてあげましょう。もう少し成長するとあまり気にならなくなりますが、頭の形が歪んだりすることもあるので気をつけましょう。

関連記事>>赤ちゃんの頭がへこんでる?頭のへこみや変型の原因と対処法

筋性斜頸(きんせいしゃけい)

また、単なる癖でなく首の筋肉にしこりができて首が傾いているという場合もあります。「筋性斜頸(きんせいしゃけい)」というものです。原因は分かりませんが、生後間もなく片方にだけしこりができてだんだん大きくなるというものです。生後一ヶ月検診などで指摘されて気づく場合もありますが、通常は自然に消えていくので問題ありません。ですが、3~4歳になっても治らない場合は成長過程で問題になる場合があるので、専門の医師と相談して手術などで切り取るなどの治療が必要です。

耳をずっと触っている

耳を触ったり、髪を指に絡ませて回しているという赤ちゃんは非常に多くいます。特に眠い時や不機嫌な時にさわっていることが多いのではないでしょうか。

これは耳を触ることによって自分が落ち着くのでしていることですから問題はありません。自分の耳ではなく、お母さんの耳を触ったり、逆に触られたりすると安心するという子もいます。耳を触って大泣きしたり、痛がるようなら中耳炎など何か耳の病気があるのかもしれませんが、すぐに寝てしまうという状態なら特に受診する必要はないでしょう。

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