赤ちゃんの散髪デビュー!赤ちゃんの髪の毛の切り方とタイミング

赤ちゃんの散髪デビュー!赤ちゃんの髪の毛の切り方とタイミング




赤ちゃんも「少し大きくなってきたかな」と思うと、髪の毛が伸びてきますよね。

生まれたときから髪の毛の量が少ない子もいますし、生まれてすぐでも髪の毛が多い子もいるかと思います。

いつ髪の毛を切ればいいのか、タイミングに悩みますよね。

そこで今回は、

・赤ちゃんの散髪はいつ頃にすればよい?
・赤ちゃんの散髪は美容院でするべき?
・自宅で赤ちゃんの散髪をする方法を知りたい!

といった方に、赤ちゃんの散髪について、初めて髪の毛を切るタイミングや切り方のことなど、散髪デビューについて詳しくご紹介します。

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赤ちゃんの髪の毛を切るタイミングはいつ頃?

赤ちゃんの髪の毛を切るタイミングはいつ頃

赤ちゃんの髪の毛の量、伸びるスピードにはあくまで個人差があるので、基本的には散髪するタイミングはそれぞれです。

その子が生まれた季節によっても、髪の毛の気になり方も違ってきます。

これから夏になるのであれば、短くしたり量を減らして涼しくした方がムレないのかな、とか冬に向かうのであれば、短くしてしまうと寒いのかな、散髪しない方が防寒対策になるのでは、など思うことが色々あります。

一般的な目安の時期は、だいたい1歳の誕生日前に初めて散髪することが多い傾向にあります。

そのため、散髪デビューは10~12ヶ月頃が目安です。量や長さを目安にする場合には、前髪の長さで判断するのが良いでしょう。

前髪が目にかかったり入ったりするようであれば散髪のタイミングです。横髪であれば、耳にかかり始めたら散髪のタイミングです。

特に前髪を伸ばしすぎていると赤ちゃんの目の中に入ってしまい、眼病を引き起こしてしまう危険性もあります。

前髪は大人でも目に入るとうっとうしいと思うものです。赤ちゃんが、目をこすることが多くなる、もしくは髪の毛をさわる仕草が多くなりだしたら、そのときは散髪のタイミングです。

また、首の後ろも髪の毛がふれることで炎症を起こしやすく、夏場など汗をかきやすい時期には短く切ってあげることをおすすめします。

お子さんが女の子の場合には、髪の毛を伸ばしてあげても良いかもしれませんが、その場合には髪の毛をヘアゴムで結ぶなどして、できるだけ肌にふれないように気をつけてあげましょう。

髪の毛はどこで切る?自宅?それとも美容院?

髪の毛はどこで切る?自宅?それとも美容院

赤ちゃんの髪の毛はどこで切るのが良いでしょうか。切る場所は自宅か美容院かに分かれます。

自分で切るのが不安というお母さんは、美容院で切ってもらっても構いませんし、赤ちゃんくらいの髪の毛なら自宅でお母さんが切っても問題ありません。

ヘアサロンや美容院で切る場合

最近では小さいお子さんのヘアカットもしている美容院が増えているので、近所のヘアサロンや美容院に問い合わせしてみましょう。

赤ちゃんOKの美容院であれば、散髪中に子供の気を引くための設備などが整っているサロンも多く、お母さんも安心して任せることができます。

とはいえ、子供はジッとしていられないので、大体2歳過ぎくらいまでは、暴れたりしておとなしく髪の毛をきらせてくれない子がほとんどです。

泣いたり動いたりしてちゃんと切ってもらえなかった、というケースもありますが、大人のヘアカットのようにはいきませんので、理解しておきましょう。

お母さんが自宅で切る場合

美容院ではなく、お母さんが自宅で赤ちゃんの髪の毛を切る場合には、散髪の準備が必要になります。

・赤ちゃん用の散髪ハサミ
・赤ちゃん用スキバサミ(必要であれば)
・散髪用のケープ(もしくは新聞など)

などを準備しましょう。準備といってもハサミと髪の毛が散らばらないようにケープや新聞紙があれば十分です。

赤ちゃん用の散髪ハサミは赤ちゃんが急に動いたとしても肌を傷つけにくいように刃先が丸くなっているので、用意しておくと安心です。

ハサミと一緒に目の細かい櫛もセットになっているものが多いので、お母さんが使いやすそうなもの選びましょう。

スキバサミは見た目までキレイに仕上げたい場合に準備しておきます。髪の毛の少ない赤ちゃんにはあまり使わないこともありますが、2〜3才頃の散髪から活躍することもあります。

散髪する場所は、赤ちゃんにDVDなどを見せながら注意を引いて、切りたい時はリビングなどになりますので、散髪するときには専用のケープがあると便利です。

新聞紙を広げて切っても構いません。散髪後に掃除しやすいようにしておくと楽です。他には、入浴前にお風呂場で切ってしまっても良いです。

切る前によく洗い場を乾燥させておき、切った髪は掃除機で片付けましょう。取りきれなかった短い髪の毛もシャワーで流せるので片付けの手間が少なくなります。

自宅で切る上手な散髪のコツは?

赤ちゃんの散髪で一番苦労するのが、切っている間にジッとしてもらうことです。これはお母さんでも美容師さんでも一緒です。

どんなに性格のおとなしい赤ちゃんでも、髪の毛を切っている間中、ずっと動かずにいることはありません。

お子さんが気に入っているDVDを繰り返し流しておいたり、おもちゃや場合によってはお菓子で散髪中の気をそらしておくなどの工夫が必要です。

できれば、お母さんが一人で切るよりもお父さんと一緒に切る方が楽です。どちらかが赤ちゃんの注意を引きながら、そのうちに手早く切ってしまいましょう。

絶対にやってはいけないのは、赤ちゃんが嫌がっているのに、押さえつけたり無理やり散髪をしてしまうことです。

赤ちゃんを押さえつけてのカットは危険が伴いますし、赤ちゃんが散髪を嫌がるようになってしまいます。

そのような良くないイメージを植え付けてしまうと、今後も髪の毛を切るのが大変になってしまうので、無理に行うことはやめた方が得策です。

散髪のコツとしては、一度に全部切ってしまわずに、今日は前髪だけ、次の日は後ろ髪だけ・・・など数回に分けて切っていくと、赤ちゃんを拘束する時間が短くて済みます。

起きている間に切るのがどうしても難しいという場合には、お昼寝のタイミングでの散髪を試みましょう。

布団の上で切ってしまうと髪の毛が散乱することになりますので、赤ちゃんを寝かせる布団の上にバスタオルを引いておくなど、後で片付けやすいようにしておきます。

お昼寝散髪の場合にも、一度に全部切ってしまわずに数回に分けて切ると赤ちゃんへの負担は少ないでしょう。

赤ちゃん散髪のカット手順

実際に髪の毛を切るときにはどのような手順でカットすれば良いでしょうか。切る順番とコツをお伝えします。

切っていく順序は、1)前髪2)横髪(サイド)3)後ろ髪4)襟足の順番です。髪の毛の量が多くボリュームを減らしたいという赤ちゃんのボリューム調整は、襟足の後に最後の仕上げとして行います。

切り方のコツとしては、髪の毛を櫛でときながら髪の毛を少量ずつ、持ち上げて切る方法が良いです。プロの美容師さんのように仕上げるコツは、髪の毛を櫛で下向きに揃えた状態で切らないことです。
 

1、前髪の切り方

まず、櫛で前髪とき、どのくらいの長さを切るのか見当をつけましょう。それから、左手の薬指と中指で前髪を中央で1つにまとめ、直角に持ち上げ、まっすぐにカットします。
 
こうすることで、真ん中が一番短く、サイドにいくほど長くなりますので、自然な仕上がりとなります。
 

2、横髪(サイド)の耳周りの切り方

次に横髪(サイド)の耳周りを切ります。横髪は耳の前側と後ろ側に分けて切るのがコツです。まず、耳の前側の髪の毛を指で縦に挟み、前に出しながら耳が出る長さまで切ります。

男の子の場合、もみあげは斜めに三角に整えると男らしい雰囲気になります。
 

3、後ろ髪の切り方

後ろ髪は指で横に挟み、同じく耳が出る長さまで切ります。毛先は持ち上げて切った方が切りやすいです。この後、耳にかかる髪の毛があれば切って形を整えましょう。
 

4、襟足の切り方

襟足をカットする時は、赤ちゃんに下を向いてもらうと楽に切ることができます。下向きにするのは難しいですが、おもちゃなどを持たせて、なるべく目線を下に向けてもらいましょう。

指で髪の毛を挟みながら、根本から少し引き上げるようにしてハサミを縦か斜めに入れて切りたい長さまで切ります。横髪(サイド)に向かって丸くつながるように切るとバランスがよくなります。

5、ボリューム調整と仕上げ

最後にボリューム調整と仕上げを行います。ボリュームを減らしたい所の髪の毛を中心に、頭頂部、サイド、後頭部などランダムに少量、指で挟み上げ、上に持ち上げて1~2cm程切ります。

こうすることで自然なシャギーが入り、髪の毛全体のボリュームを調整することができます。

仕上げをする前に一度櫛で髪の毛をキレイにときましょう。それから頭の真ん中くらいの高さから、髪の毛を少しずつ、直角に持ち上げて、軽くまんべんなくすきバサミを入れていきます。

この時、ハサミは横向きではなく必ず下向きにすることがポイントです。仕上がりがよりキレイになります。前髪まで全部にすきバサミを入れたら完了です。

耳の周りは目立ちますので、特に丁寧に切ると仕上がりも美しいでしょう。工程が多いので何度かに分けて切る方が、一回の散髪時間も短く、赤ちゃんも飽きにくいですね。

男の子であれば、もう少し大きくなり座っている時間が長くなれば、バリカンを使用しても良いでしょう。

初めての散髪で作る髪の毛筆

初めての散髪で作る髪の毛筆

初めてカットする赤ちゃんの髪の毛は、お母さんのお腹の中にいるときから生えているものです。へその緒のようにその胎毛を「赤ちゃん筆」として残すこともできます。

この赤ちゃん筆というのは「胎毛筆」と呼ばれていて、古くから生まれた子供の頭脳明晰や健やかな成長を祈るために、赤ちゃんの髪の毛である「胎毛」で作られてきました。

胎毛は、お母さんのお腹の中で赤ちゃんを守るために生える産毛なので、赤ちゃんしか持っていないものです。

なので、本当の「毛先」は生まれてから一度もハサミを入れたことのない胎毛にしか存在しません。赤ちゃん筆をつくるチャンスは一生に一度だけとなり、へその緒同様に貴重なものではあります。

お守りとして赤ちゃん筆を作る方もいますし、親が宝物として持つ場合もあります。筆にする際には、髪の毛に加工を施して作られます。

子供の成長記録として記念にもなるので、初めての散髪を美容室で行う場合には、サロンへ行く前に調べておいて、切った髪の毛を取り置いてもらえるように伝えておきましょう。

赤ちゃん筆を作るのに必要な髪の毛の長さは5cm以上がほとんどなので、5cmほどの長さを残してカットするようにします。

赤ちゃん筆を作りたいけど、長さが足りないうちに前髪が伸びてくることもありますが、そのときは、途中で前髪だけ切ってあげるなどしてあげてください。

どの部分の髪の毛で筆を作るか決めておき、それ以外の部分は切ってあげたり、ヘアゴムで結んであげるなどして、赤ちゃんが過ごしやすいようにしてあげましょう。

散髪しないと肌トラブルに!

散髪しないと肌トラブルに

ここまでのご紹介で、赤ちゃんの髪の毛を切るのは手間がかかると思った方もいるかと思います。しかし、大変だからといって髪の毛を切らずにいるとあせもの原因になることもあります。

あせもは、大量の汗によって汗の出口が塞がってしまい、汗が排出できなくなってしまうことにより引き起こされる症状です。

大人でも赤ちゃんでも汗腺の数は変わらないのですが、赤ちゃんや子供は体が小さいため、汗腺が狭い範囲に密集していることで汗の量が目立つので、あせもができやすくまります。

大人の方でも経験があるかもしれませんが、暑くなってくると長い髪では頭がムレれたり、髪の毛が肌にかかっていることでその部分に湿疹ができたりと、肌のトラブルにつながりかねません。

新米ママでは「あんまり器用じゃない」「自分で切るのが不安・抵抗がある」という気持ちの方もいて、散髪を敬遠する方もいるかもしれませんが、前髪とえり足程度であれば、さっと切ってあげましょう。

髪の毛はまた伸びてくるので恐れることはありません。

話せるようになったら、子供と相談を

話せるようになったら、子供と相談を

赤ちゃんの成長に個人差があるように、髪の毛の量や伸びる早さなどもその子によって違います。

髪の毛がとても多い場合は生後半月でカットする子もいますし、1年以上過ぎてもまだ切らなくて問題ないという赤ちゃんもいたりするため、お母さんが赤ちゃんの状況を見ながら、臨機応変に散髪時期を決めてあげましょう。

中には七五三の3歳まで髪の毛を伸ばし続けたという女の子もいますが、お子さんが女の子であれば、どんな髪型にしたいのかを一緒に決めるのも楽しいです。

子供はすぐに成長しますし、少しずつ自分の希望を言えるようになることも、子供にとっては成長の一つとなっていきます。

赤ちゃんの散髪もお母さんとのコミュニケーション

赤ちゃんの散髪もお母さんとのコミュニケーション

赤ちゃんもいつかは大きくなって、お母さんの手を離れて自分で美容院に行くようになります。

中学生や高校生までお母さんが散髪をする家庭もあるかもしれませんが、今はオシャレを始める時期も早くなってきているので、小学生でも友達と一緒に美容院に行く子も多くなってきています。

お母さんが子供の髪に触れるのも、実はごく短い期間だったりするのです。散髪も子供とのコミュニケーションとして是非チャレンジしてみてください。

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