性格は生まれつき!?よく笑う赤ちゃんになってほしいママへ

性格は生まれつき!?よく笑う赤ちゃんになってほしいママへ




生まれたばかりの赤ちゃんでも、よく動く活発な赤ちゃん、あまり動かずおとなしい赤ちゃん、いつも大きな声で泣いている赤ちゃん、と性格はさまざまです。

そこで今回は、

・赤ちゃんの性格は生まれつき?
・寝相で赤ちゃんの性格がわかるの?
・よく笑う赤ちゃんに育てるためには?

といった方に、赤ちゃんの個性や性格について詳しくご紹介します。

赤ちゃんの個性や性格は産まれた瞬間から発揮されますので、自分の赤ちゃんの性格を知って、その子に合った育て方をしてあげましょう。

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発達心理学からみる「乳児の気質」とは

発達心理学からみる「乳児の気質」とは

トマスとチェスという2人の小児科医が、発達心理学の見地から「赤ちゃんには生まれながらのいろんな個性がある」ということを明らかにしました。

トマスとチェスが、生後間もない赤ちゃん100人を対象に、赤ちゃんの気質を9つのカテゴリに分けた結果、赤ちゃんの気質には3つのタイプがあるということがわかったのです。

「扱いやすい子」:生理的リズムや生活リズムが安定していて機嫌がいい時が多い、ぐずっていてもあやせば機嫌が良くなる気質で、およそ40%の赤ちゃんがこのタイプになります。
「気難しい子」:生理的リズムや生活リズムが不規則で反応が強く、環境の変化を嫌う気質。およそ10%の赤ちゃんがこのタイプになります。
「出だしの遅い子」:環境の変化に順応しにくいけれど、おっとりしていて反応が穏やかな気質。およそ15%の赤ちゃんがこのタイプに属します。

そして、残りの35%は3つのタイプを併せ持った気質です。

自分の赤ちゃんがどのタイプなのかを判断するのは難しいことですし、赤ちゃんのときの性格が一生そのままというわけではありません。

成長していく過程での環境や人間関係によって性格も変わっていきます。

しかし、赤ちゃんの個性や気質を理解したうえで子育てをしていけば、必要以上にイライラしたり心配することも少なくなるのではないでしょうか。

寝相からみる「赤ちゃんの性格」

寝相からみる「赤ちゃんの性格

サミュエル・ダンケルというアメリカの精神分析医は、4タイプの寝相から4つの性格に分類しました。

①胎児型(膝を抱えて横向きに丸くなる)は警戒心が強く、自分の殻に閉じこもりがち
②王様型(仰向けで大の字になる)は、開放的で自信家で寛大
③横向き型(横向きに寝て体は真っ直ぐ)は、常識的で協調性に富む
④うつぶせ型(土下座をしているような姿勢)は、几帳面で自己中心的で独占欲が強い

寝ている間に見る夢や寝ているときに自然にとる寝相には、人間の深層心理があらわれるといわれています。

生まれてすぐの赤ちゃんはまだ寝返りもうてないので大の字で寝るしかありませんが、少し大きくなって寝返りをうつようになったら寝相にも好みがでてきます。

どんな寝相で寝ていることが一番多いか、どの姿勢が一番寝つきやすいか、によって性格診断ができそうです。

よく笑う赤ちゃんに育てるには

よく笑う赤ちゃんに育てるには

赤ちゃんには生まれ持った性格や気質があり、生まれてすぐにその子なりの個性が発揮されます。

しかし、親としてはやはりよく笑ってくれる赤ちゃんになってほしいと願うものです。

生後2ヶ月頃までの赤ちゃんは、目がほとんど見えていない状態で、パパやママを認識することができません。

それでも笑顔になるのは「生理的微笑」と呼ばれる、いわゆる赤ちゃんの本能です。赤ちゃんは笑おうとして笑っているのではなく、本能的に笑っているのです。

ですが、生後2ヶ月を過ぎて6ヶ月頃になると、赤ちゃんはパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんといった身近な人間を認識します。

いつも笑顔で笑いかけてくれる身近な人間と、知らない人間を区別するようになり、自分の気持ちを表現するために、笑おうとして笑うようになります。

これを「社会的微笑」といい、この先赤ちゃんが成長して、円滑な人間関係を築いていくための基礎となります。

赤ちゃんは笑顔を交わし合うことで、笑顔が好意や信頼を相手に伝える表現であることを理解していきます。

ですから、よく笑ってくれる赤ちゃんに育てるためには、赤ちゃんが笑顔になってくれる環境づくりをしてあげることが大事です。

赤ちゃんがよく笑うためにはパパとママもいつも笑顔でいましょう

赤ちゃんの「社会的微笑」は、パパやママの笑顔を真似することで学んでいきます。

たとえ反応がうすい新生児期でも、笑いかけられることで、可愛がってもらっていることは認識できます。

パパやママの表情ははっきり見分けられなくても、そのあたたかい雰囲気や空気や触れ合いで、自分が大事にされていると感じることができるのです。

赤ちゃんが笑顔に触れる機会が多ければ多いほど、同じ表情をしようと社会的微笑が促されて、よく笑ってくれるようになります。

そして成長するにつれて、自分の気持ちを表現するのに役立つ表情であることがわかってくるようになります。

赤ちゃんとのコミュニケーションを大事にしましょう

新生児期から赤ちゃんに積極的に話しかけてください。どんなことでもいいのです。

「お腹空いてませんか~」でも、「トイレに行くからちょっと待っててね~」でも、とにかく楽しげにテンションを上げて話しかけましょう。

赤ちゃんがしゃべれるようになるのはずっと後ですが、パパやママの言葉は赤ちゃんの脳にインプットされていきます。

そして、話せないながらも赤ちゃんは声を真似しようとして「喃語(なんご)」を発するようになります。

「喃語」とは「アー」「ウー」などの口や唇を使わない声のことで、言葉の原型だといわれています。

喃語は、赤ちゃんの言語発達になくてはならない成長過程で、赤ちゃんが行う最初のコミュニケーションです。

パパやママは赤ちゃんの喃語に反応してあげましょう。そうすれば、声を発することで自分の気持ちが相手に伝わることを学び、もっとお話してくれるようになります。

自分の気持ちが相手に通じれば嬉しくなるのは、赤ちゃんも大人も同じですので、赤ちゃんだけでなくパパもママも自然に笑顔が増えることでしょう。

参考記事>>赤ちゃんとのコミュニケーションにベビーサインを使ってみよう!

赤ちゃんの行動に大げさに反応しましょう

赤ちゃんは、自分がお話することや、笑顔になることで、パパやママが反応してくれることを理解して楽しみにしてくれるようになります。

そして、パパやママの優しい声や、笑い顔を楽しみに待っていることを表現しようと、赤ちゃんは笑顔で笑いかけてくれます。

「○○はいい子だね~」「かわいい笑顔ですね~」など、思いっきりの優しい声で反応してあげましょう。

笑顔のときにたくさん反応してあげると、笑っている方がパパやママとのコミュニケーションがうまくいくことを学んでいきます。

しかし逆に、忙しさから赤ちゃんが泣いた時しか相手をしてあげられなくなると、赤ちゃんは泣かないとかまってもらえないと理解してよく泣くようになってしまうこともあります。

赤ちゃんとのスキンシップはとても大切

オキシトシン」というホルモンをご存知でしょうか。

このホルモンはスキンシップをすることで分泌が促される、別名「愛情ホルモン」とも呼ばれるもので、安心感を得られて情緒が安定し、社会性を高める働きがあります

パパやママが、スキンシップを多くすることで、このホルモンがたくさん分泌されます。

しかも赤ちゃんにだけではありません。パパが触れ合えばパパにも、ママが触れ合えばママにも分泌されるのです。

愛情ホルモンたっぷりのパパとママに育てられた赤ちゃんは、穏やかで笑顔あふれる子どもになってくれることでしょう。

オキシトシンは5~10分ほどのスキンシップでも分泌されますので、短い時間でも数多く触れ合うようにしましょう

いつもは仕事に出かけていて、あまり家にいられないパパも、ママがご飯の用意をしている間やお風呂に入っている間など、ちょっとした時間に赤ちゃんを抱っこしたり、膝に乗せたりのスキンシップを心がけてください。

体をさすってあげたり頭を撫でてあげるだけでも効果があります。

赤ちゃんに刺激を与えてあげましょう

赤ちゃんの視力はとても弱く、生後1週間まではほとんど見えていない状態で、生後1ヶ月でも視力は0.03ほどです。

生後2~4ヶ月頃の赤ちゃんの視力は0.1弱ぐらいで、1歳のお誕生日を迎える頃に、やっと0.3ぐらいになります。

つまり赤ちゃんが視覚から得る情報は少なく、聴覚・嗅覚・触覚などあらゆる感覚を総動員して外の世界の情報や刺激を吸収しています。

足の裏をコチョコチョとしてあげたり、赤ちゃんの手にママの指を握らせて、歌を歌いながらリズミカルに振ってあげたりと、赤ちゃんに刺激を与えてあげましょう。きっと喜んで笑顔を見せてくれます。

また、便秘解消や便秘予防を兼ねてのエクササイズもおすすめです。

赤ちゃんを仰向けに寝かせて上体を両手で支え、右に左にとゆらゆら揺らしてあげるマッサージをしてみましょう。

脇腹から背中にかけて刺激を与えるので、お腹に溜まったガスも排便もスムーズに出るようになります。自分ではできない動きに赤ちゃんも大喜びです。

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妊娠中からお腹の赤ちゃんに話しかけましょう

女性が妊娠することで分泌されるホルモンは、胎盤からへその緒へ、へその緒から赤ちゃんへとすぐに伝わっていきます。

ですから、お母さんが「幸せ」と感じるときは、ドーパミンやβ-エンドルフィンなどの「幸せホルモン」もすぐに赤ちゃんに流れていきます。

お腹の赤ちゃんにたくさん話しかけて、幸せを噛みしめましょう。そうすれば赤ちゃんにもママの声とともに幸せホルモンが流れていきます。

そうして妊娠してから生まれるまで、お腹に手を当てて赤ちゃんに話しかけていくと、赤ちゃんはちゃんとそのことを覚えているといわれています。

そして、お腹の中にいるときから、パパやママのことが好きになっていき、産まれてきた時にはとてもいい表情をしています。

いつも話しかけているママはもちろん、パパと目が合ってもニコッと笑いかけてくれる赤ちゃんもいるほどです。

赤ちゃんがお腹の中にいるとき、20週ぐらいで耳が聞こえるようになり、ママの心臓の音や血液が流れる音を聞いています。

28週ぐらいになると外の音も聞こえるようになるので、この頃からパパも話しかけに参加するといいです。40週ぐらいで出産なので、話しかける時間はたくさんあります。

ちなみに、「胎児への話しかけを2週間することは、生まれてからのコミュニケーションの10年分に匹敵する」といわれています。

なんと10年分です。お腹の中にいるときから、愛情をたくさん受けていると、安心して生まれてくることができるため、不安が少なく手のかからない子になり、大きくなっても他人を思いやれる優しい性格になる、とまさに良いことだらけです。

参考記事
>>胎教はいつから?胎教を始める時期と簡単で効果的な胎教とは?
>>イメジェリーが安産へと導く!安産のためにできる胎教

親子の強い絆は、妊娠中のコミュニケーションから作られて、親子の関係がしっかりできていれば、生まれてからの子育てにも楽しむ余裕ができる、子育ての基礎は妊娠中から作り上げることができます。

妊娠中にチョコレートを食べるとよく笑う赤ちゃんが生まれる?

フィンランドのヘルシンキ大学は、実験によって「妊娠中にチョコレートを食べていた妊婦さんの方がよく笑う赤ちゃんが生まれてくる」と発表しています。

理由としては、妊婦さんがチョコレートを食べることで、ストレスが軽減されたり、気分を高揚させる働きがある「フェニルエチルアミン(別名:やる気ホルモン)」というホルモンが分泌されたりすることによって、赤ちゃんに良い影響を及ぼすのではないかと考えられたからです。

とはいえ、カフェインや脂質が含まれているチョコレートを摂取するには注意が必要です。とくにカフェインは要注意で、1日の総摂取量を超えてしまうと、赤ちゃんの発育不全など命にさえ係わりかねないとも報告されています。

妊娠中にチョコレートを食べたいときは1日の総摂取量に気をつけて、不安な場合にはかかりつけの医師に相談してみましょう。

参考記事
>>妊娠超初期からコーヒーに注意!妊婦にカフェインが及ぼす影響
>>妊娠後期にチョコレート!甘い物が食べたくなる原因と対処法

0歳~3歳までの環境が性格や人格を左右する?

0歳~3歳までの環境が性格や人格を左右する

昔から「三つ子の魂百まで」といわれるように、子どもは3歳までに育った環境が大切です。なぜなら、この時期に人格の根底となる部分ができ上がってしまうからです。

0~3歳までに、惜しみない愛情を注がれて、適切な環境で育てられた子どもには「自分は愛されていて必要とされている」という考えがしっかりと根付きます。

その揺るぎない自分を信じる力は、大きくなった時にたとえどんな状況に陥っても、道を切り拓いて進んでいく力の源になります。

しかし、どんなに我が子を愛していても、その気持ちが本人に伝わっていなければ意味がありません。

パパやママの愛情がちゃんと伝わるように、赤ちゃんからの愛情もちゃんと受け止められるように、日頃からの触れ合いを大事にして、その子に性格に合った育て方をしてあげましょう。

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