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旦那が育児に参加しないのはなぜ?「イクメン」になってほしいなら




パパの育児参加は十数年ほど前から比べると多少なりとも進んでいますが、まだまだ育児の中心はお母さんである女性に負担が大きくかかっています。パパがもう少し積極的に育児に参加してくれたり、気持ちを理解してくれるだけで女性の不満がかなり軽減されます。

そこで今回は、

・旦那さんに積極的に育児参加してほしい
・旦那さんに育児への理解を深めてほしい

といった方に、旦那さんに積極的に育児参加してもらう方法について詳しくご紹介していきます。

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だんなが育児をしない理由

イクメンが世の中での流行っているのはわかりますが、妻よりも育児により多くの時間と手間をかけているだんなはいかほど存在するのでしょうか?

恐らく周りを見渡してもそれほどのイクメンはほぼ皆無で、結局は女性が育児の主だった役目を果たしています。今の親世代は男女平等の教育を受けて育っています。

なので女性は特に、「男性が子どもを産むことはできないのは理解できるが、男性であるだんなもまた親であることには変わりない!」という考え方を持っている人が多くなっています。

女性が専業主婦であるならば男性が少しばかり育児をサボってもそこまで不満はでないですが、だんな同様に仕事を持っている女性にとってみれば育児や家事をしないだんなに強い不満を持っても仕方がない部分があります。

専業主婦である妻でもオムツ換えもしない、お風呂にも入れない、休みの日に遊び相手もしないでテレビを観ているだんなは理解できない人が圧倒的に多いです。

産後クライシス

夫婦それぞれの価値観を尊重しあうスタイルをとる若い夫婦は多いです。

趣味が違ったり、友達が違ったり、仕事が違ったり、生活時間も違う二人でも子どもがいないときは不満もなく、生活を楽しみながら共同生活をする関係が上手くいっている場合が多いですが、妻が妊娠し、出産し、母になった頃から徐々に意識にずれが乗じるパターンが多くなります。

産後クライシスと呼ばれるもので、出産して育児が始まると予想以上に育児が大変にも関わらず、だんなの理解の無さに妻が不満を持ち夫婦の関係がギクシャクしてきます。

だんなは子どもが生まれても依然と変わらずに仕事を持ち、相変わらずの生活を続けることができます。自称イクメンのだんなでも会社から帰宅した後に子どもをお風呂に入れたり、ちょっとオムツを替えたり・・ぐらいで、育児や家事のほとんどは妻が担当します。

子どもができても生活スタイルがほとんど変わらないだんなに比べて、出産後はご飯をゆっくり味わうことも、眠ることもできなくなった妻はどんどん不満を募らせますし、自分の大変さをさほど理解しようともせずに暢気なだんなに不信感を抱くようになります。

こんなはずじゃなかった、こんな薄情な人だとは思わなかったとだんなに対して強い憤りを感じ完全に夫婦関係が崩壊することも珍しくありません。

俺は外で働いているという言い訳

育児に積極的でないだんなに不満をぶつけると大なり小なり、「俺は外で一生懸命家族のために働いているんだから育児ができなくても仕方ない!」的な言い訳がでてきます。

これは妻にとってみれば火に油を注ぐような言い訳でしかありません。24時間365日無給で働き続けているにもかかわらず感謝の言葉もなく自覚のないだんなに絶望するばかりです。

お互いが自分の負担ばかり大きいことを主張し、自己中心的思考しかもてなくなると険悪なムードになる一方です。

少しの協力でママは助かる

自分の時間がほしい

24時間の子育ては経験がない人にとってみればその過酷さはわかりません。子どもが生まれて1日たりとも熟睡していないお母さんは多いですし、ご飯の用意や家事をする時間もないほど子どもに振り回されますから、自分らしくあるための時間の確保は非常に難しいです。

本を読んだり、ゆっくりご飯を食べたり、肌のお手入れをしたり、友達とお茶したり、買い物に行ったり、趣味を楽しみたいなど当たり前の欲求が出産を機に突然ほとんどできなくなりますから不満も募ります。

自分でも覚悟はしていたとしても、だんなは依然と同じように自由時間を楽しみ、たまにお手伝い程度に子供と遊ぶ程度ではたまったものではありません。

ほんの少しの思いやりがほしい

だんなでも熱心な人は、おむつ替えやお風呂、着替えはもちろんのこと、一緒に遊んだり、絵本を読み聞かせたり、寝かしつけたり、離乳食を作ったり・・・残念ながらできない授乳以外は全て積極的に参加するバリバリなイクメンもいますが、ほとんどの人はそこまで育児に参加していないのが現状です。

しかし、妻はそこまでの育児参加を求めているわけではありません。では、おむつ替えしかしないだんなに対して何が不満なのでしょうか?それはずばり、「思いやり」や「感謝の気持ち」です。

ほとんど育児参加できないだんなでも、育児の大変さを理解してくれるだんなならば、24時間勤務で育児をする妻にほんの少しの思いやりを持ってくれているだけで妻はそこまで不満を持たないものです。

本当に忙しくて家事ができないときにだんなができることをさりげなく手伝ってくれるだけで助かります。ご飯を用意したり、ごみを持っていったり、食器を洗ったり、会社帰りに買い物をしてきてくれるなど、特に育児に関係ないことでも充分妻にとってはありがたいことです。

積極的に育児の手伝いができなくても、ほんの少しの思いやりから生まれる行為や「いつも大変だね、ありがとう」という言葉だけで妻の心の大部分は癒されます。

どうやってだんなを育児参加させるか

あまり育児に協力的でないだんなに、積極的に育児参加させるにはどうすればいいでしょうか?こちらの心掛け次第でだんなの姿勢も大きく変わります。

理想を高く持ちすぎない

街中でもマザーバッグを肩にかけて、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしている男性も最近は多いですし、公園に行けば一生懸命子供と遊ぶ男性も確かに増えてきました。

家でも離乳食を食べさせたり、読み聞かせや寝かしつけまでする徹底したイクメンも多いとは聞きますが、まだまだそこまでの域に達している人は少ないです。

隣の芝生は青いもので、イクメンを徹底している男性は多いですが、あまり育児参加に積極的でないだんなに多くを求めては失敗の元です。

人間には向き不向きがありますので、自分の理想を全面的に押し付けてイクメンになることを強要するのはやめましょう。

育児は楽しいと思ってもらう

育児とは未来の子供を育てる大きな夢のある仕事です。しかしそれゆえに責任も負担も大きいものです。本来は子供と向き合う楽しいことです。

それなのに、女性自身が日頃から育児は大変で疲れているといった不満をいうので知らず知らずのうちにだんなに育児は辛いもの、苦しいもの、疲れて面倒なものとのイメージを植えつけていませんか?

妻は日頃から育児に疲れていますので、だんなには話を聞いてほしい、理解してほしいと本心をぶちまけますが、これはイクメンになるかもしれないだんなの可能性を妻自身がつぶしてしまっている可能性があります。

不満や文句をいいたい気持ちをグッとこらえて、育児は楽しいもの、やりがいがあるものというイメージをだんなに植えつけましょう。

命令や指示口調は絶対に駄目

「少しはおむつぐらい換えてよ!」「ちょっと抱っこして!」「食べこぼしくらい拭いておいて!」と命令や指示口調になっていませんか?こんな風にいわれてしまっては、せっかく育児を手伝おうと思っているだんなのやる気を一気に萎えさせます。

何かしてほしい、手伝ってほしいことがあるならば、あくまでもお願いする口調で伝えることが大切です。「休んでいるところを申し訳ないんだけど、少しだけ○○ちゃんを見ててもらえる?いいかな?」と優しくお願いしましょう。

感謝の気持ちをきちんと伝える

お母さんとして育児するのは当たり前だと思ってやっていても、「いつもありがとう!」「がんばっているね」という一言をだんながいってくれるだけでイライラしている気持ちが幾分安らいだりする経験はありませんか?

感謝されている、必要とされているという気持ちを持っていてくれれば、ちょっと嫌なことがあっても前に進んでいけることがありますが、これはイクメンに対しても同じことです。

ちょっとしたお手伝いでも、「ありがとう、めちゃくちゃ助かるよ!」「パパは私の気持ちをちゃんと分かってくれて、手伝ってくれたんだね。ありがとう!」という具合に、手伝ってくれたこと、気がついてくれたことに対して感謝の気持ちを伝えましょう。

「なんで私だけしんどいの?父親なんだから手伝って当たり前でしょ!」などの言葉をいってしまうのは絶対にタブーです。相手を気分良くさせることがだんなの育児参加につながっていきます。

お願いしたら完全に任せる

女性以上に器用で気の利く男性ももちろんいますが、大半の男性は普段から育児に女性ほど慣れていませんのでなかなか上手に育児できません。

ちょっとしたことなのに、とても時間がかかってもたついたり、上手にできなかったり、要領が分かっていなかったり・・と横でその様子を見ているとついイライラしてしまう場面は多いです。

しかし、せっかく育児を手伝っているだんなに対して、「何でもっと上手にできないの?」「そういうことをお願いしているんじゃない!」「まだできないの?」というようにマイナスに評価してはいけません。

誰でも最初は初心者ですので、温かく長い目でだんなの育児を見守ってあげましょう。色々といいたいことや指導したいことはありますが、一旦お願いして任せたことは横からあれやこれやと文句をいわないことが大切です。

ほめちぎる

とにかく、だんなをその気にさせるにはほめることが大切です。「パパ、初めてとは思えないほど上手だね!」「私より断然早いわーさすがだわ!」「○○くんも、パパとお風呂に入ると機嫌がいいねー。ママよりもパパがすきなんだねー!」と少し白々しいほどほめてみましょう。

ほめられて嫌な気分になる人はいませんし、赤ちゃんやママに期待されていることが男性にとってみれば最大の励みになります。

ほめるともっとがんばろう!もっとほめられたい気持ちが強くなるのが男性の特徴ですので、それを逆手にとって上手くコントロールしましょう。

まとめ

育児に参加してくれるイクメンを育てていくのは妻であるあなたです。毎日忙しい育児でついイライラしてしまいがちですが、男性の特徴とだんなの性格を上手くコントロールしながら、イクメンを育てていく気持ちで育児に参加してもらいましょう。

ストレスを溜めることは子供のためにも、お母さんのためにも、夫婦のためにも良くありません。夫婦一緒に楽しんで、子供を育てていきましょう。

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