ベビーマグの始め方

赤ちゃんのスパウドマグ・ストローマグ・コップの始め方と選び方




離乳食を始めると同時に、色々な飲み物にチャレンジさせてあげたいですよね。そこでママに考えてほしいのが、ストローマグやマグコップ、コップの習得方法。

暑い季節の外出時などは水分補給もたくさん必要になってきますし、ストローなどに慣れさせておくことでお母さんも助かります。今回は、母乳や哺乳瓶以外のストローマグやコップの選び方から練習法、始め方のコツについて一緒に見ていくことにしましょう。

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初めてのマグはいつから?

そろそろ赤ちゃんにマグを与えようと考えているお母さんも多いのではないでしょうか?マグを始めるのに最も適した時期は、離乳食が始まる段階です。色々な食品に慣れさせる時から、同時にマグの練習を始めてみましょう。

とにかく暑い時期はマグの始め時

ベビーカーなどで外出する際にも、赤ちゃんの座る位置はコンクリートの地面に近く、とにかく暑さを感じるため、大人以上に水分補給が大切になります。ですが、外出先などで授乳をするのは本当に大変です。場所によっては、授乳する場所がない事も少なくありません。

そのため、外出に適した春や秋、水分補給が必要な夏と言った時期に合わせてマグに慣れさせると良いでしょう。

夏は脱水症状になる赤ちゃんも多いため、大切な水分補給の一環として、マグ練習を始めてみましょう。

マグの種類〜マグを購入しよう〜

マグには、様々な種類があります。段階別に購入することもできますが、セット販売でお得に購入できるものもありますので、お母さんの目で自分の子に最も適したものを選んであげましょう。まずはマグの種類から見てみましょう。

・哺乳マグ(ハンドル付・なし)
・スパウドマグ(ハンドル付・なし)
・ストローマグ(ハンドル付・なし)
・コップマグ(ハンドルある・なし)

大まかにこの4つのタイプに分ける事が出来ます。一般的に哺乳マグで掴んで飲むことに慣れさせてから、徐々にスパウドタイプやストロータイプの物に切り替えていきます。

自分で飲むための練習ですが、お母さんの目線からこぼれにくいものや洗い易いものを購入してみましょう。また、食事と一緒にテーブルに置くことを考えて、倒れにくく、マグの安定性を高めた底部分にゴムの付いたものも売られています。

スパウドの形やストローの太さもメーカーによって様々です。また、容量も異なりますし、保冷が出来るタイプもありますので、よく吟味して失敗の無いよう慎重に選びましょう。

マグ選びのポイント

何と言っても「漏れにくいか?」がポイント

赤ちゃん用として売られているマグには、漏れやすいものも多く売られています。残念なことですが、持ち歩いたり、倒したりすると漏れてしまうものがあります。赤ちゃんが振り回しても漏れることの無いものを、まずは選んであげると良いでしょう。

月齢に応じた飲み口とサイズを選ぼう

後々使えるからと、初めから容量の大きいものを与えては、赤ちゃんにとって重いと感じることもあります。適度な容量の軽めの物をまずは選んであげましょう。一般的に初期段階のものとして売られているのは150mlから300ml位のマグです。また、月齢に応じた飲み口を購入しましょう。

初めは乳首タイプの物から練習を始めると良いでしょう。その後慣れてきたら、スパウドタイプかストロータイプにステップアップし、最後はコップに近い形の飲み口の物を選び、少しずつ本当のコップで飲めるよう、慣れさせてあげましょう。

ハンドルの形で選ぶ

上手にまだ持つことのできない赤ちゃんにとって、このハンドルの形は重要です。赤ちゃんが持ちやすい大きさや太さの物を選ぶと良いでしょう。デザイン性の高いものもありますが、まずは自分の子が持ちやすいかどうかが大切です。

外出時などはこのハンドルが邪魔になることも多いと思いますが、折り畳み式の物は赤ちゃんにとっても安定性に欠けたりするものもありますので、特に注意が必要です。

ハンドルが取り外しができるタイプも売られています。ハンドルのあるタイプの方が一般的に向いていると言えますが、赤ちゃんによってはハンドルの無いものを好む場合もありますので、その場合はハンドルの無いものを買い足してあげましょう。

ストローの太さにも注意が必要

まだ練習段階の赤ちゃんの場合、ストローの太さが大きいと勢いよく吸い込みすぎて、むせてしまうことがあります。もちろん始めから上手に飲める子もいますが、始めのうちはストローの太さがあまり太くないタイプの物を選ぶと間違いないでしょう。

慣れるにしたがってストローの太さを調節してあげてもOKです。歯の成長具合にもよりますが、ストロー練習をする頃は、歯がむずがゆい、歯が生えてくる時期です。ストローを噛んでしまうことも多いですので、なるべく柔らかくても丈夫なものを選ぶと安心です。

保温性で選ぶ

暑い季節などは、保温機能のあるタイプが重宝します。小まめにマグにペットボトルから補充するなら必要はありませんが、外出時などには最適です。

ただし、まだマグデビュー間もない赤ちゃんに使用するのは、重すぎると言う欠点もありますので、慎重に選んであげましょう。一般的なマグでもマグカバーを購入すれば、適温を保つ事が出来ますので、カバーで補うのも一つのアイディアと言えそうです。

自宅用と外出用を分けて購入する

子育て中のお母さん達は、マグを自宅用と外出用のタイプに分けて購入するというのもおすすめです。自宅では、軽く、安定性のある容量の少ないものを、反対に外出時では容量が大きく、保冷の効くものをと使い分けます。2つのタイプを用意しておくと、いざというお出かけにも安心です。

お母さんのためのマグ選び

赤ちゃんがマグを毎日使うようになると、その洗浄なども問題となってきます。清潔さを保つためにも、洗い易いものを選んでみましょう。

マグは、構造の複雑なものから簡単なものまで色々なタイプが売られています。外見の可愛さからこれが良いと選んでしまいがちですが、「取り外して綺麗に洗うことができるか」「傷がついて不潔にならないか」と言う観点からもマグを購入する時にはチェックしてみましょう。

初めてマグに挑戦!

初めての場合、いきなりストローマグやコップに慣れさせることは意外と大変です。そのため、離乳食が始まった頃から、まずはハンドル付の哺乳マグに慣れさせてあげましょう。その後は飲み口をスパウド式に切り替えて、練習させてあげましょう。

このスパウドタイプは赤ちゃんによって、受け入れてくれない子もいます。段階を踏むことで一般的にスムーズに切り替えることが出来るとされていますが、その子に応じて臨機応変にマグを選んであげることも大切です。

マグに慣れさせるためのコツ

おもちゃと勘違いして、なかなかマグを理解してくれない赤ちゃんも多いですが、簡単に受け入れてもらうためには、それなりのコツがあります。

一番は赤ちゃんののどの渇いている時に始めてみることです。

散歩の後やお風呂上りなどは特に水分を欲しがるため、この時にマグでお茶などを与えてみましょう。なかなか慣れてくれない場合には、マグの中にミルクや果汁や赤ちゃん専用のイオン飲料等を入れてあげるのも効果的です。

飲み口から垂れてくる美味しい飲み物に食付いて、飲んでみようと赤ちゃんもチャレンジしてくれます。マグを受け入れてくれたら、「上手ね」と褒めてあげることも大切です。

次のステップアップ!ストローマグ

上手に哺乳マグやスパウドに慣れてくれても、簡単にストローにステップアップするとは限りません。中にはすんなりと上手にストローで飲める子もいますが、今までの様に、逆さにしてこぼれてしまうなど困難が多いのがストローマグへの切り替えです。

ほとんどの子の場合、一度飲み方のコツさえ掴んでしまえば、簡単にストローで飲めるようになりますので、あきらめずトライしてみましょう。切り替えの時期としては、哺乳マグやスパウドマグを一人で上手に飲めるようになった頃です。

ストローマグ、ステップアップのコツ

コツとしては、お母さんが飲んでいるのを見せてあげると良いでしょう。赤ちゃんが興味を示した所で、与えてあげると上手く飲めることがあります。また、市販されているパックの飲み物で飲み方を覚えさせると言う方法もあります。

市販されているパック飲料は、周りを軽く押すことで飲み物がストローから出てきます。ストローをくわえた赤ちゃんの口に少し中身を押して与えてあげましょう。飲み物と分かることで簡単に飲めるようになる子もいますので、試してみると良いでしょう。一度ストローで飲み方のコツを覚えれば、その後のストローマグも簡単に飲んでくれるようになります。

最後のステップ!コップマグ、コップにチャレンジ

コップマグを使う場合は、軽く割れにくいものですので安心ですが、コップで練習させる場合には、軽く割れないプラスチック製のものを使用しましょう。ストローと違いコップの練習は、そう難しいものではありません。口を開いて傾ければ飲む事が出来ますので、飲む事が出来ないと言うことはありません。ただ、問題なのはこぼしてしまう点です。

お母さんがこぼさないために、支えてあげると嫌がる子もいますので、上手に飲めるようになるまでは色々大変かもしれません。コップに手を入れてしまう赤ちゃんや毎回、洋服がビチョビチョになる子もいます。

始めのうちは勢いよく傾け過ぎてしまい、鼻に入ってしまうこともありますので、目を離さないよう注意してあげましょう。

はじめは、片づけなど気苦労も多いですが、「そのうち上手になる」と大きな気持ちで、赤ちゃんのステップアップを見守ってあげましょう。

コップデビューのコツ

コップで飲む練習は、お風呂場で練習させるのが一番です。こぼれても片づけの手間がかかりませんし、赤ちゃんも思う存分、好きに練習できます。毎日の入浴タイムに少しずつ練習させてあげましょう。

少し上手になったら、ビニール製のお食事エプロンなどを利用して、片付けの手間をかけない工夫をしてみましょう。

photo credit: Baby Yogurt Face via photopin (license)

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