あなたの出産はどの季節?月別にみる注意点と準備しておくべき物

あなたの出産はどの季節?月別にみる注意点と準備しておくべき物




待ちに待った出産ですが、赤ちゃんがいつ生まれるかで準備する内容が変わります。

1月に生まれる赤ちゃんと8月に生まれる赤ちゃんでは、赤ちゃんが育つ気候によって気をつけなければならない事柄も、用意するべきものも違ってくるのです。

そこで今回は、

・出産予定日によって準備するものは違うの?
・季節ごとにそれぞれ出産準備で気を付けることは?
・産後の過ごし方で気を付けることは?

といった方に、赤ちゃんが生まれる月別と季節別に、注意すること、心得ておくこと、用意するものについて詳しくご紹介します。

万全の体制で赤ちゃんを迎えるために、参考にしてみましょう。

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春(3月~5月)に出産するママが注意すること

春(3月~5月)に出産するママが注意すること

春は日を追うごとに暖かくなり、お腹が大きくなったママも過ごしやすくなる時期です。ですがまだまだ寒い日もあります。

とくに3~4月は朝晩の温度差に注意してください。お腹が冷えると早産になってしまうこともありますし、逆子のリスクも高くなってしまいます。

出産を迎える寸前まで、お腹を冷やさないように気をつけてください。

また出産前に新しい服を購入するときは、産後1ヶ月以降から着る服を選びましょう。出産しておよそ1ヶ月は、赤ちゃんのお世話で忙しくてほとんど外出できません。

5月に出産予定であれば、6月の梅雨の時期でも着られるような薄手の涼しげなものを用意しましょう。

授乳することも考えて、おっぱいが飲ませやすい前開きの服や、母乳がついても目立ちにくい服や、洗っても乾きやすい服がオススメです。

春(3月~5月)に出まれる赤ちゃんのために心得ておくこと

3月生まれの赤ちゃんの新生児期は、春とはいえ寒暖差が激しい時期です。まだ外出はしないので家で過ごすことが大半ですが、温度差に対応できるブランケットなどを用意しておきましょう。

また、窓を開けて部屋の換気をすることも必要ですから、花粉・黄砂・PM2.5などの対策として空気清浄機や加湿器があれば、赤ちゃんも快適に過ごせて安心です。

そして、春の出産というのは、赤ちゃんにとってもママにとっても過ごしやすい気候で比較的楽なのですが、本格的にお散歩デビューする生後3ヶ月頃には梅雨から真夏になっています。

涼しい時間帯を選んでお散歩するにせよ紫外線対策は必要です。赤ちゃんだけでなく、ママの日焼けにも注意しましょう。

参考記事
>>赤ちゃんの紫外線対策|日焼け止めの選び方から落とし方まで
>>産後の肌の急激老化と紫外線の関係とは?日焼け止めでケアして安心

春(3月~5月)に生まれる赤ちゃんのために用意しておくもの

ベビー服はお祝いでもらうこともあるでしょうが、春生まれの赤ちゃんの場合はできれば辞退して他の物にしてもらいましょう。

ただでさえ赤ちゃんはすぐ大きくなりますし、春生まれとなれば3ヶ月もすれば梅雨や夏になり、季節やサイズが合わなくなってムダになることが多いからです。

ママが自分で用意するときも、とりあえずジャストサイズの新生児用を購入しておきましょう。そのあとで成長具合や季節に合ったものを買い足していくのが無難です。

ベビーカーはお散歩デビューする生後3ヶ月頃の気候、梅雨や真夏でもムレにくい素材を選ぶ方がいいです。

背中が当たる部分がメッシュになっているものや、日除けがしっかりできるものを選びましょう。

また、赤ちゃん用の日焼け止めや帽子も準備しておきましょう。帽子は顔が日陰になるようなツバのあるものがいいです。夏は虫さされにも気をつけなければなりませんので、赤ちゃん用の虫除けスプレーなども必要になってきます。

参考記事>>赤ちゃんの紫外線対策|日焼け止めの選び方から落とし方まで

梅雨(6月)に出産するママが注意すること

梅雨(6月)に出産するママが注意すること

6月は雨降りが続くこともあり、ただでさえ気が滅入りやすい季節です。

新米ママも産後すぐはマタニティーハイで気が張っているでしょうが、慣れない子育ての疲れは鬱陶しい天気との相乗効果でストレスになる人が多くいます。

なまじ体が動くと無理をしてしまいがちですが、雨の日は開き直って家事をお休みするなどで回復に努めましょう。赤ちゃんのお世話以外は体を休めて、赤ちゃんが寝ているときは一緒に寝るのもいいです。

また、梅雨どきは菌の繁殖が活発な時期ですので食べ物にも気をつかわなければいけません

新鮮な食材を使いたいけど買い物に行けない、そんなときは思い切って家まで配達してくれる宅食を利用するのも一つの方法です。

ママの体力がちゃんと回復するまで、せめて産後1ヶ月は家事を控えめにして、体にも心にも余裕がもてるような環境づくりをしてもらいましょう。

梅雨(6月)に出まれる赤ちゃんのために心得ておくこと

6月というとあまり日差しが強いイメージがありませんが、実は1年間でもっとも紫外線が強い時期です。

ママも赤ちゃんも、外出するときにはしっかり紫外線対策をしておきましょう。赤ちゃんの紫外線対策|日焼け止めの選び方から落とし方までの記事を参考にしてください。

そして湿気も多いので、肌が薄い新生児には肌のトラブルを起こしやすい時期でもあります。

赤ちゃんはよく汗をかきます。乳児湿疹などにならないよう、こまめに汗を拭いてあげたり、背中に汗取りパッドを入れてあげたりといった対策も必要です。

また洗濯物が外に干せなくて部屋干しするときには、扇風機で風をあてて、エアコンや除湿器で空調を調節しましょう。

梅雨がないといわれる北海道では、6月は春のような気候です。湿度は高くないでしょうが、逆に赤ちゃんの肌が乾燥しないように気をつけてください。沐浴のあとには赤ちゃん用の保湿クリームを塗ってあげるなどのケアをしましょう。

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梅雨(6月)に生まれる赤ちゃんのために用意しておくもの

雨が続いて洗濯物が乾かないことも考えると、やはり肌着は多めに用意しておきましょう。汗をよく吸ってくれて洗っても乾きが早い、昔ながらのガーゼ肌着がオススメです。

部屋で過ごすときは肌着だけでも充分ですが、重ね着ができるようなベストや薄手のプレオール、またはカーディガンなどの羽織りものもあれば、赤ちゃんの体温調節に便利です。

また、赤ちゃんが寝ているベビーベッドの近くに置けるような温度湿度計も用意しておきましょう。

赤ちゃんがいる部屋がどういう状況かをこまめにチェックして、温度や湿度が高いようならエアコンや除湿器で快適な空間になるように工夫してあげてください。

関連記事>>エアコンを上手に使おう!新生児の赤ちゃんが快適な室温は?

夏(7月~8月)に出産するママが注意すること

夏(7月~8月)に出産するママが注意すること

出産で体力を消耗しているママは、夏バテなどにならないよう栄養たっぷりの食事を取らなければいけません。

ですが、赤ちゃんのお世話で手一杯で、自分のための食事を用意するのはかなり面倒なことも多いです。

そこで出産前の動けるうちに、冷凍保存できるようなおかずを作ってストックしておきましょう。暑さで食べられないときはスープだけでも飲めるようにしておくと重宝します。

ママが元気でないと赤ちゃんのお世話もできません。宅食サービスなども上手に利用して、しっかり栄養を摂るように心がけてください。

夏(7月~8月)に出まれる赤ちゃんのために心得ておくこと

赤ちゃんはとにかく汗っかきです。授乳中も泣いているときも、寝ているときも汗をかいています。

そのため、夏場の室内温度にはとくに気を配らなければなりません。適度な温度と湿度、通気性のいい肌着で、赤ちゃんがいつも気持ちよくいられるようにしましょう。

また、虫刺されにも注意が必要です。赤ちゃんの肌はとても弱くて敏感ですから、蚊などに刺されることで過剰に反応して腫れ上がることもあります。

赤ちゃんが寝ている部屋の虫除け対策は万全にしておきましょう。

生後1ヶ月になると定期検診があり、お宮参りなどでも外出することがあります。まだまだ暑いさなかですので、外出時の熱中症対策も必要不可欠となってきます。

ベビーカーは低いので、赤ちゃんはアスファルトに近い位置に座っていることになり、体感温度が高くなります。

ベビーカーの高さが変えられるものは高くして、日除けカバーをかけたり冷感パッドを敷いてあげたり、赤ちゃんが暑くならないためのアイテムを駆使しましょう。

夏(7月~8月)に生まれる赤ちゃんのために用意しておくもの

出産には定番といわれる「おくるみ」は、夏生まれの赤ちゃんにはあまり必要ありません。

それよりも、通気性があって肌に優しいガーゼやコットン素材の肌着を少し多めに用意しておきましょう。

ノースリーブの肌着を汗取り用に着せて、袖がある少しゆったりした肌着をその上から着せてあげると、肌着同士の隙間に風が入って快適です。

また、背中に汗取りパッドを入れておくと、汗をかいたら汗取りパッドを引き抜いて交換すればいいので、簡単でしかも着替えさせる回数も少なくてすみます。

汗取りパッドは、ベビーカーに乗せるときやスリングで抱っこするときにも使えて便利です。

紫外線対策としては、赤ちゃんのお肌にも使える日焼け止めや、赤ちゃんの帽子も必要です。帽子は、首まで影になるようなツバの大きいものを選んでください。

そしてベビーカーにつける日除けカバーやシート、車でお出かけするときにはサンシェードも用意してあげてください。

ちなみに、つい後回しにしてしまいがちですが、ベビーカーやスリングで両手がふさがってしまうママにも紫外線対策と熱中症対策は必要です。ツバの広い帽子とサングラス、アームカバーなどで完全防備しましょう。

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>>赤ちゃんの紫外線対策|日焼け止めの選び方から落とし方まで
>>産後の肌の急激老化と紫外線の関係とは?日焼け止めでケアして安心
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秋(9月~11月)に出産するママが注意すること

秋(9月~11月)に出産するママが注意すること

秋は気温の高低差が激しい季節です。

夏の暑さが抜けきらないまま冬の寒さへと移行することも多々あり、大人でも体温調節が難しい時期です。

まして赤ちゃんは体温調節機能が未熟ですので、激しい温度差には体がついていかないこともあります。

赤ちゃんが寝ている部屋の室温は22~25度、湿度は50~60%を目安にして、手足が冷えて紫色になっていないか、背中に汗をかいていないかなど、こまめにチェックしてあげましょう。

また急激な気温の変化は、出産後で体力がないママにも影響します。お腹や足は特に温かくして、無理をせずに安静にし、体調を崩さないように気をつけましょう。

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秋(9月~11月)に出まれる赤ちゃんのために心得ておくこと

9月はまだ暑い日もありますが、10月に入るととたんに寒くなり、空気も乾燥が始まってきます。

赤ちゃんの沐浴やお風呂が寒い時期からスタートするので、保湿や肌ケアは忘れないようにしてください。

赤ちゃんの肌の厚みは大人の肌の半分しかないため、とてもデリケートで弱いのです。ですから、お肌の水分が蒸発しないよう保湿ケアをする必要があります。

新生児期から使用できる刺激の少ない保湿剤もありますので、赤くなったりひび割れたりする前にケアしてあげましょう。

というのも、アトピー性皮膚炎の発症率は、生後7ヶ月までに保湿ケアをしていたかで3倍もの違いがあるという研究結果が出ているからです。

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大きくなってアトピーで苦しむことのないよう、ママが赤ちゃんの敏感な肌を守ってあげましょう。

秋(9月~11月)に生まれる赤ちゃんのために用意しておくもの

9月に生まれる赤ちゃんには、まだ夏の暑さが残る9月にも、肌寒くなる10月以降にも対応できるよう準備をしておく必要があります。

そして生後1ヶ月の検診に行く頃には寒さを感じる季節になっていますので、少し厚手の首まで隠れる上着や靴下、暖かい帽子なども準備しておきましょう。

10月や11月生まれなら真冬ともいえる時期に検診に行くことになりますので、寒さや風を防ぐ防寒着が必要になります。

ベビーカーやスリングでの外出には、赤ちゃんをスッポリ覆えるようなブランケットがあると重宝します。

寒くなったらすぐに包んであげられるので手間がかかりませんし、ずり落ちないようボタンをつけておけば更に便利です。

またベビーカー用のレインカバーも、雨や雪や冷たい風を防いでくれます。いつでも使えるよう寒い時期になったらベビーカーに備え付けておきましょう。

冬(12月~2月)に出産するママが注意すること

冬(12月~2月)に出産するママが注意すること

年末年始に差しかかるこの時期はなにかと忙しく、出産を終えたばかりのママは、体も気持ちもゆっくりできないのではないでしょうか。

ですが、産後は自分で思っている以上に体力が低下しています。出産という大仕事を終えて体が元に戻ろうとしている大事な時期です。

この時期に無理をすると、後々たいへんなことになりかねません。どうか年末の大掃除やおせち料理などには目をつぶって、ハウスクリーニングやデパートのおせち料理を利用して、赤ちゃんのお世話だけをしていてください。

そして眠れるときはしっかり眠ってください。

冬は、赤ちゃんが寝ている部屋の温度は18~22度、湿度は40~60%を目安にして、暖房器具や加湿器で調節しましょう。温度湿度計と赤ちゃんの状態をこまめにチェックしてください。

参考記事>>エアコンを上手に使おう!新生児の赤ちゃんが快適な室温は?

冬(12月~2月)に出まれる赤ちゃんのために心得ておくこと

1年を通してもっとも寒い季節ですが、赤ちゃんは体温が高いので、あまり厚着をさせると汗をかいてしまいます。

その汗が原因で風邪をひいた、などということもありますので厚着のさせすぎには気をつけましょう。

またお風呂あがりには、湯冷めしないように、あらかじめ暖めておいた部屋でお世話をします。保湿ケアは、赤ちゃんもママも一緒にしましょう。

アトピー性皮膚炎で辛い思いをさせないためにも、保湿ケアは充分に行ってください。

そしてママも湯冷めして風邪をひかないように注意しましょう。ママが風邪をひくと、赤ちゃんにもパパにも感染ります。

さらに母乳を飲ませているママは、お薬も飲めずにいつまでも治らないことも考えられます。それがインフルエンザだと、ママは赤ちゃんのお世話もできなくなるかもしれません。

赤ちゃんだけの健康ではなく、ママやパパの健康にも気を配ってください。

参考記事
>>時間がなくても諦めないで!赤ちゃんとママの簡単肌ケア
>>赤ちゃんがアトピーかも!?アトピーの基礎知識とケア方法
>>赤ちゃんのカサカサ肌対策|新生児からの正しいスキンケアの仕方

冬(12月~2月)に生まれる赤ちゃんのために用意しておくもの

12月に生まれる赤ちゃんは、生後3ヶ月頃のお散歩デビューのときには3月で、2月に生まれる赤ちゃんなら5月です。

その時期にはそれほど厚手の服は必要なく、重ね着で対応できます。一番寒い時期はほとんど家の中で過ごすことになりますので、防寒着は少なくても大丈夫です。

それより、ベストやカーディガンといった重ね着できる服があると色んな場面で使えます。

ただし、生後1ヶ月の検診などで外出するときは首が隠れる上着や帽子、靴下などが必要です。

また、ベビーカー用のレインカバーも寒さ対策にもってこいです。スリングの時にも使える、赤ちゃんを包める大きさのブランケットも、一枚あると重宝します。

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