ギネス記録

ギネス出産|世界の凄い出産記録!




出産は女性の一生の中でも大きなイベントの一つ。多くの女性が一人、もしくは複数の赤ちゃんを出産しますが、世界には誰もが驚く出産をされている方も少なくありません。

日本では、女優・坂上みきさんが53歳という高齢出産を果たしたことで最近ニュースになりました。

現代では高齢出産は珍しいことではなくなりましたが、高齢出産とは一般的に35歳以上の方の出産を指すもので、50歳以上となると「超高齢出産」になります。

しかし、世界にはさらに驚きの記録が残っています。以下に、さまざまなギネス記録を紹介しています。あなたもチャンスがあればぜひ記録更新に挑んでみてはどうでしょうか。

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世界の超高齢出産記録

今から8年前の2006年、66歳という超高齢出産の記録が出ました。マリアさんという女性が、アメリカロサンゼルスの病院で体外受精を実施。

この時55歳と年齢を偽って体外受精を行ったのですが、その後スペインで双子の男の子を出産し、彼女は66歳358日になっていることが判明。

こうして、超高齢出産のギネス記録が新たに塗り替えられました。

ちなみに、インドでは70歳になるパンワーさんという女性が体外受精で出産したというニュースもあります。

パンワーさんは70歳にして夫の要望で体外受精を行い、男の子と女の子の双子を出産しましたが、生年月日が不明瞭であるためギネスブックに記録はされていないそうです。

日本人の超高齢出産

日本でも超高齢出産の記録があります。国内最高齢は60歳。2001年、ある女性が28才の在米日本人女性の卵子を提供され体外受精を行い、妊娠しました。

無事生まれた男の子の赤ちゃんとは60歳も離れているということで、2000年代に入り大きなニュースとして取り上げられています。

それ以降日本人女性で高齢出産の記録が塗り替えられておらず、未だに誰も破っていない記録となっています。

自然妊娠による高齢出産記録

自然妊娠は高齢になればなるほど難しくなります。世界の最高齢は57歳ともいわれていますが、女性の閉経は50〜51才頃が一般的で、人によってはそれより早く40代で月経がストップしてしまう場合もあります。

人間の体は人種や遺伝、健康状態によって個体差がありますが、いずれにしても50代後半の自然妊娠は非常に珍しい記録です。

世界最年少の出産記録

世界でもっとも若く出産をした記録は、ペルーに住む当時5歳のリナちゃんという女の子です。5歳7ヶ月になった時、2700グラムの男の子を無事出産しました。

彼女は5歳になった頃お腹が目立ち始め、最初はお腹にできた腫瘍と思われていましたが、健診の結果妊娠していたことが判明しました。

双子の分娩期間に関する記録

アイルランドでは、3ヶ月という長期間をおいて、双子の女の子が生まれました。双子は通常期間を置かずに生まれるものですが、第一子の女の子が早産だったのに対し、第二子の女の子はお腹の中にとどまったまま陣痛もやんでしまいました。

人工的に出産を促す予定もありましたが、結果的に自然出産となり、3ヶ月後に第二子も無事誕生しました。

この87日という時間差は、それまでの84日というギネス記録を塗り替えました。

大きな赤ちゃん

1955年、イタリアで誕生した男の子は10.2キロもある大きな赤ちゃんでした。10.2キロは生後8ヶ月に相当する大きなで、WHOのデータでは新生児は通常3.2キロが平均値とされており、この赤ちゃんは平均の3倍もの大きさをもって生まれたことになります。

最小の赤ちゃん

2004年秋、アメリカイリノイ州で体重がわずか260グラムしかない超小柄な赤ちゃんが誕生しました。赤ちゃんは女の子で、身長も25センチしかないきわめて小さな体格。

赤ちゃんが生まれた病院は、「生存している未熟児では世界最小の記録」と発表。ギネスに登録されるとともに、4ヶ月の入院で2520グラム、身長42.7センチとなり、現在は健康に成長し学校にも元気に通学しているということです。

八つ子の赤ちゃん

2009年1月、アメリカカリフォルニア州でナディア・スールマンさんが6男2女の八つ子を出産しました。ナディアさんはもとは6人の子供を抱えるシングルマザーでしたが、このたび友人の男性から精子を提供され、体外受精を行った結果八つ子が誕生し、14人の子の母親となりました。

一人でたくさんの子を出産

一人で多くの妊娠、出産を行った世界記録もあります。ロシアのバレンティナ・ヴァッシュリーブさんは、69人もの子どもを一人で出産しました。

あれ?一人で69人?計算があわないのでは?と思われるのも当然ですが、なんと、40年間、27回の出産のうちすべての出産が双子、三つ子、四つ子で、一人で生まれてきた子は一人もいないそうです。

27回もの出産自体が凄いことですが、その全てが双子、三つ子、四つ子なんて凄すぎます。

双子を二組出産した記録

一般的に、双子が誕生する確率は240分の1。四つ子になると確率はさらに低くなり、1300万分の1にもなります。

しかし、アメリカテキサス州では「7000万分の1」という非常に低い確率で赤ちゃんが誕生しました。テキサス州のトレッサさんは、30代のある日妊娠が判明。

当初は医師から双子と告げられていましたが、健診を進めていくにつれてお腹の中の子供が三人、四人と判明し、最終的に四つ子を妊娠していることが判明しました。

しかしその後、さらに驚きの事実が判明。四つ子ではなく、「一卵性の双子が二組」だったということです。四つ子は世界的にみればいくつも例がありますが、一卵性双子が二組揃うということはまずあり得ないこと。

しかも、排卵誘発剤など排卵が二度起きる原因となるものは一切使っていなかったので、完全に自然妊娠による結果だったのです。

二つの卵子がそれぞれ受精卵となり、そこから一卵性双生児ができあがったということで、今までに前例のないギネス記録が誕生しました。

ギネスに挑戦はできる?

ギネスに記録されている出産には、上記した通り、さまざまな出産事例があります。一度に多くの子供を妊娠するのは難しいかもしれませんが、誰でも挑戦できるものとしては高齢出産が一番現実的といえます。

ただし、40〜50代で閉経を迎えてしまうとそこから自然妊娠をするのは難しく、自然分娩の記録である59歳の記録を抜くことは簡単なことではありません。

高齢出産例として、体外受精による出産記録もありますが、世界最高記録は今のところ66歳ですから、それ以降の年齢で体外受精による出産ができれば、ギネス記録を上回ることができるかもしれません。

また、胎児の体重ギネス記録もありますが、健康な胎児の平均体重が3.2キロに対し、10.2キロを超える胎児を産むことは、まさしく奇跡に近い数字です。

アメリカでこの記録を抜く胎児もいましたが、出生後間もなく死亡したという報道がありました。

最少な赤ちゃんのギネス記録である260グラム、国内の記録となっている265グラムの出産もありましたが、国内でも超低体重児の救命率は低く約80%ともいわれており、体重が500グラム以下ともなると救命はなお困難で、赤ちゃんの命を脅かすリスクがあります。ギネス記録といえども、これまたチャレンジすることは難しいでしょう。

やはり、ギネス記録に登録されている出産は、並大抵な記録でないため自分の出産で目指すことは容易ではありません。妊婦さんなら誰でも、赤ちゃんが無事に健康で生まれてくれることを第一に考えますからね。

もちろんギネス記録にチャレンジしてみることは悪いことではありませんが、生命の誕生こそがまさに奇跡、ギネス記録はそれにたまたまついてくるものと考えておくことが、丁度良いでしょう。

photo credit: humbert15 via photopin cc

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