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妊活中のストレス解消に!アロマテラピーでリラックスしよう




ストレスは妊娠できない原因の1つにも含まれます。そのため、できるだけストレスは避けたいですが、ストレスを感じない生活は難しいことです。

そんなときには自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。そのなかでもアロマテラピーは、ストレスを感じやすい妊活中のストレス解消法として注目される自然療法の1つです。

そこで今回は、

・ストレスが溜まりがちなので良いストレス解消法を知りたい
・毎日、手軽にできる気分転換があればいい
・一日のうちにリラックスできる時間がない

といった方に、アロマテラピーについて詳しくご紹介していきます。

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ストレスと不妊の関係

精神的に疲労やストレスが蓄積すると身体の調子も崩れるように、どちらかのバランスが崩れるともう片方に悪影響が出てしまうくらいに心身は深く繋がっています。妊活中にストレスフリーな生活を求められるのも、この心身の繋がりが関係するためです。

妊活中にストレスを感じてしまうと、特に生殖ホルモンなどホルモン分泌の指令を器官に出す脳の視床下部にある下垂体にとって良くありません。

ストレスを感じることで下垂体から指令がスムーズに伝達されず排卵機能の異常になったり、性ホルモンのバランスが崩れ生理周期も乱れてしまいます。男性の場合には性欲の減少や精子の運動率の低下など精子の状態に関わります。

また、ストレスを感じると活性酸素が身体の中に過剰に発生してしまうので卵子を傷付け、年齢関係なく卵子の老化が早まります。

ストレスを感じないのは難しい

しかし、ストレスフリーな生活を意識しようにも難しいのが実情です。仕事をしていればストレスから逃れるのは困難なことですし、個人差があるとはいえ妊活は1~2年くらいは活動するのが当たり前ですから、ストレスを溜めないのが無理な話です。

妊活を始めると夫婦で生活習慣も改めていくことになりますし、病院で不妊の検査や治療を始めれば身体的にも負担がかかります。

熱心に活動をしたからといって結果に繋がる保障もありませんから、続けていくうちに精神的に焦りや不安が生まれてきてしまうこともあります。

妊活でストレスを溜めないようにするほか、大切なのがストレスをこまめに解消すること、リラックスできる時間を作ることです。

アロマテラピーについて

ストレス解消法の1つで、リラックス効果を期待できるのがアロマテラピーです。植物の香りに含まれる成分を活用した自然療法のことで、この言葉は20世紀初頭にフランスの科学者:ガットフォセが命名したことに始まります。

ただし、それはアロマテラピーの名前だけの話で植物の香りによる効能に関しては長い歴史があり、古くは古代エジプト文明にまで遡ることができます。

リラックス効果以外にも、身体や精神の不調を改善し、健康や美容の増進をする効果もあるようで、妊活以外でも様々なシーンで活用されています。

使用するオイル

植物の香りがついたオイルは、アロマオイルやフレグランスオイル、ポプリオイルがあります。アロマテラピーと聞くと、アロマという共通点からアロマオイルを想像しますが、アロマテラピーではアロマオイルを使用することはありません。

もともと、アロマオイルやフレグランスオイル、ポプリオイルは人工的に香り付けされたオイルで、香料やアルコールなどの化学成分が使用されています。

化学成分は、シャンプーや化粧品などに混ぜて身体に触れることもあるアロマテラピーでは悪影響が出てしまう恐れがありますし、求める効果を期待できないからです。

アロマテラピーで使用されるオイルは、精油もしくはエッセンシャルオイルと呼ばれる自然植物の花や樹木の皮・葉、種子などから週出された天然のオイルです。エッセンシャルオイルの数は300種類以上あり、香りや効果もそれぞれ異なります。

アロマテラピーでリラックスできる理由

アロマテラピーを活用することでリラックスできる理由は、人の嗅覚に秘密があります。人が匂いや香りを感じるのは嗅覚だと思われがちですが、実は嗅覚で匂いを感じるのにはメカニズムがあります。

人はアロマテラピーなど香りを活用したものや臭いを吸い込むと、嗅覚が刺激されます。正確には嗅覚を構成する鼻の粘膜に香りの成分が付着、刺激されることで電気信号を発生させます。その電気信号が大脳(大脳辺縁系)へと伝達されることで香りや匂いを感じることができるのです。

この大脳は、心身のリラックスに関わる自律神経系を含む視床下部とも連携しており、この視床下部は身体の機能を調整するだけでなく、性ホルモンの分泌にも関わっています。

つまり、アロマテラピーでリラックス効果のある香りを活用することで脳へ作用し、心身共にリラックスすることができるわけです。

アロマテラピーでリラックス!

香りを嗅ぐだけでリラックス効果が得られますし、エッセンシャルは持ち歩きやすいので、仕事中や自分がストレスを感じやすいときなど、さまざまなシーンで使用できます。

誰でも簡単にできるアロマテラピーはで、自分に合った活用法で香りを楽しみながら心も体もリラックスしましょう。

お風呂でリラックス

簡単にできるアロマの活用術として挙げられるのが、お気に入りの精油を1~2滴垂らしてアロマバスを楽しむと方法です。

入浴で身体の血行が良くなり、疲労回復や筋肉の緊張をほぐすなど身体のリラックス効果が期待できますが、そこにアロマをプラスすることで、心もリラックスできます。

エッセンシャルオイルの好みがパートナーと合わなくてお風呂に直接使用することが難しい場合には耐熱のボウルや洗面器にお湯をはって、そこにお風呂に入れるようにオイルを1~2滴垂らす方法がおすすめです。

自分でマッサージ

身体に疲れや痛みを感じるとマッサージに行く人は多いです。マッサージは疲労回復だけでなく、冷えやむくみの改善もでき気持ちがゆったりとします。

ツボを押すことで身体の改善効果も期待できますが、専門でもないのに自分の身体にマッサージをするのは不安、と思う人もいるかもしれません。

変に押してしまうと逆効果になることもありますから、自己流でやる場合にはよく調べてから行うようにしましょう。しかし、マッサージはツボを押すだけではありません。血の巡りを良くするイメージで揉むだけでもマッサージになります。

このときに、アロマテラピーを活用すると身体だけでなく精神的なリラックス効果も得ることができます。エッセンシャルオイルを直接肌に使用するのは肌に強い刺激を与えてしまうので、キャリアオイル10mlに2滴ほど混ぜて使用しましょう。

身体をマッサージすると、オイルの成分が入浴と同様に肌から吸収されて血管を通って全身に行き渡るので、香りも合わさって心身のリラックスに繋がります。下腹部のマッサージで生理不順にも効果が期待できます。

身体に温湿布

湿布法の1つで、温めたタオルを使用します。肩こりなど気になる部分や、アイマスクのように顔にあてたりして使用するもので、これにエッセンシャルオイルを加えることでオイルの持つ効果とリラックス効果の両方を楽しめます。

やり方としては、洗面器などタオルを浸すことができる容器にお湯をはり、そこへエッセンシャルオイルを1~3滴垂らします。そこにタオルを入れます。そうすると、オイルが浮いてくるのですがその浮いたオイルも含ませるようにしてタオルを軽く絞ります。

そのタオルを、体の気になる部分や下腹部などに当てて使用します。冷えてきたら、また同じことを繰り返してから使用します。温かい飲み物を飲むとホッとリラックスできるように、身体に当てると筋肉がゆるみ、身体のリラックスにも効果的です。

温湿布アロマテラピーの注意点

湿布のように長時間肌に当てるので、アレルギー反応が出ないとは限りません。オイルの量の調節、当てる時間を決めておくなど肌荒れを起こさないように注意が必要です。

また、お湯を使用するので絞る際には火傷をしないよう注意しましょう。夏には冷湿布として利用することも可能ですが妊活中、特に女性は身体を冷やすのは大敵なので、あまりおすすめはできません。

アロマを広げる器具の使用

お湯に混ぜたり、タオルに染み込ませるなどアロマテラピーは簡単に活用できますが、香りを長持ちさせたい場合にはアロマポットなどの器具を使用しましょう。

基本的にはアロマポットの場合は上にあるお皿に8分目まで水を入れ、その中にエッセンシャルオイルを1~5滴垂らします。

そして、下に置いたろうそくに火を点けることで、しばらくすると水分の蒸発と共にオイルが空気中に拡散されるので、香りを部屋で楽しめます。香りは温めるとより強くなる性質があるので、濃い香りが好みの方におすすめです。

火を取り扱うので、不安な人は電気で温めるアロマライトが良いかもしれません。他にもアロマディフューザーという、風を利用してオイルの香りを広げる器具もあります。

おすすめのエッセンシャルオイル

妊活におすすめのエッセンシャルオイルを2つほどご紹介します。アロマテラピーを試してみたいけどなにが良いのかわからない人は参考にしましょう。

ローズ

花の女王にも例えられるローズは、アロマ界でも「アロマの女王」と呼ばれるほど人気の高いオイルです。華やかな見た目に合った甘くて濃い香りが特徴です。

ローズのエッセンシャルオイルは妊活中も悩む人の多い生理不順の改善も期待できます。ストレス解消にも良く、落ち込んでしまった気持ちや緊張で気の張ってしまった精神を解きほぐすリラックス効果もあります。

注意点として、女性ホルモンへの影響力がかなり強い香りなので、妊娠後は使用を控える必要があります。

ゼラニウム

フローラルな甘い香りを持つゼラニウムは心・体・肌のバランスを整えてくれます。特に女性にとって嬉しい効果が満載の香りです。

この香りを活用することで、不安定な精神を落ち着かせてリラックスすることができますし、身体のホルモンバランスを整え、血行を促進して身体的にも疲れがとれ、リラックスできます。

また、ホルモンに働きかけてくれるので月経前のイライラ改善や月経不順にも良い効果があります。リンパ系を刺激しますからむくみが気になる人にも良い香りです。

ただし、ホルモンに作用することから、妊娠中の使用はおすすめできませんし、刺激が強いので肌の弱い人は、使用前にパッチテストをして様子を見てから使用しましょう。

まとめ

アロマテラピーは、誰でも簡単に活用できますが、効果には個人差があります。誰もが同じ効果を望めるわけではありませんし、好みの香りでなければ逆効果になってしまうこともあります。

エッセンシャルオイルはグレードに違いがあるとはいえ天然100%のオイルですが、体質によってはアレルギーが出てしまうなど体に合わないことがあるので、使用前には必ずパッチテストを行い確認してから使用しましょう。

良い香りのある生活は生活に彩りを与えてくれます。アロマテラピーを活用してストレスフリーな毎日を満喫しましょう。

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