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妊活は病院選びから始まる!?全国の不妊治療で有名な4つの病院




不妊治療に力を入れている病院が多くなってきています。東京都内には「妊活のための病院探し~東京の不妊治療病院~」でご紹介した通り、不妊治療で有名な病院やクリニックが多くありますが、全国各地にもそうした病院が存在します。

そこで今回は、

・東京以外の不妊治療で有名な病院が知りたい
・不妊治療をしているが病院の変更を考えている
・多少遠方でも良い病院があればそこを使いたい

といった方に、全国の不妊治療病院について詳しくご紹介していきます。夫婦で吟味して、自分達に合った病院を見つけましょう。

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全国の有名な不妊治療病院

これからご紹介する病院は、治療のレベルが高いとはいえ全ての人が結果に繋がるわけではありません。

毎日通うことも計算に入れ、

・通院を続けられる距離か?
・病院の規模は?
・旦那さんでも通いやすい環境であるか?

など、夫婦それぞれの条件も加えて病院、クリニックを選びましょう。

吉田レディースクリニック(宮城県仙台市)

宮崎県仙台市にある、東北を代表する不妊治療病院の1つです。場所はJR南仙台駅から徒歩で10分、バスであれば地下鉄長町南駅のバス乗り場2番から「南仙台駅経由 尚絅学院大行」に乗車し、西中田2丁目バス停で下車すれば徒歩1分で着きます。

駐車場も90台もの多い数を完備しています。ただし、2016年1月に仙台駅東口への移転が決定しているようなので、2016年に入ってから通院する場合には再度、交通アクセスを確認しましょう。

国内でも有数の施設

仙台で不妊治療といえば、必ず名前が挙がるクリニックです。診療内容は、タイミング療法などの一般不妊治療から体外受精や顕微授精などが入る高度生殖医療など基本的な不妊治療から、高度生殖医療も含まれる受精卵凍結保存などの生殖補助療法(ART)も行っています。

ART専用のセンターがクリニック内に設立されており、このセンターは国内でも有数の施設です。体外受精専用の最新鋭の機器が揃っていて体内に近い環境で受精卵などを培養することができます。

預かった卵子及び精子を保管するために衛生面も徹底的に管理されているので、安心して預けることができることができます。学会認定のエンブリオロジストと呼ばれる胚培養士がおり、患者さん1人1人に対して高い技術レベルを提供できるのもポイントです。

最初はカウンセリングから

吉田レディースクリニックは患者さんをサポートする環境が整っているのもポイントの1つです。不妊治療を始める前にカウンセリングからスタートし、治療に対する悩みや疑問などの解消をし、検査結果も含めてその患者さんに合った治療法を模索していきます。

このほか、臨床心理士による心理カウンセリングを初め、専門の不妊コーディネーターによる不妊相談もあります。白を基調とした開放的な空間を演出しつつ、プライバシーはしっかり確保できるような空間作りを行い、くつろぐことができる環境への配慮も行っています。

一般不妊治療セミナーや体外受精に関するセミナーなども精力的に開催してます。ヨガサークルも行っていますので患者への心身のケアが充実したクリニックといえるでしょう。

不妊治療の技術が素晴らしいだけでなく、できるだけ自然に近い形で妊娠することを目標としている病院でもあり、吉田レディースクリニックに来院する患者さんの半数は自然妊娠に繋がっている実績もあります。

診療時間

診療時間が午前9時~12時、午後は15時~17時半と診療時間は少し短いです。また、院長先生を含め3人体制で診療を行っている病院なので、病院に合わせて時間をとる必要があります。木・土曜日には午後のみ受け付けています。

公式ページ>>吉田レディースクリニック

神奈川レディースクリニック(神奈川県神奈川区)

神奈川県神奈川区にある不妊治療専門のクリニックです。電車であればJR東海道線もしくは横浜線東神奈川駅より徒歩5分、京急線であれば仲木戸駅より徒歩8分の場所にあります。

東急東横線であれば東白楽駅から徒歩7分ほどで行くことができます。

通いやすいクリニック

気軽で便利なクリニックを目指しており、患者さんが気軽に活用できるクリニックを基本的な考え方としています。そのため、患者さんが通いやすいように診療時間を長く設けているのも特徴です。

通いやすさを重視するだけでなく、自然妊娠ができる可能性があるのであれば、そちらを優先する考え方なので、そのぶん、検査をきっちり行い患者1人1人の気持ちと体に合った治療法で進めていきます。

また、患者さんの意思決定に重点を置いている病院なので、状況に合わせて治療を続けるか、休むかも対応してもらえます。

2回目以降は有料になってしまいますが、英ウィメンズクリニックのようにドクター、看護師、体外受精で培養を担当する培養士の3つのカウンセリングを設けいます。

不妊治療などに対する質問、意見を投稿できるフォーラムもHP上にあるので、患者さんの気持ちに寄り添った治療もしてくれるのも特徴の1つといえるでしょう。

診療時間

診療時間が長く設けられているクリニックです。土曜以外の平日は午前の部が8時半~12時半、午後の部は水・木曜日以外が14時~19時の受付、水曜日のみが同じ時間から19時半と30分長いです。

木曜日は体外受精周期、AIHの患者さんのみ受付の完全予約制です。土曜日・第2・4日曜日、そして祝日は午前のみで8時半から12時診療、第1・3・5日曜日のみ木曜午後と同じ内容です。

仕事と両立している人でも通いやすい診療時間になっています。

>>公式ページ神奈川レディースクリニック

セントマザー産婦人科医院(福岡県北九州市)

福岡県北九州市にある、産婦人科だけでなく不妊治療も行っている病院です。最寄り駅の折尾駅から徒歩でも10分かからない距離にあり、吉田レディースクリニックと同じく比較的通いやすい場所にあります。

多様な治療法

基本的な不妊治療から、凍結胚移植などの生殖補助医療、受精卵の発達を補助するアシステッド・ハンチングやカウフマン療法という薬剤を用いて自然なホルモン変化を疑似的に作る方法なども行っています。男性の不妊症にも対応しています。

治療だけでなく漢方外来や無料のカウンセリングも行っており、患者さんに合ったオーダーメイドの治療ができます。また「「パパ」と「ママ」になりたい あなたのセミナー」と題した妊活や不妊治療をしている夫婦を対象にしたセミナーも開催しています。

また、女性より時間の取りにくい男性に合わせて、無精子症の治療方法であるMicro-TESEという治療法を初診で受けられるといった男性への対応も行っています。

遠方から通う人が多い

福岡県にある病院ながら、患者さんの半数近くが遠方から通院する病院です。そのため、県外からの患者さんへの対応力が高いのも特徴の1つです。

不妊治療の順序で、検査から始まりステップが続くのですが、遠くから通院するとなると、治療費以外にもその都度交通費がかかり、経済的にかなり痛いです。

この病院では遠方の患者さんに合わせ来院回数を最小限に抑えてくれます。最小限に抑えるということは、やらないステップが出てくるのですが、それを可能にしているのが、全国各地との病院との連携です。

初診時に紹介できる病院をリストにして見せてくれますから、自分で探す必要もありません。ただし、紹介された病院で治療をした後は、次に来院する日にちを決めるのもかねて診察結果を報告する必要があります。

セントマザー産婦人科医院に通院するときは、特別料金で利用できる宿泊施設もあるのもポイントです。

診療時間

診療時間は木曜午後の部と日曜・祝日を除き、午前診療で9時から12時、午後診療が14時から17時、そして時間外診療と呼ばれる診療時間が18時から深夜24時まで設けられています。

木曜日の午後診療と、日曜・祝日は予約診療のみとなるようです。ただし、初診時や予約診療などの受付時間や、院長先生の診察など細かく時間が決まっているので、利用する際にはよく確認する必要があります。

公式ページ>>セントマザー産婦人科医院

英ウィメンズクリニック(兵庫県神戸市)

兵庫県神戸市にあるクリニックです。土日祝日でも通常診療が受けられる病院になります。

交通アクセスはJR三ノ宮駅、阪急阪神電車・神戸三ノ宮駅、ポートライナー三ノ宮駅とどの最寄り駅からも徒歩5分で行くことができます。また場所は別になってしまいますが垂水にもクリニックを持っています。

心と体に優しい治療法

英ウィメンズクリニックでは患者1人1人にある原因に合わせて多岐に渡って不妊治療ができるように、一般不妊治療など一般的な治療だけでなく体質改善をするアプローチや男性への不妊治療も行っています。

また、ドクター・ナース・遺伝・心理カウンセラーと4つに分かれたカウンセリングも充実しています。カウンセリングに関してはドクター以外料金が発生してしまいますが無料の相談室もあるのでそちらを利用することもできます。

また、患者さんが院内にいる間、少しでもストレスを感じないように携帯電話を利用したメール呼び出しをおこなっています。順番をメールでお知らせしてくれるので、プライバシーが漏れる心配がありません。

患者さんに合った治療法で妊娠率を上げていくだけでなく、なるべく痛みの少ない治療法や検査法を提案、託児所も併設しているなど患者さんへの配慮も充実したクリニックでもあります。

診療時間

休診日がない病院なので、日曜日・祝日など日にち関係なく診療を受けることが可能です。

月曜日から金曜日までは午前診療が8時半~12時、午後の診療が14時くらい~16時までとなっており、土・日・祝日は8時半~15時までとなっています。

ただし、担当する先生が同じ日でも午前と午後で違っていたり、土・日・祝日は交代制となっておりスケジュールを確認しないことにはわからないので、注意が必要です。

公式ページ>>英ウィメンズクリニック

病院へ行く前に

不妊症である場合、何の不妊治療も受けずに自然妊娠できる確率は3%との報告にもあるように、避妊せず1年間夫婦生活をしていたにも関わらず妊娠できない状態の場合は、早めの病院の受診が求められます。

35歳以上の場合には、子作りを初めてから1年に満たなくても病院で診てもらうことも考えなければいけません。

しかし、病院へ行く前にいくつか考えなければなりません。不妊治療は夫婦で行うものですから、1人で考えず2人でよく話し合うことが必要です。

不妊治療に伴う心身への負担

不妊治療をしていると、治療によっては毎日通院する場合もあり病院中心の生活になりますし、一般的にステップアップ式で治療を行っていく不妊治療はステップが上がるごとに体にも負担がかかります。

男性も精子の採取をする場合には、病院で精液を提出してもらう必要が出てきますから、男性にも負担がないとはいえません。また不妊治療は平均でも約2年は通うので、治療が失敗してしまったときのショックやストレスもかかってきます。

周りの支えや夫婦のコミュニケーション次第ではストレスも軽くなるとはいえ、心身に負担がかかってくるものです。病院で不妊治療を行うことは、そんなデメリットもあることを、夫婦で理解しておくことが必要です。

いつまで治療を続けるのか

不妊治療をいつまで続けるのか?ということを事前に考えておかなければなりません。

不妊治療を始めたはいいものの、思ったように結果に結びつかず、それでも赤ちゃんは欲しい気持ちから長期間にわたり続けてしまうケースもあります。

病院側としても「治療を休んでみてはどうか」と提案できますが、「もう妊娠できる可能性は低い」など否定的な意見をいったところで受け入れる患者さんは少ないこともあり、続ける続けないに対しての答えは出せないのもあります。

病院全てがそうではありませんが、治療をずるずると引き伸ばして、利益優先に考えてしまっている病院もないとはいえません。不妊治療は決して安い治療費ではありませんから、徐々に家庭の経済を圧迫してくることは否めません。

病院へ行く前には、経済的な面をよく相談し、最悪のケースも考えていつまで治療に取り組んでいくのか決めておくことが大切です。

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