妊娠2週

妊娠2週目(2w)ママの症状

この時期になっても受精した場合、受精していない場合共に、自覚症状がない人がほとんどです。しかし、母体では神秘的な出来事がたくさん行われています。

排卵

妊娠2週というのは、排卵時期になり、受精することにより受精卵となり妊娠へと向かいます。排卵期は卵胞ホルモンのエストロゲンが最も増える時期なので、子宮頸部からのおりもの量が増えます。また、おりもの自体が、精子の子宮内への誘導を促そうとするために、水っぽくなります。

受精により症状がみられることも

また、受精し妊娠することによって女性ホルモンのバランスが今までと変ってくるので、だるさが出たり、眠気が出たり、熱っぽかったり下痢になったりという症状が出る人がいます。

妊娠2週目(2w)の胎児の成長と様子

排卵された卵子は卵管に到達します。

受精の成立

この段階で卵管内に精子が既にいるか、卵管に卵子が到達したタイミングで精子が卵管内に入ってきて、たった一つの精子が卵子の細胞膜を破って中に入った段階で受精卵となり受精が成立します。

>>妊娠するには?神秘のメカニズム〜受精〜

性別が決まる

受精した瞬間にその受精卵の性別が決まります。受精した卵子は細胞分裂を繰り返し、着床できる場所を求めて子宮内へと移動します。双子というのはこの段階で2つの卵子に2つの精子と受精する卵生双生児と一つの受精卵が多胚化して生まれる一卵性双生児に分かれます。

>>双子など多胎児妊娠がわかったら気を付けること

着床

受精後、受精卵が約1週間ほどで子宮内に到達し着床します。妊娠というのはこの受精卵が子宮内膜に着床したことにより確定します。この着床時期は妊娠3週目であることが多いです。

>>あって欲しくない着床トラブル!子宮外妊娠や着床障害について

妊娠2週目(2w)の日常生活での注意点

妊娠2週目は排卵時期にあたります。個人差があるのではっきりしたことは言えませんが、この時期の性交により卵子は受精卵となります。

排卵後の卵子の寿命は約24時間ですのでその間に性交を行うか、精子の寿命が平均2〜6日と考えられているので、性交後約0日〜5日の間で母体が排卵した場合に受精する可能性が高まります。妊娠を希望する場合はそのことを考慮して性交を行うようにすると、妊娠の確率が高まります。

普段から基礎体温をつけて置いたり、おりものの変化に注意すると自分でも分かりやすいとされています。産婦人科などを受診している人は科学的に排卵日をはっきり知ることが出来ます。

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これまで通り規則正しい生活を

特に日常生活で注意することはありません。普通通りに生活することが大切ですが、生活のリズムが崩れたり、ストレスのある生活をしていると排卵日が不規則になり自覚出来なくなりますので注意しましょう。

妊娠を望んでいる場合は、これまで同様、葉酸を摂取しましょう。>>葉酸サプリの正しい選び方とおすすめの葉酸サプリランキング