妊娠30週目

妊娠30週目(30w)ママの症状

妊娠線が今まで出来ていなかったという人も突然妊娠線が現れる場合があります。マメに保湿ケアすることが大切です。また、お腹が大きいので一つ一つの動作も疲れますし、体温が上がって汗をかいたりします。こまめに衣類を変えたり、シャワーするなどして身体を清潔にするようにしますが、出来ない場合は通気性のよい衣類を着るようにしましょう。

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食べすぎに注意していてもどんどん体がふくよかになってきますが、出産すると体重は自然と落ちますのであまり気にしないようにしましょう。産後は妊娠前とも大きく体も変わります、違いについても確認しておきましょう。

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胎動は31週目くらいまで続きますので30週目だと元気よくお母さんは胎動を感じることが出来るはずですが、この段階まで来て胎児が急に動かなくなってしまう場合があります。気になるほど赤ちゃんが動かない場合はすぐに産科を受診しましょう。

妊娠30週目の胎児の成長と様子

赤ちゃんの体重は1300グラムから1700グラムとずいぶん大きくなります。子宮の中もそろそろ窮屈になってくる時期でもあります。30週目くらいまではまだ、手足を動かしたり、ぐるぐる動いたりしています。出産後の呼吸の練習なども引き続き行っていますが、ずいぶん上手になってこの頃には呼吸は出来るようになっています。

体温も自分で調節できるようになって来ていますし、免疫力もつけてきます。今まではお母さんに全面的に頼っていたことも徐々に自分で出来るように準備が整いつつあるのです。知能も、より発達してきますので外の世界のことも充分感じています。

妊娠30週目の日常生活での注意点

胃があまり圧迫されずに開放的な人は食欲が増します。逆に胃や横隔膜が圧迫されて息苦しかったり、胃のむかつきがある人もいます。また、ゲップがよくでるといったこともあります。

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身体に負担がかかっているのでついついそのストレスをお菓子や外食で紛らわそうとしてしまいますが、体重管理と栄養補給は最後まで気が抜けません。スイーツを食べるにもケーキよりも、和菓子や果物、外食でも和食や野菜料理などヘルシーなものを選んで気をつけましょう。

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運動も激しい動きの運動よりもゆっくりした動きのヨガやストレッチ、マタニティビクスなどを取り入れましょう。逆子であると診断されている場合は、産院から逆子を治す運動などを指導されていると思いますが、積極的に行ってなるべく逆子を解消しましょう。もう少し大きくなると体操をしても体の向きが返られないようになります。

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仕事を続けているお母さんは産休などを取るにあたって職場との打ち合わせをしっかりとしておきましょう。妊娠後期になるとなかなか思うように体調が整わなかったり、条件が合わない場合があります。仕事がつらい場合は、言い出しにくいかもしれませんが、出来るだけ休みを取れるように交渉してみましょう。ストレスや疲れは赤ちゃんには大敵です。

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