妊娠6ヶ月

妊娠6ヶ月というのは妊婦生活のちょうど中間地点になります。妊娠初期から流産の危険、つわりの苦痛など様々な苦労があって妊娠生活に疲れていたという人も、この時期になると子宮もお腹の赤ちゃんもどんどん大きくなってきて、自分の体調もいいのでやっと妊婦生活を満喫できると思っている方も多いことでしょう。

これまで控えていた、お出かけの機会も多くなりますが、いくら安定期だからといっても、油断せず、無理は控え、転倒などの事故にも注意が必要です。

一方、病院では妊娠中期には赤ちゃんの成長や発達は正常であるか、先天性の異常はないか、胎盤やへその緒がちゃんと機能しているかなどを調べるために念入りに超音波検査を行います。この頃にはしっかり性別判断も出来ますので、主治医に聞いてみるとほとんどの場合教えてくれます。

楽しみは出産まで取っておくために、あえて聞かないようにしているお母さんもいます。ご主人と先に性別を聞くのか聞かないのかも相談してみましょう。性別が分かると赤ちゃんグッズも揃えやすくなるので一気に楽しみも増えます。

まだまだ先のことと思えるかもしれませんが、出産準備用品や新生児をお家に迎える準備を少しずつはじめておきましょう。

>>出産までに揃えよう。入院準備用品と新生児用品チェックリスト

妊娠中期は、比較的アクティブに活動する妊婦さんが多いですが、お腹もどんどん大きくなるとともに、体重の増加やむくみの症状に悩まされるケースも多くなってきますので、適度な運動と適度な食事を心がけましょう。むくみ予防や体重管理は以下の記事を参考にしてみましょう。

すでに、妊娠線のケアを習慣化していると安心ですが、急なお腹の成長により妊娠線ができやすい時期です。一度できると消えないとも言われている妊娠線ですが、きちんと予防をしておくことで、かなりの確率で防ぐことができるので、後悔のないようしっかりとケアを行いましょう。

>>妊娠線予防と対策|クリーム選びのコツとスキンケアの仕方

出産までは、これまで同様「葉酸」の摂取が必要となります。妊娠中期になると、多くの鉄分・カルシウムを必要としますので、葉酸と一緒にサプリメントで摂取しておくと安心です。

>>葉酸サプリの正しい選び方とおすすめの葉酸サプリランキング

また、体重の増加とともに、これまで腰痛などしたことがなかった方でも、腰痛や足をつるといった症状がでてくる時期です。早めに対処しておきましょう。

妊娠6ヶ月の各週の日常生活の注意点やお腹の赤ちゃんの様子は、以下のページで確認しておきましょう。