妊娠6週目

妊娠6週目(6w)ママの症状

妊娠6週目は引き続き「つわり」の症状があります。どんどん症状が重くなって心配になってきますが、赤ちゃんが順調に育っているということですので、辛い時期ですが我慢が大切です。

この時期、ママのつわりがひどくて、食事も食べられない、サプリメントも飲めない、といった状況が続くと、栄養が取れず赤ちゃんが心配ということもありますが、まだまだ小さな赤ちゃんの栄養ですので、お母さんの身体に蓄えられている栄養でも何とかなります。

ただ、食べられないだけでなく、水分も取れない、取っても全て吐いてしまうというような状態は脱水症状などになりますので、専門医を受診して点滴してもらうなど処置をとりましょう。また、人によってはトイレの回数が増えるという症状がありますが、特に気にすることはありません。

妊娠6週目(6w)の胎児の成長と様子

赤ちゃんはこの時期一気に大きくなって1センチほどの大きさになります。産婦人科の超音波検査で赤ちゃんの胎芽を確認したり、早い人では赤ちゃんの心拍を確認できるようになります。

身体の形はまだ人間には程遠いですが、おたまじゃくしが成長するように手足が発達してくる同時にしっぽがだんだん目立たなくなってきます。身体に比べて頭が非常に大きく、頭の発達が他の器官よりも早いということが分かります。手足の形も単なる突起物ではなくそれらしい形に近づいてきます。骨の周りには筋肉や神経が形成され始め、腎臓、乳腺、生殖器などもこの時期に出来てきます。

妊娠6週目(6w)の日常生活での注意点

つわりがひどいという人は気分が滅入ってくる時期だとは思いますが、あまりナイーブにならず天気のいい日は軽く近所を散歩してみたりすると気分転換になります。また、お仕事をしているという人はあまり無理をせずに、事情を説明して周りの人に相談してみましょう。

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規則正しい生活を

特にお医者さんから安静にするようにという支持のない限り、普通の生活をしましょう。家事なども無理のない程度にする方が運動不足となりません。病院を受診して6週になるのにまだ赤ちゃんの心拍が確認できないからと気にする人がいますが、それほど焦る必要はありません。様々な不安を抱えているとかえって精神的に良くありませんので、引き続き規則正しい生活とゆったりした気分で過ごすことが大切です。

また、産院選びは、早ければ早いほど選択肢が増えます。まだあせる必要はありませんが

・バースプランはどうするのか?
・里帰り出産をするのか?
・立ち会い出産をするのか?

など、大まかなことを決めていくようにしましょう。