妊娠8週目

妊娠8週目(8w)ママの症状

妊娠3ヶ月に入ります。妊娠8週目になるとつわりがピークになり、非常につらい時期です。先が見えずに気分が落ち込むという人も多いですが、気持ちを前向きに乗り切りましょう。また、赤ちゃんがどんどん子宮で大きくなってきて子宮自体が大きくなり、他の臓器を圧迫するので下痢や便秘また頻尿になったりする人もいます。

それぞれ特に気にするほどのことではありませんが、あまりに症状がひどい場合は専門医に相談してみると漢方などを処方してもらえる場合もあります。

つわりで大変な時期ですが、便秘に対応するために、食物繊維を摂るようにすると良いでしょう。また乳腺などが発達するので胸の張りがあったり、乳輪の色が濃くなったりする場合もあります。

妊娠8週目(8w)の胎児の成長と様子

お腹の赤ちゃんは体長2センチほどになり、子宮の大きさは握りこぶし程度になります。赤ちゃんの呼び方も「胎芽」から「胎児」となります。この頃になると、身体のそれぞれのパーツが細かいところまで変化してきます。

手足の形もはっきりとしてきますし、顔のパーツも細かい形で出来てきます。骨は今まで柔らかい軟骨でしたが、しっかりした骨になってきます。超音波検査でもドップラー超音波装置では、大きな音で大人より2倍ほどのかなり早心音を聞くことが出来ます。1分間に150回ほどの心音ですので、相当早く感じます。

妊娠8週目(8w)の日常生活での注意点

つわりにも色々あって、何も口に出来ない「吐きつわり」と空腹になると気持ち悪くなる「食べつわり」、とにかく睡魔に襲われる「眠りつわり」など人によって様々です。

つわりとの付き合い方もだんだん上手になってきた頃ではあると思いますが、何も食べられない、飲めないという状態は良くありません。脱水症状は常に気にかけて小まめに水分だけでも取るようにしておきましょう。

栄養を考えた食事をしたいとは思いますが、心理的ストレスになってもいけません。なるべく自然な形の野菜ジュースやヨーグルト、ゼリーなどで栄養を摂ったり、妊婦さんに良い葉酸などのサプリメントを適度に摂って栄養補給しましょう。

早期流産などの危険もある次期ですので無理のないように心がけて、お散歩程度で十分なので、適度な運動も心がけましょう。見た目ではあまり妊娠しているという認識はまだ出来ないかもしれませんが、服装などはあまり肌を露出して身体を冷やさないようにしましょう。冷えは妊婦さんには大敵ですので、下半身やお腹周りは特に注意しましょう。