赤ちゃんの性別

赤ちゃんの性別はいつわかる?妊娠中の赤ちゃんの性別の見分け方




妊娠して、無事に元気な赤ちゃんが生まれていきてくれさえすれば男の子でも女の子でもどっちでもいい!と妊娠初期のころは思っていても、お腹がどんどん大きくなってきて赤ちゃんの存在が大きくなってくると、「この子は男の子かな?女の子かな?」「絶対女の子が欲しい!」というような、赤ちゃんの性別に対する希望や、性別を生まれる前に知りたい!と思う欲求が出てきます。

そこで今回は、

・赤ちゃんの性別はいつ決まるの?
・赤ちゃんの性別はいつからわかるの?

といった方に、お腹の赤ちゃんの性別について詳しくご紹介します。

関連記事
>>産み分けは可能?高確率で男の子・女の子を産み分ける方法とは

スポンサードリンク

赤ちゃんの性別はいつ決まるの?

赤ちゃんが男の子か女の子かというのはいつ決まるのでしょうか?実は、生まれてくる赤ちゃんの性別は、卵子と精子が受精した段階ですでに決まっています。

受精してから細胞分裂が進んで、ある段階で男女の区別がつくというわけではありません。受精するときにお母さんの卵子にY染色体をもった精子が受精すれば男の子に、X染色体を持つ精子が受精すれば女の子になります。

どの染色体を持つ精子が卵子に受精するかということが重要ということになります。ただし、受精の段階で性別が決まっても、外部からの診断で性別が判別できるようになるにはまだまだ時間がかかります。

受精卵には未分化性腺というものがあり、細胞分裂を繰り返し、未分化性腺が男女それぞれの性器へと変化していきます。

性別の違い

性別を判断するのに重要なのは、男女それぞれの性器です。性器には、外からみてわかる男女の性器である外性器と、卵巣や精巣というような体内にある性器である内性器があります。

Y染色体のない精子と受精した受精卵からは女の子が生まれますが、X染色体のみの受精卵は女性の子宮や膣などの内性器や外性器を作ります。

一方、Y染色体を持った精子と結合した受精卵は内性器である精巣、陰嚢、そして外性器を作ります。妊娠9週目ごろから男女の差が出だして、妊娠11週目ごろからはっきりと違いが出てきます。

産婦人科で性別はいつからわかる?

受精卵の段階で性別が確定していても、妊娠初期の段階で外から性別を判定することはなかなかできません。

性別の差は赤ちゃんの性器を確認することによってわかりますが、細胞分裂が進んできて妊娠11週のころには区別がはっきりしてくるものの、産婦人科でのエコー検査などで性別を判定できるほどではありません。

産婦人科の検診で性別を確認できるのは早くて妊娠16週、妊娠5ヶ月に入ったころのいわゆる安定期に入ってからです。この頃の胎児の大きさは110ミリから140ミリ、体重は60グラムから120グラムとまだまだ小さいのです。

しかし、お母さんによっては赤ちゃんの胎動を感じる人もいます。お腹もちょっとぽっこりと目立ってきたころでしょうか?3頭身の小さい体でうずくまるようにお腹にいるので性器がはっきり確認できないという人も多いです。

性別がよりはっきり分かってくるのは、妊娠24週目前後(妊娠7ヶ月)といわれています。この頃の赤ちゃんは、600グラムから1キロほどの体重になっているのでかなりしっかりした体になります。

しかし、エコー検査のときの赤ちゃんの胎位や手足の位置によって性器が確認しづらいということもあります。お尻を向けていたり、股に手を挟んだりしているとはっきりと性器が見えません。

最近では産婦人科でのエコー検査の機器も非常によく、中の状態がわかるようになってきました。担当の産婦人科医が性別を判断して、実際に生まれてきた子どもの性別が間違っていたというケースは極端に少ないということですが、中には聞いていた性別と違うというケースも稀にあるようなので、100パーセントである保証はありません。

エコー検査でみる男女の違い

妊婦検診でエコー検査されているモニターを見ても、検査されている本人でもなかなかどこの部分なのか、後ろか前なのか・・・という細かいところは分かりません。

担当医の説明を聞きながらモニターを見るとなるほどと思うのですが、エコー検査では男の子、女の子はどのように映るのでしょうか?

男の子

男の子は女の子よりもはっきりと違いがあるので、素人がみても比較的分かり易いです。男の子は股の間にピーナッツのような形のものが見えたら、男の子の外性器と考えられます。

わかりやすい男の子ですが、股の間に手を入れていたり、股をしっかり閉じている場合はエコー検査でも見分けにくくなります。タイミングが合えばはっきりと確認できるでしょう。

女の子

女の子は男の子のように外性器をはっきり確認できないので分かりにくいのですが、大腿部と大腿部、つまり、太ももと太ももの間に木の葉のような物が見えると女の子です。

男の子のようにはっきりとは見えませんので難しいですが、逆に股の間にピーナッツ型の突起物がないというのも見分ける方法です。

性別の誤診断

いくら産婦人科の検査機器の性能が上がっても、誤診断が起こる可能性があります。基本的には男の子は外性器が突起しているのでわかりやすいのですが、中には男の子の外性器と思っていたものが、実は女の子のへその緒であったという可能性などもあります。

男の子がいい、女の子がいいなど様々な欲求がありますが、あまり産婦人科での性別判断を信頼しすぎるのも問題です。

産婦人科の先生に性別を聞いていいの?

妊娠したら自然と赤ちゃんのお洋服やおもちゃなどに目がいきますよね。かわいいので早く買いたいな!と思っても性別がはっきりしないと買えないものもあります。

早く性別を知りたいから、妊婦検診でもエコー検査を素人なりに必死で判断しようとする人もいます。「男の子か女の子か分かりますか?」という一言、担当の先生に切り出しにくい場合もあります。

単刀直入にずばり性別を聞いていいのでしょうか?そして、はっきりと教えてくれるものなのでしょうか?これは通っている産婦人科の先生にもよりますが、普通は妊娠中期に入るころに妊婦さんの方から直接聞いてもいいでしょう。

ほとんどの先生が、今の段階での診断をして教えてくれますが、なかなか性別を教えてくれないという先生もいます。逆に、妊婦さんによっては生まれてくるまでのお楽しみにしたいと考える人もいますが、全くこちらから聞いていないにも関わらず、「たぶん男の子ですね」などと診断を言われてしまうこともあります。

また、診断をしてある程度自分の中で性別に確信を持った先生は「男の子か女の子か知りたいですか?」とこちらの意向を聞いてくれる先生も多いです。性別を知りたいな・・・とずっと思っているならば、思い切ってこちらから担当の先生に聞くことは全く問題ありません。

ただし、あまり早い時期からしつこく聞くと嫌がられるという場合もあるので、時期やタイミングを見計らいましょう。

性別を先に知るメリット

昔は生まれてくるまで、男の子か女の子かはっきり分からなかったので、生まれてくるまでワクワク、ドキドキといった楽しみもありました。今ではほとんどの人が生まれる前から性別の診断を受けて、生まれてくる子の性別を知った上で出産します。

生まれる前に性別が知ると何か良いことがあるのでしょうか?初めて赤ちゃんを迎える家庭などは特に、生まれてくる前にあらかじめいろいろなものを早く買ってそろえておきたい、という方が多くいます。

洋服や小物、ベビーカーなどは性別が分かっている方が買い物をしやすいですし、あらかじめ買っておけるので色々と吟味できる楽しみがあります。生まれてからいろいろなものを買いに行くのは、結構体力や気力が必要なので、あまり吟味できずに購入してしまう場合もあります。

名前を決めるにも性別があらかじめ分かっていた方が、男女の片方だけを考えればいいのですからより一層時間をかけることができます。

また、どうしても男の子が欲しい、女の子が欲しいと願っている人にとっては性別がわかるまではハラハラドキドキで落ち着いて眠ることもできません。

希望通りの性別の赤ちゃんだと安心できますし、希望する性別でない赤ちゃんでも、元気であることが一番なのですから気分を新たにすることもできます。

産み分けを支援してくれる病院

元気であれば赤ちゃんの性別が男の子であろうが、女の子であろうが問題ない!と言いたいところですが、どうしても男の子じゃないと駄目、どうしても次は女の子が欲しいという希望があるというのが本音ではないでしょうか?世界中で色々な男女の産み分け方があります。

病院に頼らずに、自宅で実践できる方法も色々あります。そのほとんどが性別を分ける精子のX精子とY精子の特徴を利用してタイミングを取るという方法や、食生活を見直したりするというものですが、産み分けで絶対に後悔したくないという人は、男女の産み分けをしている産婦人科を受診して、専門医の指導を受けながらチャレンジすることにより、その成功確率は80パーセントを越えるといわれています(欧米ではほぼ100パーセント可能)。

専門医を受診することが可能な人は適切な指導を受ける事ができますので、確実に成功率が上がりますが、専門医の指導を参考にすればある程度自分でできることもあります。

例えば、男の子を希望する場合、
・ 基礎体温をつける
・ リンカルの服用
・ 排卵日に性交する(グリーンゼリーを使用する)

女の子を希望する場合、
・ 基礎体温をつける
・ 排卵日の2日前に性交する(ピンクゼリーを使用する)
・ 排卵検査薬を使用する

などの方法があります。詳しくはこちらの、
>>産み分けは可能?高確率で男の子・女の子を産み分ける方法とは
に詳しくご紹介しておりますので、是非あわせてご覧ください。

昔の性別判断やジンクス

昔から早く赤ちゃんの性別を知りたいということで、母親の行動にあらわれるしぐさや、体にあらわれる兆候でお腹の赤ちゃんの性別を判断していました。

医学が発達した今でも100パーセントの確率で性別診断ができるわけではありません。そこで、非科学的ではありますが、昔から伝わる赤ちゃんの性別判断にまつわるジンクスを集めてみました。

食べ物の好み

女性は妊娠すると食べ物の好みがゴロっと変わりますが、レモンや酢の物など酸っぱいもの、塩辛いものが欲しくなる人は男の子、ケーキやチョコレートなど甘いものが食べたくなる人は女の子の赤ちゃんがお腹にいるといわれます。

お腹の膨らみ方

お腹を上から見て前に突き出ている人、どちらかというと左に張っている人は男の子、逆にお腹を上から見て横に張っている人、どちらかというと右に張っている人は女の子だといわれます。

顔の表情

妊娠前と比べて、妊婦さんの表情がきつくなる人は男の子、優しい表情になる人は女の子といわれます。

お腹の赤ちゃんの胎動

お腹の赤ちゃんの動きが何となくグニャグニャしている人は男の子、足などでお腹をよく蹴るのは女の子といわれます。

毛深さ

特にお腹の肌が毛深くなる人は男の子、つるつるできれいな人は女の子といわれます。

つわり

つわりがひどい人は女の子だといわれます。

お父さんについて

お父さんがお酒好きの人は男の子、パソコン関係の仕事の人は女の子といわれます。

来客

生まれる月に初めて家に来る人が女の人なら女の子、男の人なら男の子といわれます。占いのようですね。

この記事が役に立ったらシェアしよう!


はじめての方はこちら!

  • 妊活まとめ
  • 妊娠初期まとめ
  • 妊娠中期まとめ
  • 妊娠後期 産後まとめ
  • 産後ママの悩みまとめ
  • 育児の悩みまとめ

おすすめの葉酸サプリ

妊活中または妊娠の疑いのある場合は、葉酸を摂取するようにしましょう。

米仏でもNo,1獲得!ララリパブリック

  • 注目商品
  • |定期購入 2,980円

100%天然!はぐくみ葉酸

  • No,2
  • |定期購入 3,980円

初めての妊活はこれ!ベジママ

  • No,3
  • |定期購入 2,750円(初回)
葉酸サプリの選び方を見る

妊娠周期ごとのまとめ記事

はじめての妊娠の方に、読んでもらいたい記事をまとめました。周期ごとのママや胎児の様子を把握しておきましょう。



関連するカテゴリの記事一覧を見る
妊娠

スポンサードリンク

目次
をみる
関連記事
をみる