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イメジェリーが安産へと導く!安産のためにできる胎教




妊娠して出産を迎えることを考えると、ママとなる誰もが「無事で元気な赤ちゃんが生まれてきますように」と願うものです。

出産はママだけが頑張るものではありません。赤ちゃんも生まれてくるために必死になって戦っているのです。

そのため、2人の協力こそが大切になってきます。

出産は安産、難産等と言い分けられますが、どうせなら出産を軽くすませたいと思うのがママの本音ではないでしょうか?

安産のために妊娠中からできることがあれば、ぜひ試しておきたいものです。

実は胎教も安産に繋がると言われています。安産のためにできる胎教とはどんなものがあるのでしょうか?一緒に見ていくことにしましょう。

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赤ちゃんのための安産を考えよう!

お母さんにとっての安産とは、「子供が無事に生まれてきてくれること」「お産が出来るだけ軽くすむこと」などでしょう。

ですが、赤ちゃんの目線に立って安産を考えると状況は少し違ってきます。赤ちゃんにとっての安産とは、

・赤ちゃんのタイミングで出産が行われること
・赤ちゃんが望むペースで時間をかけ生まれてこられること
・十分な酸素を取り込みながら、健康で生まれてこられること
・お母さんが陣痛中もリラックスして生んでくれること

などです。

上記のような、整った状況で生まれてこられることが赤ちゃんにとってはベストと言えるでしょう。

赤ちゃんにとってみれば自然分娩であるから安産と言う訳ではありません。帝王切開であっても赤ちゃんにとって無理のないお産が赤ちゃんのための安産と言えるのです。

専門家の安産への意識の変化

出産は、新しい命と対面できる喜ばしい瞬間ですが、同時にお母さんの命と赤ちゃんの命を危険にさらす瞬間でもあります。

出産に対応する医師の間でも様々な意見があるのですが、最近では安産に対する医師の意識も変わりつつあります。

一昔前は、陣痛などがあるにもかかわらず、出産に至らないお母さんと赤ちゃんには陣痛促進剤を使うことが一般的でした。

ですがここ最近、担当する医師によってはこの状況は「赤ちゃんの準備が整っていないから」と判断することが増えてきたようです。無理やり出産に至るのではなく、「赤ちゃんが出たいと行動を起こすまで待つ」と言う考えを持つ医師が増えてきています。

これには、出産時のトラブルも大きく関係しています。

陣痛促進剤などを使用した場合、さまざまなトラブルが起こることもあり、一般の産科でも、月に一度ほどは総合病院へ患者を搬送するケースがあるようです。

しかし、赤ちゃんの意志に任せて出産を待つことで、そういったトラブルも減少し始めています。

そのような背景もあり、出産では赤ちゃんの意志を大切にすると言う考えが徐々に浸透してきているのです。赤ちゃんにとっての安産が、いかに大切か医療の現場でも認められ始めている証と言えそうです。

安産のための胎教とは

では、赤ちゃんにとっての安産のためにお母さんは胎教としてどんなことをしていけばいいのでしょうか?

主に2つの胎教を心がける必要があるでしょう。

一つ目は、出産時にリラックスして産めるよう胎教を進めていくこと。もう一つは赤ちゃんへの愛情を深め、安産を目指す胎教です。

リラックスして出産できるための胎教とは

ママがリラックスしてお産に臨むと、産道の開きも良くなり、出産がスムーズに運びます。また、赤ちゃんにも十分な酸素を送ってあげることが出来ます。

ですが、陣痛を伴う出産で、リラックスすることはそうそう簡単なことではありません。

そのため、胎教としてリラックスした状態を何時でも作れるよう、赤ちゃんと一緒に繰り返し胎教を行っていくと良いでしょう。

方法は色々ありますが、音楽を聴く等が一番簡単な方法と言えるでしょう。

音楽を聴きながら、お母さんと赤ちゃんが心を落ち着かせられるよう練習を行いましょう。曲は何でも構いません。お母さんの好きな曲を選んでもかまいませんし、赤ちゃんにとっていいなと思う曲を選んでみても良いでしょう。

ただし、いつも同じ曲の方が安産のための胎教には適しています。この曲が流れたら=リラックスと言う習慣づけが簡単になるためです。

リラックスできるようになってきたら、赤ちゃんとのスムーズな出産をイメージしながら音楽を聴いて、リラックス出来るようにしていきましょう。

出産を迎える本番でも同じ音楽を聴けるとなお安産には効果的です。

赤ちゃんへの愛情と安産の関係とは?

赤ちゃんへの愛情を深め、安産を目指す胎教と言いましたが、この愛情を深めることがどうして安産へ結びつくのでしょうか?

実はこれには人から分泌されるホルモンが大きくかかわっています。

幸せホルモンとも呼ばれている「オキシトシン」と言うホルモンがありますが、このホルモンは哺乳類だけが持っているホルモンで、妊娠・出産・授乳にも直結しているホルモンと言われています。

出産時にはお母さんから大量の「オキシトシン」が分泌されますが、生まれた赤ちゃんからも同時に「オキシトシン」が分泌されていることが分かってきています。

この「オキシトシン」は出産時、お母さんから分泌されることで、子宮収縮を促し、赤ちゃんを産道へ導くことの出来るホルモンです。

また、お母さんと赤ちゃんの不安を取り除き、出産時の痛みを和らげてくれる効果があります。脳内モルヒネとして痛みを軽減してくれるエンドルフィンの分泌を促しているのが、この「オキシトシン」なのです

そのため、出産時にこの「オキシトシン」の分泌が多いほど、お母さんも赤ちゃんも苦しまずにスムーズな出産を成功させることが出来ます。

では、この「オキシトシン」とはどのような時に分泌されるホルモンなのでしょうか?

最近では、「オキシトシン」は母性愛と深く関係していることが分かってきています。お腹の中の赤ちゃんへ意識を向けた時、愛を感じた時、ふれあいの時間を持った時にホルモンが多く分泌されます。

また、幸せホルモンと呼ばれているだけあって、お母さんが嬉しい時や楽しい時にも多く分泌されるのです。

ですから、安産で出産するためには、このことを意識して胎教を行っていくと良いでしょう。

オキシトシンの分泌を助ける愛の胎教とは

出産時に「オキシトシン」の分泌を効率よく促すためにも、お腹の中の赤ちゃんとスムーズな出産を目指すためにも、妊娠中から胎教としてお腹の中の赤ちゃんに意識を向けことが大切です。

どんな方法でも構いませんが、例えば語り掛け等が一番簡単に行える胎教と言えるでしょう。

「おはよう!」「今日も元気かな?」と話しかけることで赤ちゃんへの愛情が日に日に増していきます。お腹を触りながら、語り掛けられるとベストですが、こうであると良いという決まりはありません。

とにかく毎日赤ちゃんへ愛情を持って接することです。

「早く元気に生まれてきてね」等と話しかけるのも、出産を安産にするためには効果的な語り掛けと言えるでしょう。

また、何も話さなくても毎日お腹を優しく撫でてあげると言うのも安産のための胎教になります。

円を描くように優しく触れてみたり、赤ちゃんがキックしてきた部分を撫でてあげる方法も赤ちゃんと直接コミュニケーションが取れますので、安産のための胎教になります。

「オキシトシン」がスムーズに分泌するためには、お母さんが幸せと感じることを胎教とする方法も良いでしょう。

「オキシトシン」は夫婦で仲良く会話をしたり、スキンシップを取ったりすることでも分泌されると言われています。

旦那さんとの時間を楽しみながら、生まれてくる赤ちゃんについて語り合うと言うのも安産のためには良い胎教と言えるでしょう。

安産のためにはイメジェリー胎教がおすすめ!

お産にマイナスイメージを抱いている方も少なくありません。特に陣痛の痛みなどに恐怖心を抱いている方も多いでしょう。

そんなイメージを良いものに変え、お腹の赤ちゃんと出産に備えるイメージトレーニング胎教がイメジェリー(イメージェリー)です

アメリカやヨーロッパではすでに馴染みのイメージトレーニング法で、医療の現場でも心身から治療を支えるものとして効果があると評価されていますが、日本ではまだ広くは知られていません。

出産に対してのイメジェリーもあり、いくつかのイメジェリーが推奨されています。

主にお母さんが主体になって行うものですが、お腹の中の赤ちゃんをイメージする、映像として想像することでお母さんと赤ちゃんの信頼関係を強め、精神の安定を図りながら、安産を目指していきます。

このイメジェリーでは、出産時のイメージトレーニングも行っていきます。

突然、陣痛や出産となっても、緊張したり怖がったりすることなく、リラックスして出産することの出来るよう妊娠時から備えて置くことを目的としています。

安産のためにはお母さんも赤ちゃんもリラックスして出産に臨むことが一番大切です。イメジェリー胎教を行うことでお母さんも赤ちゃんも出産の心構えが出来、お産がスムーズになると言われています。

ここでは出産のためのイメジェリー胎教を3つほど紹介していくことにしましょう。

オープニングフラワー

出産は、お腹の中の世界から外の世界に命が花開く時です。

長い妊娠期間のすべてが咲き誇る瞬間とも言えます。今お腹にいる赤ちゃんをそんな花のつぼみだと思って、イメージしていきます。

花がゆっくり開花していくことを思い浮かべてください。

出産も段階を踏んで徐々に進んでいくものです。花もゆっくり花咲いていきますが、一旦開き始めるともう後戻りはできません。出産と同じです。

開花に子宮口が開くことと重ね合わせながら、赤ちゃんが生まれてくる時のことを想像してみましょう。

開いていくことをイメージすることで、出産を前向きに、素敵な瞬間として捉えることが出来るようになります。

お腹の赤ちゃんに意識を集中しながら行うのがポイントです。目をつぶった状態でイメージするとより集中しやすくなります。

これもオープニングフラワーと同じで、出産を海に見立てて行うイメジェリーです。

お腹にそっと手を置きながら、赤ちゃんと二人でイメージを膨らませましょう。

綺麗な南の島の海を想像してください。深いブルーの海、エメラルドグリーンの海、自分の好きな海の風景を思い描きましょう。

そんな海に体を浮べ、波に身を任せてみましょう。

そこで出産のイメージを徐々に膨らませていきます。海は満ち引きを繰り返し、赤ちゃんとあなたをゆっくり運んでくれます。

大丈夫!波は穏やかなので、赤ちゃんもあなたも安全です。

赤ちゃんと一緒にどこの島へ行こうか?素敵な島までの旅を想像しましょう。

次は赤ちゃんと同じお腹の中に入ると言うイメジェリーです。

赤ちゃんと同じ目線に立って同じ気持ちを感じ取ることで、より二人に大きな絆が出来上がります。

目を閉じ、赤ちゃんと一緒のお腹の中の暗闇を体験しましょう。

そこに一筋の光が指してきます。

そうです。これは産道の明かりです。

光は段々と広がっていき、あなたと赤ちゃんを優しく包んでいきます。

ゆっくり時間をかけて光はオーラのように二人の周りを取り囲んでいきます。不安や心配事は暗闇の中に置いていきましょう。

思いっきり伸びをして外の世界に飛び出しましょう。

イメジェリーを実践しよう

ここで紹介したイメジェリーは、自宅で簡単に行えます。入浴中や寝転がった状態で行うとよりリラックス効果を得ることが出来ますので、試してみてはいかがでしょうか?

産院など、最近では安産のためにイメジェリーを薦めているところも増えてきています。

YouTubuでの無料鑑賞も可能ですし、DVD等も販売されています。また、妊娠後期の方や臨月の方を対象にした安産のためのイメジェリー講座などもありますので、参加してみても良いかもしれません。

まとめ

胎教したからと言って安産になると言う絶対の保証はありませんが、胎教は出産に向けての赤ちゃんとあなたの準備でもあります。

何の準備もせずに突然ハプニングが起こったら誰もが戸惑ってしまうものです。

しかし、安産のための胎教を何度も行うことで、赤ちゃんもママも万全の下準備が出来ます。

いつ本番を迎えても、動じることなく陣痛と分娩に挑むことが出来るのです。こんな安心なことはありません。

その安心感と心の余裕が、体をリラックスさせ、出産を安産にしてくれます。

胎教は、何度も行うことでより高い効果を発揮してくれますので、楽しんで行いながら、赤ちゃんと出産に備えましょう。

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