知らなかった!母子手帳の大切さ

母子手帳を貰おう!知らなかった!母子手帳ってこんなに大事




妊娠したママなら必ず持っている母子手帳。この手帳を病院に診察の際に提出することでママの妊娠中の健康状態や経過観察、赤ちゃんの発育の状態や出産後の健康診断、予防接種などが全て記録できるようになっています。

そんなママにとっても赤ちゃんにとっても大事な記録帳といえる母子手帳ですが、どこで貰うか知っていますか?妊婦なら持っているのが当たり前になってしまっていますが、一体いつからママが持っているのかも意外と知られていません。

そこで今回は、

・母子手帳って病院で貰うの?
・妊娠がわかったらすぐ貰えるの?
・母子手帳持ってると特典があるの?

といった方に、母子手帳は妊娠が分かってからどれくらいでどこに貰いに行くのか、母子手帳を持つことのメリットなどをくわしく説明しています。

妊娠が分かってから、まだ、手続きしていないママは早速母子手帳を貰いにいきましょう!

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母子手帳を貰うなら

母子手帳を貰うなら

正式名称-母子健康手帳はイメージ的に妊娠が発覚した際に病院で貰えそうな気がしますが、実は違います。貰う場合には自分の住まい近くにある自治体、保健センターの窓口まで行く必要があるのです

同時に、妊婦健診に含まれる基本検査や血液検査でかかる費用の補助券となる妊婦健康診査受診票も交付されることもあります。

妊婦健診は健康保険適用外なので、自費で全てを払うのはコストがそれなりにかかってしまいます。

妊婦健康診査受診票を一緒に貰っておけると目安として数千円は補助をしてもらえるので、夫婦にとっても嬉しい特典なのです。

住まいの自治体によって内容は異なるようですが、母子手帳を貰いにいくと何かしらサービスがあるようなので、ぜひ確認しておきたいところ。

この他にも、マタニティ学級の案内や厚生労働省からのお知らせなど冊子類もたくさん貰います。自治体によっては父子手帳も一緒に交付してくれることもあります。

貰う時期について

妊娠がわかればすぐにでも取りに行ってよさそうな母子手帳ですが、貰える時期ははっきりと決まっていません。

妊娠がわかってすぐに貰いにいくママもいますし、目安として赤ちゃんの心拍が確認される妊娠6~10週頃、もしくは妊娠4ヶ月に入ってからともいわれています。

どちらかというなら、妊娠4ヶ月目に入る時期の方が安定期に入る前なので市役所などの自治体に行く余裕も出て来て、行きやすいかもしれません。また、担当の医師に言われて初めて取りに行くママも多くいます。

ただし、自治体によっては医師に妊娠届をもらっていないと受け付けない場合や、提出場所、受付時間が異なるとされていますので、母子手帳を貰いに行く場合には事前に確認しておくようにしましょう。

申請手続きに必要なもの

母子手帳を申請する為には、妊娠届も必要な場合がありますが、他に持っていった方が良いものがママの身分を証明できる免許証や保険証、そして印鑑になります。

妊娠届に関しても、届けを提出するだけでなく、医療機関に必要な項目を記入してもらうなど細かく確認することもあるようです。

これらの持ち物が揃っていればほとんど心配はないと思いますが、不安な場合には住まいの市区町村のホームページ、もしくは母子保健担当と呼ばれる担当窓口に電話で確認してみましょう。

申請は本人でないとダメ?

申請の際に記入する内容は自治体によって異なるので決まっていませんが、名前や生年月日など基本情報の他、出産予定日に始まり受診している病院やクリニックなどの医療機関とその所在地といった、難しいことを記入することはありません。

つまり、ママ本人でなくても申請をしようと思えばできるということになります。

ただし、申請する時に保健師から母子手帳の使い方や、先に触れたように妊婦健康診査受診票などサービスの内容について直々に説明してくれるので、原則はママ本人が申請に行くことが望ましいです。

ですが、平日は仕事をしていてどうしてもママ本人が受付に行けない、つわりや腰痛など体調不良などどうしてもママが行けない理由がある場合には、家族であれば代理人を立てて申請することも可能です。

その場合には出産予定日など必要事項を代理人にきちんと伝えるようにして下さい。

最近では、そのような事情も考慮し、自治体によって郵送での申請受付や休日でも受付を行っているところもあります。代理人を立てる前に調べてみましょう。

必ず記入すること

母子手帳を受け取ったら、必ず記入してもらう欄があります。まず表紙の名前です。前まではママだけ名前を書けばよかったのですが、今ではパートナーの名前も連名で記入できるようになっているので、必ず記入するようにして下さい。

表紙をめくると、また氏名、生年月日や職業、居住地を書く欄があります。ここの未記入が意外と多いので注意しましょう。

以上が必須の記入項目になります。必須の記入事項以外にも既往歴を含めた妊婦の健康状態や住環境についての項目もあります。

これらは職業も含め、詳しく書いてあると保健指導の際に相手も適切なアドバイスがしやすいので、具体的に記入しておくと良いでしょう。体重を記入する欄もあるので、体重管理の時に利用してみて下さいね。

母子手帳を貰うメリット

母子手帳を貰うメリット

妊婦健康診査受診票が挙げられるように母子手帳を貰うとママにとって嬉しいサービスを行ってくれる自治体も増えてきましたが、母子手帳は必ず貰っておく必要があるのか、疑問に思うママもいることでしょう。

妊娠中は未だしも、出産後使用するかわからないことを考えるといらないと思うママもいるかもしれません。しかし、母子手帳は貰っておくと妊娠中だけでなく産後にもメリットがあります。

母子手帳は出産して子供がいる、という証明としても利用できるので例えば、母子手帳を添えて申し込むことでネットスーパーの宅配が安くなったり、割引のカードを出してくれる施設もあります。

突然意識を失ってしまうような状況に陥ってしまったとしても、母子手帳があれば病院側が記録内容を確認し適切な処置を施すことができるので、持っておいて損はないといえます。

母子手帳は内容がぎっしり

母子手帳の内容は、妊娠中におけるママや赤ちゃんの健康状態などを記録するだけではありません。

妊娠中と産後の食事・栄養について詳しく書かれていたり、妊娠期の注意事項、育児についてのアドバイスなどママと赤ちゃんが健康な状態で妊娠・出産・育児ができるようにアドバイスや注意点がまとめられています。

妊娠中に利用できる公的な制度、また最近では臨月ギリギリまで働く女性、出産後に仕事に復帰するママも多いので、利用できる出産や育児の制度などもまとめて紹介されています。

住まいの自治体によって独自に制作されているものなのでデザインやサイズ、内容は少しずつ異なりますが、妊娠から始まり、出産、産後、育児に関しての基本的な情報や知識がいくつも詰め込まれているものなので、受け取り次第1度読んでみることをオススメします。

母子手帳の疑問

母子手帳の疑問

妊娠中や出産後でも使用し、一通りのことであれば妊娠などの情報が網羅されている母子手帳は、妊娠中のママにとって大切な手帳であることがわかります。

そのため、普通の手帳と扱いが変わってくるのも事実で「こんな時、どうするのだろう?」ということが多々あります。よくある問い合わせを次にまとめてみましたので、確認してみましょう。

いつも持っていないといけないの?

基本的には妊婦健診を受ける際など記録をつける必要がある時に持っていれば良いものですが、なるべく持ち歩くことは習慣化しておくと良いでしょう。健診ごとの結果の記入の他、予防接種の履歴など忘れやすいことも記載できるからです。

特に外出先で思わぬトラブルに巻き込まれた場合や突然気を失ってしまうことがあっても、母子手帳を持っているだけでメリットにも挙げたように適切な治療をしてもらうことができます。

外出の途中で病院へ行くことになる可能性もありますので、常備しておくようにしましょう。

なくしてしまった時は?

ほぼ持ち歩いていることになる母子手帳は大切に保管して欲しいところですが、失くしてしまうこともないとは言い切れません。その場合には母子健康手帳再交付申請書を自治体に提出すれば再交付してもらうことが可能です。

受け取る場所も最初に母子手帳を受け取った時と変わりませんので安心して下さい。この再交付は、母子手帳を汚してしまったり、扱いが悪くて使用できない状態になってしまった場合でも利用することができます。

ただし、その場合には妊婦健康診査受診票などの特典はよっぽどの理由がない限りついてきませんので注意しましょう。

海外で出産する場合には

日本で出産をするママが殆ど思いますが、中にはパートナーの仕事の関係で出産は海外ですることになるママもいないとは限りません。海外在住のママもいるでしょう。

母子手帳はその場合も考えて、海外在住のママの為に英語などの外国語を併記した母子手帳も発行しています。記録を記入するページが外国語と日本語の二か国語で記載されているのです。

外国語の種類は、英語を初めハングル語、タイ語、ポルトガル語にインドネシア語、中国語、スペイン語の8か国語の在日日本人の多い国を中心に翻訳されています。

先に挙げたように、急遽海外へ移住することになっても外国語版の母子手帳を申し込むことができるので、住まいの自治体に確認してみましょう。

引っ越しをすることに…

母子手帳の内容でも触れたように、母子手帳は各自治体によって内容が少しずつ異なります。

その為、最初に母子手帳を貰った住まいから実家へ里帰りする場合や引っ越しをすることになった時は、別の自治体の地域へ移動することになるので、また再交付してもらうのでしょうか。

実際のところは引っ越しなどをしても最初から使用している母子手帳を使用して問題ありません。デザインなど変わってきてしまいますが、記録をする分には海外移住でもしない限りはどこでも使用することができます。

ただし、地域によって妊婦さん向けのガイドブックなど必要な情報をまとめた冊子を自治体より配布しているところもありますので、その有無は引っ越しや里帰りの際に確認しておくと良いでしょう。

双子の場合

引っ越ししても同じ母子手帳を使い続けるのは、その度に母子手帳が配布されることで何冊にも分れて、かさばりママが使いにくくなってしまうというデメリットがあるからです。母子手帳は赤ちゃん1人につき1冊です。

そのため、双子を妊娠されているママの場合には必然的に2冊必要になりますので、申請する際には気を付けて下さいね。

紛失した時の記録内容

紛失してしまっても再交付できる母子手帳ですが、内容までは復元されません。母子手帳には妊婦健診の記録、予防接種の履歴、出産時の記録や赤ちゃんの発育の状態など様々な記録が記入された大切なものです。

失くして欲しくないのは、そういった後々困ることになるからなのですが、記録しているものを控えているママはほとんどいません。そんな時は、かかりつけの産婦人科など医療機関に1度相談してみましょう。

病院ではカルテを最低5年間保存することが義務付けられており、お願いすれば再記入してもらうことができます。ただし、病院側の義務ではなくあくまで患者側からのお願いになります。

病院側にしてみれば時間を割いて対応することになりますので、当たり前と思わず病院側の時間も配慮することが大切です。

使い方あれこれ

使い方あれこれ

自分の記録もですが、妊娠してからの赤ちゃんの成長も記録でき、妊娠・出産で必要な情報がまとめられている母子手帳ですが、使い方は人それぞれです。

写真を貼ったり、日記にしたり

開いたスペースやページなどに自分の気持ちを書き留めるママもいます。また、赤ちゃんが生まれた後などプリクラといった写真を張り付けているママもいます。

日記のようにして、妊娠中してから出産までを思い出しながら後々見返すママもいます。

妊娠中は気になることや不安に思うことが結構多く医師に質問や聞きたいことは沢山あるはず。ですが、担当の医師に会う時間は限られているためすぐに聞くことはできません。

そんな時に、質問事項や母子手帳に書いてある情報の部分にポストイットを貼るなどしておくと、時間が経った後でも思い出し忘れずに聞けます。

使うのはママだけじゃない!

確かに母子手帳はママが持っていることが多いものですが、何かを書く分にはママだけじゃなくても構いません。パパやお絵かき帳にでもしなければ上の子供と誰が書いてもよいのです。

生まれてくる赤ちゃんに向けてメッセージを書いたり、パパもママと同じように思ったことを書いても良いでしょう。生まれた子供と共に後々、楽しく読み返せる母子手帳を作ってみませんか。

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