足のむくみケア

妊娠後期は要注意!妊娠中の足のむくみケアで、産後は美脚美人に!




妊娠すると足のむくみを訴える人が増えます。特に妊娠後期になってくると足首がどこだか分からなくなるほど、むくみがひどくなる人がいます。

足がむくむということは体の中に水分が溜まってしまっているということですので、足のむくみがある人は色々なケアを積極的に行いたいものです。

そこで今回は、

・どうして妊娠中はむくみやすくなるの?
・むくまないようにするにはどうすればいいの?
・効果的な足のむくみケアを知りたい

といった方に、妊娠中のむくみの原因と対策についてご紹介します。妊娠中に足のむくみケアを行うことによって、出産後、妊娠する前よりも美脚になることも夢ではないですよ。しっかり先を見つめて足のむくみケアをしていきましょう。

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妊娠中の足のむくみの原因

妊婦さんの足がよくむくんでしまうのは、妊娠特有の原因があります。むくみというのは、体の中の水分がうまく体外に出されないことによって起こりますが、妊婦さんは自分だけでなく、赤ちゃんの分の酸素や栄養、老廃物を運搬するため、体への負担が通常より多くかかっています。

また、体内の血液と水分のバランスが取れていないこともむくみの原因になります。妊娠すると妊婦さんは赤ちゃんの身体活動を支えるために、自分の血液を増加することによって補いますが、体内の細胞組織にある体液と血液の量が非常にアンバランスになってしまうので、むくみを生じやすい体になっています。

足のむくむ時期

妊婦さんの多くは、妊娠中期までは足のむくみに悩むことはあまりありません。つわりなどで体調が思わしくなかったという人は妊娠初期でもむくむことはありますが、基本的に妊婦さんで足のむくみを気にするようになるのは、妊娠後期から出産までの間です。

中には出産をしても足のむくみに悩む人もいます。妊娠後期の妊娠30週辺りになると、妊婦さんの体内の血液量は通常の1.5倍ほどになります。赤ちゃんも大きくなり、妊婦さんの体の負担が大きくなるこの時期は、体に水分が溜まりやすい時期です。

妊娠後期は特にむくみを気にする必要がある時期ですが、状態が悪化すると妊娠高血圧症候群という、母子ともに危ない状態になりますので、むくみがひどくなる前にむくまない体をつくる必要があります。

足のむくみケア

妊娠後期は血液量も増え、赤ちゃんも大きくなり、むくみの原因となる要素がたくさん出てくる時期です。

むくみにくい体をつくるために、そしてさらに美脚になれるように、食生活や運動習慣などに気を配り、マッサージなどのケアを積極的に行ってみましょう。

適度な運動

妊婦さんが運動不足になってしまうのは仕方がない部分があります。また、運動不足と疲労とのバランスをとるのもなかなか難しく、単に運動不足であることがむくみの原因とはいえないので、体の調子をよく伺いながら運動することが大切です。

体を動かさないと体内の血液の循環が悪くなります。ずっと運動せずに同じ姿勢をとっていたりすると、血管と細胞を行き来するリンパの流れが悪くなります。

血液の流れをある程度作っておかないとむくみやすい体質になるので意識しましょう。妊娠中ですので、過度な運動は流産などの原因になるので避けましょう。

つわりなどで動けないなどの体調が悪い時は、無理に運動する必要はありません。自分のできる範囲で軽く体を動かすようにしましょう。

掃除や買い物など普通の家事をこなしているだけでも充分ですが、余裕のある人は体調のいいときは近所を散歩してみるとよいでしょう。

参考記事
>>運動不足の妊婦さんにおすすめの簡単運動法

食事に気を付ける

塩分を抑えた薄味の食事を心がけましょう。塩分に含まれるナトリウムが体内に多く入ると体は水分を多く摂取して、体液の濃度を下げて保とうとします。

水分を必要以上に体内に取り込むことはむくみにつながります。おやつなどにも多くの塩分が含まれていますので、食べるときは1日の摂取量をよく考えて食べるようにしましょう。

今回ご紹介しているむくみを解消する食事に関して、さらに詳しくは、超簡単!妊娠中のむくみ解消法の記事でご紹介していますので、ぜひ併せてお読みください。

カリウムを摂る

カリウムは、体に過剰に入ってきた塩分を尿として排出する働きを持っています。むくみを取るためには、カリウムを含む食材を積極的に摂るとよいでしょう。

カリウムを多く含む食材にはキウイやバナナがあります。また、ほうれん草やさつまいもなど、果物や野菜に多く含まれています。

妊婦さんは塩分を控えて、野菜やくだものを摂取することが大切です。カリウムは水溶性で水に溶けやすいので、火を通して食べる時は、煮物よりもスープにして、カリウムの溶け出したスープを飲むとよいでしょう。

また、つわりなどでなかなかバランスの良い食事ができない場合は、サプリメントなどで上手にカリウムを補いましょう。塩分もある程度は摂ることが大切です。

栄養素はバランスよく摂取することが大切ですので、妊婦さんは口に入れるものの栄養素を考えながら食べることを習慣にしましょう。バランスの良い食事は身体をきれいにします。身体の中からきれいになることができれば、出産後の美脚への道につながります。

杜仲茶を飲む

杜仲茶は利尿作用が高いお茶です。むくみには体内の過剰な水分が大敵です。日頃から利尿作用の高いお茶を飲むことで、余分な水分を体外に排出できます。

ただし、利尿効果の高いお茶でも、飲みすぎると逆に水分過多でむくみの原因になります。また、妊娠中ですので、少し値段が高くてもオーガニックのお茶を購入して飲むようにしましょう。

ストレスや疲労を溜めない

妊娠中はゆったりとした気分で楽に過ごすことが大切です。ストレスが溜まると自律神経が働かなくなり、むくみの原因になります。

運動不足で血液循環が悪くなるのも良くありませんが、疲労するほど動くのも逆効果です。妊婦さんになるといつも以上に熱心に運動する人もいますが、疲れが翌日に残るほど過度な運動はストレスの原因になります。

運動も大切ですが、無理をせず、リラックすることも必要です。

冷やさない

一見、むくみと関係なさそうですが、体の冷えはむくみにつながります。手や足など、身体の末端を冷やすと血行不良になります。

妊婦さんの血液循環の悪さはむくみに直結します。血液が循環せずに、足のほうで水分が溜まっていると足がむくんでしまいます。

妊娠していると分かったら、真夏でも手足の冷えに注意しましょう。素足でいると必然的に足先が冷えます。

夏でも血液循環が悪くなりますので、暑いのを我慢してしっかり靴下を履きましょう。

足湯や半身浴で血行を良くする

バケツに温かいお湯を入れてソファーに座りながら足湯をしたり、ちょっとぬるめのお湯で半身浴をして、血流を良くしましょう。

血流をよくする事がむくみ解消には欠かせません。冷える季節は積極的に足を温めると気持ちもリラックスしますし、就寝前に行うことでよく眠れるようになります。

楽な服装をする

最近の妊婦さんはオシャレな人が多いのですが、妊娠すると普通の人とは明らかに身体つきが違ってきます。それをカバーするのがマタニティーウェアです。

マタニティーウェアもオシャレになり、色々なファッションも楽しめるようになりましたが、中には体型をカバーするためにお腹周りを締め付けたり、きついガードルをはいている人もいます。

お腹を支えるマタニティーのガードル、もあまりにお腹を締め付けているものは血流が悪くなるので良くありません。むくまないようにするには、血液の循環を良くすることが大切です。

足のむくみを気にする場合は、下半身の血流がよくなるような服装がよいでしょう。

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しっかり睡眠をとる

しっかりと良質な睡眠を取ることが足のむくみ対策に有効です。睡眠不足になるとホルモンのバランスが悪くなり、自律神経の働きも下がります。

もし足のむくみが気になるようでしたら、クッションなどで足を少し高くキープして眠ると足がむくみにくくなります。

リンパマッサージ

足がむくむということは、結果的にリンパの流れが悪くなっていることが原因です。足がむくんでしまっている妊婦さんは、毎日リンパの流れが良くなるようにリンパマッサージをしてみましょう。

足のむくみやすい時期は妊娠後期で、妊婦さんのお腹もかなり大きくなっていますので、足のマッサージを行うことは非常に大変ですが、できるだけお腹に負担をかけないように行いましょう。

広い場所で足を投げ出した状態で座り、マッサージする方の足を、もう片方の足の上に折り曲げて乗せます。あぐらを片方だけ組んだように座り、両手を使って、特にふくらはぎやその両側を足首から心臓の方に向かってマッサージします。

リンパマッサージは強ければ効くというものではありませんので、あまり力を入れなくても大丈夫です。優しくさするように行うと血流が良くなって、明らかに足が軽くなるような感覚を味わうことができます。

リンパの流れが良くなると、出産後、さらに足が細くなるという人も珍しくありません。リンパの流れが悪いと足は太くなりますし、流れがよいと見た目にもすっきりした美脚になります。

リンパマッサージをする時も、できるだけリラックスした状態で行いましょう。音楽を聴きながら行ったり、テレビを見ながらゆっくりマッサージしましょう。

また、アロマオイルなどを利用するとマッサージしやすく、リラックス効果もあります。リンパマッサージをすると足がすっきりするということを、この機会に習慣化すると、出産後の美脚に期待が持てます。

むくみを取るソックス

立ちっぱなしの職業の人などは、どうしても夕方になると足がむくんでしまうということが悩みになります。そのためによく利用されているのは、「むくみ解消ソックス」です。

リンパが流れやすいように特殊な編み方をしており、冬などは冷え防止にもなりますので、他のハイソックスなどと組み合わせて積極的に利用するとよいでしょう。大型のスーパーやドラッグストアなどでも簡単に購入できます。

ふくらはぎなどをきゅっと締めてサポートするものですが、あまりに小さいと逆に血流が悪くなりますのでサイズをよく確認しましょう。また、就寝時の利用も冷えにつながりますので就寝前には必ず脱ぐなど、注意しましょう。

仕事をしている妊婦さんは気をつけて

妊娠しても出産ぎりぎりまで仕事を続け、出産後も早い段階で仕事復帰する女性が増えてきました。妊婦さんが妊娠する前と同様に仕事をこなすということはなかなか大変なことです。

事務職ならばどうしても座ったままで、パソコンと一日中向かい合っているということも多く、サービス業ならば一日中立ちっぱなしの人もいます。

普通の状態でもそのような仕事をしていれば、足がむくみやすい体質になりがちですから、妊婦さんならなお一層足のむくみに悩まされます。

足のむくみがひどくなる妊娠後期にあまり無理をすると、単に足がむくんでいるということだけでは済まされず、妊娠高血圧症候群になりやすくなります。

デスクワークで椅子に座りっぱなしの人は、ある程度の時間が経過すると意識して体を動かすようにしましょう。逆にずっと立ちっぱなしの人は、ときどき座って足をマッサージしましょう。

仕事中ですのでなかなか難しいかもしれませんが、周りの人の理解を得て協力してもらうことも大切です。

産後も美脚でいるために

妊婦さん時代に足のむくみに悩んで、そのむくみ解消と格闘した人は、出産後に思わぬ美脚になる可能性が高いのです。美脚であり続けるためには、引き続きむくみは大敵です。

足をむくませないためには、出産後も引き続き、リンパマッサージや栄養バランスのとれた食事習慣、運動習慣を続けることが大切になってきます。

また、出産すると体重は必然的に落ち、母乳育児などをしている人は以前よりも簡単に体重を落としやすくなります。出産後は体力もたくさん使いますので、ある一定期間は特に痩せる努力などしなくても簡単に体重を落とすことができます。

むくみだけでなく、妊娠中についた脂肪を減らすことも可能です。出産後は誰でも妊娠中とは打って変わって、突然育児に追われて忙しくなります。優雅にリンパマッサージをする時間がなくなるという人もいますし、育児ストレスで食生活が乱れることもよくあります。

新生児の赤ちゃんが家にいると、なかなか運動のために外出することも難しくなり、女性が美脚を保つには非常に厳しい現実がありますが、妊娠中に足のむくみ対策をした人は、美脚習慣を既に体得できているという強みを武器に出産後の美脚を目指しましょう。

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