妊娠線予防

妊娠初期?中期?妊娠線予防はいつから始めると効果的?




お腹の赤ちゃんが順調に育ち、お腹がどんどん大きくなるとお母さんも嬉しいですよね。しかし、お腹が大きくなると気になるのが妊娠線。

妊娠線は一度作ってしまうと完全に跡が消えるということは難しいので、しっかり予防して妊娠線を作らないことが一番です。

そこで今回は、

・いつから妊娠線はできるのか?
・いつから妊娠線の予防をすればいいのか?
・妊娠線の予防に効果的なケアを知りたい

といった方に、妊娠線予防を始める効果的なタイミングについて詳しくご説明します。気が付いたら妊娠線ができていた!というようなことにならないよう、確実に妊娠線を予防するためのタイミングを知った上で、しっかりケアしていきましょう。

関連記事
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妊娠線はいつごろできやすいのか

妊娠線のできるタイミングは、個人差が大きいのではっきりしたことはいえませんが、妊娠線ができた人のほとんどは妊娠後期(8~10ヶ月)あたりに妊娠線ができたと自覚しています。

妊娠後期は急激に胎児が成長し、それにともなってお腹の皮膚がぐんと引っ張られ、妊娠線ができてしまいます。中には妊娠中期(5~7ヶ月)あたりにできたという人もいれば、もっとできやすい人では妊娠初期(~4ヶ月)に出たという人もいるのです。

もちろん出産するまで、全く妊娠線が出なかったという人もいるので個人差があります。

どんな人こそ早期に妊娠線予防をするべき?

妊娠線ができやすい人、できにくい人がいます。できにくい人というのは、特に何のケアをしなくても妊娠線ができませんが、何の予防もしていないのに妊娠線が出なかったというのはあくまでも結果論であり、実際にできやすいかできにくいかは出産するまで分かりません。

ただし、
・ 人に比べて小柄な人
・ もともと乾燥肌の人
・ 太っている人
・ 双子や三つ子を妊娠している場合
・ 経産婦の妊娠

といった方は、多くの経産婦さんの体験談から、妊娠線をある程度予防しておいた方が良いという人の特性としてよく挙げられますので、特に注意が必要です。

詳しくは、経産婦は要注意!?妊娠線ができる割合と妊娠線のできやすい人にてご説明していますので併せてお読みください。

妊娠線予防を始めるタイミングは?

いつごろから妊娠線予防をすると妊娠線ができないのかというのは、体質などの影響が大きいので個人差があります。

ですが、妊娠線ができたという人の中でも、早い人は妊娠4ヶ月頃という方もいますので、お腹がまだまだ膨らんでいない妊娠2~3ヶ月頃からしっかりケアすることがポイントです。

できるだけ妊娠が分かった早い段階で、妊娠線予防のケアをすることが大切なのですが、妊娠初期の妊娠2~3ヶ月は、つわりや体調不良に苦しむ人も少なくありません。あまりきっちりとした妊娠線のケアは、まだ必要ないといえます。

毎日でなくても、体調が良いとき、気分の良いとき、気が向いたときに、お風呂上りに妊娠線予防のための保湿クリームなどを使って軽くマッサージをしてみる程度で良いでしょう。

妊娠初期の頃はお腹もまだまだ大きくありませんので、突然妊娠線があらわれるということはまずありませんが、妊娠初期の段階から、これから妊娠線ができやすい部分の皮膚に、潤いを与えて柔らかい状態にしておくと、予防の効果が期待できます。

妊娠線を作らないための妊娠早期からの対策

妊娠線を作らないための予防ケアは、妊娠線ができる可能性のある時期よりも、早い段階から行うことが一番です。

妊娠線の予防のために、自分自身で簡単に取り組むことができることが色々ありますので試してみましょう。

妊娠線予防のクリームを塗る

妊娠線予防のクリームを塗ることが、予防のためには何より大切です。妊娠線は赤ちゃんが大きくなることでお腹の皮膚や腰の皮膚が強い力で引っ張られ、急激に伸びることによりできる線です。

また、妊婦さんの体重が増えることにより皮下脂肪が増え、皮膚が伸びることによってできます。お尻や足などにできる妊娠線は後者にあたります。

お腹が大きくなったり、体重の増加というのはどうしても避けられないのですから、その伸びに対応できるしっかり潤った柔らかい皮膚を早い段階から整えておくということが大切です。

妊娠線予防におすすめのクリームと市販のボディクリームとの違いで、おすすめのクリームをご紹介していますので、参考にしてください。

妊娠線ができてから妊娠線予防のクリームをあわてて塗っても妊娠線は消えません。新たな妊娠線を作らないためのケアとしては有効ですが、どうしても妊娠線を作りたくないという人は、妊娠が分かった妊娠初期の段階から、しっかり妊娠線予防の保湿クリームを妊娠線のできやすい身体の部分に塗っておきましょう。

体重を増やさない

妊娠すると体重増加は避けられません。ですが、病院で指導されている体重を超えてしまうことは、妊娠線を作らないという観点から見ても大切なことです。

体重増加は、体全体が大きくなり、皮膚も大幅に伸びることになりますので、妊娠線ができやすくなります。妊婦さんの体重増加は妊娠初期が肝心です。食事や運動などで体重管理に励みましょう。

しかし当然ですが、無理は禁物です。妊婦さんのダイエットは胎児に悪影響があり危険ですので、食事制限などは、担当の専門医の指導を受けた上で、行うようにしましょう。

参考記事>>妊娠中の無理なダイエットは禁物!妊娠中の体重管理のコツ

姿勢に気をつける

妊婦さんはお腹が重くなるため、前かがみの姿勢になりがちです。また、お腹の重みをかばうために背中をそらす姿勢をとる人もいますが、腰に大きな負担がかかります。

お腹の重みで前かがみや後ろかがみになると、一層お腹の皮膚に負担がかかり妊娠線を作りやすくなりますので、よい姿勢を保つということも妊娠線の予防につながります。

ある程度お腹が大きくなってきたら妊娠線予防のためにも腹帯などでお腹をサポートすることをおすすめします。

腹帯に関しての記事はコチラ>>戌の日と腹帯|はじめての安産祈願で知っておきたい基礎知識

妊娠線予防に早くから取り組むメリット

妊娠線の予防には、保湿、体重管理、姿勢など様々ありますが、妊娠線を作らないためにはできるだけ早く取り組むことがポイントです。妊娠線予防には、皮膚の保湿が一番大切ですが、その為に欠かせないのが妊娠線予防のための保湿クリームです。

最近では色々なタイプが市販されています。保湿性に重点をおいた商品が多いのですが、他にも妊婦さんに優しい自然素材を使ったもの、アロマ成分が含まれていて良い香りがするリラックス効果のあるもの、クリームの伸びが良く簡単に肌に広がるもの、さらっとタイプのもの・・・と多種多様です。

たくさんある妊娠予防クリームの中から、自分にあったお気に入りのものを見つけるは大変な作業です。知人や友人からのおすすめのクリームでも、いざ使ってみたら自分には合わなかったり、妊娠して肌の質が変わって合わない等、敏感肌になりがちな妊娠期は、かぶれや肌荒れを起こすことも珍しいことではありません。

妊娠線予防のためのクリームは妊娠初期から出産する直前まで長期にわたって使うものですから、できるだけ自分にあった商品を探す必要があります。なるべく早く妊娠予防をしておきたいにも関わらず、クリームの選定に多くの時間が必要となってしまっては、妊娠線予防のためのタイミングを逃しかねません。

妊娠線予防を妊娠初期から始めるということは、万が一、妊娠線予防クリームが自分の肌に合わない場合にも、時間に余裕があるのでもう一度クリームを選び直せるというメリットもあるのです。

妊娠線予防クリームでケアするとともに、妊娠初期から並行して体重管理も行い、しっかり妊娠線予防対策をしていきましょう。

参考記事>>妊娠線予防におすすめのクリームと市販のボディクリームとの違い

妊娠線予防には継続が大切

妊娠線は一度できてしまうと出産後徐々に線は薄くなり、目立たなくなりますが全く何もなかった時のように戻すことは非常に難しいことです。

ですから、できるだけ妊娠早期から妊娠線の予防ケアすることと、それに加えて出産する時まで気を抜かず継続するということが大切です。

一本の線も作らないと心に決めて妊娠初期段階からケアを始めても、ケアすることがだんだん面倒になってきて途中でやめてしまうという人がいます。せっかく妊娠初期の段階から始めても、いくら成分の良いクリームとめぐり合っても、続けなければ効果は得られません。

無理をしてはいけませんが、途中で飽きてやめてしまうのであれば、妊娠初期からでなくてもいいので、少しお腹のふくらみが感じられる妊娠中期のころから出産までしっかりケアする方が妊娠線の予防には効果的です。

そして、妊娠予防のクリームもあまり高価なものでなくても大丈夫です。クリームが自分にとって高価なものだと、出産まで継続するには経済的負担にもなります。リーズナブルなクリームでいいので毎日続けられるように努力しましょう。

ある日突然あらわれる妊娠線

妊娠線ができた人によると、妊娠後期に妊娠線が出たという人が圧倒的に多いのです。妊娠後期、特に臨月などは日に日にお腹が大きくなります。妊婦さんにとってはちょっとした動きもつらいという人が続出します。

お腹がせり出す体型になるので自分のおへそを見ることができないというのが普通になります。自分のお腹でありながら手探り状態な下腹部というのはまさに妊娠線が一番でやすい部位なのです。

臨月に入っても妊娠線ができていない人は、もう自分は妊娠線ができないのではないかと、ついこの時期になってお風呂上りにクリームを塗ることをやめてしまう人もいますが、妊娠線は人によっては一夜にしてできてしまう場合があります。

そうなれば今までの努力は一夜にして水の泡となるわけです。自分は例外ではない、今まで妊娠線ができなかったのは妊娠線のケアをちゃんとしてきたからだということを肝に銘じて、気を抜かずにお手入れを続けましょう。

また、背中からふくらはぎの裏に至ってはなかなか自分ではチェックできない場所でもありますので、家族の人に見てもらいましょう。

関連記事>>妊娠線予防はお腹だけじゃダメ?妊娠線のできやすい部位と部位別予防法

妊娠線予防をしたのに妊娠線ができた時

妊娠線ができる、できないというのは、体質の問題、体重の増え方、胎児の大きさなど様々は要因が挙げられます。

中には妊娠初期からケアしていたにも関わらず、妊娠線が出てしまう人もいます。

妊娠初期からちゃんとケアしていたにも関わらず妊娠線ができたという人はひどくがっかりするかもしれませんが、ケアをしていたからその程度で済んだと考えたほうが良いでしょう。

予防ケアをしない方が良かったとは考えられません。もともと妊娠線の出やすい人が本当に何もケアをしなければ、今よりもっとひどい症状が出ていたと考えられます。

ひどい人は身体のあちらこちらに妊娠線や肉割れができて、ひび割れたような跡が残ってしまいます。出産すれば徐々に皮膚は元の状態に戻っていきますが、完全になくなることはなかなかありません。

自分がどんな状況になるかは分かりませんが、少なくとも妊娠2~3ヶ月のころからしっかりケアしておくと重症化することは少ないので、無理のないペースで頑張ってみてください。

参考記事>>妊娠線って絶対消えないの!産後に妊娠線を消す3つの方法

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