流産後の生理や排卵はいつ来る

流産後の生理や排卵はいつ?次の妊娠に向けての体作りとは?




流産の経験を持つ女性は、その後も大きなショックから立ち直るまでには長い時間が必要となります。それと同時に、流産後の体を回復させることも考えていかなくてはなりません。

また、次の妊娠を望むのであれば、それに向けて気持ちを切り替えていくということも大切になるでしょう。流産後の体の変化を知ることによって、次の妊娠に向けての体作りにも役立ちます。

そこで今回は、

・流産後は生理がいつになったら起きるの?
・流産後の排卵はいつから始まっているの?
・一度流産をすると繰り返してしまうの?

といった方に、流産後の生理と排卵について詳しくご説明します。

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流産後の生理はいつ来るの?

生理はいつ来る

流産後の生理はいつ来るのかについてですが、これは人によって違っています。

例えば、流産してしまった理由によっては、手術をしなくてはならないというケースもあり、この手術によって子宮を摘出をすることになれば流産後に生理が来ることはありません。

しかし、そうでなかった場合には3週間後に生理が来る人もいれば3ヶ月が過ぎても一向に生理がこない人までさまざまです。

子宮の回復状況や、そのほかにもメンタル的な部分も関係してくるので、気持ちがしっかりと落ち着き、さらには体の回復状況も良好である場合に、ようやく流産後の生理を迎えることになります。

流産後の排卵は読めない

流産後の生理は人によってくるタイミングがさまざまです。しかし生理が来るということは、それ以前の段階で排卵が起こっているということになります。

生理から逆算して2週間前ごろに排卵が起きていますので、実際には流産後の生理が来るよりも先に排卵が起きていることになります。

こちらに関しても前述の生理と同じようにタイミングが読めるものではありません。ある程度体が回復し、特にホルモンバランスなどにも問題がなければ排卵が起き、その後には生理を迎えることになります。

流産後はどのように過ごすの?

流産後はどのように過ごす

流産後については、気持ちの中で大きなショックが続いてしまうものです。しかしながら、どのように過ごせばよいのかを前向きに考えていかなければ、気持ちも体も回復には向かっていきません。

できるだけ早く回復させるためにも、ある程度は流産後の過ごし方についてビジョンを描くことも大切になります。

それによって気持ちが少しずつ前向きになり、回復という意味でもメリットになってくれます。

検査の有無について考える

流産してしまった理由によって、その後検査が必要かどうかも判断されることになります。検査が必要であれば、ドクターから説明を受けることになるので、ある程度体が落ち着いてから検査を受けてください。

特にこのような検査が必要なければ、自宅で安静に過ごすというのが1番になります。また、検査の結果次第ではそのまま治療を行っていかなくてはならないという状況になることもあります。

その場合、気持ちが回復せず治療を行っていくのも辛いと感じてしまうものです。しかし治療をすることによって次の妊娠への希望も大きくなりますので、気持ちを前向きに持ち治療に取り組んでいくようにしましょう。

安静に過ごし気持ちと体の回復をする

検査の有無に関わらず、基本的には気持ちも体もしっかりと休めてあげることが最優先になります。

流産後の気持ちや体の回復が遅くなればなるほどに、ホルモンバランスなどが乱れたままとなってしまい排卵が起きるタイミングも遅くなります。当然ながら生理が来るタイミングについても遅くなってしまいます。

特に次の妊娠を早い段階で臨むのであれば、とにかく体をしっかりと休め気持ちを落ち着けることが大切なのです。友人と出かけたりパートナーとショッピングに出かけるなど、気分転換をしましょう。

流産後にはホルモンバランスが不安定?

ホルモンバランスが不安定

妊娠した女性は体内で妊娠ホルモンをたくさん分泌するようになります。しかし、流産によって妊娠を継続することができなくなると、ホルモンバランスが大きく変動することになります。

妊娠して変化したホルモンバランスが、正常値へと戻ろうとするため、極端に体調が悪くなってしまうようなこともあります。

このようなホルモンバランスの乱れから、気分的にも前向きになれないといった症状や、やる気が起きないといった症状が起きることがあります。

精神的なショックから不安定になる

精神的なショックによって不安定な状況になると、ホルモンバランスにも影響を与えますので、当然ながらホルモンバランスも不安定な状況となります。

ホルモンバランスが不安定な状況の中、排卵や生理が来るということは期待できません。例え排卵や生理が起きても不安定な状態となり、生理不順などの症状がみられることもあります。

ただし、それまでは妊娠した体としてホルモンの分泌などを行っているため、流産を経験することによってホルモンバランスが大きく変わるのは決して不思議なことではありません。

また、人によっては流産のショックから食事などをするのが難しくなってしまい、栄養バランスが崩れることでホルモンバランスが不安定になってしまうようなこともあります。

基礎体温を付けると把握しやすい

ホルモンバランスが安定したかどうかを確認するためには、基礎体温をつけるのが1番です。ホルモンバランスが安定してくると、基礎体温も安定したグラフを描くようになります。

ホルモンバランスが不安定な間は、基礎体温も同じく不安定な状況となりますので、まずは自分自身の中でホルモンバラスをしっかりと把握するために、基礎体温をつけてみましょう。

ただし、基礎体温を強く意識しすぎてしまうとそれがストレスになり、さらにホルモンバランスを崩すことになってしまうので、あくまでも一つの目安として基礎体温をつける意識が大切です。

流産後にすぐ妊娠することもあるの?

すぐに妊娠することもある

流産というのは、妊娠22週までの間に妊娠継続が難しくなってしまったことをいいます。

妊娠22週を過ぎると、流産ではなく死産や早産といった扱いになります。流産をしてしまった後にはすぐに妊娠をすることがあるのかどうかについてもお話しましょう。

早ければ1ヶ月程度で妊娠する

流産の後、早い人は1ヶ月程度で次の妊娠が発覚するケースがあります。ホルモンバランスや体の回復などが早いケースであれば、このように1ヶ月前後で次の妊娠をすることも珍しくありません。

流産の経験をしても、子宮に問題が無く妊娠できる状況であれば、当然ながら体の中では妊娠の準備を始めていますので、このように早い段階での妊娠が望めるのです。

排卵は生理より前に起きている

前述している通り、生理が来る前の段階で排卵が起こっています。そのため、流産後は1週間から2週間で次の排卵が起きていれば、1ヶ月程度で妊娠することも十分考えられるのです。

ただし、流産の後手術をしたなどというケースになってくると、ある程度子宮にもダメージが残っていることがあり、1ヶ月ほどでの妊娠は難しいかもしれません。

あくまでも子宮の回復状況によるものだということを、しっかりと認識しておきましょう。

もちろん、1ヶ月程度で妊娠することがないからといって不妊になってしまったなどと諦める必要はありません。

子宮の回復を待ってからが望ましい

流産後は、早ければ1ヶ月から2ヶ月程度で妊娠することは可能です。しかしながら充分に子宮が回復した上で妊娠をすることが望ましいといえます。

人によっては流産を繰り返してしまうこともあり、あまりにも急いで次の妊娠をすると再び流産という辛い思いをしてしまうようなケースもあるのです。

そのため、まずは子宮の状況がしっかりと回復し、さらにはホルモンバランスなども整って気持ちも前向きになってから、次の妊娠を望みましょう。

ホルモンバランスが充分に整っていない状況で次の妊娠をすると、つわりの症状がとても重くなってしまうという傾向もあります。

検査が必要ならばその後に検討する

一口に流産といっても、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)や進行流産などがあります。必要に応じて検査をすることになりますが、検査が必要な場合には検査がしっかりと終了してから次の妊娠を考えていくようにしましょう。

検査の結果次第では、まず先に治療を行わなくてはならない場合があるからです。そうなってくると治療に対し、お薬を服用することもあります。

その中で妊娠を継続するのが難しいと言われてしまうことや、お薬の影響で再び流産を経験してしまうことも否めません。

流産後の心と体のケアで排卵は早くなる?

心と体のケア

流産後の過ごし方では心と体をしっかりとケアしていくことが、とても重要です。

このようなケアを行うことによって流産後、初めての生理を迎えるタイミングのきっかけ作りとなる排卵は早く起きるのでしょうか?

安定した状態が理想

まずは第1に、気持ちも体もしっかりと安定した状態が理想的です。排卵そのものが起こっていても気持ちや体が安定した状態でなければ、次の妊娠から出産までの期間中、安全に過ごせるかどうかに不安が残ってしまうでしょう。

本当に気持ちも体も安定しており、さらには排卵、生理といったサイクルも順調に戻ってから妊娠をする方が安心です。

排卵がなければ次の妊娠をすることができないからと、あまりにも排卵ばかりを意識して生活をすると、それだけでも精神的な負担が大きくなりますので注意してください。

体の回復と気持ちの回復という部分で、自然の流れにまかせるのが1番です。

意識し過ぎると生理不順が起きる

流産後の排卵を強く意識した生活を送っていると、そればかりに気を取られてしまい、大きなストレスとなります。

このようなストレスは、自律神経をはじめとしてホルモンの分泌や排卵のタイミングにも悪影響となります。

早い段階での排卵を望むのであれば、意識しすぎるのではなく、できるだけポジティブに快適な生活を送るのが1番といえます。

流産後の心配について

流産後の心配

一度でも流産を経験すると、その後も流産をするのではないかといった心配をしてしまう女性はとても多いです。実際の流産後の心配について具体的にお話していきましょう。

流産後も流産を繰り返す?

流産後には再び流産を繰り返してしまうといった話を耳にしたことのある方も多いでしょう。

このように流産を繰り返してしまうのは習慣流産といって、検査で原因を確かめる必要があります。

染色体に原因があるというケースや、その他にも子宮の構造、さらに機能に何かしらの原因があるというケースまでさまざまです。

また次の妊娠に対し、流産や早産のリスクが高いといった診断になった場合には、相応の対処を妊娠初期の段階から行うことで、安全な妊娠生活を送ることができます。

必ずしも流産を再び繰り返すわけではありませんので、強く不安を抱えてしまうことは避けましょう。

不妊になってしまうこともあるの?

流産後には不妊になってしまう心配をする女性も少なくありません。しかし流産を経験したからといって、必ずしも不妊になるとは限らないのです。

繰り返し流産をしてしまうようであれば検査をしなければなりませんが、その検査の結果次第では治療や改善のための生活を行いながら次の妊娠をすることは十分に可能です。

流産後、不妊になってしまう可能性はとても少ないものですから、極度な心配をする必要はありません。

流産後3ヶ月を経過しても生理がこなければ受診を

受診を

流産は一度経験すると、その後も心の中には大きなトラウマとなって残ってしまうものです。

そのため、次の妊娠が怖くなってしまうことや不妊になったのではないかと、大きな不安を抱えながら過ごすことになります。

しかし、流産後に妊娠をして無事に出産をする女性は本当にたくさんいます。極端な心配をする必要はありませんが、流産後3ヶ月を過ぎても生理が来ないようであれば一度受診してみましょう

しっかりと排卵が起こっているか、ホルモンバランスが整っているかなどの検査を行い、必要に応じてホルモンバランスを整えるための治療をすることもできます。

またその他に原因が生じていれば、こういった原因に関しても細かな検査で知ることができます。不安を抱えたまま何ヶ月も過ごすより、早い段階で受診し必要に応じて検査をしましょう。

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