妊娠初期の忘年会どうする?出席する時と断る時の注意点とは

妊娠初期の忘年会どうする?出席する時と断る時の注意点とは




年末が近づいてくると、忘年会シーズンがやって来ます。お酒を飲んだり、美味しい物を食べたりと、その1年にあった苦労を忘れる宴会は、会社でも大切な行事の1つです。

特別な理由でもない限りは、全員参加が一般的な忘年会ですが、妊娠中のママの場合出席はどうしているのでしょう。

そこで今回は、

・妊娠を会社に伝える時期とタイミングとは?
・忘年会を上手に断るコツを教えてほしい!
・必ず参加の忘年会、妊娠初期に気を付けることは?

といった方に、妊娠初期に忘年会に出席することになった場合や断る場合には、どんなことに気を付ければ良いのか詳しくご紹介します。

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忘年会は出席するべき?

忘年会は出席するべき

忘年会に出席するかしないか、その選択はママによって分かれます。

忘年会となると、欠席するのは周りにも悪いと思うママも多いですが、妊娠初期はママの体調も不安定です。赤ちゃんへの影響も考えて欠席を選択しても良いでしょう。

ちなみに、忘年会に出席したママの意見としては、職場で子供がいる人から参考になる話を聞ける、出産後は忘年会など飲み会への出席も難しくなるから、という意見があります。

ただし、忘年会に出席する際には体調が良くても、妊娠初期ということも考えて二次会・三次会まで参加するのではなく、一次会に出席して帰るのが一番ベターです。よく考えて、忘年会の出欠を決めましょう。

出席する上での注意点

出席する上での注意点

前述にもあるように、忘年会にママが出席する場合には、一次会出席のみで帰るのがちょうど良いとされています。いくら体調が良くても、妊娠初期は身体の変化が大きい時期で、急な体調不良に見舞われることもあります。

また、赤ちゃんにとっても身体に必要な器官を作っている時期でもあるため、無理をせず身体を休めながら過ごすことが大切です。

忘年会に出席する際にママが注意したいことは以下の通りです。妊娠初期は流産や早産の可能性も高い時期です、体調を気にしながら忘年会を楽しみましょう。

お酒は控える

飲酒をすることで、いつから赤ちゃんに影響が出てしまうのか、はっきりしたことはわかっていません。しかし、妊娠初期だけでなく、妊娠中の飲酒は、お腹の赤ちゃんに悪影響が出る理由からNGとされています。

中でも妊娠初期は、先にも触れたように身体に必要な器官を作っている大切な時期ですから、アルコールの影響で発達障害や、産後の赤ちゃんの生存率の低下などの危険性も高くなります。

また、ママが飲酒をすると赤ちゃんが、胎児性アルコール症候群を引き起こす可能性もあります。飲酒をしたからと、必ず流産になるわけではありませんが、その恐れも否定できません。出席する際には、お酒は控えましょう。

タバコに注意する

妊娠初期の喫煙は、お腹の中の赤ちゃんの中枢神経に悪影響を与え、神経管欠損症や無脳症などの奇形児や流産、早産のリスクが増えます。さらに、通常よりも体重が軽くなる低体重症を引き起こす恐れがあります。

また、子宮ガンや常位胎盤早期剥離など、妊娠合併症のリスクを高めるといった、ママにも影響を与えることがわかっています。

忘年会では、ママが喫煙をしていなくても、周囲でタバコを吸う人が必ずいます。タバコはママ本人が喫煙するだけでなく、副流煙も良くないので忘年会に行く時は注意が必要です。

食べ過ぎないこと

妊娠中の身体は、赤ちゃんのために栄養を普段以上に欲するようになります。中には、食べつわりと呼ばれる、口に食べ物を常に入れておかないと気持ち悪くなるママもいます。

忘年会では、お酒だけでなく美味しい料理も沢山並びます。そのため、普段以上に食が進むこともありますが、いくら身体に栄養が必要とはいえ、食べ過ぎは消化不良を起こし、下痢の原因にもなります。

また、お刺身などの生もの、ビタミンAが豊富な食材など、食べ過ぎると良くない物もあるので気を付けましょう。

服装はどうするべき?

忘年会に出席する場合、悩むのが服装です。大がかりな忘年会になってくると、正装や職場の制服という場合もありますが、基本的には私服のパターンが多いです。

また、妊娠初期はまだ中期や後期のようにお腹も目立ち始めていないので、マタニティウェアを着るには早いような気もします。

妊娠初期に忘年会に出席することになった場合、ママはどのような服装で行けば良いのでしょうか。妊娠初期の服装のポイントについては以下の通りになります。

パンツ系を選ぼう

忘年会シーズンは冬なので身体を冷やしやすいです。そのため、ワンピース系よりは、足下を防寒できるパンツ系の方がおススメです。

また、忘年会の会場がお座敷だった場合のことも考えると、ワンピースやスカートよりも、パンツ系の方が楽です。

ただし、お腹が苦しくないうちは今まで通りジーンズなどのパンツを履いても問題ないですが、妊娠初期でも強い締め付け感のあるパンツはお腹の赤ちゃんにも良くありません。

パンツを履く場合には、ゴムを使用した締め付けの少ないパンツを選びましょう。

足下を冷やさない

先にも触れたように、ワンピースやスカートは足下が冷えます。しかし、お腹が目立たない時期だからこそ、オシャレをしたいというママも多いはず。

もし、忘年会にワンピース系を着ていく場合には、足下を冷やさないようにレギンス、保温効果のあるタイツなどを履きましょう。

血行が良くなる効果が期待できることから、五本指ソックスも良いです。また、パンツ系に比べてお腹周りも冷えやすいので、腹巻をしたりブランケットを持って行くなど、お腹周りを温かくする服装も心掛けることが大切です。

妊娠していることは伝えた方が良い?

基本的に妊娠がわかったら、職場にはきちんと伝えることが大切です。

報告するタイミングとしては、感染症や染色体異常などを理由に流産するリスクが少なくなる妊娠12週目以降、もしくは安定期にあたる妊娠16週目に入ってから報告するママもいます。

しかし、妊娠初期は体調も不安定であることから今までと異なり、早退や遅刻をするケースもないとは言い切れないことを考えると、早めに報告することが望ましいです。

ただし、ママによって赤ちゃんの状態も変わるため、早ければ良いということでもありません。伝える時は必ず最初に、直属の上司に伝えましょう

妊娠をカミングアウトしていない時は?

妊娠をカミングアウトしていない時は

妊娠初期は妊娠中の中でも、流産や早産の確率が高い時期です。そのため、ママの中には安定期に入ってから妊娠報告を職場にしたいというママもいます。しかし、そんな中で忘年会に誘われた場合、断るにも断れません。

もし、忘年会の出席を断りたいと思っている場合、ママは何といえば良いのでしょう。

また、忘年会に出席したとしても、飲酒やタバコは控えたいので、その場合の断り方も知りたいところです。それぞれの断り方については以下の通りになります。

忘年会のお誘いを断る場合

個人差はありますが、妊娠初期はつわりなど体調を崩しやすい時期です。ですので、忘年会の出席を断る理由として、体調が良くないことを理由に出席を辞退するママは多いです。

先輩ママの中には、「お酒なしで参加しても飲みたくなっちゃいそうなので……」と応用するママも。日にちの都合が悪い、というのも断り方の1つに挙げられます。

しかし、万が一予定変更になってしまった場合、断りづらくなってしまうので、体調が悪いと断るのが断り方としてベストでしょう。

お酒を断る場合

忘年会の断り方と同様に、お酒に関しても胃の調子が悪いなど、体調を理由に断る人が多いです。

また、妊娠初期にお酒を控えた方が良いのは医師にも指導されますので、医師から止められていることを理由にお酒を断るママもいます。

実際に、妊娠初期は急に体調変化してしまうケースが多々あり、断る理由以前にママ自身も注意する必要があります。また、帰りは車を運転するから、というのも1つのお酒の断り方です。

タバコを断る場合

お酒と同様に、タバコも赤ちゃんに良くないので、妊娠を機に禁煙をするママがほとんどです。しかし、忘年会の場ではタバコを吸う人も当たり前にいます。喫煙者同士、急にタバコを吸わなくなると目につきます。

そんな時のタバコの断り方としては、お酒と同じく風邪などを理由に、体調が悪いことを断る理由にするママもいれば、はっきりと禁煙宣言をするママもいます。

もしくは、妊活を理由に禁煙をしたというママもいます。最近は禁煙の流れが進んでいるので、禁煙を始めたというだけでも周囲は納得します。

日頃の態度によるところも

参考までに、妊娠をカミングアウトしていない場合の断り方を挙げましたが、必ずしもこれで成功するとは限りません。日頃、飲む方だったかタバコは吸っていたかなど、忘年会の時の自分の態度にもよるところがあるからです。

やはり、全く飲まない人が断っても何とも思われませんが、忘年会でよく飲んでいたイメージのある人が、理由があるにせよ飲まないというのは不審に思う人も多く、結局、忘年会で妊娠がバレてしまったママも珍しくありません。

絶対出席の場合には?

絶対出席の場合には

会社にもよりますが、忘年会が絶対出席の場合もあります。その場合には、妊娠中でも出席を断るのが難しくなってきます。

だからといって、お酒を飲まなくてはいけないというわけではありませんので、もし出席することになった場合には、お酒やタバコを身体に入れない工夫、対策を行うことが大切です。

忘年会出席時にできる工夫、対策については以下の通りになります。お酒やタバコに気を付けながら、忘年会を楽しみましょう。

上司だけでも妊娠の旨は伝える

妊娠をカミングアウトするタイミングはママそれぞれですが、先にも触れたように忘年会への出席は食事メインでもない限り、お酒やタバコはつきものです。

最近ではお酒を断っても無理に勧めてくる人は少なくなってきていますが、上手く断り切れず、妊娠をその場で思い切ってカミングアウトしてしまうママも少なくありません。

また、出席したとしても体調を考えて一次会のみ、または途中退席する場合もあります。そんな場合を考えて、上司だけでも妊娠の旨を事前に伝えておくことが大切になります。

もし、忘年会の場で、周囲に妊娠の報告をすることになったとしても気まずくありません。上司も事情を把握しているので対応を取りやすいです。

座る場所を選ぶ

忘年会で注意したいのが、タバコの副流煙です。お酒と異なり、ママ自身が吸わなくても、身体に悪影響を与える可能性が高いです。そのため、忘年会に出席した際には、座る場所を考えることが大切です。

同じ職場ですから喫煙する人の顔もわかっているので、ヘビースモーカーの人の近くには座らないようにしたり、喫煙者がいないスペース、隅の方に座ることも1つの方法です。

また、妊娠をするとトイレが近くなるママもいます。同じ体勢で長くいるのは身体にも赤ちゃんにも良くありません。さらに、途中退席をすることも考えられますから、なるべく動きやすい場所、または入口の近くに座るのもポイントです。

断る意思を持つことも大切

断る意思を持つことも大切

妊娠初期は、ママの体調を含め不安定な時期です。お酒やタバコで、流産や早産に絶対なるわけではありませんが、飲酒や喫煙で、お腹の中の赤ちゃんに悪影響が出る可能性は高くなります。

また、妊娠初期の飲酒や喫煙の影響が、産後にも響いてしまう恐れもあります。そのことを考えると、もし忘年会に出席する場合には、お酒やタバコを勧められても、ママ自身がはっきり断る意思を持っておくことも大切です。

仕事上の人間関係もあるかと思いますが、ママ1人の身体ではありませんので、その場の空気に流されないよう、くれぐれも注意しましょう。

後悔しない選択を

妊娠初期は体調が悪くなりやすかったり、妊娠を報告するタイミングが微妙だったりと頭を悩ませる時期です。また、忘年会は仕事の関係上、断りにくいというママもいるでしょう。

出席を断って、人間関係がギクシャクしてしまうのもできれば避けたいものです。しかし、妊娠初期は赤ちゃんのためにも、色々なことに注意することは必要です。忘年会での飲酒やタバコもその中の1つです。

何か身体にトラブルがあった時に、過去の行いを後悔するママは多いです。仕事上の付き合いももちろん大切ですが、万が一のことを考えて、後悔のない選択をしたいですね。

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