妊娠初期はつらいことが増える

妊娠初期はつらいことが増える?上手な向き合い方を考えよう




妊娠がわかったママはとても幸せな気持ちになります。しかし、妊娠初期を乗り越えるためには、たくさんのつらいことが待ってます。

妊娠初期の代表的なつらい症状といえば、つわりです。ほかにも精神的につらいと感じたり、ホルモンバランスの変化によって自分では感情をコントロールできなくなるなど、さまざまな症状が出てきます。

そこで今回は

・妊娠初期につらいと感じる症状とは?
・妊娠初期は誰でもつらいの?
・妊娠初期のつらさはどうすればいい?

といった方に、妊娠初期につらいと感じる症状や、上手な乗り越え方などについて詳しくご紹介します。

Kirala Kirala

妊娠初期につらいことは多い

つらいことは多い

妊娠初期につらくなることは本当にたくさんありますが、その中でも代表的なものはつわりです。妊娠初期につらいと感じることを、ひとつずつご紹介していきましょう。

つわり

つわりは妊娠初期にあらわれる一番のつらい症状といえます。

つわりにも人それぞれで個人差がありますので、比較的つわりが軽かったという人もいれば、ひどいつわりに悩まされたというママもいます。

つわりの症状として主に挙げられるのは、吐き気や実際に吐いてしまう嘔吐、さらには食欲がなくなる、今まで大好きだったものが気持ちの悪さで食べられなくなる、ご飯を炊くとき匂いが苦手で食事の準備をするのがつらい

常に頭がもやもやとしていて怠さを感じる、風邪の初期症状のように微熱が続き咳が出たり喉が痛くなるなどといった症状です。

人によってはこのような症状が一度に出てしまいますので、とてもつらいと感じます。

出産への不安

赤ちゃんが生まれてからの生活を心待ちにしているママがほとんどですが、妊娠初期は今後の妊娠生活や出産について、深く考えてしまうことがあります。

出産への不安については、実際に出産を迎えてみなければわかりません。しかし経験したことがないからこそ、大きな不安を抱えつらいと感じてしまうこともあるのです。

これから先、出産まで無事に赤ちゃんをお腹の中で育てることができるだろうか?途中で流産や早産の心配はないだろうか?などといった不安を抱えるだけでも、気持ち的には非常につらい状況になります。

感情のコントロール

今までは気にならなかったことがやけに気に触るようになり、イライラとしてしまうことがあります。感情のコントロールをうまく行うことができず、自分の中でストレスが蓄積されてしまうことも増えます。

こういった部分でも、つらいと感じるママはたくさんいます。

パートナーの理解

妊娠初期のママは、さまざまな不快な症状に悩まさます。しかし、パートナーがこれを理解してくれるのかといえば、こちらもご家庭によって違います。

可能な限りパートナーが理解してくれるケースもあれば、まったく理解をせず、パートナーは自分の好きなことばかりをして過ごす、という状況になる場合もあります。

うまくパートナーに理解してもらえない妊娠初期の生活は、ママにとって非常につらいものです。

どうして自分だけがつらい思いをするのか、なぜさまざまなことに気を使った生活を自分だけしなければならないのか、と孤立感を感じるのです。

一緒に生活をしていく中で、妊娠初期にママが抱えるつらい気持ちを理解してもらえないのは、とても寂しいと感じてしまうのです。

職場の状況

女性の働き方の変化などから、臨月に入ってもお仕事をされるママが増えていますが、妊娠したことを告げると職場での風当たりが冷たくなったり、妊娠初期のつらい思いを理解してもらうことができず、ストレスを感じることもあります

近年では、マタハラという言葉さえ生まれており、職場での状況がなんとなく変わってしまうことや、自分自身がイライラして仕事でのミスが増えてしまうのもつらいと感じる要因です。

親の過干渉(かかんしょう)

ママのご両親をはじめ、パートナーのご両親に関しても妊娠初期には過干渉になってしまうことがあります。

体を冷やすな、ゆっくりと動け、重たいものを持つな、2人分の食事をしろ、と過干渉になってしまうことによって煩(わずら)わしく感じます1人になりたくなったり、放っておいて欲しいと感じることもあります。

腰の痛みや下腹部の張り

下腹部が張ってしまったり腰の痛みが出てしまうのも、妊娠初期のつらい症状です。

下腹部の張りに関しては、冷えやストレスを感じてしまうことで生じてくることがほとんどですが、腰の痛みに関しては人によって耐え難い痛みとなってしまうこともあります。

椎間板ヘルニアを患っていたり、腰痛持ちというママの場合は、妊娠初期の腰の痛みなども非常につらい症状です。つわりなどの症状と重なれば、より一層つらさも大きくなります。

妊娠初期はみんなつらいの?

妊娠初期はみんなつらい

妊娠初期はさまざまな症状があり、こういったひとつひとつの症状に対し、つらいと感じるママは多くいます。しかし、誰でもつらくなるのでしょうか?

つらさは人それぞれ

どのような症状があらわれるのか、また、その症状がつらいと感じるかは人それぞれです。

同じような症状でも、非常につらいと感じるママがいる一方で、ほとんどつらいと感じないママもいます。

こればかりはライフスタイルや、元々の性格などによって変わってくるものですから、誰かと比べることは避けましょう

ほかのママが特につらいといっていないのに、自分ばかりがつらいと感じるのは自分の弱いからだ、などと自分を責めてしまえば、どんどんネガティブな方向に感情が向かってしまいます。

ほかの人とは比べずに向きあう

妊娠初期のつらい症状は、人それぞれの感じ方がありますので、人とは比べずに自分自身に起こるつらい症状と向き合っていきましょう。

まずは自分に起きているつらい症状を、どのように乗り越えていくのかが大切になります。

つらさをどうやって乗り切る?

どうやって乗り切る

妊娠初期につらいと感じる時、どのように乗り切っていけばよいのでしょうか?どんなつらさを感じているかによっても変わってきますが、向き合っていく方法をご紹介しましょう。

気分転換が一番大切

つらいと感じた時は気分転換をするのが一番です。気分転換の方法も人によって違います。

・お料理を楽しむ
・美味しいスイーツを食べる
・お散歩に出かける
・ウインドウショッピングに行く
・好きな俳優さんや女優さんのドラマや映画を見る
・音楽を大きなボリュームで聴く

など多くの方法があります。

どのような方法であっても、まずは自分自身の気分転換をするためにお気に入りの気分転換方法を見つけましょう。

ただし、体に負担がかかってしまうような気分転換方法は避けるべきです。

前屈みになった姿勢で長時間にわたりガーデニングをしたり、同じく前屈みで長時間家の掃除をしたりは避けましょう。

お腹の張りなどを防いでいくためにも、姿勢には気をつけながら、気楽に取り組める気分転換方法がベストです。

つわりのときは休む

つわりの症状が酷くなってしまいつらいと感じるときは、とにかく休みましょう。体をしっかり休めてあげることによってつわりの症状は軽減します。

また、つわりによって味の濃い物などが食べられなくなり、さっぱりとしたものばかりを好むようになったら、好みに合わせて食事の内容も変更しましょう。

その上で、無理をせずしっかりと休むことが大切です。

職場での状況が悪いならハッキリ言うことも大切

職場での状況がつらいと感じるときには、まず原因を探りましょう。自分自身の中で妊娠初期のイライラから、周りの環境が変わったと感じてしまうこともあります。

その一方で、マタハラといえるような無理難題を押し付けられたり、遅い時間までの残業を強いられてしまうこともあります。

妊娠初期で体をしっかりと守っていかなくてはならないので、妊娠前と同じような働き方はできません、とハッキリ言うことも必要になります。

我慢に我慢を重ねると大きなストレスとなり、ママのメンタルにも良くありません。我慢をしてばかりではなく、いうべきところははっきりと口にして解決していきましょう。

それが難しいようであれば、パートナーや、職場でも信頼のおける先輩などに相談してみましょう。

そうすることで何らかの糸口を見いだすことができるでしょう。誰かに聞いてもらうだけでも気分が楽になります。

親からの過干渉はその場凌ぎが楽

ご自身であってもパートナーであっても、親からの過干渉についてはその場をやり過ごすというのがもっとも楽な方法です。

その都度言い返したり、うるさいと感じながら無理やり聞き入れてしまうと、ストレスになります。

場合によっては態度が悪いと注意されることもあるでしょう。ひとまずはその場凌ぎと自分の中で割り切り、親のいうことをある程度は聞き入れて笑顔で過ごすと良いです。

そうすればその後の気分の切り替えもしやすくなり、いつまでもイライラとした気持ちを引きずることも減ります。

パートナーに過度な理解を求めない

パートナーが妊娠初期のつらい思いを理解してくれないと感じるママは、パートナーに理解を求めすぎないように気をつけましょう。

もちろんパートナーも、妊娠初期でママがつらいことは分かっています。

しかし、女性ではないので、実際にどれだけつらい思いをしているのかを完全に把握するのは、難しいのです。

男性と女性では体が違います。妊娠をすることがないパートナーは、具体的な身体の変化を実感することがありません。

これをママがしっかりと理解することで、パートナーに対しても過度な要求を望まなくなります。わからなくて当然といった開き直りの気持ちを持つことも大切です。

その一方で、妊娠初期のつらい思いは女性にしかできないものであり、どんなに努力をしてもパートナーは実感することはできないため、その時のつらさそのものも、非常に貴重な経験だと自分に言い聞かせましょう。

ネット掲示板を活用する

妊娠初期のさまざまなつらさは、多くのママが経験するとお話しました。自分がつらいと感じているとき、ほかにもリアルタイムで同じような思いをしているママと交流を持つことで気分転換になります。

インターネットの掲示板などを活用することで、自分の気持ちも前向きになります。同じような境遇だからこそ、お互いに励まし合い、つらい妊娠初期を乗り越えられるのではないでしょうか。

ご自身で書き込みをするしないに関わらず、インターネット掲示板を活用していくのは妊娠初期のつらさと向き合う方法として、とても役立ちます。

妊娠初期につらいのは治るの?

つらいのは治るの

妊娠初期には多くのつらい症状があります。こういった症状はいずれ治っていくものなのでしょうか?

妊娠初期の症状だとわかっていても、これがいつまで続くのかと不安になることもあります。

ホルモンバランスが安定してくれば落ち着く

妊娠初期は、ホルモンバランスの変化が非常に大きくなるため、さまざまなつらい症状が一気に出てくることがあります。

しかしホルモンバランスが落ち着くに従って、つらい症状も落ち着いていくものです。

ですから、妊娠初期を過ぎる頃には徐々につらさも落ち着き、安定した生活が送れます。

妊娠初期の余計な心配を無くせば大丈夫

妊娠初期は、どのママも出産に対する不安や、このつらさがいつまで続くのかといった心配を持ってしまうものです。

しかし、妊娠初期の余計な心配を極力なくしていくことで、メンタル的にも安定し、健やかに過ごせるようになります。

毎日を過ごしていくことで、つわりが起きるタイミングや、自分の気持ちの向き合い方が徐々にわかってきます。

自分自身が冷静につらい症状と向き合うことができれば、上手に対処しながら乗り越えていくことができます。

妊娠初期はママが過ごしやすい環境であることを最優先に

ママが過ごしやすい環境

妊娠初期はママにとってつらいことが次々に起こります。そういった中でもっとも最優先にすべきなのは、ママの過ごしやすい環境をつくることです。

例えば、夜眠るときにも、ママはホルモンバランスの変化などで暑苦しいと感じます。

そういった場面ではパートナーに理解をしてもらい、ママが涼しいと思えるような環境の中で眠りましょう。

日々の食事メニューや休日の過ごし方などについても、ママが気持ちを楽に持てるような環境づくりを最優先にしてください。

それはママの体やメンタルだけでなく、赤ちゃんの成長をしっかりと守ってくれることにもつながります。

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