産後の入院中にできる暇つぶし

出産後の入院中の過ごし方は?病室でできる暇つぶし8選



産後はすぐに赤ちゃんとの生活がはじまるわけではなく、ママのための回復期間として、また、生まれた赤ちゃんの経過観察をするために、少しの間入院が必要となります。

入院中は両親や旦那さん、友人など、面会のために人の出入りもありますが、基本的にはママ一人で過ごす時間の方が長いのが一般的です。

そこで今回は、

・産後の入院期間はどのくらい?
・産後の入院期間中はどうやって暇をつぶせばいい?

といった方に、産後の入院中におすすめの「暇つぶし」についてご紹介します。

産後の入院期間はどのくらい?

産後の入院期間

産後の入院期間ですが、一般的には初産だと5日前後、第二子以降なら4日前後、帝王切開など手術の場合は、手術前日と当日を含め6日前後と、長くても一週間ほどになります。

産後のママと赤ちゃんの両方に問題がなく、経過を見て健康と判断されたら入院期間は短くなるケースもあります。

産後の入院について

出産直後、ママが入院している間、生まれた赤ちゃんは新生児室で預かってもらうのが一般的になります。

ドラマなどで、よく家族がガラス越しに生まれた赤ちゃんを見るシーンがありますが、あの部屋が新生児室です。

新生児室の預かりではなく、ママと赤ちゃんが同室で入院できる産院もありますが、その場合は大抵が個室扱いとなるため、ママは入院中も赤ちゃんのそばにいることができます。

いずれも産後の入院期間は、ママの回復状況をみながら、助産師さんから授乳の仕方やオムツ替えの練習など、これから育児に必要なさまざまな指導を受ける期間でもあります。

退院する頃には手順を覚えて、自宅でも一人で赤ちゃんのお世話ができるよう、ママとしての第一歩がここから始まるのです。

入院中の暇つぶしについて

入院中なので、もちろんママは「安静」にしていなくてはなりません。あまり動けないことを前提に病室でできる暇つぶしは、やはり書いたり読んだりすることが中心になります。

ただ、中には今後の趣味に繋がりそうな暇つぶしもあります。いくつかご紹介しますので、ママに合った暇つぶしを見つけてみてください。

パズル系の雑誌で遊ぶ

クロスワードやナンプレなどパズル系の雑誌は、もはや入院中の定番。

「パズル系」といえば、今はスマートフォンゲームの方が中心で、若いママさんにはあまり馴染みがないかもしれませんが、パズル雑誌にはさまざまな種類があるのです。

言葉を埋めるクロスワード、マス目に数字がかぶらないように埋めていくナンプレ(数独)・ナンクロ、数字を手がかりにマス目を埋めていくと絵があらわれるお絵かき系、間違い探しなど、どれも凝っていて解き応えは十分。

もちろんデジタル対応もされているので、アプリで楽しむこともできますが、せっかく時間があるのなら雑誌で遊んでみてはいかがでしょうか。

鉛筆片手にじっくり取り組んでみると、夢中になって時間を忘れてしまうはず。

また、クロスワードやナンプレには「懸賞」があるので、解き終わったらぜひ応募してみてください。

景品も豪華で、テーマパークチケットから家電、お食事券とバラエティも豊富。応募したい商品からパズルを選んで解いていくのも面白いです。

塗り絵で遊ぶ

入院中の塗り絵もおすすめの暇つぶしです。

塗り絵といっても子供用のキャラクターものではなく、大人用の塗り絵がたくさん販売されています。

有名なイラストレーターや漫画家が描いた塗り絵や、絵とストーリーがあり、できあがったあとに絵本として楽しめるもの、曼荼羅、平安王朝(十二単を塗るのが楽しい)など、大人の塗り絵の世界は幅広いジャンルで展開されています。

色を塗るための色鉛筆も、普通の色鉛筆と水彩色鉛筆を使い分けて、水彩画のような雰囲気にしてみたり、色鉛筆だけでなくコピックのカラーマーカーやファッションペンなど、違う素材の道具を組み合わせて奥行きを出すことで、塗り絵とは思えないクオリティのものに仕上げることができるので、塗り終わってからも見返すのが楽しいあなただけの画集になるのです。

色鉛筆のパッケージも素敵なので、持っているだけでも心がときめくこと間違いなし。

なにより、塗り絵をしている間は何も考えずに没頭する時間。何かに没頭、つまり、集中している状態というのは、「瞑想」をしているのと同じ効果があります。

集中力がつくだけでなく、色を塗ることでアートな趣味を楽しむことができ、セラピー効果も見込めます。

新しい趣味の一つして、退院後も長く楽しむことができるのでおすすめです。

日記を書く

書き物系の暇つぶしとして、意外とよく入院中に行われているのが日記を書くこと。毎日のできごとや感想を書く他に、出産時のことを忘れないうちに記録しておきましょう。

赤ちゃんが成長してから、「実はあのときこんなことがあったのよ」と昔話に花が咲くかもしれません。自身の体験記としてブログやSNSで発信すれば、今から出産を控えている妊婦さんへのメッセージにもなります。

誰にも見せないことを前提に、これからの育児に対する不安を吐露することで、ストレスが和らぐこともあります。

逆に、これから楽しみなことや期待していることを書いて、将来の夢日記として綴るのもおすすめです。

自分の気持ちを正直に書き出したり、記録をつけておいたものをまとめて製本すれば、あなたの大切な思い出にもなります。

今後必要なことを書き出しておく

退院したら、当然ですが赤ちゃんのお世話が始まります。

慣れない育児に翻弄されたり、いっぱいいっぱいになってしまうことを見越して、退院後にしないといけないことを書き出しておいたり、スケジュールを立てておくと安心です。

出生届の提出や、赤ちゃんの健康保険の手続きなど、事務的なことも発生します。

いつまでにどこで何をしておかなければいけないのか、退院した後、赤ちゃんのお世話ができるような環境が整っているのか、整っていないのであれば何を準備しておいてほしいのか、旦那さんや家族に伝えておくことを整理しておくと、伝え漏れもなく、慌てることも少なくなります。

特に旦那さんの仕事がハードな場合は、手伝って欲しいことや、やって欲しいことを伝えにくい環境になりがちです。

今のうちから協力してもらえるように、少しずつ体制を整えていくきっかけにもなりますので、ぜひ時間のある入院中に今後のことを整理してみてください。

読書をする

読書も時間があるときの定番の暇つぶしですが、産後の暇つぶしとしても、読書は最適です。

特に、産後も仕事復帰の予定で、仕事もバリバリこなすママさんであれば、今後ゆっくりと本を読む時間を設けるのは難しくなるかもしれません。

仕事だけでなく育児に家事と、毎日のやることが増えれば、たとえ赤ちゃんのお世話の合間に時間ができても、疲れが溜まって眠りたかったり、友人と出かける予定が優先されて、読みたい本をゆっくりと読むことは後回しになりがちです。

入院中の今だからこそ、腰を据えて読書をするのは暇つぶしとしてだけでなく「良い時間の使い方」になります。もちろん小説や実用書以外に、漫画を読んでみるのも。

読みたいと思っていた本を一気に読書する機会として、入院中はうってつけ。リストアップして、読みたいものをあらかじめ揃えておくのもおすすめです。

DVDを観る

病室にテレビがある、もしくはスマートフォンの配信や小型プレーヤーがあるなら、映画のDVDを観るのもおすすめです。

観たいけど続きが気になるから「一気見できないなら見ない」と考えていた海外ドラマも、この機会に一気に見てしまうことができます。

映画は大抵1時間半ほどはノンストップで鑑賞するので、まとまった時間がとれないと、映画を観ようと思う気持ちが薄れてしまい、鑑賞自体億劫になってしまうこともあります。

シーズンごとに新作が公開され、過去にもたくさん名作がある中、映画離れしてしまうのももったいないので、せめて入院中くらいは見たかったタイトルを思う存分楽しんでみましょう。

映画以外にもお笑いやアニメ、ドキュメンタリーなど、普段は選ばないものを選んでみたり、ジャンルを問わずに観ることで感性も豊かになります。

育児の情報交換をする

入院中は、育児に必要な今後の情報交換を行う時間に当ててみるのもおすすめです。

初めての育児は、緊張もする上、わからないことも多いので、できるだけ事前情報がある方が安心です。

特に実家が遠かったり、家族が近くいない場合、まずはママさんが一人で対処しないといけないので、あらかじめ発生しそうな課題や問題は、クリアにしておきたいもの。

また、情報交換をし合う中で、今後育児の大変さや楽しさを言い合える友人と繋がることもできます。

入院中の病室が合同部屋のときは、同室のママさんと話をすることで、自然と情報交換もでき、暇つぶしもできます。さらに、同室のママさんはみんな我が子の同級生

もしかしたら幼稚園が同じだったり、学区が同じなら、小学校で同じクラスになることがあるかもしれません。

気の合う人であれば、励ましあったり助け合ったりすることで、今後の交友関係が広がります。

情報交換は、TwitterなどSNSを活用している方であれば、インターネットを駆使してもいいですし、産院で同室のママさんや助産師さんなど、身近で相談するのもアリです。

インターネットやスマートフォンを活用

「就寝時間まで」など、使用できる時間に制限がある場合もありますが、入院中でもスマートフォンなど、インターネットの使用はできます。

友人に出産報告をしたり、スマートフォンでゲームをしたり、ネットサーフィンをしたりすることも可能です。

入院中のママさんの中には、これからの育児情報の収集として、他のママさんの体験ブログを読む方もたくさんいます。

もし時間があり、投稿に苦手意識がなければ、これからママになる人に向けて自身の体験記を掲載してみるのも良い暇つぶしになります。

実はスマホ一台あれば、読書もゲームも日記も映画鑑賞もすべてできてしまうので、飽き性なママさんは、その日の気分によって何をしようか考えることができます。

音楽を聴いたり映画を観るときは、同室の方の迷惑にならないようにイヤホンをするなど、音の配慮も忘れないようにしましょう。

入院中は思っているよりも時間がないことも

我慢をする方が危険

授乳指導や退院後の育児指導など、ママの育児は産後の入院期間からすでに始まっています。

体を休めながらもちゃんと食事をとり、育児指導を受け、各方面に出産報告の連絡をしたり、家族や友人の面会を受け付けているうちにバタバタと時間が過ぎて「つぶす暇がなかった」というママもいるくらいです。

暇ができたらしたいと思っていた読書や映画鑑賞も、できずに終わってしまった、ということも十分にあるということを覚えておきましょう。

産院によって暇の持て余し方が異なる

出産する産院によって、産後の指導プログラムが異なったり、お抱えシェフがいる豪華なレストランが併設されていて好きなときに食事ができたり、ママのための相談サロンや、退院日にはシャンプー・ブローのサービスが設定されていたりと、選ぶ産院によって過ごし方も変わってきます。

産院のサービスが充実していれば、ベッドでできること以外にも暇をつぶすための選択肢が多くなります。

また、少しずつ増えてきたのが「バースプラン」を設定している産院。

バースプランとは、出産から産後の退院までの期間をどのように過ごしたいか、事前に計画を提出すると、産院や施設がそのプランに基づいて計画を実施してくれるというものです。

例えば産後の計画で、「ママの体力が完全に回復するまでは、赤ちゃんのお世話はすべてお願いしたい」「パパにも育児分担ができるように沐浴をレクチャーしてほしい」「家族全員で泊まれる部屋を用意してほしい」など、希望や要望を具体的に書き出しプランを考えていきます。

逆に、「してほしくないこと」も要望として書くことができます。例えば、「なにか問題があったら、濁さずにその場で教えてほしい(大丈夫とばかり言わないでほしい)」「不安なので、出産前にその場を離れるときは必ず声をかけてほしい」など。

やってほしいこと、やってほしくないことには個人差がありますので、具体的に想像して書くことが大事です。

状況や状態によって、すべての要望がかなうとは限りませんが、希望を出すことで理想的な出産に近づけることができます。

産院を決めるときは、産後のサービスやバースプランの対応など、事前に確認した上で出産する産院を決めるのも、大事な要素のひとつです。

入院中はきちんと体を休めることも大事

外出ができない分、入院中はどうしても時間を持て余しがちになりますが、産後の体は思っている以上に体力を失っています。

気持ちは暇かもしれませんが、体を回復するためにいつもよりたくさん昼寝をしたり、目を休めることも大事です。

好きなことをして精神的にリラックスして過ごせることも重要ですが、なによりも安静が第一なのです。

そして体が回復してきたら、これから始まる育児に向けてその体力を温存しておきましょう。

育児は想像以上にハードです。退院後に万全の状態で臨めるよう、できるだけベストな状態を保っておきましょう。

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