妊活中にデトックスを

妊活中のデトックス方法!毒素を排出して妊娠しやすい体へ



妊活をしていると、妊娠しやすい体づくりの一環として「デトックス」を意識することがあるかもしれません。

毒素が排出されることで体がすっきりと軽くなるだけでなく、各機能の本来持つ活動性能を取り戻してくれる効果があります。

そこで今回は、

・デトックスとは?
・妊活にデトックスは効果的なの?
・妊活に効果的なデトックスの方法とは?

といった方に、健康のためにも、妊娠のためにも良い影響のある「デトックス」について詳しくご紹介します。

デトックスとは?

ママが過ごしやすい環境

「デトックス」とは、体に溜まった毒素を老廃物として排出させることです。

この言葉の由来は”detoxification”という「解毒(作用)」を意味する単語の短縮形です。体の中から老廃物を取り除くことを指していわれます。

デトックスがダイエットや健康法として広く知られるようになってからは、さまざまな方法のデトックスが紹介されるようになりました。

どんな方法があるの?

デトックスは、岩盤浴や半身浴、もしくは運動などで汗として老廃物を排出する方法や、近年主流になってきた、体に最低限必要な栄養素以外、固形物を摂取しないファスティング(ファスティングもその種類や方法がいろいろあります)など、食べるものによって毒素を排出したり、お茶やハーブなどで排出する方法、マッサージやストレッチ、ヨガなどもデトックスの方法として紹介されることがあります。

社会が近代化して行く中で、気軽さや手軽さといった利便性から、コンビニのご飯やドリンクを食べたり飲んだりすることが毎日のようにあったり、スーパーに並ぶ食材にも加工食品が増加しました。

これらの食事は、忙しい中で時間を効率良く使うためにとても便利なものですが、当然ですがその分添加物を摂取する機会は増加して、体の中から排出される前に、すぐ次の添加物を摂取してしまうので、毒素として蓄積されていく一方だというのもまた事実です。

トランス脂肪酸でおなじみのマーガリンやショートニング、遺伝子組み換え食品など、国として食品規制がかかったもの、厚生労働省が健康のために摂取量を指定したものなど、食べることで健康を損なう恐れのある食品があることがわかり、ようやく制限がかかった食品はありますが、身近にある食べ物の中にはまだまだ「安全」とは言い切れない食品もたくさんあります。

無添加・無農薬の食品を選ぶようどんなに気を配っても、それでもある程度は口にしますし、避けては通れないというのが現実です。

だからこそ知識をつけて、食品のことを知り、選んでいく必要があるのです。

体に老廃物が溜まっているとどうなる?

体に毒素が溜まっていくと「老廃物」となります。一言に老廃物といってもさまざまですが、便や尿なども老廃物の一種ですし、皮膚表面の垢や目やになども老廃物です。

体が正常に機能している場合は、老廃物は体にとどまらず体外に排出されたり、こそげ落ちたりして自然となくなります。

体に毒素が溜まる、つまり老廃物が出ていかないケースでは、体の機能がうまく働いていないときに起こります。

例えば、むくみや便秘などは、体に毒素が溜まり、排出されない結果起こる体のトラブルです。

他にも血行不良による冷え性や、それに伴って頭痛や吐き気が発生するような時も、体の循環がうまくできていないことで起こる弊害であることが多く、「毒素が溜まっていますよ」というサインでもあります。

老廃物の処理を行うのは主に「肝臓」

デトックスは「解毒」することですが、体の中で解毒の働きを担っているのは「肝臓」です。

肝臓といえば、お酒を飲んだときのアルコールを分解してくれる臓器というイメージが強いですが、アルコール成分以外にも、体内に取り込まれた毒素の多くは肝臓が解毒します。

添加物など、体にとって良くない成分や物質を含んだ食品を食べたとしても、その後小腸で栄養素などと一緒に吸収されて、最終的には肝臓まで運ばれていき、肝臓が解毒を行います。

肝臓がその機能をしっかりと働かせるためには、やはり体が元気でなければいけません。

また、毒素の分解能力にも限界はありますので、肝臓に余計な負担をかけないためにも、体内に取り込んでしまう毒素量は少ないに越したことはありません。

どんな毒素が溜まるの?

体の中に溜まりやすい毒素には、食べた食品をエネルギーとして変換するときに発生する「アンモニア」があります。

他には、細胞が古いものから新しいものへと変わるときの「尿酸」「尿素」「乳酸」なども挙げられます。

これらは生命活動を行うにあたって、食事をとったり、活動をして行く中で自然と発生する毒素であると考えられます。

しかし、体の中にうっかり入ってしまう毒素もあります。それは、「水銀」「鉛」「カドミウム」などの物質です。

これらの重金属は、食品・水・空気・化学薬品等々に含まれており、日常生活で食品を食べたり、水を飲んだり、化粧品を使ったりする中で、知らず知らずのうちに取り込んでしまっている恐れのあるもの。

体の中での蓄積が増えると、パーキンソン病やアルツハイマー病など、神経系や脳に関わる疾患を引き起こすリスクが高まります。

健康的な食生活で定期的な運動もしているのに、体がだるかったり、スッキリしないときには、このような重金属が毒素として蓄積されていることが原因の可能性も。

肝臓は毒素の種類に関わらず、老廃物を解毒する機能を持っていますが、あまりにたくさんの毒素が入ってきてしまうと解毒しきれず体内に蓄積され、さまざまなトラブルを引き起こす元となるのです。

デトックスで大事なのは「出すこと」「入れないこと」

デトックスをするなら、体の中から「出すこと(毒素の排出)」だけでなく「入れないようにすること」が重要となってきます。

体が健康で機能(特に肝臓機能)が正常に働いていたとしても、次から次に体の中に毒素が入ってくるようであれば、解毒が追いつかず結局体内に毒素を溜め込むことになってしまいます。

毒素を排出しつつ、体の中に取り入れないというのが、デトックスにおける大切なポイント。

まずは体に必要なものを、必要な分、必要なだけ取り入れるサイクルになるよう、ライフスタイルを見直してみることがデトックスの第一歩です。

妊活のためのデトックス

普通に生活をしていても、体の中には意外と毒素が溜まっている可能性がありますが、やはり老廃物が排出されていない状態では「妊娠しやすい状態である」とはいえない部分が大きくなります。

本当は妊活中の方だけでなく、自分の健康のためにも、できる限りデトックスをするのがおすすめです。

その中でも今妊活をしているのであれば、妊娠しやすい体づくりのためにも、これから迎える赤ちゃんのためにも、デトックスする方が良いといえます。

水銀・鉛・カドミウムなどの重金属は、排卵障害、子宮内膜症、冷え性など、妊活中の方にとっては避けたい疾患や症状を引き起こす原因を多く含んでいます

また、神経系や脳へ影響を及ぼすため、妊娠後も胎児の発育にとっては絶対に避けたい有害物質でもあります。

妊娠初期では、赤ちゃんの神経系統、脳、脊髄などが形成される、非常に大切な時期となりますので、この期間にはできるだけ毒素のない、クリーンな状態でいるのがベストです。

自分の健康のため、赤ちゃんの健康のため、妊活中の方はデトックスを意識してみましょう。

デトックスするにはどんなことをしたらいい?

母乳は止まるものなの

デトックス方法は本当にさまざまです。ファスティングのように、一度食事をリセットするやり方のものから、運動で取り入れるものまで、ライフスタイルと体にあったものを見つけましょう。

ここでは、自宅でできる簡単なやり方をいくつかご紹介していきますので、参考にしてみてください。

体を動かすデトックス方法

運動すると新陳代謝が活発になるので、全身の血行が良くなり、血液循環が整います。血の巡りが良くなるので冷え性が改善され、同時に水分やリンパの流れが良くなれば、むくみも解消されます。

むくみは体の中の余分な水分が滞って起こる症状なので、老廃物がリンパを通って流れるようになることで改善が見込めます。

月に数回であったり、週によってできたりできなかったりするような運動よりも、毎日継続して体を動かせる環境が大切

汗をたくさんかく運動を無理して行うよりは、体の中の巡りを良くするため、ウォーキングやヨガなど、軽めの運動で継続できる内容を選びましょう。

マッサージでリンパを促す

体にはリンパ腺がありますが、老廃物はこのリンパ腺を通って流れます。

よくリンパの流れが滞っていると、むくみの原因になったり、そのむくみが体重を増加させたりするという話を聞いたことがあるかもしれませんが、それは体内の老廃物が、リンパの詰まりによって排出されないためです。

体の循環をよくするためのリンパマッサージは、デトックスになります。手足など、体の末端から心臓を中心に、内側に向かってマッサージしてみましょう。

リンパ腺は体中にあり、ふくらはぎや膝の裏、太もも、首の付け根など、ゆっくり時間をかけて押してあげます。

特に、耳周りにはリンパが集中しているので、毒素の排出には最適です。詰まり度合いが大きいほど痛みを感じやすく、滞っている証拠。

押しすぎは痛めてしまいますが、少し痛いくらいでも強すぎることはありません。

あまりに痛みが強い場合は無理をせず、手の先から手のひら全体を使って撫でてあげるだけでもリンパの流れを促す効果が見込めます。

食生活を見直す

便は体の中のわかりやすい老廃物です。つまり、便秘をしているだけで体の中には毒素が溜まっている状態です。

便秘を解消するための食品は、やはり食物繊維を多く含むもの。キャベツやレタスなど、葉物野菜を中心に、ごぼうなどの根菜類、さつまいもなど、繊維質が多い食材を摂るようにしてみましょう。

毒素の排出作用が大きいのは、ほうれん草や、かぼちゃの皮など、青物の野菜に含まれるクロロフィルと、組織の代謝を促すビタミンC。

ビタミンCは柑橘類に多く含まれるので、比較的食事に摂り入れやすい食品です。食品として体内の毒素の吸着力が良いのは、ごぼうやオクラ、納豆などの食品です。

便としての排出が、体の中の毒素を出すためには一番効果の大きいもの。便秘気味の方は、排便サイクルが適正になるように目指すことが、デトックスの一番の近道です。

食生活の変化で変わった便秘の傾向

また最近は、便秘の型が変わってきて、従来食物繊維と水分の摂取で改善されてきた便秘が、それだけでは解消されなくなってきている傾向もあります。

原因は複数ありますが、要因のひとつには主食不足があり、便の材料となる食品を食べていないため「排出するものがなく排出できない」ということも。

お米を食べる頻度が減ったり、食べていても食べる量そのものが減っていると、便として排出ができないケースもあります。

便秘だからといって野菜ばかり食べていたり、ダイエットのために食事制限をしすぎていると、体の循環を悪くし、逆に体内に毒素を溜め込んでしまう要因になりますので、食事は規則正しくバランスよく摂取するようにしてください。

必ずしもオーガニックにこだわる必要はない

排出と同じくらい大切なのが、体の中に毒素を入れ込まないこと。

ですが、そのために料理に使う食品を、すべてオーガニックであったり、完全無農薬に変えたりと、こだわらないといけないわけではありません。

もちろん化学農薬が使われておらず、食品添加物が入っていないオーガニックの食品で毎日の食生活を構成できることほど素晴らしいことはありませんが、すべてを完璧に変更するのはかなり難しいこと。

使える食品を限ってしまうがゆえに、食事を制限して必要な栄養が摂れなくなってしまったり、栄養が不足してしまったりするくらいであれば、バランスよく食事ができるようにいろいろな食品を使うべきです

例えば、野菜で農薬の心配があるのであれば、使う前に水洗いし、食べる前にゆがくことで残留農薬はある程度落とすことができます。

栄養素を逃がさないためには、切った野菜を茹でるのではなく蒸すなど、調理方法を変えれば逃すことなく栄養を取り込むことができます。

明らかに体に良くない食品も巷にたくさん出回ってはいますが、加工品を避ける、食品表示を確認して添加物の少ないものを選ぶ、できるだけ旬のものを食べるようにするなど、できるだけ体に毒素を取り込まないようにする方法はあります。

肝臓は優秀な臓器なので、許容量の重金属であれば解毒することもできます。

ただ、できるだけ体に負担をかけない食品を選んだ方が解毒も楽なので、なるべくなら意識して食べるものをセレクトするようにしましょう。

気持ちのデトックスもしましょう

デトックスは、体内の老廃物除去を中心に考えられることが多いですが、精神的なデトックスも妊活には大切です。

「病は気から」といわれるように、ストレスは体に大きく影響します。睡眠不足や運動不足も、自律神経の働きを乱して、最終的にはストレスの元になります。

女性ホルモンの分泌だけでなく、性欲の減退や無気力など、気持ちの面で妊活に必要な精神力を奪う原因にも。

デトックスするのであれば、体だけでなく気持ちの老廃物も一緒に取り除いてあげるようにしましょう。

この記事が役に立ったらシェアしよう!


おすすめアイテム&おすすめ記事

妊婦さんの口コミNo,1
ナチュラルマーククリームが今なら初回サンプル付きでお得!
妊娠中〜産後の肌荒れはこれひとつでOK!?人気のオールインワンゲルの秘密とは
お肌のお手入れ楽々!
妊娠中〜産後の肌荒れはこれひとつでOK!?人気のオールインワンゲルの秘密とは
ララリパブリック新パッケージ
お得なキャンペーン開催中!
葉酸サプリの失敗しない選び方と葉酸サプリおすすめランキング!
LINEでお得な情報をGET!
ココマガ公式「LINE@」始まりました!お得な情報をGETしよう!

葉酸サプリタイアップキャンペーン開催中

人気ブランドの葉酸サプリをお得にGETする大チャンス!ココマガ読者さまだけの限定特典をご用意していただきました。

米仏でもNo,1獲得!ララリパブリック

  • 300円OFFクーポン!はこちら
  • 定期2,980円

キングオブ葉酸!ベルタ葉酸サプリ

  • 酵素サプリプレゼント!
  • 定期3,980円

妊活におすすめ!ママナチュレ

  • たんぽぽ茶プレゼント!
  • 初回3,980円
葉酸サプリの選び方を見る

はじめての方はこちら!

妊娠周期ごとのまとめ記事

はじめての妊娠の方に、読んでもらいたい記事をまとめました。周期ごとのママや胎児の様子を把握しておきましょう。



妊活・妊娠超初期のカテゴリー

妊活妊娠超初期妊娠初期
妊娠へ向けての体づくり不妊の原因不妊治療
アルコールカフェインストレス解消
つわり産院選び妊婦検診・検査
高齢出産出産費用保険
基礎体温排卵日流産
出産男女の産み分け・胎児の性別双子
男性の妊活葉酸葉酸サプリ
妊活妊娠超初期
妊娠初期妊娠へ向けての体づくり
不妊の原因不妊治療
アルコールカフェイン
ストレス解消つわり
産院選び妊婦検診・検査
高齢出産出産費用
保険基礎体温
排卵日流産
出産男女の産み分け・胎児の性別
双子男性の妊活
葉酸葉酸サプリ
目次
をみる
関連記事
をみる