妊婦さんでも結婚式に参列できる

妊婦さんでも結婚式に参列できる?お呼ばれしたときの服装やポイント



妊娠しているのに結婚式にお呼ばれしてしまった場合、嬉しいけど行っても大丈夫かな、とちょっと心配になってしまいます。

しかし、妊娠中でも体調がよく、安定していれば結婚式に行っても基本的には大丈夫です。

そこで今回は、

・妊娠中でも結婚式に参加できる?
・妊婦さんが結婚式を欠席する場合は?
・妊婦さんが結婚式に参加するときの注意点は?

といった方に、妊婦さんが結婚式にお呼ばれした場合、参加してもいいのか、どんなことに気をつけるべきなのか詳しくご紹介します。

結婚式の当日は妊娠何週目の頃?

結婚式の当日は妊娠何週目

結婚式にお呼ばれする場合、数ヶ月前に新郎新婦から結婚式の招待状が届きます。

招待状が届いた段階で妊娠をしている場合は、結婚式当日に自分は妊娠何ヶ月の頃なのかということを考えてみましょう。

妊娠が始めてという人は、なかなか数ヶ月後の自分自身の状態を把握できないかも知れませんが、結婚式の日が妊娠16週目~妊娠30週目の頃(妊娠5ヶ月~8ヶ月)ならば結婚式に出席しても大丈夫といえます。

この頃は一般的に安定期といわれている時期で、妊娠初期のつわりも治まり、お腹もまだ最大級には大きくなっていない時期です。

もちろん、元気で安定していても油断することはできませんが、結婚式や披露宴に出席することは十分可能です。

この時期に結婚式にお呼ばれした場合は、一応担当の産婦人科の医師に相談して、承諾を得てから出席の返信をしましょう。

また、招待してくれている新郎新婦には自分が妊娠していること、妊娠何週目の頃であるということをしっかりと伝えておくことが大切です。

結婚式の当日が妊娠9ヶ月~臨月の場合

結婚式の当日が妊娠9ヶ月~臨月(妊娠32週以降)である場合は、出産も近づきお腹もかなり大きく、歩くのも、座るのも大変な時期です。

また、いつ産まれても良い時期に、結婚式という大切なセレモニーに参列するのは危険です。出産予定日はあくまでも予定の日ですので、当然誤差が出てきます。

初産だから予定日より出産が遅れると周りから言われるかも知れませんが、出産に予定など通用しません。

結婚式の最中に破水したり、陣痛が始まるということも十分考えられます。結婚式にお呼ばれするということは、妊婦さんにとって楽しみなことかもしれません。

しかし、用意をして会場へ行き、長時間同じ姿勢を維持したり、気を遣ったりするということは普通の人でも結構疲れます。

結婚式はみんなが楽しく、めでたい雰囲気になっているため、もし、気分が悪くなったり、お腹が痛くなったとしても、なかなかはっきりと言い出せない状態です。

また、体調が悪くなったとしても周りの人が自分に気を遣います。せっかく結婚式にお呼ばれしても、自分の体調のせいで周りの人の雰囲気を壊してしまうというのは問題です。これでは、結婚式に参列する意味がありません。

妊娠9ヶ月以降の結婚式のお呼ばれは、残念ですが控えておいた方が安心です。妊婦さんが結婚式に出席するためには、無理があってはいけないということです。

招待状が届いて返信してから妊娠が分かった場合

結婚式の招待状が届いた時は、妊娠もしていないので出席する返事をしていても、後日妊娠が分かることもあります。

このような場合でも、結婚式当日が妊娠5~8ヶ月くらいで、妊娠経過が順調であれば基本的には参列することに問題はありません。

しかし、妊娠しているけれども出席をしても良いかということを、新郎新婦にしっかり確認を取っておきましょう。

結婚式が妊娠初期である場合は、つわりなどで体調が悪くなる時期でもあります。また、流産や早産のリスクもありますので、妊娠初期での結婚式のお呼ばれは辞退した方が安心な場合もあります。

しかし、妊娠初期の体調は非常に個人差も大きく、つわりがまったくないという人もいます。妊娠初期でも体調が良い人は、担当の医師に結婚式に出席することを相談してみましょう。

その他結婚式の出席を控えるべき場合

他にも、結婚式の出席を控えた方が良い場合がいくつかあります。

妊娠の経過が安定していない

妊娠初期のつわりの時期を過ぎても、一向につわりの症状が消えないという人もいます。

妊娠中ずっとつわりに苦しむ人は、安定期に入っても食べ物が食べられない、吐き気がするという具合で、外出もできない状態の人もいるのです。

他にも、妊婦検診などでお腹が張りやすく、切迫早産や流産の危険がある人、妊娠高血圧症候群など、妊娠経過が安定していない人は結婚式への出席は取りやめるようにしましょう。

結婚式の会場が遠方のとき

結婚式の当日は安定期の時期でも、結婚式の会場が遠方の場合は出席を控えた方が良いこともあります。

結婚式で体調が悪くなった場合でも、すぐにかかりつけの病院に駆けつけることができるというほうが安心です。

車で1時間以内の移動で病院に行くことできるのが理想です。例えば、飛行機や新幹線でかなりの遠方に行く場合は、体調が安定している場合でも、担当の医師にちゃんと相談してから出席するようにしましょう。

基本的に、出産予定日の28日以内に飛行機に乗るためには、医師の診断書が必要になります。

妊娠初期などは特に問題なく飛行機に乗ることはできますが、流産や切迫早産のリスクは高くなりますので注意しましょう。

遠方や海外での結婚式に出席する場合は、万が一、現地で病院に行くことを想定して病院をあらかじめ選定しておきましょう。

結婚式を欠席する場合

妊婦さんの体調や事情により、結婚式に出席できない場合は、どうすればいいのでしょうか。

相手にどのように欠席を伝えればいいのか、また、参列できない代わりにお祝いの気持ちを伝える方法などについて、見ていきましょう。

招待状の返信

妊娠のために結婚式に出席できないという場合は、招待状の返信の際に欠席理由をしっかり明記しておきましょう。

欠席理由として、妊娠はめでたいことなので招待状の返信に書いても問題ありません

また、祝福のメッセージを添えておいたり、後日直接電話をして新郎新婦に「本当は出席したいけれども、妊娠しているので出席することができなくて残念」「結婚おめでとう」という気持ちを伝えましょう。

また、できれば結婚のお祝いの品を用意して、結婚式の前に渡したり、直接手渡しするのが難しい場合は宅配でも構いませんので、結婚式の前に贈るようにしましょう。

結婚式当日にお祝い電報を贈るのも良い方法です。

急遽、欠席する場合

結婚式の招待状には出席すると書いて返信したにも関わらず、結婚式直前になって体調が悪くなって欠席することになった場合は、一刻も早く新郎新婦に妊娠して体調が悪くなったので結婚式に出席できないことを伝えましょう。

通常、招待状が返信されてきたら、結婚式の出席人数で色々な手配に入ります。料理や引き出物、テーブルの場所などは、1人でも欠席することで状況が変わってしまいます。

電話で構わないので、とりあえず欠席することを早く伝えるようにしましょう。

欠席する場合でも、結婚式の2週間ほど前なら、ご祝儀に贈るはずだった金額の半分ほどを、結婚式の直前の欠席の場合は、予定のご祝儀の全額を結婚式の前日までに贈るようにしましょう。

また、その額に見合った結婚のお祝い品でも大丈夫です。結婚式場に祝電を送れば尚気持ちが伝わります。

結婚式に出席する場合に準備しておくこと

まとめ

安定期で体調も良く、結婚式に出席しても問題ない場合でも、妊婦さんはいつ体調が変化してもおかしくありません。

そんな時でも慌てずにすむよう、必要な持ち物や下調べなど、あらかじめ準備しておいた方が良いことについて見ていきましょう。

当日持っていくべきもの

結婚式当日に妊婦さんが持っていると安心なものがありますので、事前に用意しておきましょう。絶対に持っていくべきものは、母子手帳と健康保険証です。

もし体調が悪くなった場合、すぐに医療機関を受診できます。母子手帳があれば医療関係者は、妊婦さんの妊娠経過をすぐに把握することができます。

そして、タオル地のハンカチは水分を吸収しますので、汗を拭いたり、少し気分が悪くなったり、咳が出そうになった場合に口元を押さえるのに便利です。

突然吐き気がする場合があるので、エチケット袋も用意しておくと安心です。

また、マタニティーマークをバッグに付けておくようにしましょう。かかりつけの医師から処方されているがあれば持参しておきましょう。

結婚式場への行き方

妊婦さんが結婚式にお呼ばれするというのは、普通の人よりも身体的なストレスがかかります。

交通機関に何を利用するのかにもよりますが、結婚式場の場所、行き方、所要時間はしっかり把握してから、時間にゆとりを持って出かけるようにしましょう。

旦那さんと二人で出席するという場合は良いですが、一人で行く場合は、人が多い場所や、混みあっている電車やバスをなるべく避けるようにしましょう。

タクシーを利用したり、自家用車で家族に送迎してもらうとより安心です。

結婚式場での席、控え室、トイレの場所など

結婚式は普段とは違い、色々な人に会ったり、長時間座ったままになったり、慣れない場所を長距離歩いたり、階段のアップダウンを繰り返すこともよくあります。

妊婦さんの気分が悪くなったり、トイレに突然行きたくなったりする可能性があります。

結婚式場の中のどの場所で結婚式をして、どの場所で披露宴を行うのかをしっかり事前に把握しておきましょう。

その際、式場のトイレの場所や休憩スペース、控え室などの場所も知っておけると安心です。

妊娠していることを新郎新婦に伝えておけば、真ん中の席ではなく、後ろの出口に近い場所にしてもらえるかもしれません。

結婚式の主役は新郎新婦です。招待客である妊婦さんはその事を把握して、迷惑をかけないように、周りの雰囲気を壊さないようにすることはマナーです。

ノンアルコールの飲み物を用意してもらう

結婚式では、ビールなどのアルコール飲料で乾杯をします(最近はノンアルコール飲料で乾杯することも増えています)。

見た目で妊婦さんと分かりやすい人ならば、アルコールを無理に勧められることはありませんが、お腹もあまり大きくない場合は、ノンアルコールの飲み物が用意されないこともあります。

招待状に妊娠していることを明記していれば、新郎新婦の方で、あらかじめ式場の係りの人に事前に連絡がいっていることでお茶やジュースや水などが用意されます。

マタニティーマークを人の目の付く場所に付けていると、周りの人にも妊娠していることが分かりやすいので安心です。

どんな服装で結婚式に出席する?

服装も、お腹の大きさなどによってはマタニティ専用のものが必要になります。ドレスやシューズなどのポイントについては以下の通りです。

マタニティードレスが楽ちん

妊娠するとお腹が大きくなるので、マタニティー専用のお洋服を利用すると一番体が楽です。結婚式という華やかな場所ですので、妊娠していてもちゃんとオシャレしていくのが礼儀です。

最近では、妊婦さんでも簡単に着ることができて、おしゃれなマタニティードレスが比較的手軽に手に入ります。

お腹があまり目立たないという人は、普通の人が着るようなドレスでウエストラインがはっきり出ないものでも代用できますが、お腹がポッコリ目立ってきたという人は、妊婦さんの体型をカバーするために作られた専用のものの方が、体のラインが綺麗に見えます。

特にマタニティードレスで気をつける箇所は、スカート丈とバストサイズです。お腹が大きくなると、お腹部分だけ普通の人が着るよりも丈が短くなりがちです。

結婚式の頃のお腹の大きさを想像して、少しゆとりをもった大きさやデザインのものを選ぶと安心です。形はタイトなものよりも、Aラインで裾が広がっている方がお腹も目立ちません

また、バストの下で絞って体のラインを隠すというドレスも多いのですが、バストサイズもどんどん大きくなるので、バスト部分もサイズにゆとりを持って購入するようにしましょう。

妊娠中にはなかなかドレスアップする機会もないため、楽しんで衣装を選びマタニティードレスを購入するのも良いものです。

しかし、たった1回だけしか着用しないならば周りの人でマタニティードレスを持っている人から貸してもらうというのもアリです。

ローヒール

結婚式は意外とよく歩きます。荷物を持って歩くことも多いので、妊婦さんは少し大変です。お腹が大きい人はバランスを崩しやすく、転ぶと大変危険です。

このため、足元はハイヒールではなく、安定したローヒールのものを選びましょう。

また、足もむくみやすくなっているので、横幅などは少しゆとりがあるもの、長距離歩いても楽なものを選びましょう。

デザインよりも機能性を重視してローヒールを選択するのが正解です。

温度調節ができるように

妊婦さんはお腹も大きいので、式場が暑いと感じることも多くなります。しかし、結婚式場は基本的に空調の効いた建物の中です。

場所によっては非常に冷房が効いて、寒いくらいのところもあります。また、座っている席によって、暑かったり寒かったりする席があります。

このような室温の変化に対応するために、ショールのような薄手の羽織れるものを持っておくと安心です。

肩から羽織っても良いですし、足元が寒い場合はひざ掛けとしても重宝します。ショールをしていると目線がお腹に集中しないので、見た目にも良いですよ。

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