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人気のマタニティスイミング

妊婦さんが水泳!マタニティスイミングはいつからいつまで?



妊娠中は、体調を整えたり、健康的に生活することが重要といわれていますが、病気を患っているわけではないため、いつもいつも安静にしておけば良いというものでもありません。

妊婦さんは、赤ちゃんと自分自身の健康のためにも適度な運動を心掛けることが大切です。

妊婦さんの運動といえば、マタニティーヨガやウォーキングなども盛んですが、マタニティースイミングも人気スポーツの一つです。

そこで今回は、

・マタニティースイミングとは?
・マタニティースイミングはいつからいつまでできる?
・妊婦さんが水泳をするときの注意点は?

といった方に、マタニティースイミングのメリットや注意点などについて詳しくご紹介します。

マタニティスイミングとは?

マタニティスイミングとは

妊婦さんが水泳をすると聞くと、ハードすぎて体調に差し障るのではないかと思う人もいることでしょう。

マタニティスイミングは、水泳を中心とした妊婦さん専用のプログラムです。クロールや平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライという4泳法を組み合わせながら、妊婦さんが無理なくできるプログラムになっています。

水泳を妊娠前から習っていて、泳ぐのが得意な妊婦さんはもちろんのこと、ほとんど泳ぐことができないという妊婦さんでも問題なく始められます。

マタニティースイミングの教室はたくさんありますが、施設によっては妊婦さんの安全を考えて、平泳ぎやバタフライなど一定の泳法を取り入れていないところもありますし、妊娠の時期によって泳法に制限を加えているところもあります。

マタニティスイミングは、あくまで妊婦さんと赤ちゃんの健康のための運動ですので、健康的に楽しく始められる水泳であることが重要視されています。

マタニティーアクアとの違い

妊婦さんの健康と運動不足解消のためのスイミング教室はたくさんありますが、教室や指導者によってそのプログラムは非常にさまざまです。

マタニティースイミングと聞くと、妊婦さんでも泳げるプログラムがほとんどですが、マタニティーアクアやマタニティーアクアビクスという教室もあって、それらは泳ぐのではなく、妊婦さんがプールに入って音楽に合わせて楽しく体を動かすエクササイズになります。

アクアビクスは泳げない人でも無理なくできるスポーツです。泳ぐのが苦手な方は、アクアの方を選択してみましょう。

水中で運動を行いますので、体への負担も減らすことができ、転んで怪我をするというリスクもありません。

マタニティスイミングといいながら、プログラムのほとんどがアクアビクスという体操の教室もありますので、教室に参加する場合は自分が運動したい内容かどうか、しっかり最初に確かめるようにしましょう。

マタニティースイミングはいつから始められる?

マタニティースイミングの教室にいつから入ることができるかは、施設によって異なります。

しかし、一般的には妊娠16週目あたりの安定期といわれる時期から入れる教室がほとんどです。

マタニティースイミングに参加する場合は、妊娠〇〇週目以降というように、週数に制限がされていることも多いので、しっかり規則を守ることが大切です。

また、産婦人科の医師にマタニティースイミングをしてもいいか相談をしてから行うようにしましょう。

マタニティースイミングはいつまでできる?

マタニティースイミングがいつまで続けられるかは、特に決まりはありません、基本的には妊娠後期でも出産直前でも可能です。

しかし、マタニティースイミングをいつまで続けるべきか、産婦人科の医師とよく相談しておくようにしましょう。

医師の対応としてよくあるのは、初産婦さんは臨月まで、経産婦さんは妊娠後期半ばごろまでというもの。

マタニティースイミングの教室によっては、医師による妊娠経過の証明書類の提出が必要になってくるところもありますので、注意しましょう。

助産師さんが補助にいる教室もある

妊娠中の妊婦さんに水泳をさせたり、アクアビクスをさせるのですから、教室としては安全、安心を第一に考えています。

コーチやインストラクターも、妊婦さんであることを十分に考慮して、無理のないプログラムを設定していますし、プログラムを受ける前は、プールに入る前に体調のチェックを行います。

体調の確認を看護師さんや助産師さんが行ってくれる施設もあります。体温や脈拍、血圧などの基本数値を計ってから、体調の聞き取りを行い、その後に入念にストレッチや準備体操をしてプールに入りますが、妊婦さんは、普通の人よりも突然体調が悪くなるリスクも多いので、毎回体調の確認を行う施設がほとんどです。

看護師さんや助産師さんなど、妊娠医療のプロが教室にいてくれると非常に安心感がありますので、教室を選ぶ時のポイントにしてみるのもおすすめです。

自分の体調を把握すること

マタニティースイミングやマタニティーアクアなどの教室に参加する場合、たとえ医師の許可が下りていても、施設の利用期間に問題がなくても、妊婦さんは自分が妊娠中だということをしっかり理解して教室に参加することが大切です。

妊婦さんは突然体調が悪くなることもありますし、何となく体調が悪い時や、悪くなりそうな予感がする場合は無理をして参加することのないようにしましょう。

マタニティースイミングやマタニティーアクアは妊婦さんの運動不足を解消したり、ストレス解消の意味が強いので、体調が良くないのに無理を押して参加するというのでは本末転倒です。

マタニティースイミングで体調が悪くなってしまっては意味がありません。周りの迷惑となりますので、参加を控えるようにしましょう。

マタニティースイミングのプログラムの内容は?

電磁波対策するのが一番

マタニティースイミングの教室では、以下のようなプログラムがあります。

クロール、背泳ぎ、バタフライ

妊婦さんでも泳ぎの得意な人は、妊娠の安定期ならば普通の泳法で泳ぐことができます。しかし、多くの教室で妊婦さんによる平泳ぎを禁止しています。

平泳ぎの足の動きは、妊婦さんへの股関節に影響を与えるというのが理由です。

バタフライなど一見難しそうで、激しそうな泳法でも、妊婦さんが泳ぐには特に問題がないとされています。

今まで仕事が忙しくて、スイミング教室に行きたくても行けなかったという人が、妊婦さんになって初めてマタニティースイミングに通い、クロールや背泳ぎやバタフライを習得したというケースもあります。

専門のコーチがしっかりサポートして泳法を教えてくれる教室もあるので、自分が希望するプログラムがある教室を探してみてください。

アクアビクス

妊婦さんたちがグループで、プールの中に入り音楽に合わせて体をリズミカルに動かすのがアクアビクスです。

泳げない妊婦さんでもでき、水中なので激しく動いても転倒するリスクもありません。足腰などにも負担がかからないのも良い所です。

また、音楽に合わせて行うので楽しく、ストレス発散になるので、妊婦さんでも長く続けていける運動といえます。

分娩に役立つ呼吸法

呼吸は運動だけでなく、精神のリラックスにも繋がります。プールに潜ったりして呼吸法を習える教室もありますので、チェックしてみてください。

分娩の時は、落ち着いてしっかりと呼吸することが大切になってきますが、普段から呼吸の練習を行っておくと、分娩時の陣痛で痛みが強い時でも、落ち着いて呼吸することができ、スムーズな出産を迎えられます。

水中ウォーキング

妊娠すると気軽に始められるということで、有酸素運動のウォーキングを医師や助産師さんから奨められることもありますが、一人だとなかなか続けられないという方も。

そんな方は、水中ウォーキングであれば、何人かの妊婦さんと一緒に参加できるので続けることも苦になりません。

水中で歩くと、自分の体重が軽く感じられますので、腰痛などがある人にも適しています。また、後ろ向きに歩く、横向きに歩く、走るという運動は、妊娠していると、地上では危ないためなかなかできませんが、水中だと安心して行うことができます。

水に浮く

妊婦さんはお腹が大きいので、体に大きな浮き袋を付けているのと同じ感覚で仰向けに浮いたり、うつ伏せで浮いたりすることができます。

水中に浮くという運動が、精神を安定させてくれたり、リラックス効果を生むのでおすすめです。

妊婦さんは、精神的にも肉体的にもストレスが多い生活をしていますので、水中に浮いて日ごろのストレスを発散すれば、赤ちゃんのためにも、お母さんのためにも良いことといえます。

水中座禅

妊婦さんが二人一組で、一人ずつ水中座禅をします。座禅をしていない方の妊婦さんは、座禅をしている相手が浮かないように肩を押さえて補助します。

水中で座禅すると精神集中、リラックス効果がありますし、座禅で呼吸を止めたり、息継ぎをすることが分娩時の呼吸法の練習になります。

マタニティースイミングのメリット

それでは、マタニティースイミングのメリットについて詳しく見ていきましょう。

運動不足解消

妊婦さんでも適度な運動を続けることが健康の秘訣です。マタニティースイミングに通うことで、強制的に一定時間運動することになりますので、自分の意思でなかなか運動が続けられない方には特におすすめです。

体重管理

妊娠すると、出産まで必要以上に体重を増やすことを制限されます。しかし、食欲がなかなか抑えられない場合は、運動して体重管理することが大切になってきます。

水泳は全身運動ですので、体重増加の予防に役立ちます。

体力づくり

妊娠、出産、そして子育ては非常に体力がいります。

妊娠中にずっと家の中で運動もせずに座ってばかりいると、今まであった筋肉も知らないうちに落ちてしまい、妊娠後期から何となく疲れやすい体質になってしまうことが多くなります。

また、出産時体力が落ちてしまうと、大仕事となる出産を乗り切ることができません。そうならないためにも、妊娠中に筋肉をつけて体力づくりしておくことは大切です。

ただし、妊娠しているので激しい筋肉トレーニングなどはできません。水中での水泳や運動は体に負担をかけずに、全身運動ができるという点で妊婦さんにも向いている運動です。

血流がよくなる

お腹の中で赤ちゃんを育てている妊婦さんは、栄養豊富で、酸素を多く含む血液を赤ちゃんにしっかり届けてあげる必要があります。

水泳は全身の有酸素運動なので、血流が良くなり、酸素をしっかりと体内に送り出すことができる運動です。

血流がよくなると、妊娠中ありがちな肩コリや腰痛も良くなり、むくみが酷いという妊婦さんにも効果が見られます

冷え性に悩む妊婦さんも多いですが、血流が良くなると手先、足先まで血液が行き届くことで全身がぽかぽかしてきます。

リラックス効果

水中では精神が開放されてリラックスできます。また、泳いだり、水に潜ることで呼吸をコントロールする練習になり、ゆっくり呼吸を繰り返すことで精神の安定や集中に繋がります。

また、広いプールに同じような妊婦さん仲間といることで、楽しく明るい時間を持つことができます。

仲間に悩みを相談したり、何気ない会話で心が安らぐということも。助産師さんや看護師さんなど、妊娠や出産のプロにも、話を聞いてもらうことができますので、不安の解消につながります。

マタニティースイミングの注意点

探す時の注意

マタニティースイミングのプログラムは妊婦さんのために考えられていますが、注意点もあります。

医師の許可をしっかり得る

いつから、どれぐらいの頻度で、どのようなプログラムに参加したいということを担当の産婦人科医師に相談して許可を得るようにしましょう。

切迫早産や流産のリスクがある場合は、妊娠安定期でも運動の制限が必要になります。また、持病や合併症がないこともマタニティースイミングでは重要ポイントです。

プログラムを調べる

教室や指導者によって、マタニティースイミングといっても何をするかということに差があります。

事前にどのような内容のプログラムなのか、何時間ぐらいするのか、何人ぐらいで何人のコーチやスタッフが付くのか、看護師や助産師の事前のメディカルチェックはあるのかなど細々した内容をしっかりチェックするようにしましょう。

疑問に思うことは事前に質問などして解消しておくこと、また可能であれば一度体験してから教室に入会してみましょう。

レッスン時間は1日1時間ほどを上限とし、泳ぐ時間帯はお昼前後の時間帯が適しています。

ただし、お昼ご飯の直後などに運動すると体調が悪くなる場合もありますので、昼食の時間帯をずらすなどの工夫も必要です。

施設の環境

妊婦さんがプールに入ることになりますので、水温と室温は25度から35度ほどに設定されている施設を選ぶようにしましょう。

また、更衣室も衛生的に管理されていることも大切です。水泳の後に寒くて風邪を引いてしまっては大変です。

更衣室は広く、ドレッサーなどは座って使えるか、ドライヤーなどが完備されているかなどまで、詳しくチェックしてみましょう。

いつでも病院に行ける用意をしておく

マタニティースイミングをして具合が悪くなった場合、できるだけ早くかかりつけの産婦人科を受診することが大切になります。

マタニティースイミングに通う場合は、持ち物に母子手帳や保険証、診察券などを用意しておくようにしましょう。

自宅や病院からプールの施設が遠いと、病院に行くのにも時間がかかってしまいますので、家の近くの施設を選ぶことも重要です。

妊婦さん専用の水着を用意する

妊婦さんの体型はお腹だけがポッコリしています。このため、妊婦さん専用の水着を利用することをおすすめします。

妊婦さん専用の水着の多くは上下が分かれているものが多く、伸縮性があり脱ぎ着がしやすくなっています。お腹への負担の少ない、運動しやすいものを準備しましょう。

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