妊婦さんの免許更新はどうする

妊婦さんの免許更新はどうする?更新時期を過ぎてしまったら?



妊娠するとお腹の中にいる赤ちゃんの成長に合わせて、お母さんの体は大きく変化します。時には、つわりなどの体調不良で寝込んでしまうこともあります。

そんな妊娠期間中に、免許更新のはがきが来てしまうことがあります。

体調が良い時なら、問題ないという方もいますが、免許センターなどはその日のうちに免許証を受け取れるメリットがある反面、混雑していることも少なくありません。

妊娠中は、病気などの感染症にも気を付けるべき時期ですし、混雑が原因で体調が急変したらと思うと心配です。人混みもできるだけ避けたいものです。

そこで今回は、

・妊娠中の免許更新のポイントは?
・更新時期が出産予定日に近い!
・免許の更新期間が過ぎてしまった!

といった方に、妊婦さんの免許更新はどうすればいいのか、更新期間が過ぎてしまったらどうすればいいのかなどについて詳しくご紹介します。

妊婦さんの免許更新のポイント

妊婦さんの免許更新のポイント

免許更新の案内はがきが来たら、例え妊娠中であっても、免許更新はしなくてはなりません。

つわりなどの体調不良でうっかり更新を忘れてしまうと、免許失効となってしまい、今まであった免許の資格を失ってしまいます。

そうならないためにも、免許更新に出かけなくてはならないのですが、免許更新は妊婦さんにとっては負担となる作業も多いもの。

つわりなどがひどい時期に更新するとなると、体調にも注意しなくてはなりませんし、たくさんの人と講習を聞く必要があるため、感染症なども心配になります。

優良運転手であれば、30分程度の講習内容ですが、違反をしてしまっている場合、2時間もの講習を聞かなくてはなりません。

そうなると体調が思わしくない時期は、やはり最後まで聞いていられない可能性も出てきます。途中で席を立ってしまった場合、免許をもらえないとされていますので、心配です。

また、更新時期が出産と重なってしまう可能性がある方もいます。出産は予定日として出産時期の予測はされていますが、この日にち通りに出産を迎えるわけではありません。

仮に出産が早まってしまった場合、更新時期を逃してしまうことも考えられます。免許を失効してしまう可能性も出てくるのです。

妊娠していない時は何でもない免許更新ですが、妊婦さんはやはり真剣に考える必要があります。

先輩ママたちが行ってきた更新手続きの事例をもとに、妊婦の免許更新のヒントを紹介していきましょう。

体調が思わしくない時や妊婦の免許更新のポイント

妊娠していることを伝えよう

更新の受付はすんなり終わっても、つわりなどで体調が悪い場合、心配になるのが更新時講習です。

有料運転者講習は30分程度ですので、あまり問題はありませんが、一般運転者講習は1時間、違反運転者講習や初回更新者講習は2時間講習を聞く必要があります。

2時間の講習は妊娠していると本当に大変なもの。慣れない環境で、多くの人と同じ席に座って講習を聞くため、途中で具合が悪くなってしまうことも考えられます。

免許更新の際の講習は、基本的に時間内すべて聞くことが基本となっていますので、席を離れた場合、免許更新が無効になってしまいます。

もちろん体調の良い日を選ぶことが大切ですが、更新の期限が迫っていたりすると、やはりそうでない日に行かなくてはならないこともあります。

具合が悪いのに、最後まできちんと聞けるかどうかなんて分かりません。そんな時は講習の教官に一言妊娠している旨を伝えましょう

できれば母子手帳を持参して、見せられると良いでしょう。今日はつわりがひどく、もしかしたら体調が悪くなりトイレに立つ可能性があることをしっかり伝えるようにしましょう。

このように前もって伝えておけば、トイレに立って講習を途中聞けなくても、大目に見てもらえることがあります。教官によっても違いますが、やはりきちんと話をしておくことは大切です。

座る席も入り口付近にしてもらえるとより安心です。講習が始まる前にぜひトイレの場所も確認して置いてください。

また、各地域の免許センターなどによっても異なりますが、妊娠している旨を伝えると、順番を早めてくれたり、スムーズな更新ができるよう配慮してくれたりするところもあります

免許証ができているにもかかわらず、受け取りの順番で待たされることも。必ずしもこうした待遇が受けられるかどうかは分かりませんが、無事免許更新が終わるよう、妊娠していることを必ず伝えるようにしましょう。

警察署での免許更新がおすすめ

免許センターや試験場が遠かったり、つわりなどで体調が思わしくない時期が続いたりするのであれば、警察署で免許更新を行うのも良い方法です。

警察署で免許更新をするためには一定の条件が設けられていますが、住んでいる地域の警察署だと近くなので安心です。更新手続きの案内にも書かれていますが、その条件は次の通りです。

・更新できる運転者である(地域によっても変わりますが、優良運転者・一般運転者であることが条件となっているケースもあります。)
・指定した日に、講習を受けに行くことができる
・2週間から4週間後に、本人が免許証を受け取りに行ける

この基準をクリアしているようなら、警察署で免許更新手続きを行うことができます。(免許センターや試験場に近い地域は実施していないこともある。)

警察署は免許センターなどと違い、あまり混雑していないことも多く、夕方や朝一番などの混雑する時間帯を避けることで、手続きもスムーズになります。

警察署での免許更新は、数回出向く必要はありますが、1回ごとの滞在時間も短くて済むため、体調をあまり心配しなくて済み、病気をもらってしまうリスクも最小限に抑えることができますので、妊婦さんにおすすめです。

誰かに付き添ってもらおう

免許更新の際の講習中は誰かに立ち会ってもらうことはできませんが、やはり誰かと行くことができれば妊娠中はより安心です。

先輩ママの意見を聞いてみても、夫や親、兄弟に一緒に行ってもらった方が多くいます。万が一のことを考えて、誰かに付き添いをお願いしてみましょう。

母子手帳は持参しよう

妊娠している旨を講習の教官などに伝える時や、具合が悪くなった時などのために、ぜひ母子手帳を持参するようにしましょう。

できれば、病院の診察券、保険証なども持っていきましょう。もちろん携帯電話も持って出かけるようにしましょう。

更新期間が出産時期と重なってしまう場合

運転免許の更新時期が出産と重なってしまう方もいます。出産間近などが更新時期と重なる場合、必ず更新に行けるとは限りません。

出産が早まってしまうこともありますし、臨月に入って突然入院になることもあります。

もちろん出産後に、落ち着いてから更新に行くこともできますが、帝王切開処置が行われて出産した場合や、母体に何らかの異常が合った場合、通常よりも長い期間入院することが考えられ、更新時期を過ぎてしまうこともあり得ます。

こうした可能性がある場合、運転免許の更新時期を早める対処法を取ることができます。

更新期間前の更新手続きを活用しよう

原則、運転免許証の更新手続きは、有効期間満了の年の誕生日の前後1か月と定められていますが、やむを得ない理由がある場合、更新期間前の更新手続きを行うことができます

妊婦さんであることも、このやむを得ない理由に含まれることになりますので、体調が悪くなりそう、お腹が大きくて辛くなりそう、出産時期とかぶってしまう可能性がある時などは、この更新期間前の更新手続きを活用しましょう。

ただし、本来の時期より早く手続きを行うことになりますので、有効期限は短くなってしまいます。

免許証の更新時期は更新した日から誕生日までを一年と計算するため、最初の1年の計算が短くなってしまうのです。約1年近く損してしまうことになります

ですが、やはりの免許更新の負担には変えることはできません。体調と相談しながら、出産時期を見計らいながら、無理のない更新を考えましょう。

つわりがひどいなど、妊娠中の体調が思わしくない場合でも選択できる手続き方法ですので、ぜひ妊娠中は活用するようにしましょう。

免許センターなどはもちろんのこと、条件を満たすことができれば、警察署でも手続きは可能です。やむを得ない理由を証明するための母子手帳が必要となってきますので、忘れず持参するようにしてください。

妊娠中に運転免許更新の有効期限が過ぎてしまったら?

妊娠初期の立ち仕事

初めての妊娠だったり、体調が思わしくなかったり、妊娠に伴う入院が必要になった時など、うっかり運転免許の更新を忘れてしまうことも。

一般的に免許更新の期限を過ぎてしまった場合、運転免許は失効扱いになります。「今まで持っていた運転免許証がなくなるの?」と焦ってしまう方も。

これから子どもの送迎や通院などで使うのにと、本当に困ってしまいます。ですが、運転免許には、失効してしまった場合の再取得という制度が設けられています。

一度失効してしまった免許を取り戻すことができるのです。ここからは運転免許証の再取得について紹介していくことにします。しっかり手続きを行い、運転免許を取り戻してください。

やむを得ない理由で失効してしまった場合

妊娠や出産などに伴う入院などで、運転免許証の更新ができなかった場合、退院後1か月以内であれば、最長3年間は再取得が認められています

出産後更新に行こうと思っていたのに、その後入院が必要になったという場合には、この方法で再取得を考えてみてださい。

再取得は学科試験と技能試験が免除となります。そのため適性試験と所定の講習を受けることで運転免許証が再取得できます。

入院証明書などの、やむを得ない理由を証明するものと本籍地記載の住民票の原本など、色々なものが必要となりますが、心配なく再取得できますので、最寄りの警察署、もしくは免許センターなどに持っていくものを確認した上で、入院後1か月以内に再取得の手続きを行うようにしましょう。

うっかり運転免許を失効してしまった場合

妊娠中更新に行けたのに、出産後入院などしていないのに、運転免許証の更新を忘れてしまった方もときにはいます。

そのような場合も、失効後6か月以内であれば再取得が可能ですので、安心してください。

やむを得ない理由があるとき同様、学科試験、技能試験が免除され、適性試験と所定の講習のみ受講すれば、運転免許証の再取得が可能です。

失効してしまった免許証と本人確認ができるもの、申請用写真、本籍記載の住民票などが必要となりますので、必ず近くの警察署もしくは、免許センターで確認の上、再取得の手続きを行いましょう。

免許更新期間から6か月過ぎた後に気が付いたら?

うっかり更新手続きを忘れてしまい、6か月以上経ってしまった場合も、1年以内であれば、普通自動車、中型、大型自動車の免許保有者に限り、再取得が可能です。

しかし、6か月以内に気が付いた場合と異なり、免除されるのが学科試験と技能試験の仮免許試験となりますので、その後本試験は受けなくてはなりません

また、6か月以内と同様、適性試験と所定の講習の受講も必要となってきます。ですが、一から教習所に通わなくてはならない訳ではありませんので、再度本試験にチャレンジしてみましょう。

ただし1年を超えてしまった場合、再取得は不可能になります。一から教習所に通い、運転免許を取得することになりますので、赤ちゃんを育てながらというのは難しくなります。

出産後、運転免許の更新を忘れたと気が付いた時点で、早めの再取得を心掛けましょう。

再取得にかかってくる費用は?

運転免許失効後、6か月以内であれば、手続きのためにさほど費用は掛かりません。通常の更新の手続きには諸費用として4000円程度かかってきますが、再取得の場合、講習区分ごとに講習手数料が追加となり、6000円ほどで再取得ができます。

入院などのやむを得ない理由がある場合ならば、ゴールド免許もそのまま引き継ぐこともできますので、安心してください。

うっかり忘れた場合には、ゴールド免許は引き継げず一般運転者となってしまいますが、教習所に足を運ぶ必要もありませんので、「免許の更新を忘れていた!」と落ち込む必要もありません。あきらめずに再取得の手続きに行ってくださいね。

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