赤ちゃんに電気カーペットは危険なの

赤ちゃんに電気カーペットは危険なの?どんなリスクがあるの?




近年ではフローリングを使用したご家庭が多くなってきており、特に冬場になると、フローリングは冷えてしまいますので、寒さ対策として電子電気カーペットを使用するご家庭も多くあります。

このように電気カーペットを使用することで、体を芯から温めることができますが、赤ちゃんのいるご家庭で電気カーペットを使用するのは良いのでしょうか?

電気カーペットは電磁波を発生しているともいわれており、赤ちゃんには使わない方が良いという意見もあります。

冬が近づいてくるに従い、ママさんは電気カーペットの使用について悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、

・赤ちゃんに電気カーペットは使っていいの?
・赤ちゃんに電気カーペットを使うリスクとは?
・電気カーペットの電磁波は赤ちゃんに影響あるの?

といった方に、赤ちゃんに電気カーペットを活用するのは良いのか悪いのか、電気カーペットから出ている電磁波は、赤ちゃんに影響があるのかなどについて詳しくご紹介します。

電気カーペットは赤ちゃんに使ってはいけないの?

使ってはいけないの

電気カーペットを赤ちゃんに使用することによるリスクは、いくつか考えられます。

大人と違い、赤ちゃんは体の構造などもまだまだしっかりとできていませんので、赤ちゃんの体内の機能を邪魔するようなことは避けなくてはなりません。

そういった部分からも、電気カーペットを使用する上でのリスクについてご紹介しましょう。

寝返りができない赤ちゃんに使わない

寝返りをすることができない赤ちゃんは、仰向けに寝かせたら、寝かせたままとなってしまいます。

ある程度手足を動かすことはあっても、背中やお尻などは床についたままの状態となります。

そういった状態の中で電気カーペットの熱が伝わってしまうことによって、低温やけどをするリスクが非常に高くなります。

電気カーペットは、大人でも低温やけどをすることがありますので、寝返りを打ち、自分で体勢を変えることのできない赤ちゃんに、電気カーペットを使用するのは危険だといえます。

スイッチをしっかり確認する

必要に応じて、赤ちゃんのいるお部屋で電気カーペットを使用する際には、必ずスイッチを確認してください。

もっとも温度の高い位置にスイッチが設置されていると、高確率で赤ちゃんは低温やけどをすることになります。

どうしても使いたいと思った時には、電気カーペットのスイッチは一番弱い状態で使うことが大切になります。

電気カーペットは全体に細いワイヤーが張り巡らされており、ここに熱が伝わることによってカーペット全体が暖まります。このような仕組みは小さな赤ちゃんにとって、とても危険なのです。

お昼寝など長時間使わない

どんなに弱いパワーで電気カーペットを使用する場合であっても、お昼寝をはじめとして、長時間赤ちゃんには使わないように気をつけましょう。

お昼寝は短時間のケースがほとんどですが、短時間であっても一つの場所で電気カーペットに触れてしまえば、背中やお尻など、全面的に低温やけどをすることがあります。

毛布や掛け布団と組み合わせない

電気カーペットを敷いている状態で、赤ちゃんがお昼寝などをしてしまうと、お布団や毛布などを掛けて、赤ちゃんのお腹が冷えないようにするママさんもいます。

しかし、電気カーペットで背中が温まっている状態の中、毛布などをかけてしまえば、ものすごい熱気の中で赤ちゃんが寝ることになります。

そのため、赤ちゃんは蒸し風呂状態で本当に暑い思いをしますので、電気カーペットと布団類との組み合わせは絶対に避けましょう。

このような状態を避けるためにも、やはり赤ちゃんには電気カーペットを使わない方が良いといえます。

脱水症状を起こすことがある

上記のように、非常に暑い環境の中で赤ちゃんが過ごすことになるため、電気カーペットを使用していると、赤ちゃんが脱水症状を起こすことがあります。

特に、電気カーペットの上で寝てしまった赤ちゃんに、毛布やお布団などをかけてしまうことは避けましょう。

知らないうちに脱水症状が起きており、赤ちゃんの体調が著しく悪化してしまうことがあります。

また、必要に応じて脱水症状を改善するため、受診をしたり、点滴などによって水分補給をすることも必要になります。

電気カーペットを使うだけで、赤ちゃんにはこのようなリスクがあります。

ダニ対策をしっかりと

ダニは高温多湿を好みます。あたたかい電気カーペットはダニが発生しやすく、赤ちゃんがそこで寝ることによってダニの標的になります。

汗をかきやすく、体温も高い赤ちゃんはただでさえダニに刺されやすいので、電気カーペットのダニも注意が必要です。

スチームアイロンや掃除機を活用し、電気カーペットの掃除をこまめに行うようにしましょう。

電気カーペットによる電磁波について

赤ちゃんに電気カーペットを使用する際には、電気カーペットが発する熱によるリスクがいくつか考えられています。

しかし、この他にも電気カーペットは電磁波による影響を受けてしまうといったリスクもあります。

電気カーペットは電磁波を発生時させるといわれているのですが、それは事実なのでしょうか?

また事実だとすれば、電気カーペットから発生する電磁波が赤ちゃんに悪影響を与えてしまうこともあるのでしょうか。

実際に電磁波は出ています

電気カーペットの仕組みは上でも話した通りですが、細いワイヤーが全体的に張り巡らされており、ここから発熱する仕組みになっています。

しかし、発熱といっても自然の発熱ではなく電気を使いますので、当然ながら電磁波を出していることになります。

このように電子カーペットから出ている電磁波が赤ちゃんに与える影響というのは、どのようなものなのでしょうか。

赤ちゃんへの影響は明確になっていない

実のところ、電気カーペットから発生する電磁波に関しては、赤ちゃんへの影響について明確になっていません

電磁波が発生している時点で、赤ちゃんには良くない影響があるという研究家や医師もいます。

その反面で、電磁波は出ているものの、特に赤ちゃんには悪影響なことはないという専門家もいます。

また、これまでに電子カーペットによる電磁波の影響が明確になっていないため、悪影響があるかどうか、わからないといった意見もあります。

そのため、確実に電磁波による悪影響が「ある」とも「ない」とも言い切れない状態なのです。

どうしても心配なようであれば、赤ちゃんには電気カーペットを使わないのが1番の対策になります。

ちなみに、電気カーペットから発生する電磁波は一般的な家電よりも多いとされており、ある程度は電気カーペットから距離を離しても、テレビをはじめとして、その他のさまざまな家電が発している電磁波よりも強いものだということがわかっています。

考えられる可能性

電磁波が赤ちゃんに与える悪影響は明確になっていません。ただし電磁波そのものとして考えるのであれば、赤ちゃんにどのような影響があるのかを多少でも想定することができます。

テレビやスマートフォン、さらにはパソコンなどに関しても、すべて電磁波を発生しており、このように電磁波を発生する電子機器には、赤ちゃんを近づけない方が良いといわれています。

どのような影響が考えられるのかというと、赤ちゃんの発達障害をはじめとして、学習障害などの可能性が高くなるといわれています。

赤ちゃんは、頭蓋骨そのものが大人に比べると薄いため、電磁波が届きやすく、脳幹部分に電磁波が届いてしまうことで、中枢神経の働きがうまくいかなくなり、学習障害などを生じやすいといわれています。

また、その他にも睡眠障害が引き起こされてしまうといった可能性も否めません。

あくまでもこのような影響は電磁波によるものとなっており、電気カーペットが、どこまで赤ちゃんへの悪影響は与えるのかは明言することができません。

電磁波対策をするのが一番

電磁波対策するのが一番

電気カーペットを使用することによる赤ちゃんへの電磁波の影響は、はっきりと答えることができないというのが実情です。

しかし、心配であれば対策をしていくというのが1番です。電磁波対策をするためには、どのような方法があるのでしょうか?

電磁波カットシートを使う

電気カーペットから発生する電磁波をカットしてくれる、専門のシートが販売されているため、このようなシートを部屋の壁や赤ちゃんのベビーベットなどに貼り付けるといった方法があります。

またこの他にも、電磁波をカットするタイプの電気カーペットが販売されていますので、そういった電気カーペットを使用すれば安心感も大きくなります。

赤ちゃんの部屋で電気カーペットを使わない

電磁波をカットするシートや、電磁波をカットしてくれるタイプの電気カーペットを使用しない場合、赤ちゃんがいる部屋では電気カーペットを使わないというのが1番ベストな方法です。

大人だけがくつろぐ空間や、大人の寝室などでは電気カーペットを使用し、赤ちゃんが遊んだりお昼寝をするリビングなどの空間では使わないといった方法です。

こちらの方法であれば赤ちゃんに電磁波が届いてしまうこともなく、最初でもお話した通り低温やけどをしてしまうようなリスクもありません。

電気カーペットに慣れると体温調節ができなくなる?

電気カーペットは、電磁波による影響や低温やけどといったリスクを考えていく必要があります。

また、他にも赤ちゃんが電気カーペットを多用することによって、体温調節ができなくなるという説があります。

大人に比べると、体温調節をすることが苦手な赤ちゃんは、人工的に暖かい環境や涼しい環境に置かれてしまうと、自ら体温調節をする機能が低下してしまいます。

自分の体の機能で体を温めることが減る

赤ちゃんは大人と違い、自分の体で体温調節をするためにも、非常にたくさんのエネルギーを使っています。

また、同じ大人と同じように体温調節ができるわけではありません。そのため、着用する衣類などで体温調節をしてあげることが大切になります。

冬場の寒い時などは、暖房器具を使用することも必要になりますが、電気カーペットは空気を暖めるのではなく、床や体を直接暖める暖房器具になるため、赤ちゃんは電気カーペットに慣れると体温調節をする機会が減ってしまうのです。

それによって体温調節をする機能そのものも低下し、上手に体温調節をすることができなくなるといわれています。

温度差に対応できなくなる

電気カーペットはお部屋の空気を温めるといった暖房器具ではありません。

基本的には電気カーペットの上に座る、または横になるといった方法で直接的に身体を温めるものです。

そのため、電気カーペットから離れれば、当然ながら寒さを感じてしまうことになります。

自宅内では、電気カーペットで赤ちゃんの体を温めることができても、外出する際などには電気カーペットを持ち歩くわけにいきません。

そのため、気温差などに対応するのが難しくなってしまうといったリスクもあるのです。

こういった部分を考えると、どんなに寒い冬場であっても、電気カーペットを赤ちゃんに使わせるというのは、あまり良い事ではありません。

何よりも怖いのは低温やけどになりますが、それだけではなく電磁波による影響が万が一あるとすれば、電気カーペットの使用は避けたいというママさんがほとんどではないでしょうか。

冬場に赤ちゃんを寒さから守るのであれば、電気カーペットといった方法ではなく、その他の暖房器具を使う、また衣類での調節によって赤ちゃんの寒さ対策をするのが1番といえます。

赤ちゃんに電気カーペットは必要最低限に

必要最低限に

赤ちゃんに電気カーペットを使用することに対し、絶対に使ってはならないと言い切れるものではありません。

電磁波が赤ちゃんにどこまでの影響を与えるのかについても、電気カーペットにおいては明確なものありません。

ただし、できる限り赤ちゃんの健康や体をしっかりと守っていきたいのであれば、電気カーペットを使わないといった選択をするママさんも多いでしょう。

また、必要に応じてどうしても電気カーペットを使用する場合には、必要最低限のみということを強く意識しておきましょう。

ここまでお話してきた通り、電気カーペットを使用する際の注意点を踏まえ、安全性を確認しながら電気カーペットを使うのであれば、赤ちゃんへのリスクも低減させることができます。

部屋の温まるまでの間だけ使ったり、ハイハイができる頃などは足元があたたかいため、赤ちゃんの手足が冷えることなく自由に動けるなど、短時間で大人の目が届いてる範囲で使う分には問題はありません。

単純に赤ちゃんの体が温まれば良いといった意識だけではなく、赤ちゃんが低温やけどや脱水症状を起こさないように、さらには電気カーペットによる電磁波で悪影響が出ないように、使い方そのものや、使うタイミングそのものを考えていくことが大切です。

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