マイナポータルで保育園のネット申請

マイナポータルで保育園のネット申請!子育てワンストップとは?



マイナンバー制度が始まり、国民一人一人が行政機関にマイナンバーで管理されるようになりました。

それに伴い、マイナンバーを使って、マイナポータルというネット上のサイトから、個人情報の内容ややり取りができるようになりました。

マイナポータルでは、行政に関するさまざまな申請などもわざわざ役所に足を運ぶことなく、自宅のパソコンから手続きをしたり、各種サービスを利用することができます。

そのサービスの中には、子育てワンストップという、子育てママに便利なサービスもあり、保育園の入園申請などもマイナポータル上でできるのです。

そこで今回は、

・マイナポータルって何?
・子育てワンストップ制度とは?
・ネット上で保育園の入園申請ができるの?

といった方に、マイナポータルとはどういうものなのか、子育てワンストップとな何なのか、保育園の入園申請はどのように行うのかなどについて、詳しくご紹介します。

マイナポータルとは?

マイナポータルとは

マイナポータルは、マイナンバー制度を利用した政府が運営するオンラインサービスで、平成29年7月18日から試験運用が開始され、秋頃から本格的に運用が始まります。

子育てに関する行政手続きがワンストップでできたり、行政からのお知らせが自動的に届いたりします。

ちなみに、マイナンバー制度は、平成28年1月から運用が開始されました。平成27年10月には、日本国内に住民票があるすべての人に、それぞれのマイナンバーの通知が行われました。

平成28年1月から本格的にマイナンバー制度は運用されていますが、マイナンバー制度の運用に伴ってできたのがマイナポータルというものです。

聞いたことがあるかもしれませんが、個人的にしっかり活用できている人はまだ少ないというのが現状ではないでしょうか?

マイナポータルは簡単にいうと、これまで生活に関わるいろいろなことを、役所にわざわざ足を運んで申請しなければできなかったことなどが、自宅のパソコンから簡単にできるというシステムです。

例えば納税を行う場合、ネット上からクレジットカードで決済できるというようなもので、忙しい人や、役所へなかなか行くことが難しい人にとって非常に便利なサービスです。

マイナポータルへの登録は?

マイナポータルは、マイナンバーがわかっているだけでは利用できません。

マイナンバーを通知するためのお知らせに送付された通知カードから、各自で写真入りのICチップが入ったプラスチック製のマイナンバーカードというものを作る必要があります。

マイナンバーカードの申請は無料ですが、通知カードに同封されている交付申請書で申請するか、オンラインで申請する方法などがあります。

マイナンバーカードは申請後すぐに受け取れるものではなく、申請後に交付通知書が自宅に届くので、それをもって交付窓口に行き、本人確認を行い、暗証番号を設定して受け取ることができます。

マイナンバーカードができたら、ICカードリーダライタパソコンを用意し、必要なソフトをダウンロードするなどのセッティングをします。

これらのマイナポータルサイトにアクセスするための環境を整えたあと、マイナポータルへ登録することができます。

現在では、まだ環境が整ったパソコンからしかマイナポータルを利用できませんが、将来的にはスマートフォンやタブレット端末から利用可能になる予定です。

子育てワンストップで何ができる?

マイナンバー制度を活用したマイナポータルは、さまざまな行政サービスを受けることができますが、子育て中のお母さんに役立つものとして子育てワンストップというサービスがあります。

子育てワンストップでは、

・児童手当の申請手続き
・母子保健の手続き
・保育園の入園手続き
・ひとり親支援の手続き

などの子育てに関する手続きをしたり、子育て関連の各種サービスの検索や、予防接種や検診など、各地方公共団体からのお知らせを受け取ることなどが可能です。

今までは、役所に足を運び、担当部署で自分の受けたいサービスを相談して、それに伴ったアドバイスを受けたり、関連機関を紹介してもらったり、パンフレットや申請書類をもらってきたり、申請したりしてきました。

実際に役所に行くと生の情報があるので良いのですが、各部署の連携ができていなかったり、希望の情報にたどり着くまでに時間がかかってしまうこともあります。

このような点においても、子育てワンストップのページを閲覧するだけで多くの情報を一度に見ることができ、欲しい情報もすばやく得ることができるのが子育てワンストップのメリットといえます。

子育てワンストップの良い点

子育てワンストップは、インターネットでアクセスするだけで、子育て関連のニュースやサービス内容を簡単に見ることができます。

希望のサービスを受けるためにはどのように申請すれば良いのか、また、メニューから利用申請をクリックすると、オンライン上で申請が可能になります。

プリントアウトして役所に持っていく必要もありません。申請を出した後でも、自分がどのような内容で申請したのかということが、いつでも確認できるので安心です。

地方自治体それぞれの子育て情報も、マイナポータルに届くので、情報の漏れが少なくなり、知らなかったので申請できなかったということもなくなります

また、時間を問わずに申請ができるので、忙しい子育て中のお母さんにとっては非常にありがたいサービスです。

子育てワンストップのワンストップとは、子育ての情報や手続きがすべてインターネット上で完結できるようにという意味があります。

子育てワンストップから保育園の入園申請を

保育園の入園申請を

平成29年7月からマイナポータルの子育てワンステップで、インターネットからいろいろな申請を受け付けるようになりましたが、秋頃から認可保育園の入園申請も本格的にスタートします。

認可保育園の入園の申請には、保育の必要があるという証明のために就労証明書を提出する必要がありましたが、マイナンバーで個人の就労状態なども管理できているので、必要事項をパソコン上で入力するだけで書類の提出が完了します。

インターネットによって保育園の入園申請をする場合は、申請者が居住する自治体によって申請する方法や、様式もさまざまで、今の段階では統一されているものではありません。

そのため、マイナポータルから各自治体の保育園入園の申請サイトにアクセスして申請を行います。

マイナポータルの国と地方自治体との連携がまだまだ完全なものではないので、完全に電子化することができずに、さまざまな事実確認を電話などで行うということもあるため、依然改善の余地があるシステムではあります。

しかし、保育施設等の入園申請は、毎年4月入園希望者が前年の秋に集中しますが、ネットでの申請が可能になることで、申請者にとっても、受け付ける自治体にとっても作業が軽減されるという面では非常に期待が高いといえます。

子育てワンステップから保育園の申請のお知らせも届く

子育て中はいろいろと忙しいので、保育園の入園申請のことなど忘れてしまっているという場合も少なくありません。

気がついたら申請時期が過ぎていた、という不備がないようにすることが大切ですが、マイナポータルの子育てワンステップに登録しておくと、地方自治体の保育園申請の受付けなどについてお知らせがある場合は、自動的にお知らせが届くようになっていますので、申請時期を逃すことが少なくなります

その他子育てワンストップでできること

子育てワンストップでは、保育園の入園申請以外にも、以下のようなさまざまなサービスを受けることができます。

児童手当

児童手当の受給者は平成26年度で1052万人といわれていますが、毎年1回の現況届けが必要で、当事者としては非常に手間のかかる作業です。

児童手当の対象利用者が多いにも関わらず、毎年利用現況届けが必要になるので、役所側の作業も大変で、書類を作成し各家庭に送付するための費用もかかります。

そこで、マイナポータルの子育てワンストップでのオンライン化により、その手間と費用を軽減することができます。

児童手当の受給資格や、児童手当の額についての認定、請求をはじめ、現況の届出、氏名や住所などの変更届出なども、インターネットを通じて行えるようになります。

また、現況届けの通知や認定後の通知もお知らせとして各自に届くので、役所に何度も足を運ぶことなく、待ち時間もないという面で利用者にもメリットがあり、地方自治体にとっても、毎年6月頃の現況届けの認定作業が軽減されるので、人件費も下がり、コスト削減の面でも利点があります。

保育保健

認定保育園などの保育施設の入園の申請をはじめ、各種支給認定申請書の届出、現況の届出、妊娠の届出などがオンライン化されます。

また、保育施設などの募集用のホームページ変更のお知らせや、妊娠届けを出した後に、妊婦検診の受診推奨のお知らせも届きます。

また、子供の月齢や年齢ごとに、乳幼児健康診査の案内や、予防接種のお知らせも届くので受診を忘れる、予防接種を忘れるということが少なくなります。

保育、保健に関する役所の担当者と面接などを必要とする場合は、来庁するスケジュール調整などもオンライン化で可能になります。

ひとり親支援

子育てワンストップでは、ひとり親支援の手続きなどもオンライン化することで、作業の軽減をしています。

児童扶養手当の現況届出などがインターネット上で完了し、現況の届出の通知、児童扶養手当の認定後の通知などもメールで通知されます。

子育てワンストップの課題

子育てワンストップの課題

子育てワンストップは、マイナポータル開設における子育て世代への支援として作られました。

まだ、マイナポータル自体が国民全体に浸透できていないという現状がありますが、徐々にマイナンバーの活用が多方面で認知されてくると、それに伴って子育てワンストップでの子育て支援も認知されるようになるでしょう。

子育てサービスも、まずは児童手当、保育、母子保健、ひとり親支援の4分野から開始しますが、将来的には子育て支援関連のさまざまな手続きがオンライン上で可能になっていくでしょう。

子育て世代にとって、子育てワンステップで保育施設等の申請が、簡単にオンライン上でできるようになったという点では一定の評価ができますが、保育施設への入園申請の負担軽減が問題ではなく、待機児童問題や教育費も問題など、根本的な問題の解決が重要であるという厳しい見解もあります。

各種申請手続きというのは確かに負担になる作業ではありますが、申請手続き自体は簡単で一時的なものです。

利用者からは、マイナンバーを利用することによって、利用者の負担軽減が重視されているのではなく、どちらかといえば申請作業、紙面での申請によるコストの軽減が重視されているのではないかという意見もあります。

しかし、マイナポータルにおける子育てワンストップが、将来的に子育て分野のさまざまな支援を、多くの人が簡単に受けることができるようになる、すばらしいツールになるという可能性を秘めているというもの事実です。

まとめ

マイナンバーを利用したマイナポータルは、まだ開発段階ではありますが、平成29年7月よりマイナポータルサイトにおける子育てワンストップは徐々に可動し始めています。

子育てワンストップというのは、マイナポータルの子育てワンステップサイト上でさまざまな子育て上の手続きが申請できたり、多くの情報を知らずに終わることなく、広く子育て世代に伝えるために誕生しました。

子育てで忙しい世代にとって、子育てに関連する申請や、現況届けの申請などでいちいち来庁するのは非常に負担が大きいと考える人もいます。

全国において、保育園の入園申請なども、インターネット上で簡単に申請できるようになりつつあります。

子育てワンストップにおける各種行政サービスを活用するためにも、まずマイナポータルの登録から始めてみましょう。

マイナポータルの登録には手間がかかる部分もありますが、利点も非常にたくさんありますので、しっかり子育て支援を受けることができるように早めに準備しておきましょう。

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