妊娠後期は納豆を食べよう!納豆の効果と食べるときの注意点

妊娠後期は納豆を食べよう!納豆の効果と食べるときの注意点




妊娠後期には、出産に向けて妊婦さんも体力づくりをしていかなくてはなりません。また少しでも出産が楽になるようにとヨガを始めたり、お散歩を心がけるといった妊婦さんもいるでしょう。

食生活にも気を配っていかなければならないのですが、妊娠後期には納豆がおすすめだといわれています。

そこで今回は、

・なぜ納豆が妊娠後期の妊婦さんに向いているの?
・妊娠後期にどれくらい納豆を食べればいい?
・納豆が苦手な場合は?

といった方に、妊娠後期におすすめの納豆について、詳しくご紹介します。

妊娠後期に納豆が向いているわけ

妊娠後期に納豆が向いているわけ

妊娠後期に納豆が向いているといわれる理由はたくさんあります。納豆はもともと健康食として知られており、さらには保存食としても知られているので長期間保存することができます。

近所のスーパーやコンビニでも手軽に購入することができるので、特に妊娠後期に入った妊婦さんは常備しておきたい食品の一つです。

妊娠高血圧症候群の予防や改善

納豆には血液、血圧を下げてくれるといった働きや、その他にも血液をサラサラにするといった効果があります。

そのため、妊娠後期の妊婦さんが納豆を食べることによって、妊娠高血圧症候群を予防してくれるのです。また、妊娠高血圧症候群だと診断された妊婦さんであっても納豆を食べ続けることで改善に向かっていくことがわかっています。

便秘を改善して冷え対策になる

納豆に含まれている食物繊維は便秘改善に役立ちます。妊娠後期の妊婦さんは大きくなったお腹で腸などが圧迫されてしまい、頑固な便秘に悩まされることも多いです。

そのため納豆を食べて便秘を改善すれば冷えの解消にもつながり、早産などを予防してくれるといったメリットもあります。

妊娠後期に不足しがちな成分が多い

納豆にはとてもたくさんの栄養素が含まれているのですが、そういった栄養素の中には妊娠後期の妊婦さんに嬉しいものが多く揃っています。

そのため納豆を食べることによって手軽に不足している成分を補い、出産までの間、健康的な妊娠生活が送れるといったメリットがあります。

妊婦さんに嬉しい成分が多い

前述の通り納豆に含まれる成分は妊婦さん、そして女性に嬉しい成分がたくさんあります。

もちろんバランスの良い食生活を心がけるのは大切ですが、疲れていて食欲がないときや、たっぷりの栄養をつけたいとき、さらには美容にも気を配りたいというときなどは納豆がとても向いているのです。

リーズナブルで経済的

納豆はスーパーなどでリーズナブルに販売されていることが多く、まとめて購入しても長期間保存ができます。そのためとても経済的で家計を助けてくれます。

このような部分でも、妊娠後期の妊婦さんが納豆を食べるメリットがあります。赤ちゃんのものを買い揃えるにもお金が必要ですから、食生活で少しでも節約をしたい場合にも納豆は大活躍してくれます。

さまざまなアレンジで食べられる

納豆を食べる際には、ご飯にかけて食べるという方法がもっともメジャーですが、その他にもいろいろなアレンジをして食べることができます。

ですから、頻繁に食べる中でアレンジを加えながら飽きずに食べられる食品の一つでもあります。

納豆に含まれる栄養素と効果について


妊娠後期によいといわれているものや、特に妊娠後期に摂取したほうがよいといわれているものは、可能な限り積極的に取り入れていきたいものです。

その中で納豆はとても効率よく多くの成分が摂取できることで知られています。

・イソフラボン
・ナットウキナーゼ
・ビタミンB
・ポリアミン
・納豆レシチン
・カルシウム
・食物繊維
・セレン
・葉酸
・鉄分
・オリゴ糖

納豆に含まれている成分と、それぞれが持つ効果については、妊婦さんにも納豆は栄養満点?納豆の特徴と食べ過ぎの注意点の記事にて詳しくご紹介していますのでご覧ください。

妊娠後期は納豆をどのくらい食べれば良いの?

妊娠後期は納豆をどのくらい食べれば良いの

多くの嬉しい効果を持っている納豆ですが、妊娠後期の妊婦さんはどのくらいの納豆を食べればよいのでしょうか。一つの目安として1日あたり1パックというのが、もっとも理想的です。

それ以上食べ過ぎてしまうと、セレンによる毒性が強くなってしまうことなどがあり、さらにはイソフラボンを過剰に摂取することによる悪性貧血などを起こすことがあります。

ですが、必ずしも毎日食べる必要はなく、2日に一回などでも構いません。食べ過ぎてしまうよりもバランスよく食べていくことの方が大切です。

妊娠後期に納豆を食べる際の注意点

妊娠後期に納豆を食べる際の注意点

妊娠後期に納豆を食べるのは、さまざまなメリットがあります。しかし、納豆を食べ過ぎてしまうことによるリスクが存在しています。

こういったリスクまでをしっかりと踏まえた上で、納豆を適度に取り入れていきましょう。妊娠後期の妊婦さんが納豆を食べる上での注意点についてお話しましょう。

痛風リスクが高まる

納豆は発酵食品としても知られ、体内の抗酸化作用をアップしてくれる効果もあります。しかしその反面、プリン体をたくさん含んでいる食品としても代表格なのです。

ですから納豆を食べ過ぎてしまうと、プリン体によって痛風になってしまう可能性が高まります。痛風は尿酸値が上がり、さらに痛風発作が起きることによって非常に痛い思いをしなければなりません。

食事制限なども非常にシビアなものになってしまい、妊娠高血圧症候群のリスクも高くなります。痛風を防ぐためにも納豆の食べ過ぎには注意しなければなりません。

味付けを薄くする

納豆を食べる際に、お醤油やその他ダシなど、塩分の強いものをたくさん使ってしまうと高血圧になる可能性が高くなります。味付けは薄くすることも意識して納豆を取り入れていきましょう。

特にご飯と一緒に食べる際には、ついお醤油などをたくさん使ってしまいがち。納豆そのものの味を楽しむ感覚で薄味のまま食べるのが理想です。

塩分だけではなく、脂分やカロリーそのものにも気をつけなければなりませんので、多くのマヨネーズを使ってしまうことや、油を使ったドレッシングをたくさん使ってしまうことも避けましょう。

またキムチと合わせると相性の良い納豆ですが、キムチは刺激物となりますので、一緒に食べる際には食べ過ぎに注意しなくてはなりません。

キムチによる刺激が胃腸にはダメージとなり、お腹の張りを引き起こしてしまうことや胃のむかつきなどを引き起こしてしまうこともあります。

食べすぎると肥満になる

納豆はとてもヘルシーで、健康によいといったイメージを持たれる食品になりますが、意外にもカロリーは高いものです。納豆は100g あたりの熱量が200kcal となっています。

そのため毎日納豆をたくさん食べてしまえば、当然ながら肥満のリスクが高まります。このようなことからも、納豆の食べ過ぎは控えましょう。

火を通さずに食べる

納豆に含まれているナットウキナーゼは、加熱すると効果が薄くなってしまいます。そのため、妊娠後期の妊婦さんが納豆を食べる際には火を通さずに食べましょう。

どうしても納豆の風味が苦手な場合には無理をする必要はありませんが、できるだけ火を通さず食べた方がよいことを覚えておきましょう。

納豆が苦手な人はどうすれば良いの?

納豆が苦手な人はどうすれば良いの

納豆の味や匂いが苦手で食べられないという妊婦さんや、大豆アレルギーを持っているという妊婦さんは無理に納豆を食べなくてもよいです。

あくまでも妊娠後期には食べた方がよい食材として知られていますが、食べられないものを無理に食べる必要はありません。それがストレスになってしまうと逆効果ですので、どうしても食べられないときには無理をせず、他の食材で代用していきましょう。

特に大豆の加工食品として、お豆腐などを食べるといった方法が望ましいです。ただし、この場合には大豆に含まれる成分を摂取することはできるものの、納豆キナーゼを摂取することはできません。

血液をサラサラにしてくれる成分や高血圧を予防するための成分は他の食材から取り入れていきましょう。

妊娠後期は納豆を食べて健康な体を維持しましょう

妊娠後期は納豆を食べて健康な体を維持しましょう

妊娠後期は納豆を食べて、できるだけ健康な体を維持していくことを心がけましょう。納豆は本当にさまざまな効果を持ち、特に妊娠後期の妊婦さんには嬉しい栄養素が揃っています。

妊婦さんの体が健康であることは、そのまま赤ちゃんの体が健康であることにもつながっていきますので、無理なく納豆を取り入れながら体の内面がバランスの取れた状態をキープできるように、意識した食生活を送りましょう。

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