新生児とはいつまで

新生児とはいつまでの赤ちゃんのこと?新生児の特徴について!




生まれたばかりの赤ちゃんは新生児と呼ばれています。このように新生児と呼ばれている期間は非常に短く、少し時間が経過すると、乳児と呼ばれるようになります。

また、乳幼児と呼ばれることもありますが、新生児というのは、いつまでの赤ちゃんのことをいうのでしょうか?

そこで今回は、

・新生児とはいつまでのこと?
・新生児の赤ちゃんとどう接すればいいの?
・新生児と乳児や幼児との違いは?

といった方に、新生児について、いつまでの期間のことをいうのか、幼児や乳児との違いなど、詳しくご紹介します。

新生児と呼ばれる期間

新生児と呼ばれる期間

新生児と呼ばれる期間は非常に短く、生後28日間未満のことをいいます。そのため、生まれてから約1ヶ月間の間しか存在しない期間といえます。

新生児といわれるのは、新しく生まれてきたという意味を持ちますが、その他にも、乳児として成長していくまでの段階で、新生児は特に細かな部分にも配慮しながら、お世話をしていく必要があります。

また、新生児だからこそ見られる特徴などもありますので、そういった新生児の特徴についても把握しておく必要があります。

新生児を過ぎてからの赤ちゃん

新生児を過ぎてからの赤ちゃんは、さまざまな呼び方があります。

成長度合いに従って呼び方が変わってくるので、いつまでが新生児と呼ぶのかだけでなく、その後の成長度合いでの呼び方の変化も知っておきましょう。

乳児

新生児を含むに1歳になるまでの赤ちゃんを乳児と呼びます。

基本的には、まだ乳離れをせずミルクやママのおっぱいなど飲んでいるため、このように乳児と呼ばれているのです。

そして、1歳になると呼び方が変わります。

幼児

赤ちゃんが一歳の誕生日を迎える頃になると、乳児ではなく幼児と呼ぶようになります。

また、この幼児の期間というのは、小学校に入学するまでというのが基本的な区切りとなっています。

乳幼児

乳幼児とされるのは新生児とされる期間をはじめとして、生まれてから小学校に上がるまでの期間をこのように呼んでいます。

場面や人によって赤ちゃんの呼び方などは違っているのですが、新生児と呼ばれている期間は非常に短いので、この期間中ならではの特徴などを、しっかりと把握しておきましょう。

新生児の特徴は?

新生児の特徴

新生児の特徴についてはさまざまなものがあります。一つ一つご紹介していきましょう。

生まれてから間もない赤ちゃんは、ママのお腹の中から外の環境に慣れるための感覚を研ぎ澄まし、毎日過ごしている期間となります。

そのため極端に驚かせてしまうようなこと、夜泣きなどでイライラしてしまい、大きな声を出したり、乱暴に扱ってしまうことは絶対に避けましょう。

新生児は些細なことでも怪我をしてしまったり、体調を崩してしまうケースがあります。

ミルクのサイクル

赤ちゃんがいつまでミルクを飲むのかは、その子によって違いがあるので個人差があるといえますが、新生児のミルクのサイクルというのは、決まったものではありません。

一般的には、2時間おき3時間おきなどといわれていますが、必ずしもこの通りにミルクを飲むわけではなく、1時間でお腹がすいたと泣き出してしまうことや、5時間から6時間程度ミルクを飲まず眠り続けるようなこともあります。

お腹が空けば目を覚まして泣き始めますので、そういった新生児のタイミングに合わせながらミルクやおっぱいを与えてあげましょう。

睡眠サイクル

睡眠サイクルに関しても、やはりミルクのサイクルと同じように特に決まりはありません。

2時間程度で起きてしまうこともあれば、4時間から5時間はグッスリと眠ってくれることもあります。

また、途中でお腹を空かせてミルクが欲しいと泣くこともあれば、オムツが汚れて泣くこともあります。

その他には、ご機嫌がよく、パチパチと目を開けながら2時間程度眠らずに起きているということもあります。

新生児は1日の中で大半を眠って過ごすといわれていますが、近年ではそういった赤ちゃんは少なくなってきており、新生児の期間中であっても1時間から2時間程度は起きて、周りの環境を確かめていることも増えています。

新生児が30分以上も眠らずに起きているからといって、過度に心配をしてしまうようなことは避けましょう。

原始反射

新生児の頃からいくつかの原始反射が見られることになります。

特に突然音を立ててしまったりすると、両手を広げてびっくりするようなモロー反射は、生まれてすぐにでもあらわれてくるものです。

このような原始反射をしっかりと把握しておくことで赤ちゃんが突然驚いたり、その他不思議な仕草を見せていても心配することがありません。

原始反射にはいくつかの種類がありますので、それぞれ特徴を知っておきましょう。こういった原始反射については新生児の中枢神経がしっかりと発達している証拠です。

器官の発達

新生児は自分の言葉を話す、自分の意思で笑うということがありません。

お腹がすけば泣く、オムツが汚れれば泣く、といった意思表示になりますが、体内の器官はしっかりと発達しています。

胎児の頃から特に聴覚や嗅覚などは発達していますので、ママがたくさん話しかけてあげれば聞いているのです。

ただし、視覚に関してはまだまだ、はっきりと物が見えていませんので、30cm程度離れた場所にあるものがぼんやりと見えている程度です。

ママが近づいて話しかけると、赤ちゃんが笑ったように見えることもありますが、実際にはほとんど見えていませんので、単純に顔の筋肉が動いて笑ったように見えるケースがほとんどです。

ママが準備している食事の匂いやテレビの声、車の音、もちろんママの声に関してもしっかりと聴覚で聞いていますので、どんどん話しかけて安心させてあげましょう。

ママの声が聞こえなくなると不安になり泣き出してしまうこともあります。

うんちの様子

新生児は生まれて初めてうんちをする際には、黒くてどろどろとしたうんちをします。

これは胎児としてママのお腹の中に居る間は羊水を飲んでいたり、ママの体内から送られている胃液などを飲み込んでおり、これを体の外に出したためです。

その後退院する頃になると、黄色っぽくドロドロとした状態に変わり、さらにはミルクがメインとなった栄養素から、老廃物として緑がかった状態になります。

この頃は水分がほとんどですので、ドロドロと柔らかい状態なのは当然です。

新生児との接し方

さまざまな特徴を持つ新生児ですが、新生児と接していくためにはどのような接し方がよいのでしょうか?

いつまでも新生児の期間ではありませんので、存分に育児を楽しんでいくためにも新生児期間の接し方も覚えておきましょう。

たった1ヶ月しか無い

新生児はいつまでも続く期間ではありません。たった1ヶ月ほどしかないのです。

そのため、この期間中の新生児に対し、どのように接するのかによって、その後の赤ちゃんの成長にも変化があらわれてきます。

はっきりとした反応が見えなくても、新生児はしっかりとママの声を聞き分け泣きながら自分の意思表示をしていますので、そういった新生児の様子を細かく確認しながら接していくことが大切になります。

新しい環境を覚えている

新生児は第1にお腹の中から外に出て、病院の中でさまざまな環境に少しずつ慣れていきます。また、退院して自宅に戻った後も、新しい環境に慣れていく期間となります。

ママやパパの声を聞いているだけでなく、その他にも、ここはどこなのか?いつも一緒にいるのは誰なのか?ということを耳からだけでなく、嗅覚を使いながら匂いでも判断しているのです。

新しい環境に慣れるまでは不安を感じてしまい、突然泣き出してしまうことなどもありますがそういった場面では優しく抱っこして、なだめてあげると安心します。

できるだけ側で過ごしてあげる

新生児期間はとても短いので、できるだけ側について一緒に過ごしてあげるようにしましょう。

新生児はとても小さく、ママが一緒に眠ることは不安に感じてしまいますが、ベビーベットで眠っている間以外は側についていてあげましょう。

また眠っている新生児は、さまざまな表情を見せたり、仕草を見せたりしますので、どんなに長時間見ていても飽きることがありません。

次々に話しかけながら、新生児のそばで過ごしてあげることによって、ママがいつもそばにいてくれると安心するでしょう。

小さくてかわいらしい手を握ったり、吸啜反射を楽しみたくて、ついつい新生児の唇に自分の指を当ててしまうというママさんなどもいます。

目一杯に可愛がりながら新生児期間を過ごしましょう。

外出は1ヶ月検診まで控える

新生児の外出については、基本的に1ヶ月検診を迎えるまでは控えてください。

新生児は、まだまだ免疫力や抵抗力などがしっかりとついておらず、2ヶ月未満で外出させてしまうと感染症のリスクなども高まります。

1ヶ月健診を迎えた後、少しずつ外の環境に慣らせるため日向ぼっこをすることや、お散歩を取り入れていきましょう。

お買い物などをするときでも、1ヶ月未満の新生児はできるだけ連れて行かない方が良いです。

新生児は夜泣きする?

夜泣きする

新生児は激しい夜泣きをすることがあるのかについて心配になるママさんもいます。

まったく夜泣きをしない新生児もいますが、反対に夜になると頻繁に泣いてしまい、ママを寝かせてくれない子もいます。

そのときにはどのように対処すればよいのでしょうか?寝不足が続くとママもイライラしてしまいますが、ママがイライラすると赤ちゃんはさらに不安になってしまいます。

ママが落ち着いている状況や、イライラしている状況を、赤ちゃんはしっかりと感じ取っているのです。

特に新生児は、このようなママの状態を察知するため、穏やかな気持ちで接しましょう。

夜泣きの理由はさまざま

新生児が夜泣きをする理由はさまざまです。お腹がすいた、オムツが汚れている、暑くて汗をかいている、体の一部がかゆい、寒くて足が冷たいなどの理由が考えられます。

そのため、なぜ新生児が夜泣きをしているのかをママとしても確認する必要があります。

抱っこで安心させてあげる

新生児が泣き出してしまった時には、時間に関係なく、まずは抱っこしてあげるというのが1番になります。

つい数日前まではママのお腹の中にいたのですから、環境が変わってしまえば不安になるのも仕方がありません。

ママが抱っこしてあげることによって安心し、すぐに眠りについてくれることもあります。それでも泣いてしまうようなときには以下の項目をチェックしてみましょう。

ミルクの量が足りているか確認する

時間通りにミルクやおっぱいなどを飲んでいても、その時々で消化するスピードなどは違っています。

また特に母乳の場合には、どれだけ飲んだのかを把握するのが難しいため、ママの中ではしっかりと飲んだように思っていても、新生児には足りていないことがあります。

お腹がすいてしまい、泣き出してしまうときには比較的激しく泣くので、ミルクやおっぱいなどを与えてみましょう。

お腹がいっぱいになるとスヤスヤと眠ってくれるケースがほとんどです。

おむつをチェック

オムツが汚れていると、グズグズと泣くケースが多いです。

お腹がすいた時のように大きな声を出して泣くのではなく、気持ちが悪いということを表現するかのようにグズグズと泣きます。

こういった時にはオムツをチェックし、汚れているようであればすぐに変えてあげましょう。

うんちではなく、おしっこをしただけでも気持ちが悪くて泣いてしまう新生児もいます。とにかくオムツはこまめに替えてあげることが重要になります。

それでもなかなか泣き止んでくれない時には、しばらくの間抱っこをしてなだめてあげると落ち着いてきます。何をしても大きな声で激しく泣き続けてしまうような時には、お腹が痛かったり、どこか体調が悪いケースが考えられるので、あまりにも心配な時にはクリニックに電話を入れてみましょう。

新生児に必須のアイテムは?

新生児が生活をしていく中で必ず必要になってくるものがあります。そういった必須のアイテムについてご紹介しましょう。出産前の段階でこのようなアイテムは必ず揃えてください。

哺乳瓶、ミルク

哺乳瓶やミルクは新生児にとって重要な存在となります。母乳で育てる場合であっても搾乳をしたり、上手におっぱいから飲むことができないケースがあるため、必ず哺乳瓶は準備してください。

ミルクについてはクリニックで使用しているものを使うのが1番の方法になりますが、その他どうしても使いたいミルクがあれば、こちらについてもあらかじめ準備しておきましょう。

少し味が変わってしまうだけで、新生児はミルクを飲んでくれないこともあります。ですから、退院してしばらくの間はクリニックで使っていたものと同じミルクを使う方が安心です。

オムツ、お尻ふき

オムツやお尻ふきについてもたくさん準備しておきましょう。新生児期間は短いですが、体の成長に合わせながらオムツのサイズを変えていくことになります。

1ヶ月健診が終わり、その後もしばらくは新生児サイズを使うケースが多いので、余分に準備しておくのがベスト。

お尻ふきに関しては特に決まったものはありませんが、冬場には冷たいお尻ふきを使うと新生児が驚いてしまうこともあるので、おしりふき専用のウォーマーなどがあると助かります。

新生児のオムツはどれが良いの?

新生児が使用するオムツについては、どれが良いのかと悩んでしまうママさんがたくさんいます。基本的にはクリニックで使っていたものと同じもので良いでしょう。

また、その他にも近年ではさまざまなオムツが販売されていますので、新生児用のサイズで販売されているオムツであれば特に決まりはありません。

沐浴ガーゼ

新生児の沐浴をする際には、大人が使っているタオルなどを使ってしまうと細菌によって体調を崩したりすることがあります。

また、新生児の肌には大人が使っているタオルなどは刺激が強いため、必ず沐浴ガーゼを準備し、これを使って沐浴をさせるときには、赤ちゃんの体を包むように使いましょう。

体に沐浴ガーゼが密着していることで新生児はとても安心します。

赤ちゃん用の石鹸

沐浴をする際には赤ちゃん用の石鹸も必要になります。

特別に新生児用として販売されているものは少ないですが、赤ちゃん用のものであれば基本的には無添加や低刺激となっていますので、こちらがおすすめです。

大人が使用するものは赤ちゃんのお肌にとって刺激が強すぎるため、必ず赤ちゃん専用の石鹸やボディソープなどを選びましょう。

肌着、衣類

肌着や衣類に関しても必ず準備しておく必要があります。新生児はとても体が小さく、首もまだ据わっていません。

そのため、上からかぶせるタイプの肌着ではなく、新生児専用になった物を準備してください。衣類に関しても同様に、かぶせるタイプではなく新生児用の衣類を揃えましょう。

ベビーオイル、ベビーパウダー

新生児の肌はとてもデリケートで、乾燥してしまうことや、オムツかぶれを起こしてしまうことなどがあります。

そういったときにすぐ対応することができるように、ベビーオイルやベビーパウダーも準備しておきましょう。

ガーゼ

新生児はミルクを飲んだ際に、こぼしてしまったり、ミルクを吐き出してしまうことがあります。

そういった場面ではすぐに拭くことができるように、ガーゼをたくさん準備しておくと良いです。

ミトン

新生児は自分の顔をこすった際に、爪で傷つけてしまうことがあります。これを防ぐために新生児用のミトンを準備しておきましょう。

このような新生児専用のアイテムは、いつまで使うのかといった決まりはありません。赤ちゃんの成長度合いに合わせながら、衣類などもステップアップしていきましょう。ガーゼや赤ちゃん用の石鹸などに関しては、1歳を過ぎてからでも使用することができます。特にいつまでといった決まりがありませんので、使えるうちは使いましょう。

新生児期間は貴重な時間

貴重な時間

新生児期間は非常に短いので、とても貴重な時間です。あっという間に新生児期間を過ぎて、3ヶ月4ヶ月の赤ちゃんはぐんぐん成長していきます。

そのため、新生児の期間を貴重な時間として捉え、たくさんの写真を撮影してあげたり、とにかく側にいて一緒に過ごしてあげることを強く意識しましょう。

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