妊活でしてはいけないこと

妊活でしてはいけないこと!その理由は?男女ともに気をつけよう



妊娠できるように前向きに活動していくことを指す妊活ですが、心身に良いことをしていく上で、してはいけないことも多く出てきます。

普段当たり前のようにしていることなので、抵抗を感じてしまう人も少なくないですが、ただ闇雲にダメなのではなく、きちんとした理由があるのも事実です。

そこで今回は、

・妊活中にしてはいけないこととは?
・なぜ妊活中にしてはいけないの?
・男女で妊活中にしてはいけないことは変わるの?

といった方に、妊活中にしてはいけないことについて、詳しくご紹介します。

妊活中にしてはいけない、の裏にある理由

妊活中にしてはいけない

妊活でしてはいけないことについては、頭ごなしにダメとされているわけではありません。

では、実際にしてはいけないとされる裏にはどのような理由が隠されているのでしょうか?大まかに考えられる理由としては以下の3つを挙げることができます。

生殖能力の低下に繋がる

妊娠しにくくなってしまう原因は人によって様さまざまですが、主な原因として挙げられるのが、ホルモンバランスの乱れや、卵子の質の低下などによる生殖能力の低下です。

生殖能力は妊娠するために大切な機能ですから、妊活をしている間、また、妊娠をしてからも「してはいけない」とされる行為は控えるようにしましょう。

活性酸素を発生させる

活発になった酸素を意味する活性酸素は、体内に侵入した細菌やウイルスなどを攻撃してくれたり、酵素の働きを活性化させるなど身体に必要不可欠な存在ですが、増加し過ぎてしまうと、卵子など妊娠する時に欠かせない細胞まで攻撃してしまい、卵子の質を落としてしまったり、子宮などの臓器を老化させてしまう恐れがあります

妊活中にしてはいけない項目の中には、その活性酸素を増やしてしまう原因になるものも多く、余計に妊娠がしづらくなってしまうため、それを予防するためにも注意されているといえます。

ストレスを溜めないため

妊活中にしてはいけない項目の中には、身体に特に影響がないにも関わらず、控えた方が良いとされるものが含まれていることもあります。

また、してはいけないとは言わないまでも、やり過ぎに注意とされていることもあります。

こういった項目に関しては、やり過ぎなければ身体に良い場合もあるのですが、心配なのがストレスです。

ストレスは精神的なものですが、溜め込んでしまったり、上手く発散できないでいると自律神経に影響が出てしまい、後々、身体に悪影響が及んでしまうことが多々あります。

身体に良いことでもストレスに繋がってしまう可能性が高いことから、してはいけない・やり過ぎに注意というわけです。

赤ちゃんのためにもなる

以上のように、妊活でしてはいけないことを本人も意識しておくようにすると、活性酸素の予防や生殖機能のアップなど、妊娠により繋げていくことができます。

また、妊活中にしてはいけないことの中には、後々、妊娠した時にお腹の赤ちゃんに悪影響を与えてしまうこともあります。

つまり、妊活中にしてはいけないことを避けたり、控えるようにすることで、お腹の赤ちゃんの発育と健康、そして出産がより安全なものに繋がるわけです。

自分のことだけだと、つい誘惑に負けてしまいそうになりますが、そんな時は、赤ちゃんのことを考えてみましょう。

男性も無関係ではない

妊活でしてはいけないことに関しては、男性も無関係ではありません。

妊娠しやすい身体作りという点から、妊活というのは女性だけの問題だと思われがちですが、精子の質なども妊娠に関係してきますので、男性も一緒に活動に取り組む必要があるのです。

してはいけないこと、気を付けたいことについては、女性と同じ場合もあれば、男女で異なることもありますが、1人で活動に取り組むよりは2人で一緒に行う方が、気持ち良く妊活を進めていくことができます。

してはいけないことも自分は関係ないというのではなく、夫婦一緒に支え合って取り組めるようにしていきましょう。

妊活でしてはいけないこと(女性編)

では、実際に妊活をしていく中でしてはいけないことにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずは女性から確認してみましょう。妊活中に女性がしてはいけないことについてまとめてみると、次の通りになります。

身体を冷やす

普段でも注意しなければいけませんが、妊活をする際には特に、身体を冷やさないよう気を付ける必要があります。

冷えは万病のもと、といわれるように身体を冷やしてしまうことで、血行が悪くなり体内のあらゆる臓器の働きが鈍くなってしまう恐れがあるからです。

特にしてはいけないのが、お腹周り。お腹周りは子宮や卵巣など妊娠に関係する臓器があるため、妊娠しにくくなってしまうとされています。

また、冷えが進行すると生殖機能の働きが悪くなるだけでなく、卵子の発育悪化、排卵障害や着床障害を引き起こす原因になってしまうこともあるので注意が必要です。

腰へ負担をかける

腰など、お腹周りや骨盤に負担をかけてしまうのも、してはいけないことの1つに挙げることができます。

理由は冷えと似ているのですが、腰などに負担をかけてしまうことで、血流が妨げられ、血液の循環が悪くなってしまうことにより、子宮や卵巣に悪影響を与えてしまう可能性があるから。

血行不良に陥ると、臓器に影響が出てしまうだけでなく、卵子の質も悪くなったりするなど、妊娠がしにくい身体になってしまいます。

腰に負担がかかる動作、例えば重い荷物を持つといった動作は控えることが大切です。

カフェインの摂取

日常的にコーヒーやお茶を飲む人はたくさんいますが、妊活をする場合には、これらカフェインが含まれている飲み物には注意する必要があります。

特にしてはいけないのが、一定量である約200mg以上摂取すること。

カフェインの摂取は、絶対にしてはいけないこととはいえないのですが、大量摂取をすることで眠りが浅くなるといった生活習慣への影響や、身体を冷やしてしまう心配もあります。

また、妊娠すると一定量以上の量を飲んでしまうことで流産のリスクが高くなるといわれていますから、例えお腹に赤ちゃんがまだいないとしても、妊活中からカフェインの摂取は気を付けるようにしましょう。

パートナーへのプレッシャー

妊活の中には、排卵日に合わせて性行為を行うといった方法もあります。

排卵日近くは妊娠できる可能性が高いとして、中には排卵日をきっちりスケジュールで管理している女性も少なくないのですが、この時にしてはいけないのがパートナーへプレッシャーを与えてしまうことです。

女性に比べ、男性の生殖機能は精神的な影響が強いといわれており、排卵日近くでの性行為の期待や、その日以外に性行為はしないといったことをしてしまうと、精子の質が悪くなってしまいます。

妊活は夫婦の協力も必要不可欠な要素ですが、精子の質が悪くなってしまっては逆効果。その際には、パートナーへあまりプレッシャーをかけないよう心掛けて下さい。

妊活でしてはいけないこと(男性編)

妊活は夫婦一緒に取り組みたい活動です。つまり、活動をする上で女性と同様、男性にも妊活をしていく中でしてはいけないことがいくつかあります。

では、男性が妊活をする際にしてはいけないこととは何なのでしょうか?男性がしてはいけないことについても見ていくことにしましょう。

身体を温める

女性の場合、身体を冷やさないよう冷たい食べ物・飲み物は控えるなど気を付ける必要がありますが、男性の場合は反対に、身体を温めることがしてはいけないことに挙げられます

女性の生殖器と異なり、男性の精子は熱に弱く、それに合わせて生殖器も低温状態でなければ精子を作れないようにできているからです。

だからといって、意図的に身体を冷やすようにするというのでは風邪や体調を崩す原因になってしまいますので、妊活をしている男性の場合には、サウナに入るのを避けたり、お風呂の際には熱いお湯を控えることが大切です。

サイクリング

妊活では適度な運動を日常的に取り入れていくのも良いとされており、現在では運動が苦手な人でも楽しめるエクササイズも多く存在します。

室内で行える自転車を利用した運動もその1つです。しかし男性の場合、こうした自転車を利用した運動は、局部を圧迫してしまうことから精子の質を落としてしまう原因となるので注意が必要です。

特にしてはいけないこととされているのが、サイクリングなど長時間自転車に乗る場合です。

移動手段として利用する程度であれば心配ありませんが、姿勢も前傾姿勢にならないようにするなど、注意することも大切です。

パートナーへの心ない言葉

夫婦一緒に取り組むことがベストとはいえ、やはり妊活はどこか女性の方がどうしても力が入ってしまう印象があるのも事実です。

パートナーである男性にしてみれば、その取り組み具合に置いてきぼり感が拭えない人も少なくありません。

女性の一言がちょっと煩わしく感じてしまうこともありますが、それに対し心ない一言、例えば、「好きにしていいよ」「君から言い出したことだろ」などは本当に堪えるものです。

妊活は二人三脚。例え妊活のきっかけが女性側からであっても、夫側の思いやりは励みになりますので、お互いよく話し合って協力していくことが一番です。

薄毛対策

男性の中には、薄毛で悩む人も少なくありません。中には、治療を視野に入れている人もいるかもしれません。

男性型脱毛症(AGA)に対しては、治療薬を利用した薄毛対策がとられることもあるのですが、妊活を考えている、もしくは取り組んでいる場合には、こうした治療もしてはいけないことが挙げられています。

AGA治療に対して使用されるプロペシアという薬が、精子の量を低下させてしまうという報告があるからです。

いつまでも若々しくありたいという気持ちがあるかもしれませんが、妊活中は赤ちゃんが最優先。薄毛治療は一旦お休みしましょう。

妊活でしてはいけないこと(夫婦編)

妊活でしてはいけないこと

また、妊活をする際には男女別でしてはいけないこと以外にも、お互いに気を付けておきたい項目もいくつか存在します。

夫婦で一緒に気を付けておきたいこと、してはいけないことについては次の通り。

妊娠しやすいようにお互いの身体を気遣うだけでなく、赤ちゃんが元気に産まれてくるためにも大切なことですので、お互いに注意しておくようにしましょう。

激しい運動

妊活において適度な運動は心身に良いとされていますが、同じ運動でも激しい運動は、男女共にしてはいけないことの1つに挙げることができます。

自分のペースで行うランニングなど、息が乱れない程度であれば問題ありませんが、マラソンなど息が上がってしまうような運動は、卵子や精子の質を低下させてしまう、活性酸素を発生させる原因にもなるからです。

基本的に、妊活における運動はウォーキングや、室内で行えるヨガなど身体への負担もなく、無理せず毎日続けられる運動を選ぶようにしましょう。

過度な体重増減

妊娠すると体重管理が重要になってくるため、早め早めにダイエットを始める人もいるかもしれませんが、妊娠中も妊活中も、行き過ぎたダイエットはしてはいけないことに挙げることができます。

むしろ、過度な体重増減は生殖機能に悪影響を与えてしまう恐れがあります。

例えば、太り過ぎ、肥満体型の場合は生殖機能に悪影響が出てしまうといわれており、反対に痩せ過ぎな体型は見た目は良いかもしれませんが、ホルモンバランスが崩れがちで女性の場合、排卵障害など妊娠しにくくなってしまう恐れがあります。

また、過度なダイエットなど、食事制限をしてしまうことで栄養不足に陥りやすく、卵子・精子の質が落ちてしまう原因にもなりますので、適度な体重を維持したいところです。

アルコール・喫煙

嗜好品である煙草やアルコールは、してはいけない代表格です。

アルコールは過剰摂取をすることで活性酸素を発生させる原因になり、何より女性の場合には妊娠後、アルコールの影響で赤ちゃんの発育に悪影響が出てしまう恐れがあります。

これは煙草にも同様で、特に煙草に関しては、妊娠後も喫煙を続けていると胎児へのリスクが、吸わない人よりも高まることがわかっていますので注意が必要です。

アルコールに関しては、嗜む程度であれば問題ないという意見もありますが、妊娠に向けて妊活に取り組むことを考えると、早めに禁酒を始めても悪くないかもしれませんね。

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