妊活するなら果物を食べよう

妊活するなら果物を食べよう!フルーツの効果と食べる際の注意点



「赤ちゃんが欲しい」「すぐではないけど、将来は赤ちゃんを作りたい」という人の多くが妊活を始めていますが、その活動はさまざまな種類があります。

その1つが生活習慣の改善です。

生活習慣については、食事の栄養バランスを整えたり、運動をしたり、睡眠をしっかりとるといった項目を挙げることができますが、中でも、食事に関しては果物を摂取するのも妊活に良いとされています。

そこで今回は、

・妊活に果物が良いのはなぜ?
・妊活に良い果物の効果とは?
・男性も果物を食べるべき?

といった方に、果物が妊活に良い理由や効果について詳しくご紹介します。

果物が妊活に良い理由

果物が妊活に良い理由

野菜と異なり、甘いイメージのある果物は、デザート感覚で食べるイメージが強い人も多いはずです。

また、果物には甘みの成分である果糖が含まれていることから、食べていると太る原因になってしまうのではないか不安に感じる人も少なくありません。

ですが、そんな果物が妊活に良いとされている理由にはひとえに「身体に良いから」この一言に尽きます。

果物は、妊活における食事管理を手助けしてくれたり、日々の食事では補え切れない栄養を摂取しやすいというメリット、また、甘いという性質から、味を楽しみながら美味しく栄養摂取をすることができるのです。

果物の妊活効果あれこれ

野菜と同じく、果物にも身体に良い栄養がたっぷり含まれています。

この点からもわかるように、食事で栄養摂取をする際に果物を取り入れることで、普段の食事だけでは不足しがちな栄養を補給できたりと、毎日の妊活を陰ながらサポートをしてくれるのです。

しかし、果物は栄養が摂取しやすくなるだけでなく、他にもさまざまなメリットがあります。果物を摂取することで得られる効果については以下の通り。

効果を知って、妊活に上手く果物の効果を活かしていきましょう。

生殖器の機能アップ

果物にはビタミン群が多く含まれていますが、その中でも葉酸やビタミンBには、子宮や卵巣など生殖器の機能をアップさせてくれる効果があります。

妊娠する上で生殖器の働きは欠かすことができませんから、是非、果物で機能アップを目指したいところです。

ちなみに、それらの栄養が摂りやすい果物としては、レモンやメロン、キンカンなどが代表的です。

とはいえ、人によって苦手、体質的に合わない果物があり、必ずすべてを摂取しなくてはいけないわけではありません。

自分が摂りやすい果物で、食事と一緒に摂り入れてみましょう。

免疫力を高める

妊活をしていても、生活をする上で家事や仕事を避けて通ることはできません。

そのため、知らず知らずのうちに身体に疲れが溜まってしまったり、免疫力が落ちてしまっていることがあります。

そんな時、果物を小まめに摂取するようにしておくと、免疫力を高めることもできます。果物にビタミンが多く含まれていることは先にも触れましたが、その中にはビタミンCがあり、これが病気に強い、健康的な身体を維持することに繋がるのです。

オレンジやグレープフルーツ、アセロラ、レモンなどの果物に多く、妊娠しやすい身体作りの土台をしっかりさせる上で、嬉しい効果といえます。

身体が温まる

繰り返しになりますが、果物には葉酸も含まれています。葉酸は妊活だけでなく、妊娠してからも必要な栄養素なのですが、さらに葉酸には身体を温める効果も期待することができます。

特に女性に多い症状として挙げられるのが、冷えです。冷えは、単純に身体を冷やしてしまうだけでなく、子宮など生殖器にも悪影響を与えてしまい、妊娠しにくい身体を作る原因になってしまいます。

果物で身体を温めておくことで血流が良くなり、冷えの改善、子宮などの血行も良くなるので妊娠しやすい身体を作っていくことができるのです。

抗酸化作用

妊活をする上で、質の良い卵子も大切な要素の1つです。この卵子の質の良し悪しによって、受精率も変わってきてしまうとも考えられています。

そんな卵子の質に影響を与えてしまうのが活性酸素。これは、免疫機能の役割も果たしてくれるのですが、数が増加し過ぎると卵子など、身体に必要な細胞まで攻撃して酸化させてしまい、卵子を老化させてしまうのです。

しかし、果物を小まめに摂取しておくようにすると、果物に含まれるポリフェノールの抗酸化作用により、活性酸素の酸化を予防してくれます。

ブドウやブルーベリーなどの果物に多く含まれ、また、血液もサラサラにしてくれるため、身体がポカポカになる効果も。

着床率が上がる

果物を食生活に取り入れることで、卵子の質が向上したり、血行が良くなったりする効果によるものが大きいのですが、果物を摂取することで子宮環境、身体が元気になることにより受精卵の着床率が上がることもわかっています。

例えば、血行が良くなれば、子宮内膜が厚くフカフカになるなど、妊娠するためには受精卵が上手く着床できる環境を整えてあげることも大切になります。

さらに、その受精卵も質の良い卵子、精子が上手く巡り会わなければ、後々、流産や赤ちゃんの先天性異常の原因になってしまう恐れもあるのです。

果物単体だけでは着床率アップには繋がりませんが、上手く果物を組み合わせて、受精卵が着床しやすい状態に子宮環境を整えていきましょう。

男性も果物を摂取するべき?

妊活と聞くと、女性が行うことで男性は関係ないように思う人も少なくありませんが、妊活は男性も一緒にすることでさらに効果が高くなります。

妊娠するためには、女性が赤ちゃんを迎え入れやすいように身体を作っていくのはもちろん、男性も精子の質を高めるなど、身体を整えていくことが大切になります。

どれだけ卵子の質が良くても、精子が健康的でなかった場合、妊娠に繋がりにくくなるのです。

また、精子の質が悪かったりすると、卵子でもあるように、赤ちゃんの先天性異常など悪影響が出てしまう可能性がありますから、自分は関係ないと思わずに、男性も果物を摂取しましょう。

食べる際の注意点

食べる際の注意点

妊活に嬉しい効果が期待できる果物ですが、どんな食べ物でもたくさん食べて良いというわけではありません。

妊活で果物を取り入れる際の注意点については次の通り。

甘くて美味しい果物は、食べているうちについ止められなくなってしまうこともありますが、妊娠しやすい身体に整えていくためにも、食べ方は自身でも注意するようにしましょう。

果物を食べるタイミング

果物の栄養成分を効果的に摂取するためには、食べる時のタイミングも大切です。

基本的にはできるだけ毎食、食事の時に果物を食べるのが大切なことなのですが、ベストタイミングとしては起床時

この時間に合わせて摂取することで、果物の栄養成分をしっかり身体に吸収することができるとされています。

食事に合わせて毎回食べるのが難しい場合には、朝起きた時、つまり朝食の時だけでも摂取できるようにしておきましょう。

食べ過ぎに注意する

果物の摂取量に関しては、厚生労働省では1日200g以上の摂取が健康に良いとして推奨されています。

果物には果糖と呼ばれる糖分が含まれており、果糖は通常の砂糖に比べると糖分は低いのですが、推奨されている量を超えてしまうと、糖分の摂り過ぎ、過剰摂取になってしまい、身体に悪影響を与えてしまう恐れがあるのです。

一般的なのは、タンパク質と結びつくことによるAGE(終末糖化産物)の生成です。これが生成されてしまうと、血管や細胞を傷付け老化させてしまう恐れがあるので注意が必要です。

また、肝臓で代謝されることで、中性脂肪の生成を促進させることも考えられていますので、食べ過ぎには気を付けるようにしたいところ。

例えば、バナナであれば2本分。リンゴでは1個、グレープフルーツでは1個分が目安になります。

ただし、サクランボやびわなど、小ぶりな果物だと、40粒だったり6個だったりと、数にばらつきがあるので、あくまで目安は参考程度に、食べる前には予め確認するようにして下さい。

身体を冷やす果物は避ける

妊活中だけでなく、女性にとって冷えは身体の調子を崩す原因にもなり、大敵といえます。

そんな冷えに対して、果物には血行を良くしてくれる効果が期待できるわけですが、反対に冷やしてしまうものもあるのです。

代表的なのはスイカ、バナナなどが挙げられ、食べ過ぎてしまうことで身体を冷やしてしまう恐れがあります。

少量であれば問題なく、絶対に食べてはいけないわけではないのですが、妊活中であることも考えて食べる量にはくれぐれも注意するようにしましょう。

南国フルーツは避ける

とはいえ、食べ過ぎると身体を冷やしてしまう果物を避けるというのは、見分けもつきにくいので難しいです。

それくらい果物にはたくさんの種類があるのです。しかし、一目見て見分けるのは難しいですが、身体を冷やしてしまう恐れがある果物の特徴として、南国出身という特徴を挙げることができます。

バナナはもちろん、マンゴーもその1つです。暑い国で作られるものは、身体を冷やす効果が高いと考えられます。

絶対に食べてはいけないわけではないのですが、妊活をしている時に南国フルーツを食べる時は、量に注意しましょう。

果物の食べ方を変えてみよう

果物といえば生で食べるというイメージですが、温めたり、ドライフルーツにすることによってより妊活の効果を高めることができるものがあります。

バナナは温めればOK!?

身体を冷やす恐れがありながら、食べ方によっては妊活に効果的な果物もあります。それが、バナナです。

バナナは南国フルーツの代表であり、食べ過ぎると身体を冷やしてしまう可能性の高い果物の1つです。

しかし、そのまま食べるのではなく、焼いたり蒸したりするなど、加熱調理をすることで身体を温める果物として、妊活中も摂取することができます。

また、バナナには腸内環境を整えてくれる食物繊維、抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミン、ミネラルも豊富な果物

そのため、食事に取り入れることで妊活に嬉しい効果を期待することができます。

男性にもバナナは効果的

また、バナナは妊活中の女性に嬉しい効果が期待できるだけでなく、一緒に妊活をする男性にも嬉しい果物です。

バナナにはマグネシウムが豊富に含まれており、それが下半身の血流を促進する効果があるからです。

下半身の血行が良くなると、精子の数の増加や運動率の向上、生殖能力のアップも期待することができます。

また、バナナは他の果物と比較しても安価ですから、妊活にあまり乗り気になれないという場合は、夫婦でバナナを一緒に食べることから始めてみるのもおすすめです。

フレッシュ、ドライおすすめなのは?

果物と聞いてイメージするのは、そのまま食べることができるフレッシュフルーツですが、果物にはそれ以外にも、しっかり乾燥させたドライフルーツも販売されています。

ここで問題になってくるのが、「妊活をする上でフレッシュの方が良いのか、ドライの方が良いのか」ということ。

実際のところはどちらが良いというほどのものはなく、自分が食べやすい方を選ぶのが良いとされています。

ただし、違いとしてフレッシュの場合には腸の働きを良くしてくれる酵素、ドライの場合は、フレッシュに比べビタミンが高いなどといった違いがあるので、上手く組み合わせて摂取してみましょう。

サプリメントも利用しよう

また、時にはフルーツをまったく食べる気が起きない時もあるはずです。そんな時は無理をせず、栄養を簡単に摂取できるサプリメントを利用するのもアリです。

ただし、その時は用法用量を守って服用するようにしたいところ。自分に合った方法で果物の味を楽しみながら妊活を進めてみて下さい。

まとめ

まとめ

妊活でおすすめとされている果物には、リンゴやぶどう、キウイフルーツなど、たくさんありますが、毎食果物を摂取するのは想像しているよりも大変です。

費用がかかるのはもちろんのこと、皮を向いて食べやすい大きさにカットしたりと手間がかかる部分もあるので、面倒臭くなってしまうこともあります。

妊活をする上で、身体に良いことをしていくのは大切なことですが、それを続けていく上で疲れてしまったり、イライラしてしまっては身体に良くありません。

そんな時は無理に果物を使用せず、すでに切られているカットフルーツを利用したり、缶詰を利用するなど簡単に済ませても構いませんので、根を詰め過ぎないように注意して下さいね。

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