妊婦さんが働くのは内職でもダメ

妊婦さんが働くのは内職でもダメなの!?内職をする条件とは




妊娠しても暇な時間を有意義に使いたい、出産までにできるだけたくさんお金を稼ぎたいという妊婦さんが最近増えています。

しかし、外で働くパートやアルバイトを妊娠してから探すというのは、現実問題として非常に難しいのです。

妊婦さんが働くには、家で働く内職の方が向いているような気がしますが、妊婦さんが内職をすることはダメなのでしょうか?

そこで今回は、

・妊婦さんでも内職はできる?
・妊婦さんにとって内職は簡単な仕事?
・妊婦さんが内職を探すときの注意点は?

といった方に、妊婦さんでも内職はできるのか、妊婦さんが内職をする時に条件はあるのかなどについて詳しくご紹介します。

妊婦さんでも内職はできる!

妊婦さんでも内職はできる

内職をしているという人は、現在でもほぼ女性で9割を占めているといわれています。

なかなか家を空けられない状況の人、外で働くことができない人、働くことができる時間が不規則な人という場合でも働くとなると、内職に行きつくことが多くなります。

内職は部品の組み立てをしたり、ミシンで衣類の縫製をしたり、袋詰め作業をしたり・・という細かい手作業を大量に企業から委託されて行うものです。

家の中に大きなダンボール箱に囲まれて作業をするというイメージがありますが、まさに現在の内職も一般的にはそのようなものです。

家の中で座って行う作業がほとんどですので、通勤したくない妊婦さんが働く職種としては適しているといえます。

実際、妊婦さんでも内職をしている人はいますので、内職の仕事さえ見つけることができれば妊娠していても内職はできます。

妊婦さんの内職事情

妊婦さんの内職事情

妊娠していても家で内職をすることは可能です。しかし、実際に妊婦さんは内職の仕事を探すことができるのでしょうか?

内職をしている妊婦さんはたくさんいますが、簡単に内職が見つかったという人もいれば、なかなか見つからなかったという人もいます。

これは雇用する側の姿勢が大きく影響します。

内職を見つけるためにハローワークなどに出向いた場合、やはり妊娠しているということが分かっていれば、しっかりと事実を申告することが大切ですが、妊娠しているという事実があっても仕事をくれる企業もあれば、妊娠している人は避ける傾向にある企業もあります。

妊娠していても採用される場合は、どうしても人手不足で作業する人がいない時は妊娠に関係なく仕事が内職が見つかる時もありますが、企業側は内職でも長期間仕事をしてくれる人が欲しい場合もあり、しっかり納期を守ることができる点を重要視していますので、妊娠していることでやんわり内職を断られることもあります。

また、仕事内容的に部品の納品を、内職者自ら行う企業もありますので、妊婦さんにはできない仕事と判断されることもあります。

内職は口コミで仕事をしてくれる人を探すという場合も多いので、妊娠していても内部の人の紹介があれば簡単に採用されることもあります。

内職は思ったよりきつい仕事

内職は、昔から女性が家計を助けるために家で細々とやっている仕事というイメージがあり、手作業の一つ一つは簡単に見えるかもしれませんが、実際は思ったよりも重労働であることが多いのです。

納期が迫っている作業は一日中、酷いときには徹夜してでも作業を完了することが求められます。

一日中、妊婦さんが部屋にこもって作業をするということは、運動不足にもなり、お腹が大きい妊婦さんが座りっぱなしになっていると体が浮腫んでしまうこともあり、腰痛や背中痛に繋がります。

また、精神的にもゆとりがなくなり、ストレスがたまりやすくなります。

健康状態を悪くしたり、ストレスを溜めこんで内職をしても、作業一つの単価が非常に安い作業であると、時間と収入の割が合わない状態にもなります。

どうしてもお金が必要な場合は仕方ありませんが、妊婦さんが体の状態を悪くしてまで受ける仕事ではないというケースもありますので注意が必要です。

また、作業の発注業者の中には、部品などを車で自宅まで持ってきてくれて、作業済みの品を受け取りに来てくれるというところもありますが、自分で部品を車で取りに行き、納品も自分で行う必要がある企業もあります。

妊婦さんが重い荷物を持つことは危険ですし、状態によっては車の運転も危ない場合がありますので、妊婦さんが内職をする時は、部品の授受を誰がするのかということもしっかり確認しておく必要があります。

手作業自体は簡単な仕事でも、大量に行う必要があること、長時間行う必要があること、納期厳守であることなどは、妊娠している人には非常に厳しい時もあります。

特に妊娠後期で出産間近の妊婦さんは、自宅で行う内職でもできないという場合もよくあることなのです。

内職をする時の条件ってどんなものがあるの?

内職をする時の条件

内職をする時には、発注する企業側の募集要項などを見てみると、職種によりいろいろな条件があります。

材料を取りに来たり、納品を自分でできる人

内職を募集する企業側によくある条件ですが、車で作業の部品を取りに来たり、作業済みの商品を納品できる人というものがあります。

内職は一度に大量の作業を必要とするものがほとんどですので、小さくても重いもの、軽くても量があるものなどさまざまです。

中には一つ一つが高価なものもありますので、部品などの受け取りや納品が自分でしっかりできることを条件にしている事務所がたくさんあります。

妊婦さんでも軽いものなども自分で運べますし、自分で運転できるという人もいますが、重いものをダンボールで何箱も運ぶ必要があるというのは危険です。

どうしても運ぶ必要があるならば、家族の人にお願いできるかなどの条件が必要になります。

企業によっては、部品を内職している人の家に運んできてくれて、作業済みの品を持って帰ってくれるというところもたくさんありますので、妊婦さんが内職をする場合は、商品を運ぶ必要がないところを選ぶようにすると安心です。

ペットを飼っていないこと

内職はどうしても家の中で作業をするので、ペットなどを飼っている家はペットの毛が商品に混じったり、においが移ったりするなど衛生的な面で敬遠される傾向にあります。

作業場にペットが出入りしていなくても、犬や猫などのペットがいる家は条件に引っかかる場合があります。

喫煙者がいない家庭であること

タバコを吸う家族が家にいると、タバコのにおいが家に染み付きます。そのような家で作業行程を経た成果品に、においが染み付く危険もあります。

また、ヤニで壁紙が変色するように、商品の品質が下がるリスクがあるので、喫煙者がいると内職自体ができなくなる可能性があります。

妊婦さんにとっても、喫煙者がいる家庭は母体や胎児の健康に関わるので、喫煙者がいる家庭はもう一度しっかり健康面でのリスクを家族で考えることも大切です。

ミシンがあること

内職の中には衣類の縫製やお直しなども数多くあります。洋裁などが好きだという妊婦さんには楽しい作業かもしれませんが、このような縫製などに使うミシンが家にあることを条件にしている作業所もあります。

妊娠していないこと

残念ながら内職の仕事を受注するにあたって、妊娠していない事を条件にしている企業もあります。

妊娠しているということで、無理をさせてはいけないという配慮があるのかもしれません。また、重い部品を扱う企業などは、やはり妊婦さんは採用できないとするところもあります。

もちろん妊娠していても採用してもらえるところもありますし、妊娠後期から出産後しばらくは内職を控えてもらって、また落ち着いてから内職の仕事を回してくれる企業もあります。

内職を探す時に妊婦さんが考えるべき条件

妊婦さんが考えるべき条件

では、妊婦さんが内職を探すときのポイントについてご紹介します。

悪阻(つわり)の時期は単純作業を

悪阻で体調の悪い時期は、できるだけ体も気分も楽に過ごすことが良いので、本当は働かない方が良いのかもしれませんが、どうしても内職をいなくてはいけないのであれば、できるだけ単純作業の内職を選ぶことをおすすめします。

内職の手作業でも、複雑なものもあれば何も考えずに手を動かすだけでできるような簡単なものもあります。

箱を組み立てたり、テープ貼り、封入作業などは単価も安いかもしれませんが、黙々と作業ができれば仕上がる内職なので、体力や気力のない時期の内職は単純作業をしましょう。

悪阻の時期は匂いのある作業は避ける

安定期に入ってくるとウソのように症状がなくなりますが、悪阻の時期は何でもないにおいで胸がムカムカしたり、吐き気が出たりします。

このため、お菓子や食品、アロマ製品、石鹸製品などのラッピングの作業などは、妊婦さんには不向きな内職といえます。

手先が器用なら単価の高い内職を

内職の仕事は一つ一つの作業が単純であればあるほど単価が驚くほど安いので、最初はびっくりするかもしれません。

慣れない作業だと、何時間も掛けて行った作業であるのに数百円にしかならず、嫌気が差してしまうこともあります。

しかし、単純な作業も慣れて来るとスピードが格段に上がりますので、集中すればたくさんの作業をこなすことができるようになります。

内職というのは、家にいる人が細々と続けているという場合も多いので、キャリア数十年という人も珍しくないほどです。

妊娠をきっかけに始めた内職が、その後ずっと携わる仕事になる可能性もあります。

単価の安い手作業で割が合わないと考えている妊婦さんで、手先が器用という人は単価の高い少し複雑な作業を必要とする内職を選ぶのも良いでしょう。

手先が器用な人ならば作業に慣れるのも早いですし、集中して仕事を行えば収入も期待できます。

成果品の仕上がりが良いと、もっと複雑な仕事を企業側から依頼されることもありますので、内職でもキャリアアップを狙ってみましょう。

怪しい条件が付く内職は注意して!

怪しい条件が付く内職は注意

妊娠していてもお金を稼ぎたいという人の弱みに付け込んで、悪いことを考える人たちがいますので、内職を探す時は気をつけて仕事を探しましょう。

衣糧品の縫製などの内職の場合、どうしてもミシンが必要条件という企業もありますが、基本的には内職をするにあたって、内職を受ける妊婦さんが新たに作業をするために、何か商品を購入することはあまりないという事を覚えておきましょう。

普通は作業をする部品などを預かって、作業を施した上で納品するのですが、作業の材料を購入させられるというのも怪しむべき内職です。

また、作業するにあたって、資格が必要なので資格を取るための教材などの購入を迫られるというのも注意しなくてはいけません。

語学の翻訳などをするために、語学の検定資格が必要というのは理解できますが、基本的に普通の手作業をするにあたって特別な資格は必要ありません。

そして、内職の作業をしていると納品する成果品のチェックを受けます。作業が乱雑な品は納品できないというのは常識ですが、必要以上に厳しい品質チェックをして、不良品だから工賃は払えないということで、作業だけさせられて工賃を払わないという悪徳企業もあります。

何かおかしいと感じたら、近くの自治体に相談したり、職業安定所などの公的機関に相談してみましょう。

内職を探す場合でも、公的な機関から紹介された内職は、安全な仕事である場合がほとんどです。内職を探す時はその企業が信用できる企業がどうかもしっかり見極めることが大切です。

まとめ

まとめ

妊婦さんでも内職で働いている人はたくさんいます。妊婦さんだから内職はダメということはありません。

しかし、家で働く軽作業であっても仕事ですので、品質や納期などはしっかり守る必要があります。

妊娠しているからといった甘えはできないという事を、しっかり念頭に置いて内職をする必要があります。

実際に内職をしてみると、内職は考えている以上にハードな仕事です。長時間座りっぱなしで作業をするということは、お腹の大きな妊婦さんにとって腰痛や背中痛の原因になりますし、血流が悪くなるので体の浮腫みにもつながります。

納期を守るために徹夜の必要性も出てくるかもしれません。妊婦さんが内職をするためには自分の中である程度優先順位を決めて条件を見極める必要もあります。

また、内職をする際には企業側からもいろいろな条件があります。作業用の部品を運んだり、成果物を自分で納品することができないとできない内職もありますし、ペットや喫煙者が家庭にいるとダメだという内職もあります。

妊婦さんが内職をする場合は、企業側の条件、妊婦さん側の条件の両面をクリアした内職を見つける必要があります。中には内職をするために物を購入させたり、資格をとるための教材を購入させる悪徳企業もありますので注意しましょう。

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