シミケア

妊娠中に酷くなる口周りのニキビを予防したい!原因と対策は?



ニキビに悩まされる女性は少なくありませんが、妊娠すると特にフェイスライン、口周りのニキビに悩むママが後を絶ちません。

元々、ニキビが酷かったママになると、妊娠してから症状が悪化してしまう人も多いようです。

そこで今回は、

・妊娠すると口周りのニキビができるようになった!
・どうして妊娠中はニキビができやすいの?
・妊娠中のニキビを予防するには?

といった方に、妊娠すると顔周りにニキビができやすくなってしまう理由や、肌を綺麗に保つためにできる予防法などについて詳しくご紹介します。

できやすいのは妊娠初期

妊娠前でも、年齢によってニキビが酷かった時期、落ち着いた時期がある人は多いはず。妊娠中の場合も同様に、時期によってニキビができやすい時期というものがあります。

妊娠中の場合、特にできやすいとされているのが妊娠初期です。細かくいうと、妊娠4~15週目にできてしまう人が多いようですが、人によっては超初期の頃(0~3週目)からニキビが口周りにできてしまう人もいます。

また、この時期は口周りの他、あごやフェイスラインに頻繁にできるのも特徴で、普段からニキビが酷いママの場合でも、妊娠4~15週目で口周りなどにニキビができてしまうようであれば、妊娠によるニキビを疑っても良いかもしれません。

妊娠中にできるニキビの原因って何なの?

ただでさえ目立ってしまうニキビが口周りにできると、気になって仕方ありません。

また、放っておくと症状が長引いたり、跡になって残ってしまう恐れもありますから、普段からニキビにならないよう、スキンケア対策はマメに行っているママは少なくないはず。

にも関わらず、妊娠するとニキビが口周りなどにできやすくなってしまうのはどうしてなのでしょうか?考えられる原因をまとめると、次のようになります。

ホルモンの分泌量の変化

ここでいうホルモンとは、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのこと。卵胞ホルモン、黄体ホルモンで聞き馴染みのあるママもいるかもしれません。

これらのホルモンは普段、交互にバランスよく分泌をするのですが、妊娠するとお腹の中で赤ちゃんを育てる準備や出産に向けて分泌量が増加しはじめます。

特にプロゲステロンは乳腺を発達させたり、子宮をフカフカにするなど、妊娠を維持するのに欠かせないホルモンのため、妊娠初期の頃はエストロゲンよりも分泌量が上回る傾向にあります。

しかし、プロゲステロンには皮脂を過剰分泌させたり、肌を乾燥させたりと困った一面があるため、結果、ニキビができやすくなってしまうのです。

ストレス

赤ちゃんができること、それは喜び嬉しさと幸せいっぱいなことではあるのですが、実際に妊娠してみると、突然の体調変化や赤ちゃんができたことで、些細なことでも赤ちゃんへの影響が気になり、気持ちが不安にかられてしまうママもたくさんいます。

また、妊娠初期はつわりといった症状が辛い時期。さらに、体調不良に加えて家事や仕事と無理をし過ぎることで、知らず知らずのうちにストレスになってしまっていることも珍しくありません。

こうしたストレスは、ホルモンバランスを乱してしまいやすいので、皮脂を過剰分泌させる原因になります。

皮脂が分泌され過ぎると毛穴も詰まりやすくなってしまうので、ニキビができやすくなるのです。

つわりなどを原因とする栄養不足

妊娠初期の時期につわりで悩むママは少なくありません。

この時、つわりの影響で食事や水分を摂るだけでも難しくなってしまうことが多いだけでなく、味覚が変わってしまったり、今まで食べれた物にアレルギー反応が出てしまったりと、食欲不振になってしまったり、栄養バランスが偏ってしまうケースが多々あります。

やはり、バランス良く栄養が摂取できないと、皮脂が多く分泌されたり、肌環境が乱れてしまいがちです。

また、妊娠中は赤ちゃんへ水分が優先されて送られるようになりますから、水分を摂取できないでいると肌も乾燥しやすく、ニキビもできやすくなります。

不規則な睡眠や不眠といった睡眠不足

妊娠中はつわりなどの体調不良や、身体の変化から不安になってしまい、睡眠が上手く取れなくなってしまうことも珍しくありません。

しかし、普段でも肌に良くないとされる不眠や不規則な睡眠は、妊娠中にもニキビの原因の1つに数えられており、良くありません。

睡眠時間が充分に取れていないことで肌環境を悪くしてしまうだけでなく、皮脂を過剰分泌してしまう原因にもなるホルモンバランスの乱れにも繋がってしまうからです。

また、不眠などの睡眠不足はニキビの治りも遅くするといわれているので注意が必要になります。

便秘

羊水を作るなど、水分を摂取しても赤ちゃんに優先して水分が送られるようになるのは先にも触れた通りです。

身体に水分が補給できないと、肌が乾燥してしまうだけでなく便秘にもなりやすく、ニキビができやすくなる原因になるといわれています。

体内に毒素が残ることで、その毒素により肌環境が最悪になってしまうからです。便秘に関しては、妊娠初期だけでなく妊娠中期にも多く、この場合には子宮が赤ちゃんの成長で大きくなることで腸を圧迫し、便通が悪くなることが考えられますので注意が必要です。

運動不足

体調不良で身体を上手く動かせないのはもちろん、運動時の転倒の心配、身体を動かすことによる赤ちゃんへの影響など、妊娠中は運動を控えてしまうママが多いです。

が、あまり運動をしなさ過ぎるのもニキビの原因の1つだとされています。運動をしないでいると血行不良になりやすく、肌に水分や栄養が肌の隅々まで行き渡らなくなってしまうからです。

また、同じような理由で、長時間同じ姿勢でいることも肌に良くないといわれています。

スキンケアが肌を傷付けている場合も

また、上記に挙げたような原因だけでなく、日頃のスキンケアが原因に考えられることもあります。

スキンケアといえば、肌の保湿を行ったり、肌に良い成分が含まれた化粧品を使用するなど、むしろニキビなど、肌トラブルにならないための対策の1つとして挙げられそうなもののはず。

どうして、スキンケアがニキビができる原因に挙げられることがあるのでしょうか。考えられる原因としては以下の通りになります。

妊娠して化粧品が合わなくなる

妊娠中は出産に向けて、身体にさまざまな変化が見られるようになりますが、体質の変化もその1つです。

体質が変化すると、普段なら食べられるものでアレルギー反応が出てしまう他、日常的に使用している化粧品や洗顔料が肌に合わなくなることもあります。

肌に合わない化粧品や洗顔料を使用していると、スキンケアをしているつもりでも、肌荒れを起こしやすく、ニキビもできやすくなってしまうのです。

また、体質以外に考えられるのが敏感肌。妊娠中はホルモンバランスの変化などにより肌が敏感になりがちです。

そのため、化粧品などに含まれる成分のちょっとした刺激でも肌荒れを起こしやすく、ニキビができやすいことが考えられます。

洗顔の仕方が悪いことも

ニキビを起こさないためには、肌についた雑菌や汚れを綺麗に落とし、肌を清潔に保つことも大切になります。

しかし、洗顔をする際に強く肌をこすってしまったり、原液のまま肌に洗顔料をつけてしまうなど、洗い方によっても、ニキビなど肌が荒れてしまう恐れがあります。

また、しっかりと顔を洗っても、洗顔料の洗い残しがあったりするだけで、それが細菌など雑菌のエサや温床になってしまうことから、ニキビができやすくなってしまうこともあります。

妊娠中にできたニキビは治る?

基本的に、妊娠中にできる口周りのニキビは原因にもよりますが、薬を塗ったり病院を受診するようなことはしなくても、妊娠16~27週目にあたる妊娠中期から、妊娠後期の妊娠28~39週目には自然に治ってしまう場合がほとんどです。

口周りという場所は、特に視界に入りやすいので気になって仕方ないかもしれませんが、自分に合った対策を取りながら折り合いをつけていきましょう。

出産後もニキビが続く場合も

ただし、元々ニキビ肌の人が肌荒れを起こしやすい傾向にあるように、人によっては妊娠後期を迎えても、口周りのニキビに悩まされる場合があります。

その場合、遅くても出産後には緩和していく傾向にありますが、どうしても個人差があるので、ママによっては出産後もニキビとお付き合いする人も少なくありません。

後で対策について述べますが、対策を取っていても症状が治まらない、悪化してしまっている場合には我慢せず、医師に相談するようにして下さい。

皮膚科を受診してもOK

口周りのニキビが気になるようであれば、かかりつけの産婦人科の医師に相談しても良いのですが、ニキビは皮膚に関してのことなので皮膚科に相談してもOKです。

ただし、その際にはきちんと妊婦である旨を伝えるようにしましょう。伝えておくことで、妊婦さんに合わせた治療を検討してくれます。

口周りなどにできるニキビは、酷くなると範囲が広がる可能性が高いですから、何か気になる点があるようであれば早め早めの受診を心掛けましょう。

市販薬は使ってもいい?

ニキビに関しては、ドラッグストアや薬局で専用の内服薬や塗り薬を購入することが可能ですが、自己判断で使用するのはNGです。

普段から使用しているお薬だとしても、薬の成分によっては赤ちゃんに悪影響を与えてしまう恐れがあるからです。

特に、赤ちゃんにダイレクトに影響が出る可能性のある内服薬は、医師の判断なしに使用しないようにしましょう。

塗り薬など、外用薬に関しては妊娠中でも使用できるお薬がありますが、やはり使用前に医師に相談することが大切です。

口周りのニキビにできる対策

口周りのニキビができてしまった時の対策として、薬を使用する以外にどのようなことができるのでしょうか。

考えられる対策についてまとめると次の通り。口周りのニキビができてしまう原因には、女性ホルモンの影響もあるため、避けること自体は難しいかもしれませんが、自分に合った対策で症状を緩和していきましょう。

水分補給はしっかりと

ニキビができる原因にもなる肌の乾燥を防ぐためにも、水分をしっかり補給することが大切になります。

妊娠中は、水分を摂取しても赤ちゃんに優先して水分を送ることになるので、できるだけ小まめに水分補給をできるようにしたいところです。

妊娠中に必要な水分量ですが、1~2リットルを目安にして飲みましょう。ただし、一気に飲むと余分な水分として体外に放出されてしまうため、飲み方には注意が必要になります。

飲む時は小まめに何回かに分けて、無理して飲まないようにして下さい。

生活習慣を整える

女性ホルモンのバランスを乱す原因にもなってしまうため、質の良い睡眠をとることも口周りのニキビの対策の1つになります。

この時、ただ睡眠をとるのではなく、ぐっすりと眠った感のある、質の良い睡眠をとることがポイントです。

また、近所を散歩したりストレッチといった、自分のペースでできる体操など適度な運動を取り入れるのもニキビ対策の1つ。

適度に運動をすることで、血の巡りが良くなり、栄養や水分が肌の隅々まで行き届くようになるので、肌が元気になる効果が期待できます。

栄養バランスの取れた食事をする

妊娠初期の頃はつわりなどで食事どころではないかもしれませんが、できる限りで構いませんので、栄養バランスの良い食事を摂るようにしましょう。

食欲がどうしてもわかない時は、食べられるものだけでも構いません。特に摂取して欲しいのが食物繊維とビタミンB群です。

食物繊維は、ニキビの原因でもある便秘に効果的ですし、ビタミンB2やB6といったビタミンB群に関しては、ニキビの原因である皮脂の分泌をコントロールしたり、肌を整えてくれる効果があるのでおすすめです。

ストレスの発散

ニキビができやすくなるだけでなく、心身にさまざまな影響を与えるストレスを発散することも対策として大切になります。

お茶を飲んだり、お風呂にゆっくり浸かったりするなど、リラックスする時間はもちろん、運動をしたり、パートナーと趣味に打ち込んでみたり、ショッピングに行くなどママが好きなことをするのも効果的です。

妊娠初期の頃は、身体を動かすのも億劫な時もあるでしょうから、無理はせず、自分がしたいと思うことをはじめてみて下さい。

肌に優しい対策を

他にも、肌に優しい成分を使用した化粧品や洗顔料を使ったり、フワフワの泡で包むように洗顔するなど、肌を傷付けない洗顔方法で肌を清潔に保つこともニキビ対策になります。

妊娠中は口周りのニキビだけでなく、かゆみや肌荒れ、乾燥など肌トラブルが起きやすい時期。

肌トラブルを完全に避けることは難しいですが、自分に合った対策・スキンケアで口周りのニキビを乗り切りたいですね。

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