授乳を見られるのが嫌。恥ずかしいのは変?うまく逃げる口実とは?




出産したすぐ後に、赤ちゃんに授乳させるというシーンをテレビなどで目にしたことはないでしょうか?出産してやれやれと思っているところへ、数人の医療関係者や場合によっては夫がいる前で、胸をさらけ出して授乳させられることがあります。

人によっては出産の感動に浸っているところに突然、母になった女性の儀式のように訳も分からず人前で授乳させられて、恥ずかしさで一杯になってしまう人も多いと思います。

今まで人前で胸をあらわにするなど想像もできなかった人が、突然その行為をさも当たり前のように押し付けられることに耐えられないという女性は多いものです。

その後も夫や実母だけでなく、実父や義理の両親にまで授乳する姿を見られる機会も多くなり、ストレスを抱え悩む女性も少なくありません。

そこで今回は、

・母になったのだから人前で授乳するのは当たり前なの?
・恥ずかしいなどと思うことがおかしいことなの?
・人前での授乳をうまく避ける口実はない?

といった方に、授乳に対する世代による考え方の違いから、相手を傷つけずに、うまくその場を切り抜ける「言葉」や、ご主人との連携プレーについてご紹介します。

授乳に対する世代による考え方の違い

赤ちゃんと二人っきりの授乳は、お母さんにとってゆっくりリラックスできる時間でもあり、本当に幸せなひと時です。

しかし、そこに夫を含めた第三者が入ってくると突然違和感を感じて落ち着かない、恥ずかしいという感情を持つ女性は多いものです。

昔の女性は、母になった瞬間から女性であることよりも母であることを優先する人が多かったのが原因しているせいか、授乳を人に見られることに抵抗を感じる人が少なかったようで、それほど問題視はされていませんでした。

ですが、今のお母さん世代は、出産しても女性であることを大切にする人が増えてきていますし、露骨な授乳を避ける風潮にあります

恥ずかしいのは当たり前

授乳という非常に生活感のある姿を人前にさらすことは恥じらいを感じますし、核家族で育った人が多いので、世代の違う家族であっても自分の体を見られることに抵抗があるのは当然です。

世代間の考え方の違いや、日本人の生活スタイルの変化が生じたことが原因でもありますが、恥ずかしいと思うことは決して珍しいことではありませんし、多くのお母さんたちが感じていることです。

しかし、正直に恥ずかしいという気持ちを伝えられないで、仕方なく授乳している姿を人に見られているという人も多いのではないでしょうか。

誰に見られるのが嫌?

授乳する姿を誰に見られるのが嫌ということは、人によって個人差があります。中には、全く家族でもない他人の前でも、堂々と授乳することに違和感がないという人もいることでしょう。

また、他人の前でもケープで隠していれば、授乳できるという人もいます。ですが、やはり多くの方が嫌と感じていることでしょう。

義理の母・義理の父

特に、義理の母や義理の父に授乳を見られることは、多くのお母さんが抵抗を感じているようです。

もちろん夫の家族なので嫌とは言いにくいですが、義母は同じ女性なので授乳を見ることを悪いと感じていないケースが多く、意思表示をしなくてはあなたの気持ちは伝わりません。

義父は男性なので、さすがに気を使って授乳のタイミングになると自分から部屋を出たりと気遣いをしてくれる人もいますが、下手をすると義母と一緒に授乳を楽しそうに眺めているという人もいます。また、実の母親にも授乳を見られたくないという人も少なくありません。

血が繋がっている、いないは問題なく、夫以外の人は恥ずかしいと感じる人も多く、夫でも授乳している姿は見られたくないという人も少なくありません。

誰にも見せる義務はない

母親になったからといって、子供の授乳している姿を見せる義務はありません。こちらの意志を確認せずに、当たり前のように授乳している姿を見てくるということは、やはり問題があります。

中には「おっぱい飲んでいる姿、見ても良いかしら?」と聞いてくれる人もいますが、聞かれてもはっきり「嫌です!」と言えるという人も少ないのではないでしょうか。

このあたりの問題は人間関係もありますし、非常に難しいとは思いますが、あまり見られたくないならば、その意思を伝えるための雰囲気を作ることも大切です。

断り方を身につけよう

授乳の度に見られてストレスになるのならば、最初にはっきりと見られたくないという意志を伝えるほうが無難です。

見る側はさほど罪悪感もなく、ただ赤ちゃんがおっぱいを飲んでいる可愛い姿をみたいというだけなのです。肝心の授乳がリラックスできないのであれば本末転倒ですし、今後の人間関係にも関わってきますので、嫌であることをはっきり伝えましょう。

はっきりと断れる場合

ただ、伝え方にも程度があります。はっきり言える人は「私は授乳しているところを見られると恥ずかしいので、すみませんが別の場所で授乳して良いですか?」と伝えましょう。

普通の人ならばこれだけはっきり言うとちゃんと分かってくれるはずです。例えば夫であっても、「授乳を見られるのは恥ずかしいから」ときちんと伝えれば多少の抵抗があるかもしれませんが、理解してくれるでしょう。

ほとんどは、授乳を見たがるのも始めだけで、慣れてくると関心がなくなるというパターンが多いものです。

うまく逃げられる断り方

楽しそうに、嬉しそうに何の悪気もなく授乳を見てくる人に対して、「恥ずかしいので見ないでください!」と宣言するというのはどうしても抵抗があります。授乳を見られたくないなんて自意識過剰だと思われるかも・・・と自分でも心配になることもあるでしょう。

はっきり言いたくても、はっきり断れないという人は、うまく言葉を使って、見られないように持っていくという方法もあります。

別の部屋へ移動するうまい口実

例えば、義母や義父の家に遊びに行って、授乳をしなければいけなくなった時、赤ちゃんが愚図って、「おっぱいなんじゃないの?ここで飲ませたら?」と言われる前に、

眠そうなので静かに授乳したいから、別の部屋をお借りして良いですか?

と、自ら部屋を退散するという方法があります。ここまで言われて授乳についてくる人は珍しいのではないでしょうか。

また、赤ちゃんがぐずりだしたら、
この子は周りに人がいると気が散って全然おっぱいを飲もうとしないので、別の部屋で授乳して良いですか?

と、赤ちゃんのせいにしてしまうという方法もあります。実際にお母さんがリラックスしていないと母乳の出も悪くなるので、静かに二人きりで授乳しないと駄目だということを日頃から話題にしておくと良いでしょう

夫に協力してもらう

夫には授乳する姿を見られても平気だけど、他の人に見られるのは抵抗があるということを旦那さんに前もってきちんと説明しておきましょう。

旦那さんの中には、奥さんが授乳している姿を、肉親を含む他人に見られたくないという人もいます。

特に夫の実家などに行った時には、旦那さんから義母や義父に、授乳は別の部屋でさせてもらいたいということ、をはっきり伝えてもらいましょう。

実の親子ですから、はっきりと言い易い面もあるでしょう。義父などは男の人なので嫁の気持ちを分からないという人が少なくありません。

あらかじめ伝えてあっても分かってもらえていなければ、授乳のタイミングに夫から「男性人は席を外したほうがいいね。」など声かけをしてもらえると助かります。

他の子供が見に来たときの対処法

自分の子供には授乳の姿は見せられても、親戚の子供を含む他の子供が赤ちゃんのおっぱいを飲む様子をじーーっと眺めてくることが良くあります。子供に見られることに抵抗のない人は良いですが、子供にも見られるのが恥ずかしいという人は、

この赤ちゃんは他の人が見ているとゆっくりおっぱいを飲めないから、あっちに行っててもらえる?

などと言ってみましょう。少し大きな声で言うと、親などが「赤ちゃんの気が散るから駄目よ。」と連れて行ってくれます。

恥ずかしいことは悪い事ではありません。その意思を伝えることは大切なことですので、ケースバイケースで相手を悪い気にさせない伝え方を覚えておくと安心です。

はっきり言うのも一つの方法ですが、良い関係を保つためにも、シーンによって気分を害することなく使えるフレーズをいくつか頭に入れておきましょう。

photo credit: Matilda 6 via photopin (license)

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