子持ち妊婦さんの内職

産後の入院中!上の子への対応はどうする?預かり先の候補は?



出産後、すぐに元の生活に戻れるかといえばそういうわけではありません。産後すぐは出産のダメージが身体に残っているので、もうしばらく、入院生活が続きます。

ママの身体のことを考えてのこととはいえ、そんな入院生活を想像すると心配になってしまうのが上の子の存在です。

ママの中には、出産予定日に合わせて出産前から入院生活に入るママもいますから、そう考えると、退院まで上の子とは離れた生活が続くことになります。

そこで今回は、

・産後はどれくらい入院するの?
・産後の入院中に上の子はどこに預ければいい?
・入院中の上の子のケアはどうすればいい?

といった方に、上の子がいるママは産後の入院に向けて、どんな準備をしておけば良いのか、上の子の気持ちを少しでもケアできる方法があるのかについて詳しくご紹介します。

産後の入院期間について

基本的に産後の入院期間は初産婦で5日前後、経産婦であれば4日前後ほどとなっています。ただし、これは自然分娩の場合で、例えば、帝王切開での出産だった場合には手術前日と当日もプラスされて6日前後になります。

また、自然分娩であったとしても、ママの身体の様子や赤ちゃんの健康状態によって日にちが短くなることもあれば、長くなってしまうこともあり、産院の対応や医師の判断によっても入院期間は変わってきますので注意するようにしましょう。

上の子の対応は早めに!

身体トラブルなど妊娠中も大変な思いをするため、ママの中には上の子の対応が後回しになってしまう人も少なくありません。

出産が終わってから、と考えてしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、産後の入院生活中、ママは何もせずベッドで寝ているわけではありません。

2人目のため経験があるでしょうが、産後の入院生活は赤ちゃんのお世話が中心。赤ちゃんのお世話をしているうちに1日があっという間に終わってしまいます。

そのため、上の子への対応策は出産前から早め早めに考えておきたいところです。

上の子の預け先を考えておこう

産後の出産入院に向けて、まず考えておきたいのが上の子の預け先です。入院中は普段と異なり、上の子とずっと一緒にいてあげられるわけではありません。

出産入院に向けて上の子を預ける場合、預け先にはどんな選択肢があるのでしょうか。預け先についてまとめてみると、次のような選択肢を挙げることができます。

保育園

預け先としてまず思い浮かべるのは自分の実家などですが、保育園も上の子の預け先の1つとして挙げることができます。

さすがにずっと面倒をみてもらえるわけではありませんが、朝から夕方まで預かってもらうことができるので、周囲の家族も送り迎えと夜の面倒だけみれば良いので、仕事を休む必要がないというメリットも。

そのため、長時間は難しくても一時保育でもいいから預かってもらうというママも多くいます。

保育園のデメリット

保育園を預かり先に選ぶデメリットとして挙げられるのが、近所に保育園がない、またあったとしても空きがないという点です。

これは近年ニュースでも頻繁に取り上げられており、上の子の預かり先として選ぶ場合には、事前に空きがあるかどうかを早め早めに確認しておく必要があります。

また、保育園に元々通っている子の場合なら良いですが、心配になるのが初めての保育園というケース。

行ってみなければ子どもの反応もわかりませんから、保育園通いが子どものストレスになってしまうリスクもあります。

ママの実家

上の子の預け先としてやはり多いのはママ自身の実家です。旦那さんの実家に比べて気を遣わなくて済むこと、そのまま里帰りできるのも選ばれる理由です。

また、慣れ親しんだ実家であるため、他の預け先に比べて子どもを任せても不安があまりないのいうのも理由に挙げられます。

さらに連絡も取りやすいため、上の子の様子を確認しやすいのはもちろん、出産入院中には上の子を連れて遊びに来てくれるというのも、実家ならではのメリットといえます。

実家のデメリット

自分の実家に預けるというだけあって、あまりデメリットらしいデメリットはないようですが、両親揃って仕事をしていたりすると、スケジュールを合わせるのが難しい場合もあります。

また、それぞれ考え方があるので、里帰り出産をしたにも関わらず、のんびりする間もなく出産が終わった2週間後に自宅へ帰らされてしまったなんていう人もいます。

そのため、自分の実家だからといって出産予定日ギリギリに相談するのは控え、なるべく早めから話し合っておくようにしましょう。

旦那さんの実家

自分の実家よりも場所が近い、自分の両親と都合が合わなかったなど理由はさまざまですが、旦那さんの実家も預け先の1つとして挙げることができます。

ほとんどの場合、ママ自身の実家と都合が合わなかった場合の、次の手段として選ばれることが多いようです。

やはり、自分の実家ではないため遠慮してしまっていたり、気を遣う、考え方が違うから不安といった理由があるようですが、預けてみると何も問題なく済むことがほとんど。

子育ての先輩として、とても頼りになる存在なのです。

旦那さんの実家のデメリット

これは、自分の実家にもいえることなのですが、同じ親とはいえ、子育ての価値観、考え方は人それぞれ異なります。

特に、旦那さんの実家の場合には、まず考え方が違うと思っていて良いでしょう。

そのため、産後の入院中に上の子を預けることを考えている場合には、考え方をじっくり話し合うとまではいかなくても、これはさせないといったルール確認をしておくことが大切になります。

命に関わらない、ちょっとした怪我などには目を瞑る必要がありますが、預けてみて「こんなはずじゃなかった」ということがないように気を付けて下さい。

一緒に病院

すべての病院が実施しているわけではありませんが、出産先の病院も預かり先の1つに挙げられます。

産後の入院中に、上の子も一緒に病院にお泊りするわけです。そのため、上の子もお部屋に一緒。

病院によっては、朝と夜はママと一緒、日中は併設された託児所へという対応をとってくれる病院もあります。

生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、上の子も加わりママは少し大変になってしまいますが、預かり先の様子を心配しなくていい、上の子に寂しい思いをさせなくて安心という声も多いとか。

病院のデメリット

病院のデメリットとして挙げられるのはやはり、上の子のお泊り対応をしてくれる病院がまだまだ少ないこと。

そのため、一緒に病院でお泊りを考える場合には、妊娠して通院する病院を探しを始める頃から確認しておく必要があります。

とはいえ、ママ自身の実家で預かってもらう時と同様、喜びの声の方が多いため、上の子と一緒にいられるのであれば、と目の前のデメリットも苦に感じない人がほとんどかもしれません。

旦那さんに仕事を休んでもらう人も

また、産後の入院中は上の子を誰かに預かってもらうのではなく、旦那さんに仕事を休んでもらうという人もいます。

上の子にしてみれば、パパとお留守番といったところです。これに関しては、どちらの実家も無理だった、保育園に通っていないなど預かり先の選択肢がない人に多いようです。

また、帝王切開といった出産予定日が予めわかっている人も、この方法が取りやすくなっています

ただし、出産を理由にしても急に仕事を休むというのは周囲に迷惑がかかりますし、会社側がすぐに対応してくれるとも限りません。

結局、休みがとれなかったという事態に陥らないためにも、この方法を選ぶ場合には事前に職場に出産休暇、時短勤務があるかどうかなど確認するようにして下さい。

経産婦は入院期間の希望短縮ができる

自然分娩で経産婦だった場合には、産後の入院期間は4日前後といわれています。初産婦に比べると短いとはいえ、やはり上の子と離れていると長く感じてしまう人も少なくありません。

しかし、実は経産婦の場合、本人の希望によって期間を短縮することもできます。ただし、希望する場合には事前希望が絶対です。

そのため、短縮を考える場合には担当の医師に相談するようにしましょう。ママや赤ちゃんの健康状態によっては必ず希望が通るとは限りませんが、産後の入院中に少しでも上の子に寂しい思いをさせない選択肢の1つとして覚えておいて下さい。

予行練習をするのもアリ

妊娠中はママも本調子ではないので大変かもしれませんが、出産入院中のママがいないことを想定した予行練習をするのもアリです。

自分の実家に預けることが決まっているのであればご両親の協力の元、上の子を一泊させてみるのも良いかもしれません。

また、旦那さんと自宅でお留守番するのであれば、旦那さんの休日に合わせて、ママは実家に帰るなどして予行練習をしてみるのもアリ。

ポイントとしては、子どもを喜ばせるような特別な1日にするのではなく、普段通りの生活をすること。

予行練習をすることで、ママも旦那さんが家のことをどこまで把握しているのか、出産入院に向けて何を準備しておけばいいのかわかるので安心です。

上の子への対応も忘れないで!

また、預かり先を考えておくだけでなく、上の子の気持ちに対応してあげることも大切になります。

出産や弟、妹ができることをあまり理解できていないように思えて、実際のところ、上の子は敏感に察知する場合が多いといわれています。

個人差はありますが、過剰に甘えたさんになったりと、ママにスキンシップを求める機会が増えてくるようです。

産後の入院期間は、少しとはいえ上の子と離れ離れになってしまう時間でもあります。その点を考えて、預かり先と共に上の子の気持ちにも早めに対応していきたいところです。

下記に上の子にできる対応方法についてまとめてみました。自分に合った方法を見つけて、是非、実践してみましょう。

2人だけのおまじないを作る

魔法の呪文やおまじないを小さい頃、信じていた人は多いはず。ジンクスなど絶対的な効果があるわけではなくても、信じていれば本当に力をくれそうなおまじないは、大人なってもついやってしまいます。

産後、ママが入院している時はママが寂しい思いをするのと同様に、子どもも寂しい気持ちになっていたりします。

そんな時に心に力をくれるおまじない、「ママが傍にいるよ」と心の支えになるような2人だけのおまじないを事前に決めておくのも上の子への対応の1つ。

また、ママの代わりになるような物、ママの手作りやお守りなどママとお揃いの物を持たせておくのも良いかもしれません。

愛情をたくさん伝える

上の子にしてみると、下の子はママの独占を奪うかもしれないライバル的な存在です。下の子に構いすぎるあまり、上の子が自分を見てもらうために、赤ちゃん返りしてしまうことも珍しくありません。

そのため、出産入院をする前から子どもに自分の気持ちをいっぱい伝えることも大切になります。

むしろ、入院中の会えなくなってしまう分も込めて「大好き」な気持ち、愛情を言葉にしてあげるようにしましょう。

ママも本調子ではないかもしれませんが、子どもが求めてきたら面倒臭がらずスキンシップと共にたくさん愛情を伝えてあげて下さい。

子ども宛てに手紙を書く

病院で入院する日にち分の上の子へのお手紙を作っておくのも、上の子への対応の1つです。目安としては1日1通くらい。

もしくは、上の子が泣き止まない時、ママを求めてぐずり始めた時など、いざという時に出す用のお手紙として準備しておくのも。

また、最近はラインやメールで簡単に手紙もどきを送ることができますが、ここは手書きにこだわることもポイント。

やはり、デジタルよりも手書きの方が気持ちが伝わりますし、絵をかいたり折り紙を張ったりするなど、子どもが喜んでくれるような工夫ができるからです。

実際にやってみると、この方法は喜ぶ子が多いようです。

上の子に合った最善の方法を

産後の入院はママも大変かもしれませんが、上の子にとっても大きなイベントといえます。

いつも傍にいたママがいない状況、自宅から預かり先へ泊まる場合には環境も変化しますから、ストレスを感じてしまう子も多くいます。

ここまで預かり先や上の子への気持ちの対応方法について、いくつか挙げてきましたが、どの方法が最善かは、その時の状況や子どもの気持ちによって変わってきます。

そのため、産後の入院中に向けて準備をする際には、その時の上の子の状況に合わせて選んであげるようにしてあげたいところです。

上の子にとって少しでもストレスの少ない環境を整えてあげましょう。

この記事が役に立ったらシェアしよう!


おすすめアイテム&おすすめ記事

妊婦さんの口コミNo,1
ナチュラルマーククリームが今なら初回サンプル付きでお得!
妊娠中〜産後の肌荒れはこれひとつでOK!?人気のオールインワンゲルの秘密とは
お肌のお手入れ楽々!
妊娠中〜産後の肌荒れはこれひとつでOK!?人気のオールインワンゲルの秘密とは
ララリパブリック新パッケージ
お得なキャンペーン開催中!
葉酸サプリの失敗しない選び方と葉酸サプリおすすめランキング!
LINEでお得な情報をGET!
ココマガ公式「LINE@」始まりました!お得な情報をGETしよう!

葉酸サプリタイアップキャンペーン開催中

人気ブランドの葉酸サプリをお得にGETする大チャンス!ココマガ読者さまだけの限定特典をご用意していただきました。

米仏でもNo,1獲得!ララリパブリック

  • 300円OFFクーポン!はこちら
  • 定期2,980円

キングオブ葉酸!ベルタ葉酸サプリ

  • 酵素サプリプレゼント!
  • 定期3,980円

妊活におすすめ!ママナチュレ

  • たんぽぽ茶プレゼント!
  • 初回3,980円
葉酸サプリの選び方を見る

はじめての方はこちら!


産後・育児のカテゴリー

産後授乳・母乳育児
新生児赤ちゃんとお出かけ赤ちゃんのお世話
赤ちゃんのスキンケア赤ちゃんの成長赤ちゃんの病気
育児グッズ寝かしつけ幼児教育
しつけ・コミュニケーション子育費用・助成金マタニティブルー・産後うつ
産後ダイエット・骨盤矯正産後の仕事産後の手続き
産後の抜け毛産後の美容産後の食事
産後授乳・母乳
育児新生児
赤ちゃんとお出かけ赤ちゃんのお世話
赤ちゃんのスキンケア赤ちゃんの成長
赤ちゃんの病気育児グッズ
寝かしつけ幼児教育
しつけ・コミュニケーション子育費用・助成金
マタニティブルー・産後うつ産後ダイエット・骨盤矯正
産後の仕事産後の手続き
産後の抜け毛産後の美容
産後の食事
目次
をみる
関連記事
をみる