葉酸は脳の発達を助けてくれる

葉酸は脳の発達を助けてくれる?!ママも赤ちゃんも摂取しよう!




葉酸は妊娠したママや妊娠を願うママにとても大切な成分だといわれており、特に妊娠中のママにおいては、葉酸を摂取するべきだという内容を至る所で目にします。

もちろん妊娠中のママに葉酸はとても大切な成分ですが、そのほかの立場の方々にも葉酸は重要です。さらには、妊娠中のママに葉酸が必要な理由においても、脳との関係についてを詳しくご紹介するような場面は少ないです。

そこで今回は、

・日本で葉酸があまり知られてないのはどうして?
・妊娠中葉酸が不足すると脳によくないの?
・葉酸は妊娠中だけ摂取すればいいの?

といった方に、葉酸不足による胎児への脳の影響や、妊娠中の葉酸の必要性など、葉酸の働きについて詳しくご説明します。

日本は葉酸の認知度が低い

葉酸の認知度が低い

日本では葉酸の認知度そのものが、ほかの国に比べると非常に低いことがわかっています。海外ではすでに葉酸の重要性が日本よりもはるかに強く注目されており、本当に多くの方々が日常的に葉酸を取り入れています。

葉酸と脳の関係が詳しくメディアで紹介されない

葉酸と脳にはとても深い関係があるにもかかわらず、メディアをはじめとして、さまざまな場面で葉酸と脳についての関係を知る機会がありません。

妊婦健診に通っている妊娠中のママでさえ、葉酸が脳にどのような影響を与えるのかを知らないことも多いです。

テレビや雑誌などのメディアでも、この部分に触れることは非常に少ないため、葉酸がどの程度脳に影響を及ぼすのかを詳しく知らないまま、葉酸の摂取について軽視してしまうママがいることも事実です。

葉酸サプリなどの推奨が弱い

葉酸を摂取する上で食品からだけでなく、葉酸サプリを上手に取り入れるのはとても良いことです。日本以外の先進国では、サプリから葉酸を摂取することが強く推奨されています。

これによって葉酸を欠かさずに摂取することができるため、安全性の高いサプリが次々に販売されています。しかし、日本では基本的に葉酸は食品から摂取することが推奨されており、葉酸サプリの摂取そのものを推奨することは少ないです。

厚生労働省は妊婦さんの葉酸摂取について、サプリを活用していくことを推奨していますが、こういった内容が大々的に広まる場面が少ないというのが現状です。

海外では必然的に葉酸が摂取できるようになっている

前述のとおり、日本以外の先進国ではすでに葉酸が必要不可欠なものとなっていますので、市販されているさまざまな食品に葉酸が含有されています。

そのため必然的に葉酸を取り入れることが可能になっており、妊娠中のママだけでなく産後のママや妊活中のママ、そのほか、本当に多くの方々が常日頃から葉酸が不足しないような生活を送っているのです。

日本に比べ葉酸と脳の研究が進んでいる海外では、脳へのさまざまなリスクを考えた上でできるだけ葉酸が摂取できるように、といった取り組みが行われているのです。

葉酸が脳に必要な理由とは

葉酸が脳に必要な理由

葉酸は妊娠中のママの体には必要な栄養素となっていますが、そのほか胎児が成長していく中で脳に必要な成分となっています。なぜ胎児の脳に葉酸が必要なのでしょうか?

第一に胎児は、めまぐるしいスピードで細胞分裂を繰り返しながら成長していきますが、この段階で葉酸が不足すると脳細胞の形成に異常が出てしまうことがあります。

このような理由から胎児の脳の成長そのものが、正常に行われなくなるリスクが高まるのです。

胎児の水頭症を予防する

妊娠中のママは、葉酸不足の状態が続いてしまうと胎児の脳神経の生成などが正常に行われず、二分脊椎を発症する確率が高くなります。また二分脊椎を発症すると、その後は無能症なるリスクや水頭症になるリスクが非常に高まります。

このような研究はすでに海外で行われており、葉酸を摂取することで二分脊椎そのものを予防できることがわかっています。

その結果、胎児の水頭症や無脳症などのリスクも防ぐことができ、最終的には流産や早産、死産を防いでいくことにつながります。

処理能力を高める

葉酸がしっかりと足りているママのお腹の中では、胎児の脳が生成される段階で処理能力そのものが高まります。脳はさまざまなことを記憶ながらしっかりと処理していく体内器官として存在しています。

葉酸の働きによって細胞分裂が正常に行われ、葉酸の働きが強くなると、葉酸が不足しているケースに比べて脳の処理能力が高くなることもわかっています。

認知機能を高める

認知機能とは、何かを覚えていくことや何かを見たとき、さらには触ったときにこれまでの記憶を呼び起こし、目の前にあるものまたは、触れているものがどんなものなのかを瞬時に察知することができる機能です。

この機能に関しても、葉酸不足ではないママから生まれた胎児の脳は高いことが分かっています。

感覚運動速度を高める

感覚運動速度は、なにかを察知してからすぐに行動に移すという働きや瞬発力なども含まれてきます。

どれだけ末梢神経の働きが活発なのか、そして敏感なのかということを表すために感覚運動速度という言葉が使われることがあります。

感覚神経の伝達は脳に行われていますが、こちらの機能に関しても葉酸の働きによって高くなることがわかっています。

そのため、運動神経が良くなることや、上記のとおり記憶力、さらには認知力が高くなることも知られており、末梢神経障害を予防していくためにも胎児の細胞分裂において葉酸は大切な成分だということがわかっているのです。

日本国内では、ここまで詳しい内容が大きく知らされれることが少なく、葉酸の摂取そのものを軽視してしまうママが多いのです。

しかし実際これだけ脳に葉酸が深い関わりを持っていることが分かれば、今すぐにでも葉酸の摂取をしようという気持ちになるのではないでしょうか。

また、このような機能は胎児の場合、これから成長していく上で必要になってくるのですが、加齢とともに機能が衰えていくことがわかっています。

そのため、年齢を重ねれば重ねるほどに葉酸を摂取することによって脳機能の低下そのものを防ぐことにもつながります

さらに、葉酸が胎児に与える影響は、脳以外の部分にもたくさんあります。

胎児の眼球突出などを防ぐ

胎児に引き起こされる障害というのは、先天性のものも多く存在しています。その中の一つに眼球突出などがありますが、こういった眼球突出または眼球の欠落なども葉酸不足によって引き起こされるケースがあります。

妊娠中のママが葉酸をたっぷりと摂取することによって、このような胎児の器官形成を助けていくことになります。

口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)を防ぐ

口唇口蓋裂は何度か手術をすることによって見た目も綺麗な状態になりますが、やはり防げるものなら防いであげたいものです。

口蓋裂も細胞分裂をする過程の中で、DNAが傷ついてしまうと引き起こされることがわかっています。こういったことから、葉酸を摂取して口唇口蓋裂を防ぐことができるのです。

高齢出産ほど葉酸不足のリスクが高い

葉酸不足のリスク

葉酸不足の状態で妊娠期間中を過ごし出産をするというのは、上記のようにさまざまなリスクを伴います。特にこのようなリスクは高齢出産であるほど大きくなります。

高齢出産の場合にはママの体内の機能そのものが低下していますので、葉酸不足によるリスクもその分大きくなってしまうことがわかっています。

代謝が低下しており葉酸が働きにくい

年齢を重ねるほどにママの体内では代謝が低下することがわかっています。よほど代謝そのものを意識した生活をしていなければ、基本的には年齢とともに代謝が低下します。

そういった状況の中、ある程度の葉酸を摂取していても気まぐれに摂取しているような状態では、体内で葉酸がしっかりと働きにくい状態となってしまうのです。

また、ママの体自体も葉酸不足の状態が続くと、胎児にしっかりと送り届けるための葉酸がなくなってしまいます。こういった部分から高齢出産における葉酸不足は多くのリスクを伴うのです。

子宮機能が低下し始める

年齢を重ねると女性の体は、子宮機能が低下し始めることがわかっています。その状態の中、高齢出産に向けて葉酸不足の状態が続くと子宮機能がさらに低下してしまう、または正常に働かないといったリスクが高くなります。

先天性の障害や染色体に異常が出てしまい妊娠初期や妊娠中期での流産や切迫早産、さらには早産死産などのリスクそのものが高くなってしまうのです。

胎児から高齢者まですべての人に必要な葉酸

すべての人に必要な葉酸

葉酸は、妊娠中のママや産後のママだけに必要な栄養素ではありません。胎児の頃から、そして高齢者に至るまですべての人々に必要な栄養素です。葉酸が不足した食生活は妊娠したママにとって大きな不安要素となります。

また、脳機能の低下という部分では、年齢を重ねるほどに自分の中で大きな不安要素になります。我々は胎児として生命活動を始めてから高齢者になるまでずっと、葉酸のお世話になります。

葉酸は脳の構造の働きも助ける

葉酸を摂取することにより胎児の場合には、脳の構造そのものだけでなく生まれてからも脳の働きを助けてくれることがわかっています。

また、胎児以外のママが葉酸を摂取することにより、脳の機能低下やさまざまな機能の衰えを予防して、さらには認知症のリスクを低下させていくというメリットもあります。

葉酸はこのように深く脳に関わっていることから、年齢や性別に関係なく摂取していくことが重要になるのです。

妊婦さん以外も葉酸を摂取することが推奨されてきた

以前は葉酸を摂取するといえば、妊娠したママや産後で授乳中のママが中心でした。しかし近年ではさまざまな研究結果によって葉酸の働きが分かってきたため、妊婦さん以外でも葉酸を摂取するように、ということが徐々に推奨されてきました。

大々的にプッシュされているわけではありませんが、少しずつ色々な葉酸の持つ働きが公になり、研究結果などもインターネット上で見つけることができます。

今後さらに葉酸の摂取が推奨されていくことが分かっているため、早いうちから葉酸を取り入れて生活をしていきましょう。早く摂取すればするほどに体内で葉酸が活発に働き、リスク低減につなげることができます。

サプリで一定量の葉酸を摂取すると良い

葉酸は食品から摂取する場合には、それぞれの食品に含まれる含有量が違っていますので、食事の量も変わってしまいます。ある程度の葉酸を摂取することを考えれば、このように食品から摂り入れていくことも重要になります。

しかし一定量の葉酸を継続して取り入れていくことを考えるのであれば、サプリメントに助けてもらうのが1番の方法です。上記でもお話してきたとおり、厚生労働省も葉酸サプリの摂取を推奨しています。

こちらに関しては妊娠中のママだけでなく、多くの方々に対し葉酸サプリを摂取することによる脳機能の低下リスクを予防するといった目的もあるのです。

さらには胎児の神経管閉鎖障害をはじめとして、さまざまな染色体異常による先天性の障害などを防いでいくためにも葉酸サプリの摂取を強く推奨しています。

少子化や高齢化社会となっている現在では、若いうちにたくさん働き、ある程度の年齢に到達してから妊娠するママも少なくありません。高齢出産になると前述のとおり葉酸不足によるリスクは高くなります。

妊娠の有無に関わらず日頃から葉酸を摂取しておくと、高齢出産を含め多くのリスク低減につながります。これはどなたにも該当する葉酸サプリを摂取したほうがよい理由です。

葉酸の働きで、脳の機能が本当に大きく助けられています。ママも赤ちゃんも高齢者になってからもみんなで、上手に葉酸を取り入れていくことを心掛けていきたいですね。

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